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2007年5月10日 (木)

飛行機に乗るとツイてない-その⑨

(ニュース)

・米MBA受託ローン申請指数 前週比+3.6%の680.7、購入指数+2.6%の438.3、借換指数+4.9%の2,115.2。   
・FOMC、政策金利を5.25%で据置き。   
(FOMC声明要旨:Bloombergより)   
今年初めの経済成長はペースが減速し、住宅セクターの調整は継続。   
しかしながら、この先の経済は数四半期にわたり、緩やかなペースで拡大する可能性が高いようだ。   
      
最近のコアインフレの数値は幾分か上昇してきている。      
インフレ圧力は時間をかけて落ち着く可能性が高いものの、高水準にある資源利用がインフレ圧力を維持する可能性がある。      
      
委員会はこうした状況に鑑み、インフレが期待通りに鈍化しないリスクが引き続き、政策運営で最重要事項であると判断した。      
但し、将来の政策調整に関しては、今後の情報に基づいて決定される。

・AlcoaがAlcanの敵対的買収を宣言、BHP BillitonがRio Tintoを買収するとの噂、XstrataとNorilskがLionOreを巡り攻防、Bolidenは生産者の買収を検討。

・米在庫統計 原油在庫+5.5MB(市場予想+0.9MB)、ガソリン+0.4MB(+0.2MB)、ディスティレート+1.6MB(+0.5MB)、稼働率+0.8%(+1.0%)。      
・Frontier OilはCheyenne, Wyoming,の製油所を30日間停止するとコメント。      
・Valero Corpus Christi製油所(340KBD、テキサス、P3)でベンゼン漏れ発生。

(市況)

「エネルギーと非鉄は下落、株価は堅調」      
 昨日の商品市場はエネルギーは下落、非鉄は上昇、貴金属は下落、ソフトは上昇、といったまちまちの展開であった。エネルギーは米統計を受けて下落し、非鉄金属はGW中の上昇ピッチが急であったことから調整的な売りが継続、貴金属は米FOMCで金利が据置きとなりかつ将来のインフレリスクを警戒するコメントであったことからドルが買われ、結果下落した。ソフトは投機筋と思われる押し目買いで水準を切り上げる動きであった。

(ひとりごと)

結局何の収穫もないまま、ホテルに到着した。   
ホテルではクリスマスシーズンということもあって、ロビーで賛美歌を歌ったりしている。   
みんな心なしか浮かれている。   
   
そう、私を除いては。

周りのレストランもすべて閉まっているので、ルームサービスをとることにした。
なんだかメニューがやたら高い。

タスマニア産、サーモンのグリルが単品で3,000円だ。
パスタは2,000円。

でも、やはり日本人なのか、
「こういうときに贅沢をするとバチが当たる」
と思うらしく、自然と目は安い値段のものばかりに行ってしまう。

パンのみ

とか

ぺリエのみ

とか。
   
悩んだが、一番安いフライドポテト700円(単品。税サ別)を頼んだ。   
   
翌日、航空会社のオフィスに電話をしてみた。   
そもそも自分の英語がおぼつかないので、職員のしゃべるオージー英語は全く聞き取れない。   
以前、「おれおれ詐欺」に遭いかかったときの、バカなチンピラのように先方はやたらとゆっくりと話し始めた(この話はそのうち)。   
「あーなーたーはー、チャーンーギーくーうーこーうでー...(以下略)」   
   
さっぱり理解できません。。。。   
   
その後、転勤してきたばかりの私の同期に変わってもらったが、やはり通じない。   
結局「明日の夕方、空港にとりあえず来い」という話になって、終わってしまった。   
当然、提案も上手く行かない。何のために出張してきたのかわからない。   
精神力のなさを痛感し、力なく空港に向かった。   
(続く)

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