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2007年4月 3日 (火)

吸血鬼の憂鬱

(ニュース)

・3月米ISM製造業景況指数 50.9(前月52.3)、市場予想51.4。   
・インド準備銀行 政策金利を0.25%引上げ、7.75%に(3月30日のニュース)。これを受け、センセックス大幅安。

・CVRD Sudbury鉱山スト終了。 

・出光興産、電力小売事業から撤退(日経新聞より)。      
・HovenaはVirgin Island製油所(495KBD)をメンテナンスのため5月7日から35日間停止。      
・Chevron El Segundo製油所(270KBD、カリフォルニア、P5)で火災。      
・ConocoPhillips Sweeny製油所(216KBD、テキサス、P3)で液漏れ発生。      
・Total Port Authur製油所(240KBD、テキサス、P3)でフレア発生。稼動停止。

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市況はまちまち。非鉄金属はファンダメンタルの強さを映じて軒並み上昇、エネルギーは新規材料に乏しく、連騰で水準感が大きく変わってしまったことに対する警戒感からレンジワークであった。貴金属はユーロ高を映じて上昇、ソフトコモディティは作付け面積の増加を受けたコーンが下落、降雨等の影響で収穫が遅れていることなどが材料視された大豆は上昇した。株式市場は予想外の利上げを行ったセンセックスが暴落している。また日銀短観を受けて日経も下落している。NYダウはしっかり。

(ひとりごと)

よく吸血鬼が出てくる映画がある。      
通常、吸血鬼は生活のため、人間の血を吸う。      
このまえゲゲゲの鬼太郎を読んでいたら、吸血鬼が地獄の血の池地獄の血を吸っていた。
こういう吸血鬼も珍しい、と思う。
イメージに合わない。

それはさておき。

普通、吸血鬼に血を吸われると、吸われた人も吸血鬼になる。
1人の吸血鬼が存在したとして、1日に1人から血を吸うとすると、1日後には2人、2日後には4人に増えることになる。
つまり、N日後の吸血鬼の数は、2のN乗人、という事になるわけだ。
仮に地球上の人間が60億人であったとして、世界中の人間が吸血鬼になるにはどれぐらいの日数がかかるのだろうか?
計算してみた。

6,000,000,000 = 2 exp N
log 6,000,000,000 = N log2
N = 32.48

つまり、1ヶ月チョイで世界中が吸血鬼になってしまうわけだ。
もっと言えば、1ヵ月後に食料がなくなるのである。
これは深刻だ。
血液の戦略備蓄をしたりして、節約しながら生活しなくてはならないはずである。
おちおち血も吸っていられない。
そう思うと、映画に出てくる吸血鬼が同じ館に住んで、滅多に外を徘徊しないことも何となく頷ける。
結構生きるのに一生懸命なのだ。
ちょっとかわいそうになった。

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