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2007年5月22日 (火)

本屋のサンプル

(ニュース)

・インドネシアの錫工業会は、政府から認可を得た小規模生産者は引き続き機械の準備中であり、1ヶ月以上生産停止の状態。      
・インドネシア Bangka島の豪雨の影響で、スメルターへの原料供給が障害を受けている状況。      
・豪PerilyaはBroken Hill鉱山における鉛と亜鉛のコンセントレートの生産が、Q107は前年比半分に減少したと報告。      
 これに伴い鉛の生産目標を▲12%の90KMt、亜鉛の生産量を▲4%の60KMtに引き下げた。      
・中国は6月1日から精錬鉛の輸出関税を10%とし、Unwrought亜鉛の輸出関税を5%から10%に引上げ、ニッケル鉱の輸出関税を10%から15%に引上げ(Reuters)      
(IAI)      
・4月の世界(除中国)のプライマリーアルミ総生産量2,017KMt(前月比▲61KMt、前年比+56KMt)、同中国の生産量991KMt(前月比+26KMt、前年比+267KMt)。      
・Q107の世界(除中国)のアルミナ総生産量14,295KMt(前期比▲480KMt、前年同期比+154KMt)、同中国の生産量4,378KMt(前期比+118KMt、前年同期比+1,610KMt)。   

・米在庫統計予想 原油在庫±0.0MB、ガソリン+1.5MB、ディスティレート+1.5MB、稼働率+0.5%。      
・ナイジェリア、Port Harcourt地区の2人のインド人労働者が誘拐される(先週末~継続)。      
・ナイジェリア、Totalのオンショア設備を銃で武装した武装勢力が攻撃。      
・OPECの減産撤回はないだろう(リビア国営石油会社会長)。      
・カタール石油相「OPECは9月以前に会合の計画なし。原油供給は十分」      
・米ボドマン「製油所の精製能力は回復しつつある」      

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市場はまちまちであった。非鉄金属はテクニカルな売りが一巡、安値拾いの買いが継続して上昇、エネルギーはOPECの増産見込みが低いことや石油製品需給のタイトさを背景に上昇した。ソフトコモディティはトウモロコシがコーンベルト東部の降雨不足を受けて上昇したことから、大豆も連れ高となった。貴金属はまちまち。株式市場もまちまちであった。

(ひとりごと)

あ、もうすぐ100回に到達する。
この手のレポートを書き始めてから通算で400回目、ということになる。

さて。

この前、子供をベビーカーに乗せ、本屋に行った。
正直、漫画が大好きなので漫画を物色するために行くのだが
いつも本屋にきて思うが

「やはり買うときは、2~3冊目ぐらい下の奴」

を取る人が多い。
嘉門達夫の歌でもあった通りである。
しかし私は当たり前といえば当たり前であるが、この中に実は重要な法則を見出した。

つまりですね。   
皆が自動的に2~3冊目を取ることによって、一番上の雑誌は「誰も買わない雑誌」   
になっているわけですよ。   
結果、一番上の雑誌は暗黙の了解のうちに「サンプル」というステータスを与えられているものなのである。   
この理屈を理解した本屋さんの中で、あからさまに   
「サンプル」   
と書いてある本をおいてあるところがあるのだが、そこの本屋の本は痛んでしまっているケースが多い。   
それは以下のような理由によるものと、独断と偏見で思っている。   
   
「サンプル」がおいていない場合   
とりあえず一番上のを見てみる。   
と、言うのもそれほど汚れているわけではなく、手元に持ってきて数ページ読んでみないと   
本が傷んでいるかどうか分からないからだ。   
そのため、一旦一番上のものを見てみて、その後、2~3冊目を買う   
   
「サンプル」がおいてある場合   
とりあえずサンプルを見てみる。   
面白そうだから買ってみよう、と思って2~3冊目を取ってみる。   
ところが人間慎重なもので、「サンプルがあれだけぼろぼろだったので」もう一度、2~3冊目ぐらいの本の外装や   
内側をチェックする、という行動を取ってしまう   
結果、結構の量の本が傷むことになる。   
   
つまり、サンプルをサンプルたらしめるために、サンプルって書かなければ良いんだ。   
ってこと。   
   
に、勝手に気づいた。   
子供と2人きりだったので、いつも厳しく裁定してくれるカミさんがいなかった。   
我が子は父のこうした気持ちもわからず、笑っていた。   
   
ま、そんなものか。   
正直どうでもいい話だし。

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