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2007年4月26日 (木)

暖かいお菓子

(ニュース)

・4月米消費者信頼感指数 104.0(前月改定108.2(速報比+1.0))、市場予想105.0。   
・3月米中古住宅販売 前月比▲8.4%の612万戸、市場予想▲4.3%の640万戸。2003年6月以来の最低水準。   
・Q107韓国GDP 前期比+0.9%(Q406 +0.9%)、市場予想+0.9%。   
・4月独Ifo景況感指数 108.6(前月107.7)、市場予想107.9。予想を上回るプラスに。   
・Q107英GDP速報 前期比+0.7%(Q406 +0.7%)、市場予想+0.6%。予想を上回る伸び。   
・3月米製造業受注 前月比+3.4%(前月改定+2.4%(速報比+0.7%))、市場予想+2.5%。      
・3月米製造業受注(除く輸送機) 前月比+1.5%(前月▲0.4%)、市場予想+1.1%。      
・3月米新築住宅販売 前月比+2.6%の85.8万戸(2月改定83.6万戸(速報比▲0.8万戸))、市場予想89万戸。3月気温が例年よりも高かったことが増加の背景か。      
・NZ中銀 政策金利を25bp引上げ、7.75%に。      
・NYダウ、初めての13,000㌦台に。

・アルコア(アルミニウム生産最大手)はパッケージ、電子技術部門売却の可能性を示唆。金属生産に注力か。

・米在庫統計 原油在庫+2.1MB(市場予想▲1.5MB)、ガソリン▲2.8MB(▲0.5MB)、ディスティレート±0.0MB(+0.5MB)、稼働率▲2.6%(+0.5%)。      
・エチオピアで武装組織が中国資本の油田を襲撃、74名が死亡。      
・BP Toledo製油所(160KBD、オハイオ、P2)、蒸気漏れで稼動停止。      
・Valero Wilmington製油所(135KBD、カリフォルニア、P5)、コンプレッサーの不具合で稼動停止。      
・ベルギーのオイル労働者、5月10日からストライキを実施の見込み(Total、Exxonなど計4つの製油所で)      
・Chevron El Segundo製油所(270KBD、カリフォルニア、P5)、一酸化窒素漏れ発生。      
・ExxonMobile Beaumont製油所(345KBD、テキサス、P3)、CCUで障害。      
・Shell Deer Park(340KBD、テキサス、P3)、コーカーに障害(処理量85KBD)。

(市況)

「まちまち」      
 昨日のの商品市場はまちまちであった。株式市場が好調なことを受けてセンチメントが悪化しにくい中、個別材料のあるエネルギーが物色され、非鉄金属も取引序盤は軟調であったものの買い戻しが入った。ソフトコモディティは、投機筋と思われる買いが入り上昇、貴金属はまちまちであった。

(ひとりごと)

フランス料理を食べに行ったときのみ、であるが私はデザートを食べる。
なんとなく、流れ、というんでしょうか。
フランス料理の場合、結構大量に酒を飲むので、体が甘いものをほしがるんでしょうな。
ブランデーを飲みながらチョコレート、というのは肝臓に栄養補給をするためなんだとか。

で。

何を選ぶか。
私の経験則上、女性は圧倒的に果物が含まれているものを選ぶ傾向が強いようだ。

季節のフルーツのタルト
とか
シンプルに、フルーツの盛り合わせ
とか

それに対して私は特に果物が入っていなくてもかまわない派である。   
好きなのは   
   
チョコレートのフォンダン(中に溶けたチョコレートが入った、チョコレートケーキ)   
オレンジのスフレ

チョコレートのクレープ
   
である。   
何だ。実際書いてみたら、オレンジとチョコレートだけではないか。   
何がすきなのかを検討してみると、以下の傾向が見て取れた   
   
①まず、余分な味がついていない(メインの味は1種類)   
②基本的にやわらかくないとだめ   
③実は温かいのが好き   
   
らしいことである。   
チョコレートのクレープは微妙であるが、その他の2つは基本的な味は変わらない、軸となる味は1種類である。   
たとえば、イチゴのタルトとかは、イチゴも入っているし、土台の生地もあるし、クリームも入っていて、そのいろいろな組み合わせが楽しい食べ物だ。

女の子がビュッフェで少しずつ食べるのが好き、といっているのとコンセプトが近い。
個人的には甘いものはあまり好きでないので、「わかりやすい味」を選びがちのようである。
でも、同じ味なのに若干変化があるのがまた良いですよね。
チョコレートのフォンダンは、明らかにチョコなのだが、フォークで2つに割るとまったく食べ味の異なるチョコレートが流れ出てくるのだ。

あのコントラスト。さっくりと濃厚な甘みのソースの取り合わせがたまらない。
そこに、少し回りに絞ってあるクリームをひとすくいして口に運んだときのあの一体感。
あれが良いですよね。

オレンジスフレも楽しい。
何が嬉しいか、というと2つある。
1つはふっくりと膨らんだスフレの一部を崩したときにたつ香り。
栗のスフレとか、レモンのスフレ、とかあるが香り的にオレンジのスフレに一票入れたい。
その後食べていて、3分の1ぐらい食べたところで、ギャルソンがバニラアイスを運んでくる。
「どうぞ、アイスを入れて食べてください」
この瞬間、チョコレートのフォンダンと同様の楽しみが味わえる一皿になる。
スフレの熱々と、アイスのひんやり、その2つが混ざり合った冷たくしっとりした部分の舌触り。
甘みのつぼ、というか甘みを感じるすべてを刺激して喉を通り過ぎてゆく。
このときも、熱いところとつめたいところに差を生じさせたまま、喉を通過してゆくのだ。
そこが楽しい。
最後に、みっともないけど、器の回りにくっついた焦げたカラメルをはがして食べるとき。
子供のような、大人だからできるような、気恥ずかしさを感じつつ食べるのが良い。

で、ダブルエスプレッソを一杯。
ご馳走様でした。

チョコレートのクレープはスフレとほとんど変わらないので、次回に説明は譲ることにします。

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