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2007年4月 4日 (水)

イタリア度

(ニュース)

・2月米中古住宅制約指数 前月比+0.7%   
・インド準備銀行 政策金利を0.25%引上げ、7.75%に(3月30日のニュース)。これを受け、センセックス大幅安。   
・豪中銀 政策金利を6.25%に据置き。

・Peru Doe Run Resources保有の La Oroya精錬所でストライキ発生(銅:60KMt/年、亜鉛:70KMt/年)

・英政府とイラン外務省が外交ルートで話し合いを開始。

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市況はまちまち。非鉄金属はファンダメンタルの強さを映じて大幅に上昇、エネルギーはイースター休暇を控えて若干利食い売りが出た。イラン問題が進展したことも売り材料。貴金属はユーロ安を映じて下落、ソフトコモディティは下落。株式は総じてしっかりの展開であった。

(ひとりごと)

ちょっと前の週末、テレビを見ていたら面白い番組をやっていた。      
イタリア人5名をサイゼリヤに連れて行き、出てくる料理の「イタリア」度合いを測る、というものである。      
(もちろんサイゼリアの許可を取得して実施)
この5人、食べも食べたり56品目(だったと思う)。
これら全ての料理に「イタリア」度合いをつけていくのだ。
ちなみにイタリア度合いは美味いまずいではなく、あくまでイタリア度合いである。

見ていると結構採点が厳しい。

タラコスパゲティシシリー風

ミラノ風ドリア

といった「風」が付いているものが多かったが、上記はいずれもイタリアには存在しないらしい。
ミラノにはそもそもドリアが存在しないらしいし、シシリーの人はタラコを食べないらしい。
結構適当である。
以前、ちびまる子ちゃんか何かで、「レストランのメニューの~風」っていうのはよく分からない、
という話があったがまさに当てにならない。
(ちびまる子ちゃんでは、「森のきのこのハンバーグ 気まぐれ狩人のそよかぜ風」といったメニューが掲げられていた記憶がある)
自分もイラン風の日本人、といわれることが多いがれっきとした日本人です。このように「風」はいいかげんなのだ。
こう考えると、海外でめちゃくちゃな日本料理が多いことに、日本人は憤慨してはいけない、と思う。
結局、「そこの国の人が美味しい」と思えればよい、という気がしてきた。

話がそれた。

こういった具合でサイゼリアの料理に次々と「イタリア」度合いがつけられていったが、上位3つは

モツァレラチーズとトマトのサラダ
イタリア産プロシュート
フォカッチャ

であった。
...フォカッチャを除けば2つともイタリアからの輸入品である。
イタリア度合いが高くて当然だ。

ちなみにこの5人が食べた料理56品目の代金は合計で2万円程度であった。
サイゼリア恐るべし。

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