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2007年7月11日 (水)

浦島太郎

(経済関連ニュース)
・6月中国貿易黒字は269億㌦、1~6月の貿易黒字は1,125億㌦。
・Q207 シンガポールGDP速報 前期比年率+12.8%(Q107改定+8.5%)、市場予想+7.7%。
・5月英貿易赤字 63億ポンド(前月改定69億ポンド)、市場予想66億ポンド。
・6月日本工作機械受注 前月比+0.3%(5月+2.6%)。
・カナダ中銀 政策金利を25bp引き上げ4.5%に。
・5月米卸売在庫 前月比+0.5%、市場予想+0.4%。
・バ議長講演「インフレに関して、完全に安定していない状態。中央銀行が注視しているインフレ率は、一般には知られていない。」
「過去にそうであったように、インフレや原油高が経済のリセッションに繋がる、という動きはここ数年見られていない」
・S&Pはサブプライム住宅ローンを裏づけとする住宅ローン担保証券のうち、120億㌦相当の格付けを引き下げ方向で見直ししていると発表。

(今週の予定)
7月12日 6月米財政収支(290億㌦)、5月米貿易収支(▲600億㌦)
7月13日 6月米輸入物価指数(+0.6%)、6月小売売上高(+0.2%)、7月米消費者マインド指数速報(86.0)

(非鉄金属関連ニュース)
・Codelco Andina銅山(2006年生産236KMt)、ストライキの影響で生産を延期。
・6月の中国の銅・銅関連製品輸入は212,471Mt(前年比+39,677Mt)、1-6月累計は1.51MMt
・6月の中国の銅スクラップ輸入は474,246Mt、1-6月累計は2.6MMt
・カナダMindoro Resourcesは、2009年までににフィリピンから中国に1百万㌧のニッケル ラテライト鉱を輸出する計画。
・5月のフィリピンから中国へのニッケルラテライト鉱の輸出は776KMtと前年の倍以上に。尚、このニッケルはPig Iron(銑鉄)製造に用いられる。
・チリ Collahuasi銅山、労働側のストが2日目に突入したが生産量は通常通り、とコメント。

(エネルギー関連ニュース)
・米在庫統計市場予想 原油+3.2MB、ガソリン+1.9MB、ディスティレート+1.2MB、稼働率+0.6%
・BP Castellon製油所(120KBD、スペイン)、メンテナンスが終了し再稼動。
・Delek Tyler製油所(テキサス、P3)、脱硫装置の故障の影響で一時的に稼動を停止。
・IEAマンディル事務局長「原油の供給は十分ではなく、OPECは増産をするべきだ」
・米海軍は航空母艦エンタープライズをペルシャ湾に派遣、イランを牽制。

(商品市況)
「まちまち」
 昨日の商品価格はまちまちであった。地政学的リスクが高まっているエネルギーは上昇、株の下落やベアな中国統計を背景に非鉄金属は下落、生産地の乾燥予報でソフトコモディティは上昇した。尚、この1ヶ月、株価と商品価格の相関性が再度高まってきている事から、株価動向は常に注目しておく必要がある。

(非鉄金属)
 昨日の銅価格は下落した。チリやペルーの生産者のストはあるものの、中国の銅輸入が前年比では大幅なプラスであるものの前月比ベースでは減少したことや、安定推移していた株価が住宅関連主導で下落した事、8,000㌦に近づいているため高値警戒感が根強かった事が材料である。LME在庫は▲1,700Mt減少、(FSCは2.0日)、引き続きファンダメンタルは強い(キャンセルワラント率は17.3%)。売買高は5,540枚(※現時点で確認できる前日の3Mの出来高)。イールドカーブは全ゾーンパラレルに低下。C-3は103㌦バックとバック幅を縮小した。 今後については、生産国のストライキ懸念や、LME在庫の減少、キャンセルワラント率の上昇、主要消費国中国の需要が高水準な固定資産投資、鉱工業生産を背景として堅調に推移する見込みである事からしっかりの展開が継続すると考えている。中国国内での在庫積み上がりに伴い中国の輸入が減少すると見られていたが、6月の輸入統計では予想通り精錬銅・銅製品の輸入量が前月から減少している。やはり中国国内の供給不足は解消されている状態にあると考えておいたほうがよさそうである。引き続き貿易関連統計のみが中国の消費動向を占う上で重要となるため、今後も注視する必要がある。また夏の定修の時期に突入するということもあって徐々に上値は重くなる可能性が高いが、7月に入ってから投機資金が再度流入を始めている可能性も高く、アップサイドのリスクが大きく意識される中、ボラタイルな展開が続く事になろう。尚、一昨日まで安定して推移していた米株価が住宅関連株の下落とともに調整している事が懸念材料として挙げられる。
 本日は、昨日結局8,000㌦を上回れなかった事から一旦下値を探る展開になると見ている。取りあえずの下値目途は10日移動平均線の7,740㌦あたりであろうか。尚、価格の節目となりやすい8月オプションの建玉は8,000㌦コールが827枚、7,200㌦プットが1,300枚となっている。"
 昨日の亜鉛価格は下落した。株価調整と、銅価格の下落を受けて10日移動平均線のサポートラインを試す展開となった。一時このサポートラインを割り込んで水準を切り下げたが、引けにかけて買戻しが入りかろうじてこのレベルは維持して引けている。LME在庫は▲625Mt減少、(FSCは2.2日)、引き続きファンダメンタルは強い(キャンセルワラント率は11.5%)。売買高は2,712枚。イールドカーブは期近を中心に低下。C-3は2㌦バックとバック幅を縮小した。 今後については引き続き、銅価格に追随する動きとなり易い環境が続くと考えている。チャート的に100日移動平均線のレジスタンスラインが頭重く、暫くはこのラインを上抜けすることは難しかろう(下値の目途は3月21日にマークした3,119.75㌦)。但し、中国政府は亜鉛輸出の増加に歯止めをかけるべくリベート撤廃に加え、6月1日から亜鉛の輸出関税の引き上げを決定しており、中期的に域内の供給過剰状態は解消されてゆくと考えられる(5月の貿易統計では既に亜鉛の輸出量が前月比、前年比ともマイナスに転じている)。また実際のところ亜鉛の在庫水準は低く有事(実際現時点において、銅・亜鉛生産者のストライキが報じられている状況)のバッファが少ない点は指摘しておきたい。長期的には大半のメタルと同じく、年後半に向けての下落を予想しているが、3,000㌦を切る水準までの下落は現時点ではないと考えている。但し足元、再び株式市場が不安定になっている事から、センチメントの悪化を通じて下値を探りやすい環境になっている可能性が高い事には注意したい。尚、価格の目途となりやすい8月オプションは目立ったものが無いが、9月オプションは3,400㌦コールが600枚、3,500㌦プットが1,225枚、3,400㌦プットが1,050枚となっている。
 昨日の鉛価格は下落した。但し、前日比マイナスで寄り付いた後、LME在庫の減少もあって小幅上昇して引けている(前日比ベースではマイナス)。豪大手生産者の早期の商流復帰が絶望的な中、低在庫水準が継続している事、中国の自動車需要が堅調なことが引き続き材料視され堅調な推移が続いている。LME在庫は▲350Mt減少、(FSCは1.9日)在庫水準の低さや生産者動向(チリ・ペルーのスト)を鑑みれば引き続きファンダメンタルは非常に強いといってよい(キャンセルワラント率は3.7%)。売買高は834枚。イールドカーブは期近を中心に低下。C-3は6㌦バックとバック幅を拡大した。 今後については中国が鉛の輸出関税を引き上げたことに伴い、中国からの輸出が減少すると予想されること(5月の輸出はこの税制変更に伴う駆け込みで略4月と同様の水準を維持したが、6月以降の輸出は減少するものと見られる)、豪州大手生産者の生産障害等が継続していること(今のところ早くて今年の年末から船積みが開始される「見込み」である)、自動車バッテリー向けに使用される中国での需要が引き続き旺盛であると考えられる事(5月までの中国の商用車・自家用車販売は堅調)、からアップサイドのセンシティビティが極めて高い状況である。加えて、LME在庫水準が依然として低い状況で横這っていること(2005年8月27日につけたここ3年間の最低レベルは29.7KMt)も鑑みれば、3,000㌦クリアは略確実な情勢である。但し同時に3,000㌦は心理的なレジスタンスラインとして意識されているため、ここを上抜けするには暫し時間がかかる事になろう。下落材料は今のところ株価が再び不安定になってきた事が挙げられる。目先10日移動平均線近辺となる2,790㌦を下値の目途として挙げておきたい。
 昨日のアルミ価格は下落した。銅価格の下落や、株価の調整、LME在庫の増加などが嫌気された格好。また、チャート的にも一目均衡表の雲を上抜け出来なかった事からテクニカルに売りが入りやすかったものと考えている。LME在庫は+1,250Mt増加、(FSCは8.3日)、上海在庫も増加しており先の中国輸出入統計を見るに需給面は決してタイトというわけでは無い(キャンセルワラント率は2.8%)。売買高は5,193枚。イールドカーブの形状は略変わらず。C-3は50㌦コンタンゴとコンタンゴ幅を拡大した。 今後についてはやはり中国動向が主となるが、中国国内の旺盛な需要を背景としてここ数ヶ月輸入が堅調に推移していた訳であるが、5月統計ではついに前月比・前年比とも大幅なマイナスとなった。固定資産投資や鉱工業生産の水準を見るに中国需要は旺盛であると見ておくべきであるが、国内の企業在庫水準は以前に比して増加していると考えておいた方が無難であろう。LME在庫の水準もFSCベースでは他メタル比で低くなく需給面では短期的にベアな状態にあるといえる。とはいうものの、原料であるアルミナ価格が高止まりしていること(Metal Bulletin Alumina Price 360㌦/Mt。)や、銅価格の高止まり等それなりにアップサイドに振れる材料が存在している事も事実である。また、7月に入って再度投機資金が流入してきた可能性が高い。暫くはこうした「周辺材料」を背景として上昇、高値で利食い売りが入る、というボラタイルな展開が続く事となろう。また以前ちらりとコメントしたことがあるが、アルミのコンタンゴの期間がさらに長くなっていることには注意したい(基本的に投機資金はバックのメリットが取れるゾーンに資金を投入するため、さらにコンタンゴ幅が拡大してゆく可能性は高い。過去に同様のことが原油市場で起きている)。
 本日は一目均衡表を上抜け出来なかった事から一旦下値を探る動きになると考えている。また、他メタルのところでもコメントしたが株価が再び不安定になっている事がマイナス材料となろう。価格の節目となりやすい8月オプションの状況は、2,800㌦コールが1,095枚、2,700㌦プットが1,425枚となっている。"
 昨日のニッケル価格は大幅に下落した。LME在庫の増加が継続していることや、株価調整を受けて非鉄全体のセンチメントが悪化した事が材料である。を受けて6月上旬より意識されている10日移動平均線のレジスタンスラインを頭にとしてとうとう35,000㌦の心理的節目を割り込んで引ける事となった。LME在庫は+72Mt増加、(FSCは2.5日)、キャンセルワラント率は一時期の異常な高い水準からやっと脱却しているが、引き続き在庫水準は十分とはいえない(キャンセルワラント率は5.6%)。売買高は1,950枚。イールドカーブは期近を中心に略全ゾーンパラレルに低下。C-3は160㌦バックとバック幅を拡大した。 今後については、ニッケルは引き続き在庫水準が低いこと、グローバルベースのステンレス需要は引き続き堅調な推移が予想されることから基本はしっかりの展開継続である。しかしながら、中国国内での銑鉄使用増加や、クロム系ステンレスへの移行といったマイナス材料もあり、夏休みにそろそろ突入するということもあって、現状は(略予想通りではあるが)一旦行き過ぎた価格上昇が是正された格好で下落するものと考えている。とはいっても、銑鉄への移行やクロム形ステンレスへの移行も、ニッケル価格が低下するまでの繋ぎの色彩も強く、ニッケル価格が低下すれば再びニッケルが消費される可能性は高いと考えている。よって中期的には価格は回復するものと見ておくのが妥当であろう。とはいうものの現状、目先の下値の目途であった35,000㌦を下回ってしまったことから明確なサポートラインが無い中、30,000㌦程度までの修正はあると考えておいた方が良さそうである。
" 昨日の錫価格は前日比変わらずであった。特段新規材料の無い中、現状水準でのもみ合いを継続しているとの印象は否めない。LME在庫は▲545Mt減少、(FSCは11.7日)、キャンセルワラント率は1.45%。売買高は229枚。イールドカーブの形状は変わらず。C-3は㌦バックと前日と変わらず。 今後については、錫はテクニカルに調整があったものの、インドネシア生産者からの輸出体制が完全に復帰しているわけではないこと(小規模生産者の生産回復にはまだ時間を要する見込み)、引き続き錫の在庫水準が低いことから、基本、しっかりの展開に変更はない。今のところ綺麗な三角持合を形成しているため、そのときのメタル全体のセンチメントによって上下に大きく水準が変化する可能性があることには注意しておきたい。

(エネルギー)
 昨日のNY原油相場は上昇した。米製油所のトラブルが相次ぐ中、空母エンタープライズのペルシャ湾派遣などの地政学的リスクの高まりが意識された。72㌦の節目を一昨日下回らなかったこともテクニカルに買いを誘ったものと見ている。イールドカーブは期先を中心に全ゾーンが上昇。Brentも同様に上昇。StatOilの生産減少観測を受けて引き続き期近が強い。イールドカーブはWTI同様、期先の上昇が顕著である。結果、WTI/Brentのネガティブスプレッドは継続。
 石油製品も上昇。RBOBはファンダメンタルの強さを映じて堅調に推移していたが、一目均衡表の雲を上抜けした事から上げ速度が加速している。イールドカーブは全ゾーンパラレルに上昇。ヒーティングオイルも大幅に上昇。イールドカーブは全ゾーン略パラレルに上昇している。ICEガスオイルも上昇。"
" 本日の原油相場はまた上昇すると見ている。売買材料は基本的に変わらないが、72㌦の心理的節目を下抜けていないことや、地政学的リスクの高まりなどが意識され始めている事が材料だ。これらに加え、ガソリン在庫水準が低いまま7月に入ったこと、夏場のハリケーン期待、不安定なナイジェリア情勢を受けた投機の買いが引き続き継続すると見られること、等買い材料は多い。P3の稼働率は回復したものの、全米で見た場合の稼働率は90.0%とこの時期の稼働率の5年平均94.2%には遠く及ばず、引き続き製品主導で原油相場が高止まる公算は強い。尚、現在の価格水準は去年の水準と略同じであり、もしハリケーンが来なかったり、猛暑とならなかった場合にはシーズンの終了する8月~9月にかけてこの水準が訂正される可能性は高い。
 引き続き米リファイナリの生産停止や定修の影響で、徐々にWTIのフロントマンスの割安感が是正され始めている。しかしながら、WTIのフロントマンスのイールドカーブ形状に大きく影響を与えると考えられる米Cushing在庫の水準は2週連続で減少しておりやっと稼動が回復してきた状況であるが、WTI/Brentのネガティブスプレッドが解消するまでには至っていない。但し期先の価格は通常どおりWTIが高く、P3の製油所の稼動が安定し、Cushing在庫水準が低下すればこのフロントマンスのスプレッド逆転現象は解消するはず、と考えている。しかし現在の原油需給を見る上では引き続きBrentカーブを見ているほうが適当であると言えよう。"
 ファンダメンタルズに戻ると、短期的な在庫水準の指標となる米国のガソリンのサプライカバーは過去5年平均水準を下回っている状態で、石油製品市場の需給はタイトな状況が続いているといえる。原油のサプライカバーが上昇しているのは稼働率が過去最低の水準で横ばっていることによるものであり、製油所の障害が解消すればこのFSCは低下してゆくこととなろう。ピークシーズン入りしたわけであるが、普通に考えて「在庫が少ない」といってよいと思う。尚、IEAの月報でもOPEC生産カットの影響でOECD在庫の減少が大きいことが指摘された。こうした在庫水準の低さは以前から指摘している通り有事へのバッファが少ないことを意味し、同時にアップサイドへのセンシティビティが高いことを意味する。FSCは20日程度しか存在せず、ドライブシーズンを耐えうる在庫は確保できていない(過去5年平均でも23日)。尚、供給は急に途絶したり再開したりするものであるが、需要は税制変更等の特殊な事情がなければ、急速に減少することはない。
" 供給サイドに関しては、Non-OPECサプライの減少(Matured Field(英国、特にノルウェー等)からの産油量減少)の影響が効いてきており、決して安泰とはいえない。このままの状態が続くとEIA・IEAの指摘の通り、Q207の在庫積み増しは十分なものにならない可能性が高くなってきた。このままOPECが現在の生産レベルを維持した場合、Q307以降に深刻な供給不足に陥る可能性があると考えている。尚、現時点においてはOPECは増産の意向はないようである。
 尚、需要増加の顕著な中国であるが、中国の農村部の都市化に起因する石油需要の増加は当面継続する可能性が高く(世銀等の見通しでも2007年の中国のGDP成長見通しは9%台を維持)、大幅な税制の変更等がなければ急速に需要が減少することはないと見ている。

(ひとりごと)
無料なので文句言えないんだけど
ココログ、昨日使えなかったんですよね。
昨日、凄く早く起きて、凄く早くレポートが出来たのに。。。
残念ぬ。

さて。

昨日も子守唄の話しを書いたが今日も続き。
よくカミさんは「浦島太郎」の歌を歌っている。
歌いやすいし
親しみやすいリズム

しかし、ですよ。
改めて聞いてみると、歌詞が凄い。

昔昔、浦島は
助けた亀に連れられて、
龍宮城へ来て見れば、
絵にもかけない美しさ。

乙姫様の御馳走に、
鯛や平目の舞踊、
ただ珍しくおもしろく、
月日のたつのも夢の中。

ここまでは、良い。
良い事をしたら、報われる感が出てている。
ところがここからが問題だ。
乙姫と竜宮城軍団が牙を剥くのだ。

遊にあきて気がついて、
お暇乞もそこそこに、
帰る途中の楽しみは、
土産に貰った玉手箱。

帰って見れば、こは如何に、
元居た家も村も無く、
路に行きあう人々は、
顔も知らない者ばかり。

心細さに蓋とれば、
あけて悔しき玉手箱、
中からぱっと白煙
たちまち太郎はお爺さん。

哀れ、浦島太郎。
亀を助けたばかりに煙で老人にされ、しかも知人は全くいない。
まるでショッカーやデストロンのごとき、地獄の所業である。
いったい乙姫は何がしたかったのだろうか....?

今日の結論
竜宮城は地獄の軍団であった
子守唄には地獄の軍団が出てくるものが多い

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