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2007年7月17日 (火)

お祭り

(経済関連ニュース)
・6月独CPI 前年比+2.0%(前月確報+2.0%(速報比変わらず)、4ヶ月連続でECBのインフレ目標を上回る。
・6月ユーロ圏CPI確定値 前年比+1.9%(速報比変わらず)、エネルギー価格と電話サービス料金の下げで。
・7月ニューヨーク連銀製造業景況指数 26.5(前月25.5)、市場予想18.0も上回る。
・新潟で大型の地震が発生。
・昨日は海の日で日本休場。

(非鉄金属関連ニュース)
・Southern Copper Cananea銅山と、Taxco亜鉛山、San Martin亜鉛山の労働者は、ストを延期し交渉を再開。

(エネルギー関連ニュース)
・米在庫統計市場予想 原油▲1.0MB、ガソリン+1.0MB、ディスティレート+1.0MB、稼働率+0.1%
・ExxonMobile Baytown製油所(562KBD、テキサス、P3)、フレア発生。
・ナイジェリアのKaduna製油所の監査役が暗殺される。
・Explorer Pipeline Co, Houston-Chicago Petroleum Product Pipelineを7月14日に停止。ジェット燃料が漏れたため。回復は17日早朝。
・OPEC7月月報 Q307,Q407のCall on OPECを各々100KBD引き上げ。2008年は30.8MBD(前年比+0.1MBD)。
2007年のNon-OPEC生産量は50.4MBD(前回調査比▲190KBD)、ノルウェーの生産減少で。
・米ボドマン長官「原油供給が世界の需要を満たすのがかなり困難な状態となっている。OPEC加盟国の一部は生産量維持に努力しているが、ロシアも含め
消費国の期待通りの水準の生産には達していない」
・新潟地震で東京電力柏崎刈羽原原発、甘利経産相、安全が確認できるまで運転停止を指示。

(商品市況)
「軒並み下落」
 昨日の商品価格はおおむね下落している。特段新規材料はなかったが、手仕舞い売りに押された形で下落したと見ている。非鉄金属は3週間ぶりに銅在庫が増加した事がいい手仕舞い売りのきっかけとなった。エネルギーは一目均衡表の雲を上抜け出来なかった事からRBOBが大幅に値を下げている。CFTCのロングポジションが拡大している事や製油所の再稼動期待が手仕舞い売りを加速させた模様。原油も製品に連れ安であった。
 引き続き、株価動向に影響を受けやすい状況が継続しているため各国株式市場には注目しておく必要があることは指摘しておきたい。

(非鉄金属)
 昨日の銅価格は下落した。LME在庫が3週間ぶりに増加に転じた事や8,000㌦の心理的レジスタンスラインを上抜ける事が出来なかった事から一旦手仕舞い売りで売られたものと考えられる。銅価格は取引序盤から軟調に推移し、略一貫して水準を切り下げて引けた。結果、10日移動平均線のサポートラインを下回る事となった。LME在庫は+1,325Mt増加、(FSCは2.0日)、引き続きファンダメンタルは強い(キャンセルワラント率は14.2%)。売買高は3,405枚(※現時点で確認できる前日の3Mの出来高)。イールドカーブの形状は期近が若干低下している。C-3は121㌦バックとバック幅を拡大した。 今後については、生産国のストライキ懸念や、LME在庫水準の低さ、キャンセルワラント率の高止まり、主要消費国中国の需要が高水準な固定資産投資、鉱工業生産を背景として堅調に推移する見込みである事からしっかりの展開が継続すると考えている。中国国内での在庫積み上がりに伴い中国の輸入が減少すると見られていたが、6月の輸入統計では予想通り精錬銅・銅製品の輸入量が前月から減少していることから中国国内の供給不足は解消されている状態にあると考えておいたほうがよさそうである。引き続き貿易関連統計が中国の消費動向を占う上で重要となるため、今後も注視する必要がある。また夏の定修の時期に突入するということもあって8,000㌦を節目として徐々に上値は重くなる可能性が高いが、7月に入ってから投機資金が再度流入を始めている可能性も高く、アップサイドのリスクが大きく意識される中、ボラタイルな展開が続く事になろう。また、米国株式市場が一時期の安定していた状態から変動性を増してきており、株式市場に一喜一憂の展開になりやすいことには留意したい。本日は10日移動平均線を下回ったが、下がるきっかけがLME在庫の増加であった事から在庫水準を確認してからの動きになると見る。但し8,000㌦は心理的な上値として意識されるため、この水準を上抜けするにはもう一材料必要か。尚、価格の節目となりやすい8月オプションの建玉は8,000㌦コールが852枚、8,200㌦コールが1,118枚、7,300㌦プットが550枚、7,200㌦プットが1,300枚となっている。
 昨日の亜鉛価格は下落した。LME在庫の減少もあって取引序盤は強含んだが、銅価格の下落を受けて引けにかけて売られた。一時100日移動平均線のレジスタンスを大きく上抜ける局面もあったが、結局10日移動平均線近辺まで水準を切り下げている。LME在庫は▲300Mt減少、(FSCは2.2日)、引き続きファンダメンタルは強い(キャンセルワラント率は12.1%)。売買高は2,172枚。イールドカーブは期近を中心に低下。C-3は30㌦バックとバック幅を縮小した。 今後については引き続き、堅調な推移を見込んでいる。節目の100日移動平均線を下回ったことや、銅が在庫増加を受けて手仕舞い売りに押されていることから今度は10日移動平均線を維持できるかどうかがポイントになとみる。中国政府は亜鉛輸出の増加に歯止めをかけるべくリベート撤廃に加え、6月1日から亜鉛の輸出関税の引き上げを決定しており、中期的に域内の供給過剰状態は解消されてゆくと考えられる(5月の貿易統計では既に亜鉛の輸出量が前月比、前年比ともマイナスに転じている)ことや、亜鉛の在庫水準は低く有事(実際現時点において、銅・亜鉛生産者のストライキが報じられている状況)のバッファが少ないこと等、基本、足元のファンダメンタルズは強いと考えておくべきである(但し、長期的には大半のメタルと同じく、年後半に向けての下落を予想しており、3,000㌦を切る水準までの下落は現時点ではないと考えている。下値の目途は3月21日にマークした3,119.75㌦)。相場の動向に大きな影響を与える株式市場動向がボラティリティの上昇とともに不安定さを増していることから、亜鉛もセンチメントの転換を通じて上下に値を飛ばしやすい環境になっていることには注意したい。目先の上値は一目均衡表の雲の下限となる3,650㌦あたり。尚、価格の目途となりやすい8月オプションは目立ったものが無いが、9月オプションは4,100㌦コールが1,340枚、4,250㌦コールが1,100枚、3,500㌦プットが1,225枚、3,400㌦プットが1,050枚となっている。
 昨日の鉛価格は上昇した。特段マイナス材料が無い中、豪大手生産者の早期の商流復帰が絶望的な状況であることや、低在庫水準が継続している事、中国の自動車需要が堅調なことや輸出関税の強化を材料に、10日移動平均線をサポートラインとして堅調に推移した。LME在庫は▲450Mt減少、(FSCは1.8日)在庫水準の低さや生産者動向(チリ・ペルーのスト)を鑑みれば引き続きファンダメンタルは非常に強いといってよい(キャンセルワラント率は2.9%)。売買高は740枚。イールドカーブは期近を中心に上昇している。C-3は22㌦バックとバック幅を拡大した。 今後については見通しに変更はなく、中国が鉛の輸出関税を引き上げたことに伴い、中国からの輸出が6月以降減少すると予想されること、豪州大手生産者の生産障害等が継続していること(今のところ早くて今年の年末から船積みが開始される「見込み」である)、自動車バッテリー向けに使用される中国での需要が引き続き旺盛であると考えられる事(5月までの中国の商用車・自家用車販売は堅調)、からアップサイドのセンシティビティが極めて高い状況である。加えて、LME在庫水準が依然として低い状況で横這っていること(2005年8月27日につけたここ3年間の最低レベルは29.7KMt)も鑑みれば、やはり上値余地を探る展開であると言ってよかろう。下落材料は今のところ株価が再び不安定になってきた事が挙げられる(株価はセンチメントの転換を通じて相場に影響を与える)が、今のところ鉛に関してはよほど大きな株下落で無い限り大きな影響は無いと見ておくべきだろう。また、期先が上昇を始めた、という事は長期にわたってこの価格水準を許容する地合いが整いつつある可能性があることを示唆しており、注意しておきたい。本日も10日移動平均線近辺となる2,930㌦を下値として上値余地を探る展開となろう。
 昨日のアルミ価格は上昇した。LME在庫の減少もあって取引序盤は小高く推移したが、銅価格の下落もあって欧州時間中盤以降、引けにかけて水準を切り下げる展開となり前日比ではプラスであるが、取引序盤比ではマイナスで引けている。チャート的には一目均衡表の雲の中での取引となった。LME在庫は▲350Mt減少、(FSCは8.4日)しているが、需給は決してタイトというわけでは無い(キャンセルワラント率は3.1%)。売買高は4,366枚。イールドカーブは期近が殆ど変わらず、期先が小幅上昇している。C-3は55㌦コンタンゴとコンタンゴ幅を拡大した。 今後についてはやはり中国動向が主となるが、中国国内の旺盛な需要を背景としてここ数ヶ月輸入が堅調に推移していた訳であるが、5月統計ではついに前月比・前年比とも大幅なマイナスとなった。固定資産投資や鉱工業生産の水準を見るに中国需要は旺盛であると見ておくべきであるが、国内の企業在庫水準は以前に比して増加している可能性が高い。LME在庫の水準もFSCベースでは他メタル比で低くなく需給面では短期的にベアな状態にあるといえる。とはいうものの、原料であるアルミナ価格が高止まりしていること(中国のアルミナ価格は徐々に下落)や、銅価格の高止まり等それなりにアップサイドに振れる材料が存在している事も事実である。また、7月に入って再度投機資金が流入してきた可能性が高い。暫くはこうした「周辺材料」を背景として上昇、高値で利食い売りが入る、というボラタイルな展開が続く事となろう。また以前ちらりとコメントしたことがあるが、アルミのコンタンゴの期間がさらに長くなっていることには注意したい(基本的に投機資金はバックのメリットが取れるゾーンに資金を投入するため、さらにコンタンゴ幅が拡大してゆく可能性は高い。過去に同様のことが原油市場で起きている)。
 本日は一目均衡表の雲を下抜けするか否かが大きなポイントとなるが、数日間一目均衡表の雲を上抜け出来なかった事から一旦下落すると考えている。但し、オプションが積みあがっている2,700~2,800㌦のレンジを上下に抜けるには材料不足であろう(一方で、株価が不安定になっている事から上下に値を飛ばしやすい環境になっている事は念頭においておくべき)。価格の節目となりやすい8月オプションの状況は、2,900㌦コールが、1,695枚、2,800㌦コールが1,120枚、2,700㌦プットが1,425枚となっている。
 昨日のニッケル価格は下落した。LME在庫が増加基調を強めていることもあり、取引序盤から大幅に水準を切り下げ引けにかけて下げ渋る展開となった。LME在庫は+210Mt増加、(FSCは2.7日)、キャンセルワラント率は一時期の異常な高い水準からやっと脱却しているが、引き続き在庫水準は十分とはいえない(キャンセルワラント率は4.6%)。売買高は946枚。イールドカーブは期近を中心に低下。C-3は100㌦バックとバック幅を縮小した。 今後については、ニッケルは引き続き在庫水準が低いこと、グローバルベースのステンレス需要は引き続き堅調な推移が予想されることから大きな相場下落は無いものと考えている(繰り返しになるが現在の下落は「行き過ぎ」の修正)。中国国内での銑鉄使用増加や、クロム系ステンレス(ニッケルを必要としないステンレス鋼)への移行といったマイナス材料もあり、夏休みにそろそろ突入するということもあって、略予想通りではあるが暫くは下値余地を探る展開が継続することとなろう。
 とはいえ、銑鉄への移行やクロム形ステンレスへの移行も、ニッケル価格が低下するまでの繋ぎの色彩も強く、ニッケル価格が低下すれば再びニッケルが消費される可能性は高いと考えている。よって中期的には価格は回復するものと見ておくべきである。とはいうものの現状、目先の下値の目途であった35,000㌦を下回ってしまったことから明確なサポートラインがなく、30,000㌦程度までの修正はあると考えておいた方が良さそうである。
 本日もLME在庫次第であるが、たとえ減少したとしても現時点において10日移動平均線のレジスタンスライン、34,200を現時点で上回る事はあるまい。
 昨日の錫価格は下落した。特段材料はなかったが、鉛以外の非鉄金属が概ね下落した事から連れ安となった。但しチャート的には10日移動平均線のサポートラインでサポートされている。くどいようだが、引き続き現状水準でのもみ合いを継続しているとの印象は否めず。LME在庫は前日比変わらず。(FSCは12.1日)、キャンセルワラント率は2.45%。売買高は118枚。イールドカーブは期近を中心に低下。C-3はフラット。
 今後については、錫はテクニカルに調整があったものの、インドネシア生産者からの輸出体制が完全に復帰しているわけではないこと(小規模生産者の生産回復にはまだ時間を要する見込み)、引き続き錫の在庫水準が低いことから、基本、しっかりの展開に変更はない。今のところ薄い一目均衡表の雲にサポートされつつ綺麗な三角持合を形成しているため、そのときのメタル全体のセンチメントによって上下に大きく水準が変化する可能性があることには注意しておきたい。

(エネルギー)
 昨日のNY原油は上昇後、下落し結果前日比プラスで引けた。米株が堅調に推移していることや、OPECの生産見通しでも北海生産の減少が指摘された事などを材料に堅調に推移していたが、RBOBがNY時間中略一貫して水準を切り下げた事から引けにかけて売られる展開であった。結局74㌦をとうとう上抜けして引けている。イールドカーブはテキサス製油所の再稼動や北海のニュースを受けて期近が大幅に上昇、イールドカーブはきわめていびつな形であったが、期先の大幅下落を受けてとうとう全ゾーンバックの状態となった。Brentも略同様の相場展開。イールドカーブはWTIと同様と期先の下げ幅が大きい。
 石油製品はまちまち。RBOBは大幅に下落。30日のサポートも下回ったことから、一目均衡表の雲を下抜けた辺りから下落速度が加速し、100日移動平均線のサポートも下回って引けた。イールドカーブは全ゾーンパラレルに低下。昨日の下げはテキサス製油所の再稼動期待を材料に上げる向きもあるが、ややテクニカルな下げであった事は否めない。原油、RBOBともCFTCのロングポジションが過去最大水準まで拡大しており、一旦利食い売りが入りやすい環境にあると言える。ヒーティングオイルは10日移動平均線を下回って下落した。イールドカーブは全ゾーン低下。ICEガスオイルは上昇した。
 本日の原油相場はまた上昇すると見ている。北海油田からの生産減少(パイプライン事故も含む)、OPECの増産の可能性が低い事、昨日の石油製品下落幅があまりに大きく、一旦石油製品に買戻しが入ると期待されること、昨日の下落(WTIは上昇)はインデックス系のファンドの手仕舞い売りの可能性が高いと考えられややテクニカルな下げであったと考えているためだ。原油はOPECが増産について否定的な見解を示している事から供給は十分でなく、加えて、地政学的リスクの高まりなどが意識され始めている事から基本しっかりの展開が継続することとなろう。これに加えてガソリン在庫水準はFSCベースでは依然として過去5年の最低水準を下回るレベルであり、十分な在庫があるとはいえないこと、7月に入って投機の買いが引き続き継続すると見られること、等買い材料は多い。P3の稼働率は回復したものの、全米で見た場合の稼働率は90.2%とこの時期の稼働率の5年平均93.1%には遠く及ばず、引き続き製品主導で原油相場が高止まる公算は強い。尚、現在の価格水準は去年の水準と略同じであり、もしハリケーンが来なかったり、猛暑とならなかった場合にはシーズンの終了する8月~9月にかけてこの水準が訂正される可能性は高い。
 WTIのフロントマンスの割安感はP3の稼働率が徐々に回復していることからとうとう全ゾーンバックとなった。にも拘らずBrentとのネガティブスプレッドは北海油田の生産減少等の影響で継続している状態。現時点において「需給の状態を考える」上でWTIはやっと有効な指標になってきたといえる。ただ、以前から提唱していたWTI/Brentのネガティブスプレッドの解消は、当面ない可能性が高いと考え始めている。尚、グローバルベースの原油需給を見る上では引き続きBrentカーブを見ているほうが適当であると言え、供給は著しく不十分であるといえる。
 ファンダメンタルズに戻ると、短期的な在庫水準の指標となる米国のガソリンのサプライカバーは過去5年平均水準を下回っている状態で、石油製品市場の需給はタイトな状況が続いているといえる。原油のサプライカバーが上昇しているのは稼働率が過去最低の水準で横ばっていることによるものであり、製油所の障害が解消すればこのFSCは徐々に低下してゆくこととなろう。ピークシーズン入りしたわけであるが、普通に考えて「在庫が少ない」といってよいと思う。尚、IEAの月報では需要見通しが増加し、Non-OPEC生産の増加量を上回っており、Q207の在庫積み増しもやはり十分に行われていないことが確認された(FSCも変わらず)。こうした在庫水準の低さは以前から指摘している通り有事へのバッファが少ないことを意味し、同時にアップサイドへのセンシティビティが高いことを意味する。ガソリンのFSCは21.4日しか存在せず、ドライブシーズンを耐えうる在庫は確保できていない(過去5年最低の水準は22.2日)。尚、供給は急に途絶したり再開したりするものであるが、需要は税制変更等の特殊な事情がなければ、急速に減少することはない。
 供給サイドに関しては、Non-OPECサプライの減少(北海地区からの産油量減少)の影響が効いてきており、決して安泰とはいえない。OPECは9月総会まで増産の意向はなく、夏場のピークシーズンは冷夏とならない限り、供給が不足する状況が続く事となろう。尚、需要増加の顕著な中国であるが、中国の農村部の都市化に起因する石油需要の増加は当面継続する可能性が高く(世銀等の見通しでも2007年の中国のGDP成長見通しは9%台を維持)、大幅な税制の変更等がなければ急速に需要が減少することはないと見ている。

(ひとりごと)
今日は祭りだ。
いろいろご意見あるだろうが、靖国神社のみたま祭りに行ってきた。
週末が台風だった事もあって、今年は例年と異なり、1日延期され17日までであった。
賽銭を投げて(ここは1突き5円ではない。1回5円はコチラの「1回5円」から→ 
http://aburauri.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/index.html )
お参りをしてから夜店に突入。

結婚後、東京勤務になってから殆ど毎年行っているが、今年は台風だった事もあって凄い人手であった。
やはり外国人の間でも有名なのだろう、外国人の観光と思しき人々が沢山いた。
結構楽しそうに夜店で金魚をすくったり、焼きそばを食べたりしてる
こういうのを見ると、靖国参拝云々言う前に、とにかく縁日に来て、焼きそばを食べればいいのに、とおもう(だから?)
しかし年々悲しくおもうのは

花火の屋台がなくなったこと
(今は買わないけど)虫の販売をしている店がなくなったこと

の2点である。
以前、このブログでも書いた気がするが、毎年どんなに探しても花火と虫の屋台は見当たらない。
子供の頃、花火といえばみたままつりでしか買ってもらえなかった。
虫も買ってはもらえなかったが、いろいろな種類がいるのを見るのが楽しかった。
その代わりに数がやたら増えているのは、串焼き屋。
神戸牛とか、焼き鳥じゃなくてチキンとか、ケバブとかね。
昔はもっとバリエーションがあったように思うんだけどなぁ。

と、残念な思いをする事が多いが、今年は1つ嬉しいことがあった。

ここ数年見つけることが出来なかった、飴細工の屋台を再び発見したためだ。
九段下から入ったすぐ右手でやってますから、是非何か買ってあげて下さい。

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