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2007年1月28日 - 2007年2月3日

2007年2月 2日 (金)

ハト-その②

(ニュース)

・米週間新規失業保険申請者数 前週比▲20千人の307千人、市場予想315千人。   
・12月米個人消費支出 前月比+0.7%(前月+0.5%)、市場予想+0.7%。12月個人所得 前月比+0.5%(前月+0.3%)、市場予想+0.5%。   
・PCEコア価格指数 前月比+0.1%(市場予想+0.2%)、前年比+2.2%(市場予想+2.3%)   
・1月米ISM製造業景況指数 49.3(前月51.4)、市場予想51.7.在庫指数は39.9(前月48.5)   
・12月米中古住宅販売 前月比+4.9%(11月確定▲0.3%(速報比較+0.2%))、市場予想+0.9%。住宅市場に底入れ感か。

・Xstrata労働者側、経営側と合意。スト回避。      
・ギニアのゼネスト、終了したかと思ったが「大統領の交代を求め、来週ストライキを再開する可能性」を示唆。

・ロシアエネルギー相 2007年の原油生産見通しを2.5%から2.1%に引き下げ。

(市況)

「下落」      
 昨日の商品市場は軒並み下落した。米インフレ指標がインフレ懸念の後退を想起させるものであったことを受け、株式市場が堅調であった一方で、ここ数日間の上げを受けたプロフィットテイクの動きでエネルギー相場は下落し、非鉄金属は新しい材料がない中、基本的には小動きであった。

(ひとりごと)

ハトに対しては皆さん思い入れがあるらしく、いくつかお返事を頂いた。
皆さんのご意見を集約すると以下の通りとなった(読者の方のメール、無断引用)

ご意見その①
ハトは歩行時に首を前後に振りながら歩くことで知られている。この動作はハト科以外の
多くの鳥でも見られるが、ハト(特にドバト)は、警戒心が非常に弱く、
歩いている状態で身近に見かけることが多いため、人々から「首を振る鳥」として認知されている。

この首振り歩行は、暗闇や、ベルトコンベア上を逆向きに歩かせたときは行われず
胴体が前進しているときでも、頭部だけはなるべく長時間に渡って空間内で静止するように首を前後
させているため、視覚情報(あるいは聴覚、平衡感覚なども)を安定して得られるように行われていると考えられている。

首不利のタイミングは、体重を片足で支えている間も重心が安定する位置にくるようになっている。
よって、「安定して歩行するため」との説もあるが、はとも高速時では首振りを行わないため、やや疑わしい。

ご意見その②
鳩が首を前後に振るのは、目が真横についているので、首と体が一緒に動いてしまうと景色が横線のようになってしまう
になってしまう(レーシングカーを流し撮りした時の背景のような感じ)ので、首と体を逆の方に動かすことで
景色を固定化している、といったことを「世界一受けたい授業」でやっていました。

ご意見その②
あれって、歩く時にバランス取ってるんだろうな~と思って勝手に解決していました。
ニワトリもそうだと思いますが大型の鳥は歩く時に首が動いていますよね。
細かく観察するとどちらかの足を後方に蹴る(逆の足は一歩踏み出す)と首は前に出ています。
もともと鳥は上空での運動性能が優先された構造になっているはずなので地上歩行は得意ではないのかな?
と思います。
とすると、人間が手を振って歩くように鳥も首を振って勢いをつけるか、バランスを取っているんじゃないかと思います。
特に首を前に出すという行為は重心位置を前にすることになり、前進させるモーメントを発生し易いかもしれません。

と、いうことでバランス説と、景色固定説の2種類が指摘された。

しかし

もし景色を固定する目的ならば、空を飛ぶときは首を高速で、ヘビメタのヘッドバンキングなみに動かすべきなのではなかろうか?

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2007年2月 1日 (木)

ハト

(ニュース)

・1月ユーロ圏インフレ率 1.9%(前月と同じ)、市場予想+2.1%。      
・12月ユーロ圏失業率 7.5%(前月7.6%)、市場予想7.6%。      
・1月ユーロ圏景況感指数 109.2(前月改定109.8)、市場予想109.8      
・1月独失業者数 前月比▲106千人(前月▲108千人)、市場予想▲40千人。      
・2006年フィリピンGDP 5.4%。Q406 前年同期比+0.8%(Q306改定+0.8%(速報比+0.5%))、市場予想+1.4%      
・米MBA住宅ローン申請指数 前週比+3.2%の631.1、購入指数+1.3%の408、借換指数+4.9%の1,940.2、      
・Q406米GDP速報 前期比年率+3.5%(前期確定+2.0%)、市場予想+3.0%。      
・Q406米個人消費 前期比+4.4%(前期確定+2.8%)、市場予想+4.4%。      
・Q406米PCEコア価格指数 前期比年率+2.1%(前期確定+2.2%)。住宅建設 前期比年率▲19.2%(前期▲18.7%)。企業設備投資 前期比年率▲0.4%(前期+10.0%)
・12月米建設支出 前月比▲0.4%(前月確定+0.1%(速報比+0.3%))、市場予想±0.0%。      
・1月米シカゴ購買部協会指数 48.8(前月確定51.6(速報比▲0.8))、市場予想52.0。

<FOMC声明要約>      
 FOMCはFF金利の誘導目標を5.25%に据え置き。足許、経済成長の若干の強まりが示されており住宅市場には安定化の兆し。   
 今後数四半期に渡り緩やかな拡大が持続。コアインフレの数値はこの数カ月で緩やかに改善、インフレ圧力は時間を掛けて落ち着く公算。
 但し高水準の資源消費がインフレ圧力を持続するリスクあり(インフレリスクは残存。追加的に利上げをする可能性はある)
・BHP Billiton Cerro Colorad(115KMt/y SXEW Mine)労働者組合は、ストライキに関する投票を実施。

・メキシコPemex「1月の原油生産は3.15MBD(前月比+6%)となる見込み。Cantarel Giant-Fieldの技術的問題から回復。前年比では引き続き▲6.5%」

(市況)

「上昇」      
 昨日の商品市場は軒並み上昇した。米GDPが予想を上回る好調な内容であったこと、米FOMCでの利上げが見送られ、かつ先々の米経済の見通しに楽観的な見方をしていることなどが材料視され、センチメントの好転を映じて幅広く商品が買われた。後に円安を懸念する発言が米ポールソン長官からされたためドル安が進行したことも相場の支援材料となった(特に貴金属・非鉄金属)。
 エネルギーは上記に加え、気温の低下の影響が材料視され、非鉄金属はチリの労働争議、カナダの労働争議が好感された。

(ひとりごと)

今日は2月1日、中学受験の日ですね。
みんな、自分の希望している学校にいけますように。
頑張れ、受験生!

さて。

   
今朝、東京駅をでた信号待ちのときに、ハトを見た。      
そのハトはせわしなく動き、落ちている物体をついばみ、食べ物であれば飲み込み、そうでなければ吐き出す      
という作業を繰り返している。      
      
はて?      
      
ハトはくちばしにモノを加えた段階で、食べ物であるのかどうかキチンと知覚できているんだろうか?      
恐らく、物体をついばんでから口から話すまで0.5秒程度。      
瞬きをする間に彼らは食物をより分けているのだ。      
どこで食べ物を峻別しているのか、疑問である。      
      
それと      
      
恐らくこの雑感の読者の99.8%近くが思うことであると思うが      
      
ハトはなぜ、首を前後に動かして歩く      
      
のだろうか?      
あの首を固定したまま、ひゅーっと歩いて欲しいものだ。      
実際、昔実家で買っていたセキセイ・インコが、首を動かして歩いているのはあまり見たことがないが、      
明らかに鶏やハト等は首と足が連動しているようである。      
間違いない。      
となると、彼らの首を固定すると歩けなくなるのであろうか?      
      
不思議な生き物だよなぁ、と、信号待ちの10秒ぐらいの間に思った。      
      
嗚呼。      
      
信号青になった。行ってきます。
   

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2007年1月31日 (水)

イスラム教徒

(ニュース)

・1月米消費者信頼感指数確報 110.3(前月確報110.0(速報比+1))、市場予想110   
・1月ユーロ圏小売業景気指数 47.9(前月52.1)   
・12月日本鉱工業生産速報 前月比+0.7%の109.5、市場予想+0.4%。   
・12月日本完全失業率 4.1%(前月4.0%)、市場予想4.0%。有効求人倍率1.08倍(前月1.06倍)。

・フェルプス・ドッジ 世界の銅需要成長は2007年は前年比+3.5%。2007年の需給は略バランス。      
・BHP Billiton Cerro Coloradは、経営側の労働条件を拒否。      
・12月チリ銅生産 528.59KMt(前年比▲4.5%)。2006年通年では5.37MMt(前年比+0.8%)と緩やか。度重なるストの影響等で。

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市場はまちまちであった。エネルギーはテクニカルな買戻しも含めて大幅に上昇。端的に北米の気温低下が材料とされた様子。天然ガス価格の急騰が気になるところである。非鉄金属は新規材料なく、ダルな展開。ソフトはアルゼンチンの乾燥予報等で上昇した。
 株式市場はエネルギー価格の上昇等で、エネルギー関連株が買われた様子。但し、他株式市場を見てみても、全体的に堅調な地合いに変化はない様である。株式市場が好調なため株式市場に資金が流入しているのは分かるが、株の上昇が限界的な水準まで来た場合にはコモディティが投資先として再度見直される可能性があり、株価動向には常に目を配っておきたい。

(ひとりごと)

今朝の日経の8面。      

イスラム教の人口をグラフにしてあるのだが、わざわざあんなグラフにする必要があったんだろうか?      
軽く笑えます。

え?
昨日と比べて雑感短すぎですって?

そんなに毎日長く書けないのッ!!

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2007年1月30日 (火)

おでん-その②

(ニュース)

・ECBトリシェ総裁「G7通貨の過度な変動は望ましくない」   
・中国国家発展改革委員会「中国の石油・ガス需給は均衡へ。石油製品需給は逼迫の恐れ。原材料と燃料価格は大幅に変動するリスクがある。」

・米ブッシュのエネルギー政策に関し、エクソンは「米石油の70%を輸入に頼るその依存度の低下策として、エタノールに依存するのは見当違い」(GSのセミナーにて)
・イラン ハメネイ師「ガス版OPEC」構想でロシア イワノフと会談(日経)

(市況)

「下落」      
 昨日の商品市場は概ね下落した。エネルギーはレンジ相場の中、利食いに押された格好。非鉄金属はギニアのゼネスト終了の影響でアルミが急落したことがセンチメントを悪化させた様子。ソフトも同様に水準を下げた。一方で株式市場は堅調に推移している。

(ひとりごと)

TBSのホームページで、「華麗なる一族チェック」をやってみた。
私は、

長谷川京子

でした。やはり。

え?

さて。
   
おでんに関して、やっぱり反応を頂いた。      
あえて書いておかなかったのだが、やはり大根を強く押す人は多かった。      
      
実際のところテレビのドラマでは必ず、ステンカラーのコートを来たサラリーマンが、屋台のおでん屋で      
大根のちくわとはんぺんを頼むのが定番となっている。      
アルミ製のお燗器で温めた熱燗も欠かせない。      

酒飲みの人間からすれば、お酒は燗ではなく、冷で飲むのが良い、とされているわけだが、
私は個人的には熱燗の方が良い。出来るだけ熱く燗してあるのがポイントだ。
寒いときに熱い燗酒を何も食べずに腹に流し込むと、胃がカッと熱くなって食欲が増す。
フランス料理では食前酒に、ドライシェリーとか、シャンパンを頼むが、あれらの酒に比して
燗した酒の食欲増進作用は、比較にならないほど強い。
個人的にはワインが体に合っているらしく好きなのだが、熱燗があれば、そっちを選んでしまう。

大なり小なり酒を飲むと胃がやられてしまうが、汁を大量に吸い込んだ大根を流し込むと
(本当は医学的にそんなことはないんだろうが)、胃壁が大根のすった汁で潤される感じがして、非常に心地よい。
まさに黄金の組み合わせである。

家内と話をしていて驚いたのだが、九州出身の彼女の実家では、おでんに辛子をつけないんだそうだ。

もったいない

大根には辛子をたくさんつけて、酒とともに流し込むべきなのだ。
読者の方からやはり、と思って指摘されたのが「もち巾着」。
カミさんの好物でもある。
個人的な好みを言えば、やはりもちは水分を吸って、しっとりしているほうが良い。
なので、切り餅をあぶって食べるっていうのは私からすればNGである。

あとはいろいろご意見いただいた中では、
牛筋とか、じゃがいも、とか、変わったのではトマトというのもあった。

牛筋はちびまる子ちゃんにも出てくるとおり、東京では見られないものの、静岡のおでんには必ず入っている。
あの味の具材であれば、おでん汁はなるだけ濃い味のほうが良い。
銀座の名店「お多幸」のおでん汁ぐらいの味付けが良い、と思う(他の具を食べるときには甘すぎの感も否めませんが)。

じゃがいもも、出来るだけ汁を吸ったのに、辛子を大量につけて食べるのが好きだ。
辛子が辛すぎて鼻に来たときに、熱燗を流し込んで辛さを和らげるのがたまらない。
「阿吽の呼吸」とはまさにこのことであろう。

変り種のトマトってのは、試したことがないが、どんな味になるんだろうか?
察するに薄味の汁が合うように思う。

と、いちいち、具のことを説明していると本当にきりがない。
おでんは他の食べ物と違い、具材ひとつひとつに食べる人の思い入れが強い食べ物なのだ。
ポトフとか、シチューとかで具材1つ1つにコメントすることは結構難しいと思うし。

あ、皆さん普通、おでんの汁、っていったらどういう汁にしてます?
私はかつおと昆布で取った澄んだ色の出汁が好きなんですけど。

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2007年1月29日 (月)

おでん-その①

(ニュース)

・12月米製造業耐久財受注 前月比+3.1%(11月改定+2.2%(速報比+0.3%))、市場予想+3.0%。      
・12月米新築住宅販売 前月比+4.8%の112万戸(11月改定106.9万戸(速報比+2.2万戸))、市場予想105.2万戸。

・ギニアの18日間に及んだゼネストは終了。      
・Xstrata Sudbury鉱山のスト継続。      
・中国Lanping Zinc Smelter(120KMt/年)は電力障害の影響(川の水量不足)で稼働率40%程度の操業に。精錬亜鉛15KMt程度のロスに。

・Sullom Voeターミナルは通常どおりの稼動に復帰。

(市況)

「まちまち」      
 週末の商品市場はまちまちであった。エネルギーは米寒波到来等で上昇、非鉄金属は週末を控えた手仕舞い売りなどで下落に転じた。米株式市場は高安まちまち。
 今週は日米とも大きな経済統計の発表が予定されており、相場の転換点になる可能性もあって要注意である。

(ひとりごと)

昨日、家内の実家でおでんを食べた。   
昔の雑感で取り上げたことがあるような気もするんだが、改めておでんってのは面白い食べ物ですよね。   
   
おでんの明確な定義は内容であるが、基本的には

練り物が入っている

という基準が満たされていれば、おでんと呼んで差し支えないようだ。
特に練り物が極めて重要である。
私は練り物の中では、ちくわ麩が好きだ。
なぜか知らないが、好きなのだ。ちくわ麩を練り物と呼ぶべきか?には議論が分かれるところではあるが
私の家ではちくわ麩は欠かせない。

その他の練り物はいろいろあるが、地域特性が出るらしい。
代表的なのは、さつま揚げ、ちくわ、がんもどき、はんぺん、黒はんぺん等だ。

黒はんぺんは私が静岡で働いているときに出会ったものであるが、最近CMにも使われているようだ。
はんぺんに比べて歯ごたえがあって、非常に宜しい。
がんもどき、はこの前テレビでやっていて勉強になったが、精進料理で肉が食べれないので、「雁」に
味を似せて豆腐で作ったので、「雁もどき」というんだそうだ。
残念ながら私はがんもは好きではない。あまりにも歯ごたえがなさ過ぎるのが宜しくないのだ。
その観点からすると、フツーの白はんぺんも納得がいかない。

そのほかにも、「これは」という練り物ないですかね?
今日もオチなく、質問しておしまいにします。

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