« 2007年4月8日 - 2007年4月14日 | トップページ | 2007年4月22日 - 2007年4月28日 »

2007年4月15日 - 2007年4月21日

2007年4月20日 (金)

天丼

(ニュース)

・Q107中国GDP 前年同期比+11.1%(Q406 +10.4%)、市場予想+10.4%。高水準の伸びが続く。   
・3月中国CPI 前年比+3.3%、中国のインフレの目安である3%を上回る。Q107 前年比+2.7%。   
・3月中国小売売上高 前年比+15.3%。Q107 前年比+14.9%。   
・3月中国鉱工業生産 前年比+17.6%。Q107 前年比+18.3%。   
・3月中国PPI 前年比+2.7%。Q107 前年比+2.9%。   
・中国国家統計局報道官のコメント「過剰流動性が依然主要な問題。投資と消費の不均衡は解消しつつある。景気拡大は所得増加の結果。      
「GDP成長は消費と輸出の増大。成長率のみで景気の過熱は判断できない。景気の過熱の判断には物価の検討が必要である。」      
「さらに経済成長が加熱するならば景気過熱のリスクがあるといえる。Q107のCPIの上昇は1.5%は食料価格の上昇によるもの」      
「中国はマクロ経済のコントロールを強化し、頻繁かつ速やかなコントロールを目指す。ハードランディングは回避したい」      
※加熱する中国経済のコントロールを目的とした金融政策の変更リスクには注目。      
・フィリピン中銀 政策金利を7.5%に据置き。      
・米週間新規失業保険申請者数 前週比▲4千人の339千人(市場予想320千人)。      
・3月米景気先行指数 前月比+0.1%(2月確報▲0.6%(速報比▲0.1%))、市場予想+0.1%。      
・4月フィラデルフィア連銀製造業指数 0.2(前月0.2)、市場予想2.0。

・Freepot Indonesia Grasberg鉱山、労使交渉継続中。

・Valero Delaware製油所(210KBD、オハイオ、P2)、新聞で同製油所の大気汚染について指摘を受ける。

(市況)

「下落」      
 昨日の商品市場はソフトコモディティを除いて概ね下落した。エネルギーは季節的な要因(例年この時期は一旦価格が調整し易い)で水準を下げ、非鉄金属は中国の景気に過熱感が強まる中、金融政策の変更リスクを意識して上値を阻んだ。貴金属はアジア株の調整を嫌気し、ファンド等による手仕舞い売りに押され、下落。ソフトコモディティは、米週間輸出統計が予想を上回る内容であったことから、域内需給の逼迫懸念等により上昇している。
 ここにきてまたしても中国問題が頭をもたげてきている。中国の経済統計は上記の通り好調であるものの、一部の指摘にあるようにインフレの懸念もある。そうなった場合、加熱した経済を冷やす意味での金融政策変更の可能性はあり、商品需要が鈍化する可能性は否定できない。また、中国株安が2月のように連鎖的に広がり、世界同時株安となった場合にはセンチメントの悪化を通じて商品相場にマイナスのインパクトを与える可能性があるため要注意である。尚、中国当局が金利を引き上げたとしても「円キャリートレードの巻き戻し」ならぬ「元キャリートレードの巻き戻し」は起きるとは思っていない(別に中国で資金を調達して、海外で運用しているわけではないですし...)。

(ひとりごと)

天丼もカツ丼同様に難しい食べ物である。   
こちらもそもそもは海外から伝わってきたフリッターみたいなものが日本に定着してできた「てんぷら」   
を飯の上に乗せるのだ。   
   
あえて好みを言わせてもらえば、カツ丼の方が好きであるがやはり天丼についてもコメントせねばなるまい。
まず、天丼の気に食わない(あ、といっても好きですからね)のは、乗っかっているものが一定していないところである。

海老天が2本乗っているもの
かき揚が乗っているもの
いろいろな種類のてんぷらが乗っているもの

カツ丼のように「俺は長年これだけでやってンだッ!!」
という明確な主張がないように思う。
店により、作り手によって乗っかっているものが少しずつ違う

あえて批判を甘んじて受け入れるつもりで言うが、どちらかといえばこうした
「少しずついろいろなもの」が乗っているものは「女性向き」であると思う
女性って、ビュッフェ大好きじゃないですか
懐石弁当で少しずつ、いろいろなものが乗っているのが好きじゃないですか

なので、海老天・かき揚・いろいろなのが乗っているの、の順番にカツ丼に近い、と見ており   
この順番で男の食い物度合いが高い、と思っている。   
   
当然、上に乗っかっているものによって食べ方も異なる   
海老天の場合は、2本の場合と小さいのが3本の場合があるが、3本の場合にはカツ丼の食べ方に酷似しているので   
ここであえて説明はしない。   
2本の大えびが乗っかっているのが結構問題だ。   
ほら、あるじゃないですか。丼からえびがはみ出している奴。   
   
食べ方に差はあるとは思うが、私としては「えびを丼の中に収めること」を最優先に考える   
「丼ものとしての一体感」を優先するためだ。   
収める方法は2通りあり、①いきなりかじって、長さを短くする、②箸で2つに切ってしまう、が考えられるが私としては   
①のいきなりかじる方法を推奨したい。   
なぜって、2つに切るときに衣がはがれてしまうから。   
このときに注意せねばならないのは「かじりすぎてしまわないこと」である。   
多すぎず、少なすぎず口に収め、ご飯を同時に口に入れねばならない。   
この作業を慎重に行わないと「ご飯とえび天のバランス」が悪くなり、後のほうでご飯ばっかりとか、えびばっかり
が残ることになり、まるで平家の落ち武者のように無念の思いでバランスの取れていない状態で残ったご飯ないしはえびを食べねばならないからだ。
我が家ではこのバランスを取る作業のことを「運営計画」と名づけ、活用している。

バランスよくえびとご飯を口に運んでいると、だんだん口が油とみりんで甘ったるくなってくるので
カツ丼以上に付け合せの香の物、ないしは味噌汁が重要である。
味噌汁はカツどんは普通のでも赤出汁でもどっちでも良いが、天丼の場合は赤出汁に限る、と思っている。
まずはえびを3分の2ほど食べたあたりで、かつ、口の中にえび&ご飯が残っている状態で香の物を口に入れたい。
このときは出来ればコリコリした歯ざわりのものが良い。
その後、えび・ご飯・漬物が一体となった物体が喉を通過した後、赤出汁の味噌汁をひとすすり。
至福のひと時である。

やっぱり海老天Onlyのものはカツ丼と同じなので書き易いや。

かき揚の場合はどうか?
よく出来たかき揚は、大体厚く、食べにくい。
どんな人間でも恐らくかき揚丼を食べようと思った場合には
箸で分割する作業
を行わねばならない。
この分割作業は先ほどの海老天の場合に酷似しており、崩し方、一口目に口に入れる分量が重要であるため
おろそかにしてはいけない。
後の運用は略海老天の場合と同じなのであるが、かき揚の問題点は「形が丸いのでだんだんどこを食べているか分からなくなる」
ことである。
カツの場合は分割され、えびの場合はそもそもいくつかに分かれている。
そのため「どれだけの具でどれだけのご飯を食べるのか」の運営計画が立て易い。
一方かき揚は分割されていないため、全て人任せ、マーケット任せの状態である。
つまり、カツ丼や海老天丼の場合には、「計画対比、ご飯を食べ過ぎたので、次回のご飯消費量は減らそう」といった計画が立て易い。
しかしながらかき揚はそういった明確な目標が与えられていない。
そのため、えび天丼やカツ丼に比して、実は知らず知らずにストレスを感じながら食べているのだ。
なので、確かに美味しいし、好きなのだがどうも食べ終わった後に、釈然としない気持ちが残ってしまう。

いろいろなものが乗っているのも問題だ。
このいろいろなものが乗っているものの最大の問題は「食べ味の違い」である。
例えば、えび、ナス、レンコン、イカといった具材が乗った天丼を想像していただきたい。
えびは歯に心地よいはじける触感、ナスはしんなり、レンコンはもっちり、と歯ごたえ面だけでも大きな差がある。
それはそれでよいことであり、いろいろな食べ味を楽しむべきなのだが
そのことは同時に「運営計画を立案するのが極めて難しい」ということだ。
ただし、その運営計画が上手くいったとき
まるで今まではまらなかったパズルのピースがぴたりとはまるのににた感動がある。
言いたいのは、「いろいろ天丼」は非常にリスクが大きいが、リターンが大きい食べ物である、ということだ。

なので、昼のひと時は、忙しければえび天丼、普通であればかき揚丼、本当にゆとりがあるときにはいろいろ天丼
を選ぶべきであろう。

| | コメント (0)

2007年4月19日 (木)

老人

(ニュース)

・米MBA住宅ローン申請指数 前週比▲2.5%の630.6、購入指数▲4.2%の396.5、借換指数▲0.3%の2,008.4。   
・4月英失業者数 前月比▲9.2千人(2月改定▲3.1千人)、市場予想▲5千人。   
・ブラジル中銀 政策金利を25bp引き下げ12.5%に。   
・中国のQ107の固定資産投資(都市部)は前年比+25.3%(3月データは週末に発表)。2006年は+23%を見込んでいる。

・Freepot Indonesia Grasberg鉱山、労働者側は賃金を2倍にせよと抗議行動を起こしているが生産は維持。      
・インドネシア Koba Tinは政府から錫輸出の認可を取得(500Mt~600Mt/月)。      
・ボリビアはGlencoreのVinto精錬所に錫の供給を要請。品質については保証されないものの4月23日からオペレーションを開始の見込み。      
・ILZSG 1~2月の亜鉛需要は1.813百万㌧(前年比▲1千㌧)、生産は1.86百万㌧。同時期の鉛の需要は1.44百万㌧、生産は1.39百万㌧。      
・WBMS、1~2月の銅需給は115KMtの供給超。

・米在庫統計 原油在庫▲1.0MB(小職予想+0.9MB)、ガソリン▲2.7MB(▲1.4MB)、ディスティレート▲0.8MB(▲0.9MB)、稼働率+2.0%(+0.4%)。      
・中国、ウランの戦略備蓄を2010年までに開始することを計画している(中国国家防衛科学技術工業委員会談)。      
・新日石はメンテナンスの影響で5月の原油処理量を10%削減すると発表(室蘭(5月11日~6月4日)、大阪(4月24日~5月23日)、麻理布(4月26日~6月4日))。      
・Valero Texas City製油所の再稼動に遅れ。また、McKee製油所(170KBD)の処理量は85KBDとなっている(火災の影響で)。      
・Citgo Corpus Christi(20KBD、テキサス、P3)稼動停止(4月24日まで)。      
・イラン バジリハマネ石油相「同国の核問題を巡る緊張が高まった場合には、石油を武器として使用する可能性も排除しない」。      
・ナイジェリア ダウコル エネルギー相「Forcadosの生産再開は、5月にずれ込む見通し」

(市況)

「非鉄は下落」      
 昨日の商品市場は非鉄は下落、その他のコモディティは概ね上昇した。非鉄は価格上昇への警戒感が強く、利食い売りに押された格好。エネルギーはジリ安の展開であったが、米統計で予想を上回る在庫減少が確認されたことから買戻しが優勢となった。株式市場はまちまち、貴金属はしっかりであった。

(ひとりごと)

今日のは超短いっすよ。
 
毎日会社にくるたびに、コンピュータにログインする。   
そのときいつも思うのだが、そのスペリングって   
   
LOGIN   

ですよね。
何か、老人っぽくないですか?
ロージン。

| | コメント (0)

2007年4月18日 (水)

カツ丼

(ニュース)

・4月独ZEW景況感指数 16.5(市場予想10)。   
・3月英CPI 前月比+3.1%(前月+2.8%)、市場予想+2.8%。   
・3月米CPI 前月比+0.6%(前月+0.4%)、市場予想+0.6%。コア 前月比+0.1%(前月+0.2%)、市場予想+0.2%。エネルギー価格の上昇の影響大。   
・3月米鉱工業生産 前月比▲0.2%(前月確報+0.8%(速報比▲0.2%))、市場予想▲0.2%。   
・3月米住宅着工 前月比+0.8%の151万戸(2月確報150.6万戸(速報比▲1.4万戸))、市場予想149.5万戸。   
※米経済統計はまだら模様。

・Freepot Indonesia Grasberg鉱山の労使交渉、労働者側がミーティングを拒否。

・ロシアの3月の原油処理量は前月比+5.5%の19百万㌧。

(市況)

「非鉄以外は下落」      
 昨日の商品市場は非鉄以外は下落した。エネルギーは材料出尽くし感から手仕舞い売りに押され、非鉄金属はファンダメンタルの強さから買い先行。上海市場との価格差の拡大を意識した買いが入っている可能性が高い。新興国株は下落、米株・欧州株は堅調、貴金属は利食い売りに押された。ソフトコモディティも同様にテクニカルな売りが入ったものと見られる。

(ひとりごと)

カツ丼。美味しいですよね。   
大好きである。   
あのボリューム感と納得感。   
丼ものの王様といっても過言ではなかろう。   
考えた人は天才だ。
だって、カツを乗せるだけでなく、しょうゆとみりんで味をつけて、しかも玉子でとじてあるんだから。
カツはもともとフランス料理ですよ。それをここまで進化させることが出来るとは。
日本人の知恵ですな。

さて。

カツ丼を食べるときに、いつも悩んでしまう。
みんなもそうだと思うが、「ご飯とカツのバランス」をどうやって取っていくか?ということに。
だって、そうですよね。よーく考えて下さいよ。

半球形の器にご飯が盛られて、その上にカツが乗っているんですから。
もし、カツの切り身から垂直に食べていくとすると、真ん中部分と端っこ部分を食べるときに、ご飯のアンバランスが生じちゃうでしょう。
そう、すし屋でやたらネタがでかいところと、バランスとっているところと味が違うように。
でも、じゃあ重箱みたいなのに入っているカツなら良いのか?という議論が出てくると思うが、これもダメである。
だって、重箱の場合、ご飯の量が少ないんですよ。絶対的に。
と、なると、難しいと知りつつも、ご飯とカツのバランスを取りながら食べる、という作業をこなさなくてはならないのだ。   
え?それはカツ丼に限らないって?   
いいのッ!   
カツ丼の時だけでいいのッ!   
他の丼の場合は、また別のときにするのッ!!   
   
やっぱり食べるときは、左端から手をつける。なぜか知らないが、左端からだ。   
で、ご飯とのバランスを取るために左端のカツをカツの上に乗せ、左から2番目のカツから食べるのだ。   
左から2番目のカツの下にあるご飯の量は一番端っこのヤツよりも多いので、(自分としては)上手くバランスが取れるようになるのだ。   
この「端っこカツ」はご飯がややカツよりも多くなったな、と思ったときの調整弁として使うのだ。   
なんと賢い俺。   
なーんて考えて食べていると、味もよく判らないまま食べ終わっちゃったりする。   
なので、またカツ丼が食べたくなるんですな。   
罪な食べ物である。   

| | コメント (0)

2007年4月17日 (火)

ニッチ

(ニュース)

・3月独CPI確報 前年比+2.0%(前月+1.9%)、速報比▲0,1%。   
・3月英PPI 前月比+0.6%(前月+0.4%)、市場予想+0.3%。   
・3月ユーロ圏インフレ率 前年比+1.9%(前月1.8%)、市場予想+0.6%。   
・3月米小売売上高 前月比+0.7%(前月確報+0.5%(速報比+0.4%))、市場予想+0.6%。   
・2月対米証券投資 581億㌦の買越し(前月確報988億㌦の買越し(速報比+14億㌦))、市場予想750億㌦。   
 対米株式投資135億㌦の買い越し(前月228億㌦の買い越し)      
 対米政府機関債投資20億㌦の買い越し(前月358億㌦の買い越し)      
 対米中長期国際投資 170億㌦の買い越し(前月152億㌦の買い越し)      
 日本の米国債投資は▲96億㌦(総額6,178億㌦)      
 中国の米国債投資は+153億㌦(総額4,162億㌦)      
 OPECの米国債投資は▲10億㌦の売り越し、英国は+161億㌦の買い越し、カリブ諸国は▲19億㌦の売り越し。      
・4月米ニューヨーク連銀製造業景況指数 3.8(前月1.9)、市場予想7.5。      
・4月米NAHBjuutaku市場指数 33(前月36)、市場予想35。

・ExxonMobil Baytown製油所(562.5KBD、テキサス、P3、全米最大)でボイラーに故障。      
・Imperial Oil Nova Scotia製油所(89KBD)、メンテナンスのため稼動停止。      
・ライン川の推移低く、フレーと上昇。ライン川の推移が低下するとドイツ、フランス、スイス等への製品供給に障害が生じる。      
・NYMEXはウラン先物の上場を検討中。      
・OPECハミリ議長「世界の石油市場は十分に供給されているが、必要ならば増産する用意がある」      
・OPECハドリ事務局長「石油市場のファンダメンタルは健全で、9月の定例総会を前にOPECが追加協議を行う必要はない」      
・Shell、ナイジェリアのForcado原油施設(380KBD)を6月までに再開する見通し。

・韓国POSCOはニッケルを用いないステンレス製品製造に力を入れる。また、今年のニッケルの消費は▲14%、代わりにニッケルスクラップの使用を増やす。 

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市場はやはりまちまちであった。エネルギーは材料出尽くし感から手仕舞い売りに押され、非鉄金属は各国株価特に新興国株価が堅調に推移していることなどから引き続き堅調に推移した。貴金属はユーロ高の進行で引き続き堅調、米中西部の天候好転を受けてトウモロコシ、大豆は水準を切り下げる動きとなった。

 週次のパフォーマンスは、最も上昇したのがパルプ、2番目がパラジウム、上海A株で、最も下落したのがニッケルであった。セクター別では、新興国株・貴金属・ソフトコモディティの順に上昇率が高く、最も調整したのがその他の株式であった。
 昨日発表された2月の対米証券投資は買い越し幅が縮小した。例の中国株ショックの影響によると見られる。また、OPEC諸国は対米国債投資が売り越しに転じている。これは以前から言われているような運用先通貨にバリエーションを持たせようとする動きであるとも考えられ、この動きが3月以降も継続するか注目したい。

(ひとりごと)

病院に行っていたら遅くなりました。
ごめんなさい。

さて。

信じられない世の中になった。   
なんと、無料でマンガ雑誌が街中で配布されているのだ。   
   
昔は10円、20円とお金を節約して、少年ジャンプとか、マガジンとかを買っていたが   
今は無料なのだ。
恐らく費用はこのマンガ雑誌に広告を出している広告主が負担しており
(読んでいないから知らないけど)それほど有名でない漫画家が執筆しているんだと思う。

もし、ここに連載されている漫画にヒットが生まれれば、そこから派生する収益は大きく(アニメ化とか、DVD化とか、単行本化とか)
比較的リスクが小さく、リターンが大きいビジネスのように思える。

いろいろ考えるものである。
最近の新しいビジネスを見ていると、「ニッチ」なマーケットをフォーカスしてゆく動きが多い
でも、恐らく最終的にはそのニッチなビジネスを「従来どおりの商流に乗せる」ことが目的であるケースが多い。
結局のところこれらのビジネスは、既存媒体に乗せる「コンテンツの充実の一環」であると私は思う。
如何に新しいビジネスをさらから構築していくことが難しいかを物語っている、ともいえる。

同じ観点で考えると、

ウィルスとか問題かも知れないけど、町で配っているチラシ、紙がもったいないので
「チラシ配信専用」の端末か何かを作って配ったら、新しいマーケットが作れないですかね?   
超ニッチですけど。

| | コメント (0)

2007年4月16日 (月)

初宮参り

(ニュース)

・2月米貿易収支 584億㌦の赤字(前月比▲0.7%、前月589億㌦の赤字)、市場予想600億㌦の赤字。   
・3月米PPI 前月比+1.0%(前月+1.3%)、市場予想+0.7%。エネルギー高の影響で。   
・4月米ミシガン大消費者信頼感指数速報 85.3(3月確定値 88.4)、市場予想87.5。

・中国はアルミ、銅の輸出リベートを削減または撤廃、反対に輸出関税を引き上げる可能性がある(憶測記事)。      
・Freeport IndonesiaのGrasberg鉱山労働者(世界第二位の銅山)、賃金をめぐってストライキ実施の可能性。      
・Xstrata アルゼンチンのBajo de la Alumbrera鉱山からの船積み、洪水の影響で遅れ。      
・Motiva(ShellとSaudi AramcoのJV)はPort Arthur製油所(285KBD、テキサス、P3)が故障で停止したと発表。      
・ExxonMobil Beaumont製油所(348.5KBD、テキサス、P3)でパイプライン漏れ発生。      
・Valero Sunray製油所(104KBD、テキサス、P3)、火災の影響で停止していたが再稼動。      
・Total Port Arthur製油所(240KBD、テキサス、P3)、は定期メンテナンスのため停止。      
・ベネズエラのBoscan油田で事故発生、少なくとも1名が死亡。但し生産には影響が出ていない(ラミレスエネルギー相)。

(市況)

「まちまち」      
 週末の商品市場はやはりまちまちであった。エネルギーは材料出尽くし感もあり、手仕舞い売りに押され、非鉄金属は引き続き堅調に推移した。貴金属はユーロ高の進行で大幅に上昇、作付けの遅れ等でソフトコモディティも軒並み上昇した。株式市場は堅調であった。

(ひとりごと)

昨日、初宮参りで神社にお参りに行った。   
昨日は日が良かったためか、着飾った人々がたくさんいた。   
当然我が家ばかりでなく、新生児を連れた家族が大勢。   
中には外国人とのカップルもおり、まさに「郷に入りては郷に従え」といったところである。   

どこの夫婦も、どこの家族も

「自分家の子供が一番可愛い」

と思っているに違いない。
他の家の子も十分可愛いのだが、恐らくこの人々は「自分の家の子が一番」と思っているに違いないので
不公平感が出ないように私も

「我が子が一番」

と強く思うことにした。

初宮参りなんてやったことないので、知らないことが多い。
以下、どんなことをやらされたか簡単に書いてみる。
まず初穂料を支払い、神殿に。
初穂料を払うと巫女さんから、ヘンな陣羽織を与えられた。   
どんな陣羽織か、というとあのオリンピックのたびに大騒ぎしている「オリンピックおじさん」いますよね   
彼が着ているのと略同じような陣羽織である。   
   
陣羽織は父親が着ることになっており、子供を抱いてはいけないらしい。   
なので、我が家はカミさんが子供を抱いて神殿に入る。   
   
そうすると、舞台みたいなのがあって、そこには金ピカの御幣が。   
なんていうんですかね。   
別に金色でなくても良いな、と思ったんですが   
まずそこで相当面食らうんですが   
その後、偉い神主さんが出てきて、その金ぴかの御幣を持ち   
剣道やったことがある人は分かると思うんですけど   
あの、打ち込みをするときに、太刀を受ける人がするような動作を繰り返しながら前後に歩くんですよね。   
   
その後横にいて、ピクリとも動かなかった巫女さんが鈴を持って壇上に上がり   
お神楽を踊る。
その後玉ぐしを奉納しておしまいであった

所要時間20分。
ガイジンさんも神妙に首を垂れて参加していたのが印象的であった。

| | コメント (0)

« 2007年4月8日 - 2007年4月14日 | トップページ | 2007年4月22日 - 2007年4月28日 »