« 2007年2月4日 - 2007年2月10日 | トップページ | 2007年2月18日 - 2007年2月24日 »

2007年2月11日 - 2007年2月17日

2007年2月16日 (金)

ナイサー

(ニュース)

・1月米輸入物価指数 前月比▲1.2%、市場予想▲1.1%。エネルギー価格の下落等で。   
・米週間新規失業保険申請者数 前週比+44千人の357千人(市場予想314千人)。   
・2月米NY連銀製造業景況指数 24.4(前月9.1)、市場予想10.6。予想を大きく上回る改善。   
・1月米設備稼働率改定81.2%(前月改定81.8%(速報比変わらず))、市場予想81.7%。   
・1月米鉱工業生産指数 前月比▲0.5%(前月改定+0.5%(速報比+0.1%))、市場予想±0.0%。   
・12月対米証券投資 156億㌦の買い越し(前月確報849億㌦の買い越し(速報比▲165億㌦))、市場予想600億㌦。      
・2月米フィラデルフィア連銀景況指数 0.6(前月8.3)、市場予想4.1.予想外の悪化。在庫指数が上昇、新規受注・出荷ともに悪化。    
・1月英小売売上高 前月比▲1.8%(前月+1.1%)、市場予想+0.2%。      
・1月日本首都圏マンション販売 前年比▲11.6%の2,868戸。売り惜しみや売り出し先送りの影響か。      
・Q406日本実質GDP速報 前期比+1.2%、年率換算+4.8%(市場予想+0.9%、+3.8%)。名目GDP 前期比+1.2%、年率換算5.0%。GDPデフレータ-▲0.5%(前期▲0.7%)

・Xstrata 156KMt/年のNorthfleet精錬所でフォースマジュール宣言。      
・Znifex 豪Century Mineからのコンセントレートの積み出しの再開はスロー。サイクロンの影響の余波。      
・ギニアのゼネスト内戦に発展する可能性。

・米天然ガス在庫統計▲259BCF。      
・イラク石油相「4MBDのキャパシティに対し、1.2MBD程度しか生産できていない。米侵攻後、開発も進んでいない」      
・エクアドル石油相、Occidental Petrolumがオペレーションを行う地区からの生産が95.8KBDから88.46KBDに減少する見込み。弊社見通しはエクアドル全体で510KBD(▲30KBD)      
・中国政府「中国の2006年の石油需要は+9.3%の347MMt(6.9MBD)に」      
・IEA月報 中国の需要増加は2005~2007年で各々、90KBD、147KBD、206KBDとなる見込み。

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市場はまちまちであった。エネルギーは気温上昇観測で現状レベルで足踏みの状態。その一方で生産者側にトラブルの見られる非鉄金属は大幅に水準を切り上げている。月次パフォーマンスで非鉄金属は先月最悪のパフォーマンスであったが、生産者側のトラブルや下値が堅いことを確認できたことから安値拾いの動きが見られ始めたといえる。
 尚、株式市場は各国とも好調であり、株価の安定が商品価格の下支え材料になりえることは意識しておくほうが良かろう。

(ひとりごと)

この前、シンガポールに行ったときにチョコレートをお土産に買おうと思って探したときのこと。   
チャンギ空港の中ほど(どこが中ほど?)にその店はあった。   
現在、シンガポールは空前の好景気。   
やたらといろいろなものが高くなっている。   
昔は「マーライオンチョコ」ぐらいしかなかったのだが、種類がやたらと増えていた。   
   
で。   
   
やっと見つけたのだが、なんだか同じ種類のチョコで箱の色だけが違った。   
値段を聞いたら日本円で1,200円と1,500円とのころ。   
たかだかマカダミアナッツ入りのチョコなのになんでこんなに高いんだか。

しかも、この300円の違いはどこから出ているのか?
店員に聞いてみた

店員「This one is nicer」

お前さぁ。
こっちの方がいいから高いって、まったく説明になってないだろうがッ!!
例えばアクセサリーを買うのに、

「こっちは24金なので、18金よりも高いです」

っていうんなら分かる。
ナイサーだけでは分からない。
俺も人から聞かれたときに、そう答えてみようかな。
どういうときに使えるか、真剣に考えてみよう。

ちなみに、
ナイサー(Nicer)の発音は、「ちゅらさん」に出てくる堺正章が、「そんなことないさー」というないさーと同じ(シングリッシュ講座)。

| | コメント (0)

2007年2月15日 (木)

叶三姉妹

(ひとりごと)

ちょっと所用でデスクを離れていたため、ニュースに疎くなっていたのだが、ヤフーニュースを見てびっくりした。
何がびっくりしたって、以下の見出しの意味がわからなかったからである

「叶姉妹、次女が装飾品5億円を持ち逃げ」

私の記憶が正しければ、「叶姉妹は本当の姉妹ではない」という噂が流れてたと思う。
と、思っていたにも関わらず、姉妹どころではなく三姉妹であったのだ。
あんな感じの、なんていうんですかね日本人離れした体系の人々が3名もいたのかと思うと、申し訳ないんですが、身が震える。
(ちょっと私的にはタイプではない)

最近昔に戻って推理小説を読み返しているのだが、定番のトリックで

「1人だと思ったら行方不明の双子がいた」

といった奴に似ている。
いや、別に叶姉妹が世の中を騙そうとしていたわけではないんですけど。

しかし、5億円はやっぱり持ち逃げし過ぎだよなぁ。

| | コメント (0)

2007年2月14日 (水)

チョコとレバレッジ

(ひとりごと)

今日はバレンタインデーですな。
先週「ホモチョコ」の話をしたと思うが、今日、ちゃんと正しくチョコレートが配られれているのであろうか?

バレンタインデー自体はお菓子業界の営業戦略として比較的新しく始まったものであるが、完全に日本の風土に浸透してきている。
老若男女、バレンタインデーを楽しみにしている人間が多い。
私の祖母もこの日ばかりは私にチョコをくれたりする。

しかし。

いつも思うが、男ってチョコをそれほど食べないんですよね。
実のところ、甘いもの好きの友人でも、チョコばっかり10個も20個も食べれない。
昔、モテる友人が10個も20個もチョコをもらっていて、「食べきれないからみんな食べて」と配っているのを見て

「なんともったいないことを、いやなんとバチあたりなことをしているか」

と憤慨したことがある。
まぁ、モテない人間の僻み(ひがみ)であるわけなんだが。

でも。

そういった事情を理解している女性が、気を遣ってネクタイなり、財布なり、チョコじゃないものをくれたりするのだが
不思議なもので、安くても良いからチョコの方が良かったりする。
そういった「魔力」がこの時期のチョコにはあると私は思うわけだ。

それも結構人によるとは思うけれど、あまり高いチョコでなくても良い。
ゴディバとか、スイスの生チョコです、という高級なものでなくて良い。
むしろ安いほうが良いぐらいだ。
それこそ今問題になっている不二家のパラソルチョコレートでも、私は正直かまわない。
(なんだかドロっとした甘いのが入っていることがあるが、あんまりあれは好きではない)
この感覚も不思議なものである。

え?

自分はそうじゃないって?
高いほうがいいって?

いいのッ!!
安い方がいいのッ!!

話は変わるが。
少し前に友人の女性から

「ホワイトデーのお返しは10倍返しが基本」

と聞いたことがある。
すなわち、2,000円のチョコをプレゼントしてあげた場合には20,000円のお返しが普通、という理屈である。
本当なのだろうか?

実に10倍のレバレッジ。
デリバティブの理屈は「リスクを取ってリターンを得る」ところにあるが、
2,000円の投資でいかほどのリスクを女性は取っているのだろうか?

考えてみると

(1)その気があると思ってしつこくされる
(2)その気がないとわかったときにストーカー化する
(3)もらったプレゼントの返還義務発生

といったきわめて大きなリスクを背負うことにより、10倍のレバレッジを享受しているのだ。
今の世の中、上記のリスクで10倍返しは実は安すぎるのかも知れない。
そう考えると、私が取り扱っている商品のリスクはずっと小さいものな気がしてきた。
ダブルアップとか、トリプルアップとか、実はリスクが小さいのではなかろうか(ま、そういうことはないんですが)。

以上、まとめると、

「男(少なくとも私)は、安いチョコの方がよく、リスクも限定的であるので
さほど高くないチョコをプレゼントしておくことが、バレンタインデーのオペレーションとしてはもっともふさわしい。」

| | コメント (0)

2007年2月13日 (火)

耳掻き

(ひとりごと)

今日も雑感しか書いていないのだが、こういう状態になると結構マーケットの上がり下がりが冷静に見れるようになることに気づいた。
油はヌアイミがしゃべると下がるし、非鉄金属はやっぱり安いから買われる(ニッケルは高すぎるのでいったん利食われる)し。
まったく個別材料を吟味しないで相場を見てみるのも、たまには悪くないような気がしてきている今日この頃である。
と、いっても毎日そんなことしているわけにも行かないんですけどね。

さて。

耳掻き、みんな大好きですよね。
多分ですけど。

私も耳掻きが大好きで、ほぼ毎日耳掃除をしている。
昔は竹でできた耳掻きで耳を掃除していたが、最近はもっぱら麺棒、あ、いや、綿棒を使っている。
それもこれも昔、ジョンソン&ジョンソンのコマーシャルに

「湿ったお耳にジョンソン綿棒」

というのがあったからである。
確かに、コマーシャルでハモりながら「湿ったお耳にジョンソン綿棒~」と言われると、そういうものなのか?
と試してみたくなる。
あたりまえであるが、ウォシュレットのコマーシャルではないが、汚れたものを紙で拭いておしまい、というよりは
水に濡らしてから拭いた方がきれいになるに決まっているのだ。

その湿ったお耳戦略にはまってしまったわけであるが、確かに乾いた耳にやるよりはずっと良い。
汚れの取れ具合が違うし、なんと言っても気持ちが良いのだ。

「いかに奥まで綿棒を差し入れるか」

が問題である。
あまり奥まで入れてしまうと鼓膜まで届いてしまってよろしくない一方で、
鼓膜のぎりぎりのところまで綺麗にすると、なんとも言えず気持ちが良い。

あのぎりぎりの感覚が良い。

まぁ、そこまで命をかけて耳を掃除する必要もないとは思うが、おそらく同じ感覚でぎりぎり感を味わっている人は多いのではなかろうか。

料理も同じである。
スープも牛乳が分離するかしないかのぎりぎりのところが一番おいしいわけだし、
鮒寿司なども、腐るか腐らないかのぎりぎりのところがおいしい。
チーズも然り、である。

世の中、何でもぎりぎりの状態が良い、ということになるんだろうか。
男女の関係も、くっつくか、くっつかないかのぎりぎりのところが面白いのも、実は耳掃除に似ていると思う。

「これ以上立ち入るとおそらくだめになるし、でもある程度まで深く立ち入らないと進展もないし」

うーん。
恋愛下手の人は、耳掃除で勉強しましょう。
くれぐれも鼓膜は破らないように。

| | コメント (0)

2007年2月12日 (月)

百年プリント

(ひとりごと)

私が自宅で使っているPCのハードディスクが完全に壊れてしまった。

カミさんとの楽しい思い出(楽しくないのも含む)や、友人の住所から電話番号までみな、なくなってしまった。
IT万能の世の中であるが、結局のところ紙にしてとっておけばよかったと後悔しきりである。

デジカメで写真を撮るたびにすべて印刷してしまう父親を見て、「無駄なことをしているなぁ」と思っていたが
そこはやはり年の功なのだろうか。
彼の方が正しかった。

富士カラーの「想い出残す100年プリント」

| | コメント (0)

« 2007年2月4日 - 2007年2月10日 | トップページ | 2007年2月18日 - 2007年2月24日 »