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2007年4月

2007年4月27日 (金)

飛行機に乗るとツイてない-その④

(ニュース)

・米週間新規失業保険申請者数 321千人(前週比▲20千人)、市場予想330千人。   
・3月日本鉱工業生産 前月比▲0.6%(市場予想+0.9%)。

・ペルー政府「4月30日に計画されている鉱山労働者のストは違法」

・Valero Sunray製油所(170KBD、テキサス、P3)の現在の処理量は85KBDで、6月末には150KBDまで回復する見込み。火災の影響で稼働率が低下していた。      
・ベルギーの社会主義オイル労働組合はは5月20日にストライキ実施を決定。5月10日にはキリスト教労働組合がストを実施の予定。      
・Marathon Garryville製油所(115KBD、ルイジアナ、P3)、CCUの稼動停止。      
・イラン ラリジャニ最高安全保障委員会委員長「イランとEUが法律と国債合意に基づく交渉を通じて、問題を解決するという共通認識に近づきつつある」。

(市況)

「総じて軟調」      
 昨日のの商品市場は総じて軟調であった。株式市場は基本的にしっかりであったが、エネルギー・非鉄金属・貴金属・ソフトコモディティも、水準を切り下げる展開となった。

(ひとりごと)

チャンギ空港からシドニーに出張した事がある。   
シンガポール在住の人は知っていると思うが、チャンギ空港で買うタバコは安い。   
シドニー向けのお土産として、行きの空港でタバコを購入した。   
これがいけなかった。   
なんと、恐らくそのときなのであるが、帰りの航空券を落としてしまったのだ。
フライトまであと10分。時間がない。
どうしようか散々悩み、空港職員に聞いてみた。
「ああ、行きの航空券をなくしたんじゃないだろ?じゃあ、心配するな。No worryだ。すぐ飛行機に乗れ」
そうか。No worryなのか。
と信じて飛行機に乗った。
これが全ての間違いの始まりであった。
(続く)

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2007年4月26日 (木)

暖かいお菓子

(ニュース)

・4月米消費者信頼感指数 104.0(前月改定108.2(速報比+1.0))、市場予想105.0。   
・3月米中古住宅販売 前月比▲8.4%の612万戸、市場予想▲4.3%の640万戸。2003年6月以来の最低水準。   
・Q107韓国GDP 前期比+0.9%(Q406 +0.9%)、市場予想+0.9%。   
・4月独Ifo景況感指数 108.6(前月107.7)、市場予想107.9。予想を上回るプラスに。   
・Q107英GDP速報 前期比+0.7%(Q406 +0.7%)、市場予想+0.6%。予想を上回る伸び。   
・3月米製造業受注 前月比+3.4%(前月改定+2.4%(速報比+0.7%))、市場予想+2.5%。      
・3月米製造業受注(除く輸送機) 前月比+1.5%(前月▲0.4%)、市場予想+1.1%。      
・3月米新築住宅販売 前月比+2.6%の85.8万戸(2月改定83.6万戸(速報比▲0.8万戸))、市場予想89万戸。3月気温が例年よりも高かったことが増加の背景か。      
・NZ中銀 政策金利を25bp引上げ、7.75%に。      
・NYダウ、初めての13,000㌦台に。

・アルコア(アルミニウム生産最大手)はパッケージ、電子技術部門売却の可能性を示唆。金属生産に注力か。

・米在庫統計 原油在庫+2.1MB(市場予想▲1.5MB)、ガソリン▲2.8MB(▲0.5MB)、ディスティレート±0.0MB(+0.5MB)、稼働率▲2.6%(+0.5%)。      
・エチオピアで武装組織が中国資本の油田を襲撃、74名が死亡。      
・BP Toledo製油所(160KBD、オハイオ、P2)、蒸気漏れで稼動停止。      
・Valero Wilmington製油所(135KBD、カリフォルニア、P5)、コンプレッサーの不具合で稼動停止。      
・ベルギーのオイル労働者、5月10日からストライキを実施の見込み(Total、Exxonなど計4つの製油所で)      
・Chevron El Segundo製油所(270KBD、カリフォルニア、P5)、一酸化窒素漏れ発生。      
・ExxonMobile Beaumont製油所(345KBD、テキサス、P3)、CCUで障害。      
・Shell Deer Park(340KBD、テキサス、P3)、コーカーに障害(処理量85KBD)。

(市況)

「まちまち」      
 昨日のの商品市場はまちまちであった。株式市場が好調なことを受けてセンチメントが悪化しにくい中、個別材料のあるエネルギーが物色され、非鉄金属も取引序盤は軟調であったものの買い戻しが入った。ソフトコモディティは、投機筋と思われる買いが入り上昇、貴金属はまちまちであった。

(ひとりごと)

フランス料理を食べに行ったときのみ、であるが私はデザートを食べる。
なんとなく、流れ、というんでしょうか。
フランス料理の場合、結構大量に酒を飲むので、体が甘いものをほしがるんでしょうな。
ブランデーを飲みながらチョコレート、というのは肝臓に栄養補給をするためなんだとか。

で。

何を選ぶか。
私の経験則上、女性は圧倒的に果物が含まれているものを選ぶ傾向が強いようだ。

季節のフルーツのタルト
とか
シンプルに、フルーツの盛り合わせ
とか

それに対して私は特に果物が入っていなくてもかまわない派である。   
好きなのは   
   
チョコレートのフォンダン(中に溶けたチョコレートが入った、チョコレートケーキ)   
オレンジのスフレ

チョコレートのクレープ
   
である。   
何だ。実際書いてみたら、オレンジとチョコレートだけではないか。   
何がすきなのかを検討してみると、以下の傾向が見て取れた   
   
①まず、余分な味がついていない(メインの味は1種類)   
②基本的にやわらかくないとだめ   
③実は温かいのが好き   
   
らしいことである。   
チョコレートのクレープは微妙であるが、その他の2つは基本的な味は変わらない、軸となる味は1種類である。   
たとえば、イチゴのタルトとかは、イチゴも入っているし、土台の生地もあるし、クリームも入っていて、そのいろいろな組み合わせが楽しい食べ物だ。

女の子がビュッフェで少しずつ食べるのが好き、といっているのとコンセプトが近い。
個人的には甘いものはあまり好きでないので、「わかりやすい味」を選びがちのようである。
でも、同じ味なのに若干変化があるのがまた良いですよね。
チョコレートのフォンダンは、明らかにチョコなのだが、フォークで2つに割るとまったく食べ味の異なるチョコレートが流れ出てくるのだ。

あのコントラスト。さっくりと濃厚な甘みのソースの取り合わせがたまらない。
そこに、少し回りに絞ってあるクリームをひとすくいして口に運んだときのあの一体感。
あれが良いですよね。

オレンジスフレも楽しい。
何が嬉しいか、というと2つある。
1つはふっくりと膨らんだスフレの一部を崩したときにたつ香り。
栗のスフレとか、レモンのスフレ、とかあるが香り的にオレンジのスフレに一票入れたい。
その後食べていて、3分の1ぐらい食べたところで、ギャルソンがバニラアイスを運んでくる。
「どうぞ、アイスを入れて食べてください」
この瞬間、チョコレートのフォンダンと同様の楽しみが味わえる一皿になる。
スフレの熱々と、アイスのひんやり、その2つが混ざり合った冷たくしっとりした部分の舌触り。
甘みのつぼ、というか甘みを感じるすべてを刺激して喉を通り過ぎてゆく。
このときも、熱いところとつめたいところに差を生じさせたまま、喉を通過してゆくのだ。
そこが楽しい。
最後に、みっともないけど、器の回りにくっついた焦げたカラメルをはがして食べるとき。
子供のような、大人だからできるような、気恥ずかしさを感じつつ食べるのが良い。

で、ダブルエスプレッソを一杯。
ご馳走様でした。

チョコレートのクレープはスフレとほとんど変わらないので、次回に説明は譲ることにします。

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2007年4月24日 (火)

フランダースの犬

(ニュース)

・3月英小売売上高 前月比+0.3%(前月改定1.6%)、市場予想+0.5%。Q107中国GDP 前年同期比+11.1%(Q406 +10.4%)、市場予想+10.4%。高水準の伸びが続く。

・Freepot Indonesia Grasberg鉱山、労使妥結。      
・ペルー Southern CopperのIlo精錬所の労働者がストを計画中。生産に影響はない。

・BP Texas City製油所の労働者90名が目に不調を訴えて病院に担ぎ込まれる(概ね退院)。      
・ベルギーのオイル労働者が、アントワープの主要4製油所に置いてストライキを実施する可能性。      
・ConocoPhillips のSweeny製油所(216KBD、テキサス、P3)、障害のため17のうニットが2~3週間程度稼働率を引き下げる見込み。      
・ExxonMobil Baytown製油所(562.5KBD、テキサス、P3)、オイル漏れ発生。

(市況)

「上昇」      
 週末の商品市場はソフトコモディティを除いて概ね上昇した。材料は殆ど変わっていない。エネルギーは週末を控えて30日移動平均線をサポートラインとしてテクニカルな買いが入った模様(特段目新しい材料はなかった)。非鉄金属は引き続きファンダメンタルを意識した買いが継続。中国・日本のGW休み前の調達が相場を押し上げている感も否めない。貴金属はユーロ安はあったものの、エネルギー高に連れて買われた模様。株式市場は殆ど全ての市場で上昇している。

(ひとりごと)

なんだか、凄いネタを思いついたと思ったら、速攻忘れてしまった。   
歳のせいなのか。。。   
   
さて。   

ついに書いてしまいました。フランダースの犬。
あんなに悲しい話があっていいものか。
知らない人(そんなにいないと思うが)の為にちらっと説明すると、貧しいながらにおじいさんと犬(パトラッシュ)と幸せに生きるネロの話。ネロは画家を目指しているが、その間におじいさんが死去。その後ルーベンスをテーマにした絵画コンクールを目指して頑張るが、風車の火事の放火疑惑をかけられ、絵画コンクールにも落選、最後は失意の元に死んでしまう、という悲しい話。
こんな陳腐なあらすじでは説明できないぐらい、悲しい話である。
私ぐらいの年代の人であれば誰でも見た事があるはず。

15年ほど前、劇場版フランダースの犬が公開されたので、むかーしの彼女と見に行ったのを思い出した。
確かに、上記の通り悲しい話であるため、上映が始まる前から劇場は異様な雰囲気に包まれており、全員が、
「泣かねば」
という義務感を感じながら上映を待っていた。
耳を澄ますと、女の子が
「パトラッシュゥ...」
といって既に泣いている。
うん?でもかわいそうなのはネロであって、パトラッシュではないのだが...(誤解の無い様に言うと、パトラッシュもかわいそうといえばかわいそうであるのだが)。
どっちにしても泣くの早すぎ。
とは言っても、はっきり言って、「世界の中心で愛を叫ぶ」よりも心をわしづかみにされる映画だ。   
   
かつて、シンガポールに出張したとき、帰りの飛行機でついつい見てしまった。   
当然大泣き。   
涙がどうしても止まらない、というのはこういう事を言うのだろう。   
目を開いていても、閉じていても、目から涙が零れ落ちる。   
そのとき、スチュワーデスのお姉さんが近寄ってきて、言った。   
「大丈夫ですか?ハンカチとか持ってきますか?」   
   
....   
頼むから、そっとしておいてくれますか?   
飛行機で映画を観ていて、ここまで心配された乗客もあるまい。   
でも、皆さん、本気で泣きたければ今の韓国映画よりも、日本の純愛映画よりも泣けますよ。   
是非、泣きたい人は、ビデオ屋に急ぐべし。   

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2007年4月23日 (月)

鉄火丼

(ニュース)

・Xstrata(世界第4位の銅生産者)は、アルゼンチンのBajo de la Alumbrera鉱山(180,144Mt)でフォースマジュールを宣言。運搬に使用していた鉄道の修理で。      
・BHP Billiton Q107の銅生産は前年比+22%の357,600Mt。

・ナイジェリア大統領選にからむ暴動で、既に200人以上が死亡。      
・ベルギーのオイル労働者が、アントワープの主要4製油所に置いてストライキを実施する可能性。      
・Valero McKee製油所(170KBD、テキサス、P3)、嵐の影響で電力ストップ。      
・Motiva Port Arthur製油所(285KBD、テキサス、P3)、改質装置への供給を停止。一部ユニットの不具合で。      
・BP Texas City製油所(460KBD、テキサス、P3)、CCUで不具合。操業回復しており生産に影響なし。      
・Chevron Richmond製油所(240KBD、カリフォルニア、P5)、一部プラントに不具合。影響の状況は調査中。      
・ConocoPhillips Sweeny製油所(216KBD、テキサス、P3)、一部プラントに不具合。

(市況)

「まちまち」      
 昨日のの商品市場はエネルギーが地政学的リスクの高まりを受けて上昇、非鉄金属は中国の需要が堅調であることを見越して続伸、貴金属、ソフトコモディティは、水準を切り下げた。株式市場は各国まちまち。中国・インドといった新興国株は堅調であった。
 先週のコモディティごとのパフォーマンスは、最も上昇したのは亜鉛であった。その次がプラチナ、ニッケルの順。最も下落したのがNBSKパルプであった。セクター別では、最も上昇したのが新興国株、その次がその他の国の株価、貴金属の順であった。最も下落が顕著だったのはソフトコモディティであった。

(ひとりごと)

丼ものの話を始めると、結構とまらない。   
日本人はつくづくご飯の上にものを乗せて食べたい民族なのだなと思う。   
   
今日は私の好きな鉄火丼について。   
鉄火丼は基本的にはマグロの赤身を飯に乗せたものだ。
ご飯は酢飯の場合と、ただの白いご飯の場合の2種類がある。
が。
私はなんと言っても、というか、絶対、酢飯でなければ納得がいかない。
正直、行ったことのない店に行って、白いご飯、しかも熱々のご飯にマグロの刺身が乗っかっていると
心からがっくりする。
食べるときにかける醤油も、乗せるわさびも倍増である。
もちろん、(好みの差はあるんですが)、最近は「ゴマだれ」をかけて食べる鉄火丼もあるらしく、その場合にはまあ白いご飯でも
多少温かくても許せる気がする。
だが、やはりここは酢飯で何とかやってもらいたいところだ。
酢飯にすることで、なんていうんでしょうか、明らかに食べ味が増すんですよね。
口の中が楽しい、というか。
刺身の味が膨らむというか、マグロの旨みが口に広がったところで、白いご飯よりは酢飯が口の中に入っていてくれたほうが切れが良いように思うのです。

なんか、白いご飯だとぼやけません?味が。
山門の阿吽。阿吽とはものの初めと終わりをあらわす言葉であるが、マグロの酸味と渋みがクチを喜ばせた後、酢飯がキュッと口の中を締めてくれるのだ。
   
この喜びのコントラストが延々と続くわけである。   
悲しいかな、この至福の時間も大体男で10分、女性で15分ほどで終了してしまう。   
単調な味、ということなかれ、単調であるにもかかわらず、どんぶり一杯食べきれるマグロの力を思い知るときである。   
江戸時代の人々が中トロよりもマグロを高価なものとみなしていた気持ちがわかる瞬間である。   
ところによっては、マグロの赤身ではなく、ヅケを乗せるところもある。   
ヅケは店によって作り方が違うらしいが、ただ単に醤油に漬けたもの、醤油とみりんを合わせたものにつけたもの、が大まかに2種類あるらしい。   
   
個人的には単純に醤油につけたやつのほうが好きだ。   
面白いもので、ヅケにすることで柔らかなマグロの赤身は、歯ごたえがサクサク、ねっとりとなり、食べ味が明らかに別なものに変わる。   
   
ねっとり度合いが増すので、個人的にはわさびの量を多めにしたいところである。   
   
ところで、鉄火でもヅケ丼でもいつも悩むのが、「量の多さ」であろう。   
丼にする以上は、ここのコラムで指摘しているように「最適のバランス」で食べ進むことが必要になってくる。   
ところが、である。   
まず、お店の丼は大体1~2切れ、ご飯のバランスを上回る切り身が乗せられている場合が多い。
結果、ヅケならまだわかるが、鉄火の場合だと醤油を上から回しがけしなければならない。
多少醤油を追加しないとバランスが悪い、って事です。
いやね、別に小皿に醤油をとって、つけて食べてもいいんですけど、①醤油がしみた飯、②わざわざ丼にすることによって得られる刺身と酢飯の一体感、を楽しみたいがゆえに

絶対、どんぶりの上からかけることにしている。
結果、何がおきるかというと、「醤油のかかり具合にムラ」が生じるのだ。
そのため、いったん醤油をかけた後に、小皿にさらに醤油をとって、醤油のかかり具合にバランスをとりながら食べる、という高等技術を駆使せねばならないのだ。

醤油・マグロ・酢飯のベストバランスを見つけられたら、ノーベル賞にも匹敵する、と私は思う。

と、言うこともあって、分類的には以前チラリと話をした、「色々な具が乗っかっている天丼」と分類が同じである。
え、醤油のかけ具合によってマグロの食べ味が変わるから、ってことですよ。
なので、色々な具が乗っている天丼と同様に、私は時間にゆとりがあるときに鉄火丼を選ぶようにしている。

あ、ネギトロ丼のことも書こうと思ったけど紙面が...
それはまた、別の機会に。

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2007年4月20日 (金)

天丼

(ニュース)

・Q107中国GDP 前年同期比+11.1%(Q406 +10.4%)、市場予想+10.4%。高水準の伸びが続く。   
・3月中国CPI 前年比+3.3%、中国のインフレの目安である3%を上回る。Q107 前年比+2.7%。   
・3月中国小売売上高 前年比+15.3%。Q107 前年比+14.9%。   
・3月中国鉱工業生産 前年比+17.6%。Q107 前年比+18.3%。   
・3月中国PPI 前年比+2.7%。Q107 前年比+2.9%。   
・中国国家統計局報道官のコメント「過剰流動性が依然主要な問題。投資と消費の不均衡は解消しつつある。景気拡大は所得増加の結果。      
「GDP成長は消費と輸出の増大。成長率のみで景気の過熱は判断できない。景気の過熱の判断には物価の検討が必要である。」      
「さらに経済成長が加熱するならば景気過熱のリスクがあるといえる。Q107のCPIの上昇は1.5%は食料価格の上昇によるもの」      
「中国はマクロ経済のコントロールを強化し、頻繁かつ速やかなコントロールを目指す。ハードランディングは回避したい」      
※加熱する中国経済のコントロールを目的とした金融政策の変更リスクには注目。      
・フィリピン中銀 政策金利を7.5%に据置き。      
・米週間新規失業保険申請者数 前週比▲4千人の339千人(市場予想320千人)。      
・3月米景気先行指数 前月比+0.1%(2月確報▲0.6%(速報比▲0.1%))、市場予想+0.1%。      
・4月フィラデルフィア連銀製造業指数 0.2(前月0.2)、市場予想2.0。

・Freepot Indonesia Grasberg鉱山、労使交渉継続中。

・Valero Delaware製油所(210KBD、オハイオ、P2)、新聞で同製油所の大気汚染について指摘を受ける。

(市況)

「下落」      
 昨日の商品市場はソフトコモディティを除いて概ね下落した。エネルギーは季節的な要因(例年この時期は一旦価格が調整し易い)で水準を下げ、非鉄金属は中国の景気に過熱感が強まる中、金融政策の変更リスクを意識して上値を阻んだ。貴金属はアジア株の調整を嫌気し、ファンド等による手仕舞い売りに押され、下落。ソフトコモディティは、米週間輸出統計が予想を上回る内容であったことから、域内需給の逼迫懸念等により上昇している。
 ここにきてまたしても中国問題が頭をもたげてきている。中国の経済統計は上記の通り好調であるものの、一部の指摘にあるようにインフレの懸念もある。そうなった場合、加熱した経済を冷やす意味での金融政策変更の可能性はあり、商品需要が鈍化する可能性は否定できない。また、中国株安が2月のように連鎖的に広がり、世界同時株安となった場合にはセンチメントの悪化を通じて商品相場にマイナスのインパクトを与える可能性があるため要注意である。尚、中国当局が金利を引き上げたとしても「円キャリートレードの巻き戻し」ならぬ「元キャリートレードの巻き戻し」は起きるとは思っていない(別に中国で資金を調達して、海外で運用しているわけではないですし...)。

(ひとりごと)

天丼もカツ丼同様に難しい食べ物である。   
こちらもそもそもは海外から伝わってきたフリッターみたいなものが日本に定着してできた「てんぷら」   
を飯の上に乗せるのだ。   
   
あえて好みを言わせてもらえば、カツ丼の方が好きであるがやはり天丼についてもコメントせねばなるまい。
まず、天丼の気に食わない(あ、といっても好きですからね)のは、乗っかっているものが一定していないところである。

海老天が2本乗っているもの
かき揚が乗っているもの
いろいろな種類のてんぷらが乗っているもの

カツ丼のように「俺は長年これだけでやってンだッ!!」
という明確な主張がないように思う。
店により、作り手によって乗っかっているものが少しずつ違う

あえて批判を甘んじて受け入れるつもりで言うが、どちらかといえばこうした
「少しずついろいろなもの」が乗っているものは「女性向き」であると思う
女性って、ビュッフェ大好きじゃないですか
懐石弁当で少しずつ、いろいろなものが乗っているのが好きじゃないですか

なので、海老天・かき揚・いろいろなのが乗っているの、の順番にカツ丼に近い、と見ており   
この順番で男の食い物度合いが高い、と思っている。   
   
当然、上に乗っかっているものによって食べ方も異なる   
海老天の場合は、2本の場合と小さいのが3本の場合があるが、3本の場合にはカツ丼の食べ方に酷似しているので   
ここであえて説明はしない。   
2本の大えびが乗っかっているのが結構問題だ。   
ほら、あるじゃないですか。丼からえびがはみ出している奴。   
   
食べ方に差はあるとは思うが、私としては「えびを丼の中に収めること」を最優先に考える   
「丼ものとしての一体感」を優先するためだ。   
収める方法は2通りあり、①いきなりかじって、長さを短くする、②箸で2つに切ってしまう、が考えられるが私としては   
①のいきなりかじる方法を推奨したい。   
なぜって、2つに切るときに衣がはがれてしまうから。   
このときに注意せねばならないのは「かじりすぎてしまわないこと」である。   
多すぎず、少なすぎず口に収め、ご飯を同時に口に入れねばならない。   
この作業を慎重に行わないと「ご飯とえび天のバランス」が悪くなり、後のほうでご飯ばっかりとか、えびばっかり
が残ることになり、まるで平家の落ち武者のように無念の思いでバランスの取れていない状態で残ったご飯ないしはえびを食べねばならないからだ。
我が家ではこのバランスを取る作業のことを「運営計画」と名づけ、活用している。

バランスよくえびとご飯を口に運んでいると、だんだん口が油とみりんで甘ったるくなってくるので
カツ丼以上に付け合せの香の物、ないしは味噌汁が重要である。
味噌汁はカツどんは普通のでも赤出汁でもどっちでも良いが、天丼の場合は赤出汁に限る、と思っている。
まずはえびを3分の2ほど食べたあたりで、かつ、口の中にえび&ご飯が残っている状態で香の物を口に入れたい。
このときは出来ればコリコリした歯ざわりのものが良い。
その後、えび・ご飯・漬物が一体となった物体が喉を通過した後、赤出汁の味噌汁をひとすすり。
至福のひと時である。

やっぱり海老天Onlyのものはカツ丼と同じなので書き易いや。

かき揚の場合はどうか?
よく出来たかき揚は、大体厚く、食べにくい。
どんな人間でも恐らくかき揚丼を食べようと思った場合には
箸で分割する作業
を行わねばならない。
この分割作業は先ほどの海老天の場合に酷似しており、崩し方、一口目に口に入れる分量が重要であるため
おろそかにしてはいけない。
後の運用は略海老天の場合と同じなのであるが、かき揚の問題点は「形が丸いのでだんだんどこを食べているか分からなくなる」
ことである。
カツの場合は分割され、えびの場合はそもそもいくつかに分かれている。
そのため「どれだけの具でどれだけのご飯を食べるのか」の運営計画が立て易い。
一方かき揚は分割されていないため、全て人任せ、マーケット任せの状態である。
つまり、カツ丼や海老天丼の場合には、「計画対比、ご飯を食べ過ぎたので、次回のご飯消費量は減らそう」といった計画が立て易い。
しかしながらかき揚はそういった明確な目標が与えられていない。
そのため、えび天丼やカツ丼に比して、実は知らず知らずにストレスを感じながら食べているのだ。
なので、確かに美味しいし、好きなのだがどうも食べ終わった後に、釈然としない気持ちが残ってしまう。

いろいろなものが乗っているのも問題だ。
このいろいろなものが乗っているものの最大の問題は「食べ味の違い」である。
例えば、えび、ナス、レンコン、イカといった具材が乗った天丼を想像していただきたい。
えびは歯に心地よいはじける触感、ナスはしんなり、レンコンはもっちり、と歯ごたえ面だけでも大きな差がある。
それはそれでよいことであり、いろいろな食べ味を楽しむべきなのだが
そのことは同時に「運営計画を立案するのが極めて難しい」ということだ。
ただし、その運営計画が上手くいったとき
まるで今まではまらなかったパズルのピースがぴたりとはまるのににた感動がある。
言いたいのは、「いろいろ天丼」は非常にリスクが大きいが、リターンが大きい食べ物である、ということだ。

なので、昼のひと時は、忙しければえび天丼、普通であればかき揚丼、本当にゆとりがあるときにはいろいろ天丼
を選ぶべきであろう。

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2007年4月19日 (木)

老人

(ニュース)

・米MBA住宅ローン申請指数 前週比▲2.5%の630.6、購入指数▲4.2%の396.5、借換指数▲0.3%の2,008.4。   
・4月英失業者数 前月比▲9.2千人(2月改定▲3.1千人)、市場予想▲5千人。   
・ブラジル中銀 政策金利を25bp引き下げ12.5%に。   
・中国のQ107の固定資産投資(都市部)は前年比+25.3%(3月データは週末に発表)。2006年は+23%を見込んでいる。

・Freepot Indonesia Grasberg鉱山、労働者側は賃金を2倍にせよと抗議行動を起こしているが生産は維持。      
・インドネシア Koba Tinは政府から錫輸出の認可を取得(500Mt~600Mt/月)。      
・ボリビアはGlencoreのVinto精錬所に錫の供給を要請。品質については保証されないものの4月23日からオペレーションを開始の見込み。      
・ILZSG 1~2月の亜鉛需要は1.813百万㌧(前年比▲1千㌧)、生産は1.86百万㌧。同時期の鉛の需要は1.44百万㌧、生産は1.39百万㌧。      
・WBMS、1~2月の銅需給は115KMtの供給超。

・米在庫統計 原油在庫▲1.0MB(小職予想+0.9MB)、ガソリン▲2.7MB(▲1.4MB)、ディスティレート▲0.8MB(▲0.9MB)、稼働率+2.0%(+0.4%)。      
・中国、ウランの戦略備蓄を2010年までに開始することを計画している(中国国家防衛科学技術工業委員会談)。      
・新日石はメンテナンスの影響で5月の原油処理量を10%削減すると発表(室蘭(5月11日~6月4日)、大阪(4月24日~5月23日)、麻理布(4月26日~6月4日))。      
・Valero Texas City製油所の再稼動に遅れ。また、McKee製油所(170KBD)の処理量は85KBDとなっている(火災の影響で)。      
・Citgo Corpus Christi(20KBD、テキサス、P3)稼動停止(4月24日まで)。      
・イラン バジリハマネ石油相「同国の核問題を巡る緊張が高まった場合には、石油を武器として使用する可能性も排除しない」。      
・ナイジェリア ダウコル エネルギー相「Forcadosの生産再開は、5月にずれ込む見通し」

(市況)

「非鉄は下落」      
 昨日の商品市場は非鉄は下落、その他のコモディティは概ね上昇した。非鉄は価格上昇への警戒感が強く、利食い売りに押された格好。エネルギーはジリ安の展開であったが、米統計で予想を上回る在庫減少が確認されたことから買戻しが優勢となった。株式市場はまちまち、貴金属はしっかりであった。

(ひとりごと)

今日のは超短いっすよ。
 
毎日会社にくるたびに、コンピュータにログインする。   
そのときいつも思うのだが、そのスペリングって   
   
LOGIN   

ですよね。
何か、老人っぽくないですか?
ロージン。

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2007年4月18日 (水)

カツ丼

(ニュース)

・4月独ZEW景況感指数 16.5(市場予想10)。   
・3月英CPI 前月比+3.1%(前月+2.8%)、市場予想+2.8%。   
・3月米CPI 前月比+0.6%(前月+0.4%)、市場予想+0.6%。コア 前月比+0.1%(前月+0.2%)、市場予想+0.2%。エネルギー価格の上昇の影響大。   
・3月米鉱工業生産 前月比▲0.2%(前月確報+0.8%(速報比▲0.2%))、市場予想▲0.2%。   
・3月米住宅着工 前月比+0.8%の151万戸(2月確報150.6万戸(速報比▲1.4万戸))、市場予想149.5万戸。   
※米経済統計はまだら模様。

・Freepot Indonesia Grasberg鉱山の労使交渉、労働者側がミーティングを拒否。

・ロシアの3月の原油処理量は前月比+5.5%の19百万㌧。

(市況)

「非鉄以外は下落」      
 昨日の商品市場は非鉄以外は下落した。エネルギーは材料出尽くし感から手仕舞い売りに押され、非鉄金属はファンダメンタルの強さから買い先行。上海市場との価格差の拡大を意識した買いが入っている可能性が高い。新興国株は下落、米株・欧州株は堅調、貴金属は利食い売りに押された。ソフトコモディティも同様にテクニカルな売りが入ったものと見られる。

(ひとりごと)

カツ丼。美味しいですよね。   
大好きである。   
あのボリューム感と納得感。   
丼ものの王様といっても過言ではなかろう。   
考えた人は天才だ。
だって、カツを乗せるだけでなく、しょうゆとみりんで味をつけて、しかも玉子でとじてあるんだから。
カツはもともとフランス料理ですよ。それをここまで進化させることが出来るとは。
日本人の知恵ですな。

さて。

カツ丼を食べるときに、いつも悩んでしまう。
みんなもそうだと思うが、「ご飯とカツのバランス」をどうやって取っていくか?ということに。
だって、そうですよね。よーく考えて下さいよ。

半球形の器にご飯が盛られて、その上にカツが乗っているんですから。
もし、カツの切り身から垂直に食べていくとすると、真ん中部分と端っこ部分を食べるときに、ご飯のアンバランスが生じちゃうでしょう。
そう、すし屋でやたらネタがでかいところと、バランスとっているところと味が違うように。
でも、じゃあ重箱みたいなのに入っているカツなら良いのか?という議論が出てくると思うが、これもダメである。
だって、重箱の場合、ご飯の量が少ないんですよ。絶対的に。
と、なると、難しいと知りつつも、ご飯とカツのバランスを取りながら食べる、という作業をこなさなくてはならないのだ。   
え?それはカツ丼に限らないって?   
いいのッ!   
カツ丼の時だけでいいのッ!   
他の丼の場合は、また別のときにするのッ!!   
   
やっぱり食べるときは、左端から手をつける。なぜか知らないが、左端からだ。   
で、ご飯とのバランスを取るために左端のカツをカツの上に乗せ、左から2番目のカツから食べるのだ。   
左から2番目のカツの下にあるご飯の量は一番端っこのヤツよりも多いので、(自分としては)上手くバランスが取れるようになるのだ。   
この「端っこカツ」はご飯がややカツよりも多くなったな、と思ったときの調整弁として使うのだ。   
なんと賢い俺。   
なーんて考えて食べていると、味もよく判らないまま食べ終わっちゃったりする。   
なので、またカツ丼が食べたくなるんですな。   
罪な食べ物である。   

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2007年4月17日 (火)

ニッチ

(ニュース)

・3月独CPI確報 前年比+2.0%(前月+1.9%)、速報比▲0,1%。   
・3月英PPI 前月比+0.6%(前月+0.4%)、市場予想+0.3%。   
・3月ユーロ圏インフレ率 前年比+1.9%(前月1.8%)、市場予想+0.6%。   
・3月米小売売上高 前月比+0.7%(前月確報+0.5%(速報比+0.4%))、市場予想+0.6%。   
・2月対米証券投資 581億㌦の買越し(前月確報988億㌦の買越し(速報比+14億㌦))、市場予想750億㌦。   
 対米株式投資135億㌦の買い越し(前月228億㌦の買い越し)      
 対米政府機関債投資20億㌦の買い越し(前月358億㌦の買い越し)      
 対米中長期国際投資 170億㌦の買い越し(前月152億㌦の買い越し)      
 日本の米国債投資は▲96億㌦(総額6,178億㌦)      
 中国の米国債投資は+153億㌦(総額4,162億㌦)      
 OPECの米国債投資は▲10億㌦の売り越し、英国は+161億㌦の買い越し、カリブ諸国は▲19億㌦の売り越し。      
・4月米ニューヨーク連銀製造業景況指数 3.8(前月1.9)、市場予想7.5。      
・4月米NAHBjuutaku市場指数 33(前月36)、市場予想35。

・ExxonMobil Baytown製油所(562.5KBD、テキサス、P3、全米最大)でボイラーに故障。      
・Imperial Oil Nova Scotia製油所(89KBD)、メンテナンスのため稼動停止。      
・ライン川の推移低く、フレーと上昇。ライン川の推移が低下するとドイツ、フランス、スイス等への製品供給に障害が生じる。      
・NYMEXはウラン先物の上場を検討中。      
・OPECハミリ議長「世界の石油市場は十分に供給されているが、必要ならば増産する用意がある」      
・OPECハドリ事務局長「石油市場のファンダメンタルは健全で、9月の定例総会を前にOPECが追加協議を行う必要はない」      
・Shell、ナイジェリアのForcado原油施設(380KBD)を6月までに再開する見通し。

・韓国POSCOはニッケルを用いないステンレス製品製造に力を入れる。また、今年のニッケルの消費は▲14%、代わりにニッケルスクラップの使用を増やす。 

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市場はやはりまちまちであった。エネルギーは材料出尽くし感から手仕舞い売りに押され、非鉄金属は各国株価特に新興国株価が堅調に推移していることなどから引き続き堅調に推移した。貴金属はユーロ高の進行で引き続き堅調、米中西部の天候好転を受けてトウモロコシ、大豆は水準を切り下げる動きとなった。

 週次のパフォーマンスは、最も上昇したのがパルプ、2番目がパラジウム、上海A株で、最も下落したのがニッケルであった。セクター別では、新興国株・貴金属・ソフトコモディティの順に上昇率が高く、最も調整したのがその他の株式であった。
 昨日発表された2月の対米証券投資は買い越し幅が縮小した。例の中国株ショックの影響によると見られる。また、OPEC諸国は対米国債投資が売り越しに転じている。これは以前から言われているような運用先通貨にバリエーションを持たせようとする動きであるとも考えられ、この動きが3月以降も継続するか注目したい。

(ひとりごと)

病院に行っていたら遅くなりました。
ごめんなさい。

さて。

信じられない世の中になった。   
なんと、無料でマンガ雑誌が街中で配布されているのだ。   
   
昔は10円、20円とお金を節約して、少年ジャンプとか、マガジンとかを買っていたが   
今は無料なのだ。
恐らく費用はこのマンガ雑誌に広告を出している広告主が負担しており
(読んでいないから知らないけど)それほど有名でない漫画家が執筆しているんだと思う。

もし、ここに連載されている漫画にヒットが生まれれば、そこから派生する収益は大きく(アニメ化とか、DVD化とか、単行本化とか)
比較的リスクが小さく、リターンが大きいビジネスのように思える。

いろいろ考えるものである。
最近の新しいビジネスを見ていると、「ニッチ」なマーケットをフォーカスしてゆく動きが多い
でも、恐らく最終的にはそのニッチなビジネスを「従来どおりの商流に乗せる」ことが目的であるケースが多い。
結局のところこれらのビジネスは、既存媒体に乗せる「コンテンツの充実の一環」であると私は思う。
如何に新しいビジネスをさらから構築していくことが難しいかを物語っている、ともいえる。

同じ観点で考えると、

ウィルスとか問題かも知れないけど、町で配っているチラシ、紙がもったいないので
「チラシ配信専用」の端末か何かを作って配ったら、新しいマーケットが作れないですかね?   
超ニッチですけど。

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2007年4月16日 (月)

初宮参り

(ニュース)

・2月米貿易収支 584億㌦の赤字(前月比▲0.7%、前月589億㌦の赤字)、市場予想600億㌦の赤字。   
・3月米PPI 前月比+1.0%(前月+1.3%)、市場予想+0.7%。エネルギー高の影響で。   
・4月米ミシガン大消費者信頼感指数速報 85.3(3月確定値 88.4)、市場予想87.5。

・中国はアルミ、銅の輸出リベートを削減または撤廃、反対に輸出関税を引き上げる可能性がある(憶測記事)。      
・Freeport IndonesiaのGrasberg鉱山労働者(世界第二位の銅山)、賃金をめぐってストライキ実施の可能性。      
・Xstrata アルゼンチンのBajo de la Alumbrera鉱山からの船積み、洪水の影響で遅れ。      
・Motiva(ShellとSaudi AramcoのJV)はPort Arthur製油所(285KBD、テキサス、P3)が故障で停止したと発表。      
・ExxonMobil Beaumont製油所(348.5KBD、テキサス、P3)でパイプライン漏れ発生。      
・Valero Sunray製油所(104KBD、テキサス、P3)、火災の影響で停止していたが再稼動。      
・Total Port Arthur製油所(240KBD、テキサス、P3)、は定期メンテナンスのため停止。      
・ベネズエラのBoscan油田で事故発生、少なくとも1名が死亡。但し生産には影響が出ていない(ラミレスエネルギー相)。

(市況)

「まちまち」      
 週末の商品市場はやはりまちまちであった。エネルギーは材料出尽くし感もあり、手仕舞い売りに押され、非鉄金属は引き続き堅調に推移した。貴金属はユーロ高の進行で大幅に上昇、作付けの遅れ等でソフトコモディティも軒並み上昇した。株式市場は堅調であった。

(ひとりごと)

昨日、初宮参りで神社にお参りに行った。   
昨日は日が良かったためか、着飾った人々がたくさんいた。   
当然我が家ばかりでなく、新生児を連れた家族が大勢。   
中には外国人とのカップルもおり、まさに「郷に入りては郷に従え」といったところである。   

どこの夫婦も、どこの家族も

「自分家の子供が一番可愛い」

と思っているに違いない。
他の家の子も十分可愛いのだが、恐らくこの人々は「自分の家の子が一番」と思っているに違いないので
不公平感が出ないように私も

「我が子が一番」

と強く思うことにした。

初宮参りなんてやったことないので、知らないことが多い。
以下、どんなことをやらされたか簡単に書いてみる。
まず初穂料を支払い、神殿に。
初穂料を払うと巫女さんから、ヘンな陣羽織を与えられた。   
どんな陣羽織か、というとあのオリンピックのたびに大騒ぎしている「オリンピックおじさん」いますよね   
彼が着ているのと略同じような陣羽織である。   
   
陣羽織は父親が着ることになっており、子供を抱いてはいけないらしい。   
なので、我が家はカミさんが子供を抱いて神殿に入る。   
   
そうすると、舞台みたいなのがあって、そこには金ピカの御幣が。   
なんていうんですかね。   
別に金色でなくても良いな、と思ったんですが   
まずそこで相当面食らうんですが   
その後、偉い神主さんが出てきて、その金ぴかの御幣を持ち   
剣道やったことがある人は分かると思うんですけど   
あの、打ち込みをするときに、太刀を受ける人がするような動作を繰り返しながら前後に歩くんですよね。   
   
その後横にいて、ピクリとも動かなかった巫女さんが鈴を持って壇上に上がり   
お神楽を踊る。
その後玉ぐしを奉納しておしまいであった

所要時間20分。
ガイジンさんも神妙に首を垂れて参加していたのが印象的であった。

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2007年4月13日 (金)

13日の金曜日

(ニュース)

・2月インド鉱工業生産 +11%(前月改定+11.4%)、市場予想+11.2%。   
・2月英貿易赤字 68億ポンド(前月改定64億ポンド)、市場予想64億ポンド。   
・Q406ユーロ圏GDP確定値 前期比+0.9%(Q306+0.6%)。   
・ECB政策金利を3.75%で据置き。   
・米週間新規失業保険申請者数 前週比+19千人の342千人、市場予想320千人。春休みでスクールバスや飲食店の従業員が一時休職。   
・3月米輸入物価指数 前月比+1.7%(2月確報+0.1%(速報比▲0.1%))、市場予想+0.8%。エネルギー価格(原油+9%)の上昇が主因。

・Xstrataはアルゼンチン Bajo de la Alumbere鉱山からの船積みが遅れると発表。洪水の影響で(尚3月29日に洪水の影響でフォースマジュールを宣言)。 

・IEA4月月報      
3月原油生産85.3MBD(前月比▲265KBD)OPECの生産調整と、OECD諸国の生産停止で。      
2007年のNon-OPEC生産成長は+1.1MBD(前年比+0.7MBD)で変わらず。Non-OPEC生産はQ307までは50.3MBD、Q407で50.9MBD。      
OPECサプライは30.1MBD(前月比▲165KBD)、ナイジェリアとイラクの生産減少で。スペアキャパは3.0MBD。      
石油需要は2006年が84.3MBD、2007年が85.8MBD。2006年の下方修正はNon-OECDデータの変更によるもの。      
2月のOECD在庫は80.5MB減少(製品在庫が全ての地区で、原油がアジアパシフィックで減少)。3月の米州欧州日本の在庫減少は23MB。結果、Q107のOECD在庫は▲1.0MBD。   
2月のOECD製油所処理量は、38.5MBD(▲0.6MBD)、定修と故障などで。2月の中国の製油所処理量は11.3MBD(前月比+0.5MBD)。      
3月、4月のOECD製油所処理量は38.2MBD、38.7MBDとなる見込み。      
・Valero Mckee製油所(170KBD、テキサス、P3)、2月の火災で稼動停止となってたが修復に今年一杯かかる見通し。      
・ConocoPhillips Borger製油所(146KBD、テキサス、P3)は、メンテナンスの予定を遅らせると発表(McKee製油所の停止に伴う、深刻な供給不足を回避するため)。    

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市場はやはりまちまちであった。エネルギーはIEA月報を受けて上昇、非鉄は高値警戒感から売り買い交錯、貴金属はユーロ高はあったものの、金が節目の680㌦に近接していることから週末を控えた利食い売りで下落、ソフトは軒並み水準を下げた。尚、株価は各国まちまち。

(ひとりごと)

今日は13日の金曜日だ。実は。   
でも、13日の金曜日って、キリスト教徒ではない私からすると、何のことやらさっぱりである。   
むしろホラー映画の方のイメージが強い。   
   
で。

ウィキペディアで調べてみた。
それによると、

英語圏の多くと、ドイツ・フランスなどで不吉な日であると信じられている日
イエス・キリストが磔になったのが13日の金曜日で、キリスト教徒は忌むべき日と考えている、という俗説が流れているが、これは誤り。
キリスト教の影響が強い国であっても、不吉な日は異なり、イタリアでは17日の金曜日、スペインでは13日の火曜日、と、異なる。

うーん。
なんだかよく分からない。
要は最近日本でもすぐ取り上げられる都市伝説みたいなのがキリスト教徒を中心に広がり。
だんだん尾ひれがついてさっぱり訳がわからなくなってとにかく不吉な日と考えるようになった、と考えるのが妥当なようだ。

でもウィキペディアには同時に

「フランスでは13日の金曜日には宝くじの売上が急上昇する、幸運な日でもある」   
   
と書いてあった。   
   
うーん。   
なおさらなんだか分からない。

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2007年4月12日 (木)

パチンコ ウルトラマン

(ニュース)

・米MBA住宅ローン申請指数 前週比▲0.4%の646.6、購入指数+2.7%の413.8、借換指数▲4.0%の2,015。   
・3月米財政収支 963億㌦の赤字(前月は853億㌦の赤字)、市場予想900億㌦の赤字。予想・前月とも大きく上回る。

・中国、鋼材製品輸出時の増値税を撤廃または削減する方針。今月15日から。      
・コデルコ労働者20名がChuquicamata鉱山の入り口を占拠。      
・Xstrata(世界4位の銅・ニッケル生産者)はアルミ資産を米投資会社アポロに11.5億㌦で売却することに合意。      
・豪Magellan Metal(加Iverniaの子会社)は、粗鉛の輸出に関してFremantle Portと交渉中。

・米在庫統計 原油在庫+0.7MB(小職予想+2.0MB)、ガソリン▲5.5MB(▲1.4MB)、ディスティレート+0.2MB(▲1.0MB)、稼働率+1.3%(+0.5%)。      
・天然ガス価格が上昇。気温低下等で。但し在庫水準は過去5年平均を上回っている。      
・BP Texas City製油所(460KBD、テキサス、P3)、電力障害で一部停止していたが昨日再稼動。      
・Valero Corpus Christi製油所(340KBD、テキサス、P3)、再稼動時にフレア発生。      
・ExxonMobil Baytown製油所(562.5KBD、テキサス、P3)、電力障害でプラント内の4つのユニットが停止。

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市場は(読者の方から「まちまち」と「概ね上昇」ばっかりですね、といわれているが)まちまちであった。エネルギーは米統計がブルな内容であったことから上昇、非鉄金属は高値警戒感が根強い中、銅を除いて下落、ソフトはトウモロコシが下落、大豆が上昇。グレートプレーンズの天候回復する、との予報や中国がトウモロコシを100万トン輸出する、との報道を受けてトウモロコシ買い/大豆売りのポジション解消が進んだものと見られる。株式市場は概ね軟調であった。 

(ひとりごと)

この前久しぶりにパチンコをやってしまった。   
   
学生のころはよく暇なときにやっていたんだが、時間がもったいないのとまず勝てないのでやめていた。   
が。   
駅前をふらふら歩いていたら、どうしてもやってみたくなってしまい、入ってしまった。
実に15年ぶりぐらい。

びっくりしたのが店の雰囲気が一変していたこと。
なんと、コンパニオンみたいなお姉さんがうろうろしているのだ。
昔は小さい蝶ネクタイをつけて、3ピースのベストだけ着たパンチパーマを当てたおじさんがうろうろしているのが定番
だったのだが、時の流れとは恐ろしいものである。

その他の仕組みは大きく変わらず、私が学生のころに導入された「1000円札を直にパチンコ台に投入」する仕組みが採用されている。

若干進んだ、と思ったのが、ボタンを押すと500円分ずつ、玉が出てくるところであろうか(俺、古すぎ?)
台はいろいろあった。
昔は、スロットがついていないのと、ついているのの2種類しかなかったが、今はスロットしかない。
それで、テレビCMでもあるように、スロットの「テーマ」のみ異なるのである。
いろいろな種類の台があって目移りするのだが、私は迷わず「パチンコウルトラマン」を選んだ。

テレビのコマーシャルで「パチンコウルトラセブン」の宣伝をやっていて、最近、「ウルトラマンも参戦」って宣伝やっていて、ウルトラマンの参戦度合いがどの程度か見たかったのだ。   
   
仕組みは簡単。   
「START」って書いてあるアタッカーにパチンコを放り込むと、1発につき1回スロットが回る。   
3桁の数字が合えば、サービスアタッカー(普通のアタッカーよりも大きい)が開いて、どんどん玉が出てくる、という仕組み。   
アタッカーっていうのが正しいか知らないが、俗に言うチューリップのことをここでは指している。   
   
やってみた感想は   
   
「面白い」   
   
の一言。   
昔パチンコをやめた理由のひとつは、「スロットが回転するけど、はっきり言ってどの台でも同じであり、勝つか、負けるか」のみが問われるだけで、飽きが来ることである。   
   
ところがこのパチンコウルトラマンは、エンターテインメントとして十分いけている。   
たとえば、スロットが回ってリーチ(2枚そろった状態)がかかると、「ウルトラバトル」なるモードに突入し、怪獣が出てくる(毎回バトルモードになるわけではないらしいが)。   
別にこの間、ボタンを連打する必要はないのだが、この怪獣にウルトラマンが勝つと、残りの1枚もそろい、いわゆるフィーバーが始まるわけだ。

え?
それだけじゃ面白くないって?
そうですよね。
説明不足かも。

たとえば、「宇宙怪獣ベムラー」ってのが敵として出てくるんですが(若い人にはわかんねぇだろうなぁ。まあいいや)

岩を投げたり、光線をはいたりしてウルトラマンを攻撃するんですよね。
で、結局1回はウルトラマンが攻撃を受けて非常にピンチにたたされるんですよ
(この間、パチンコは継続中。どんどん玉はなくなるが気にしていられない)
カラータイマーも点滅し始めましてですね、

「ああッ!!やられるッ!!」

と非常にはらはらするわけです。
その後、

①完全に負けてハヤタ隊員に戻る
②最後の力を振り絞ってスペシウム光線を放つ
③つづく

のいずれかのイベントが発生するわけなんですが、こっちもパチンコの玉がかかっているので、心から「ウルトラマンがんばれ!!」と思うわけですよ。

で、スペシウム光線を放って勝ったとき
カードが3つそろったとき
その後どんどん玉が出てくるとき

「あぁ、ウルトラマン、ありがとう」

と本当に思うわけです。
まさに子供の頃にウルトラマンを見ていた(ちなみに私はウルトラマンとウルトラセブンは再放送でみたクチ。生で見たのは帰ってきたウルトラマンから)

感動と同じ感動が味わえるわけです。

ベムラーとの戦いのほかにも

悪質宇宙人 メフィラス星人

とか

宇宙忍者 バルタン星人

とか

どくろ怪獣 レッドキング

とか

古代怪獣 ゴモラ

とか、出てくるんですよ。
もう。
イベントの発生の仕方も凝っていて、一回ハヤタが負けた後に、ベータカプセルが光ってウルトラマンになったりしてとにかく飽きないのだ。

パチンコやったことがない人でも、ウルトラマンを見ていた人ならば結構はまるはず。

このほかにもウルトラセブンのやつもあるはずなので、今度やってみよう、と思う。
ちなみに5千円投入して、フィーバーが3回。総プレイ時間は1時間弱。
結局、全てすってしまいましたが...

あ、今日の雑感やたら長いな。
まぁ、いいや。

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2007年4月11日 (水)

ヤッターマン

(ニュース)

・3月中国貿易黒字 68.7億㌦(前月112億㌦)、市場予想200億㌦の黒字。   
・金融政策決定会合で金利据置き決定。   
・2月仏鉱工業生産 前月比+1.1%(前月改定▲0.2%)、市場予想+0.6%。予想を上回る増加。   
・2月機械受注 前月比▲5.2%、市場予想▲0.4%。2ヶ月ぶりのマイナス。   
・中国温家宝首相来日。もっと仲良くなれるといいですよね。

・中国の3月銅・銅製品輸入は前年比+61%の307.74KMt(過去最高。前月は239.772KMt)に。スクラップ輸入は354.226KMt。   
・中国の3月期のアルミ関連品輸出は38.5KMt(前月比▲22%)、同輸入は105.6KMt(昨年8月以来の高い水準)。

・天然ガス価格が上昇。気温低下等で。但し在庫水準は過去5年平均を上回っている。      
・BP Texas City製油所の電力障害は生産に影響なしとコメント。      
・Valero Benicia製油所(36KBD、カリフォルニア、P5)を33日間、Paulsboro製油所(58KBD、ニュージャージー、P1) 

(市況)

「上昇」      
 昨日は概ね上昇(上記に掲載しているものの中では、TOCOM、IPE Gasoil、砂糖、大豆が下落)。エネルギーは予想通り一昨日の下げが大きかったことから買戻しが優勢となった。非鉄金属は上海での価格上昇に加え、LME在庫の減少に伴いイースター明けの買いで値を飛ばした。株式市場は新興市場株を中心に堅調に推移している。今朝方発表された機械受注(日本)は予想を上回るマイナスとなった。

(ひとりごと)

朝、ニュースを見ていたら面白いニュースをやっていた。   
何でも、   
「ヤッターマンが実写で映画化」   
されるらしいのだ。   

一応知らない人もいると思うので簡単に説明すると、財宝の地図が隠されたとされるドクロストーンをめぐり
ドロンボーという悪役3人組と、ヤッターマンという2人組が戦う
という話。
この話のキモは、ヤッターマンの使っている「ヤッターワン」という犬型ロボットと敵ロボットの対戦である。
このあたりも今から考えても結構斬新で、「メカのもと」なる骨を食べさせると、ミニロボットがヤッターワンの口から出てきて
敵を倒すのだ。

あの時は4歳か5歳だったと思うが、非常に楽しみにしていた番組の1つであった。
ニュースを見ていてびっくりしたのが、アンジェリーナ・ジョリーに「ドロンボー」の頭領である「ドロンジョ」役を打診していたこと。

製作者側も相当気合が入っているようだ。
恐らく監督やスタッフ、私と対して歳が変わらない人々なんだろうなぁ。
もし彼女が引き受けていたら、ヤッターマンの実写版、日本語じゃなくて英語で作るつもりだったんだろうか。
そんなヤッターマンは見たくないので、これでよかったのだろう。

でも、毎度思うけどこうした原作がある話の実写化って、難しいですよね。   
原作が面白いが故に、実写にすると失敗してしまうものも多い。   
あんまり言っちゃあいけないが、例えば「加山雄三のブラックジャック」とか。   
知ってます?   
   
この番組はオープニングから相当キテいて、リオのカーニバルの格好をした女性が踊りまくって   
その間から加山雄三演じるブラックジャックが登場する、という始まり方なのだ。   
まず、このあたりから相当不安になってくるのだが   
番組の内容は期待を裏切らない、原作からかけ離れたものであった。   
   
何歳の頃にやっていた番組か、もう覚えていないが   
ブラックジャックが好きだったので毎週見ていたのだが、原作のイメージと明らかにかけ離れた内容であったこともあって   
恐らく視聴率が悪かったのだろう   
ドラマの後半の回になるに連れ、お色気路線に方向転換し   
「子供の僕が見てもいいのだろうか」   
と軽く興奮しながら見ていた記憶がある。   

なので、ヤッターマンもちゃんと作ってね。

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2007年4月10日 (火)

思えば遠くへきたもんだ

(ニュース)

・Q107新嘉坡GDP速報 前期比年率+7.2%(Q406 +7.9%)、市場予想+4.9%。   
・金融政策決定会合始まる。   
・NYヤンキース松井選手、故障者リスト入り。

・チリCodelco El Salvadorの鉱山との労使交渉妥結。

・ExxonMobil Torrance製油所(155KBD、カリフォルニア、P5)の加熱機稼動。      
・Alon Energy Big Spring製油所(75KBD、テキサス、P5)のDistillate Hydro-Treaterで故障。

(市況)

「下落」      
 LMEはイースターのため休場。その他のコモディティは下落した。イランの英兵解放に伴い、材料出尽くし感のあるエネルギーは下落。ソフトコモディティも下落した。貴金属はドル高の進行に伴い水準を下げた。各国株式市場は概ね堅調に推移している。

(ひとりごと)

子供の顔を見ると、本当に日々の仕事の疲れが吹っ飛ぶ。   
しかし夜になると天使が悪魔に。   
つかの間の癒しも吹っ飛ぶすごさだ。大分落ち着いてはきたんですがね。   
目覚める時間が2時間毎ぴったりだったのが、徐々に3時間ぐらい寝てくれるようになった。   
   
日中もギャーギャー言わず、おすまししている時間も増えてくれた。   
   
かわいい。

顔を見ていると、目に吸い込まれそうになる。
「アウー」程度ではあるが、声帯から声を出してくれるようにもなってきた。
前、関根勤がテレビで若い芸能人の女の子に、「白目がきれいですね~。まるでサンマの身のような青さだ」
と激しく意味不明なことを言っていたが、やっとわかった。

確かに我が子の白目は青いまでに白い。
旬のサンマの身も新鮮なものはやはり単純な白ではなく、青みがかった白である。
本当に澄んだ目をしている、と思う。

その直後。

ひげがまだらに生え
髪も短く刈り込んでしまったため、顔の上下がわからず
鉛色に鈍く光る瞳と
油色に光る顔を
鏡の中に見つけた瞬間
人生とは何ぞや
と、思った。
思えば本当に遠くに来たものだ

昔は結構可愛い子供だったんですが。

カミさんと結婚したときは、2人で1人分の人生、と思ったが
これからは2人分の人生を生きねばならない、と思った。

(後で指摘を受けたが、ウッズも同じことを言っていたらしい)
汚れないで育ってほしいものだ。

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2007年4月 9日 (月)

くじらの日

(ニュース)

・3月米非農業部門雇用者数 前月比+180千人(2月確報+113千人(速報比+16千人))、市場予想+130千人。   
・3月米失業率 4.4%(前月4.5%)、市場予想4.6%。   
・2月米卸売在庫 前月比+0.5%(前月改定+0.6%(速報比▲0.1%))   
・2月米売上高 前月比+1.2%(前月▲0.9%)、在庫比率1.15ヶ月(前月1.16ヶ月)   
・米マスターズ、タイガーウッズ破れる。 

・北海Sullom Voe ターミナル船積みのオペレーションを再開。      
・伊Agipのトルコ人労働者2名がナイジェリアで誘拐される。      
・中国はジェット燃料価格を毎四半期ごとに見直す方向で検討。4月1日より中国は国内航空会社向けの燃料価格を90元/Mt(11.65㌦)引き下げている。
・イラン バジリハマネ エネルギー相 ガスOPEC構想を提案。ベネズエラは支持、ロシアは態度を保留。

(市況)

「イースターで休場」      
 欧米の主要市場はイースターのため休場。日本のマーケットも週末であることもあり閑散。尚CFTCの建玉状況は、エネルギーはイラン問題の発生等の影響で軒並みロングポジションを拡大している(恐らく今週は解消してしまうと見るが)。在庫水準の低さを映じて石油製品もネットロングを拡大。銅もファンダメンタルの強さからネットショートポジションを縮小している。ソフトコモディティは作付面積の増加が見られたトウモロコシが大幅にロングポジションを縮小している。
 週次のパフォーマンスでは先週最も上昇したのが、TOCOMガソリン、2番目が米ヒーティングオイル、3番目がICE Gasoilであった。最もパフォーマンスが悪かったのがトウモロコシ。セクター別ではエネルギーが上昇率、2番目が非鉄、ついで貴金属となっている。最も悪かったのがソフトコモディティ。先月パフォーマンスが良かった、非鉄金属・貴金属・ソフトコモディティの中から、ソフトが脱落した格好。

(ひとりごと)

きょうはくじらの日らしい。恐らく海外で育っていると「鯨に親しむ日」という感覚かもしれないが、   
日本では捕鯨協会などが制定した日であり、どうも捕鯨を中心に制定された日らしい。   
昨今、いろいろな考え方の人が増えているので批判はあるかも知れないが、私は鯨肉、大好きである。   
もし魚屋や寿司屋で鯨があると、必ず注文する。   
最近は調査捕鯨で取れるミンク鯨が食用としてレストランで供されることが多いようだが、味的にはむかーし食べたシロナガスクジラの肉が一番美味しいように思う。   
味としては、馬肉と牛肉とマグロを足して3で割ったような味。   
   
何であんな美味しいものが食べられなくなってしまったんだろうか。
可愛いと思う、食べたくない、いや食べたい、ってのは個人の主観によるものなので正直どうでもいいのだが、もう少し食べ易い環境にして欲しい。

話は若干変わるが。

皆さん、イルカの肉って食べたことあります?
私1回だけあるんですよ。静岡で。
知らなかったんだが、静岡は鯨料理ならぬ、イルカ料理が有名らしく、和食のお店の突き出しで出てきた。
味付けは、出汁・しょうゆ・みりん・砂糖で濃い目に味付けている。

味は、はっきりいって美味しくなかった。
これぞ、無理をして食べないでよいものなのではなかろうか、と思った。
なんていうんですかね、イルカの皮がそのままついているんですよ。
ツルッとした。
しかも固いんですよね。皮。
歯ごたえ的には、あわびの水貝の固いとこばっかり集めたような触感。

このときばっかりは、「イルカは可愛い生き物なので、食べるなんてもってのほか」と正直思ってしまった。
うーん。
考えさせられる料理であった。

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2007年4月 6日 (金)

なんにもない

(ニュース)

・世銀「日本の経済成長、2007年を+2.3%、2008年を2.4%と予想。中国の経済成長を2007年は+9.6%、2008年を+8.7%と予想。2007年の原油平均価格は56.5㌦」      
東アジアの経済成長は2007年は7.3%(2006年8.1%)      
・2月英製造業生産 前月比▲0.6%、市場予想+0.3%。      
・2月独鉱工業生産速報 前月比+0.9%(前月改定+0.9%)、市場予想▲0.5%。      
・BOE政策金利を5.25%に据置き。      
・米週間新規失業保険申請者数 前週比+11千人の321千人、市場予想315千人。      
・松坂、初登板で勝利。6回10奪三振の快投。      
・米マスターズ開幕。

・Shell「ナイジェリアでの生産回復には数ヶ月を要する」。現状477KBDの生産が2006年2月から停止の状態。

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市況はまちまち。非鉄金属は価格上げピッチが早かったことから概ね下落、エネルギーは原油が下落、製品はまちまちであった。貴金属はしっかり、ソフトコモディティは大豆のみ下落という展開であった。株式市場は日経平均以外の主要株価は新興国株も含めて上昇している。イースター休暇を控えたポジションクローズの売買が中心であったものと見られる。

(ひとりごと)

松坂が初先発で初勝利。      
さすが、実力がある人はどこに行っても実績出しますね。      
      
うぁーーーー      
      
きょうマジで何にも書くこと思いつかない!!      
どうしよう。こんな日がついにくるとは。      
子供も最近あんまり面白いことをしてくれないし。。。。      
      
と思うと、毎週週刊誌に連載を持っている人は凄いな、と思う。      
特に4コマ漫画の人々。      
ストーリー漫画だと、一応話の流れがあるのでそんなに難しくないんだと思うんだが      
4コマ漫画は脈絡なく全然違う話を書かなければいけないので大変である。      
      
しかも、というかやっぱりというかなんだが、最近は女性の漫画家も増えてきていて      
彼らは、さくらももこ以降、「私生活切り売り」系のネタが多い。      
      
わが雑感と略同じである。      
救いは私生活切り売りは女性漫画家の方が多く、男の漫画家はなぜか私生活切り売り系のネタが少ないこと。      
但し、競争の少ないマーケットには早晩コンペティターが現れるもので、このコラムも安穏とはしていられない。      
      
もっと積極的に遊びに行って、ネタを仕入れなければ。。。。      
      
と、愚痴を書いていたらなんとなく行数が稼げた。      
ネタがなくても書けるじゃない、僕。      
ということで、本日は中身なく終了。

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2007年4月 5日 (木)

ジャンケン

(ニュース)

・3月ユーロ圏サービス業景気指数 57.4(前月57.5)、市場予想57.5。   
・2月独製造業受注指数 前月比+3.9%(前月改定▲0.3%)、市場予想+0.5%。輸出増加に伴う外需が好調。   
・米MBA住宅ローン申請指数 前週比▲3.2%の649.5、購入指数▲2.0%の402.9、借換指数▲4.5%の2,098.3。   
・3月米非製造業ISM景況指数 52.4(前月54.3)、市場予想55.0。   
・アフマディネジャド大統領「記者会見後に英兵を解放」

・ザンビアは、鉱床発見後に銅生産を2011年までに2倍の1百万㌧/年に引き上げる見込み。      
・中国はHigh Grade Zincの輸出リベート5%を撤廃することを検討中(Reuters)。      
・IverniaはMagellan Lead Mineのフォースマジュールを宣言。2006年の粗鉛の生産は62KMt、2007年は95KMtへの増産が見込まれていた。   
・Peru Doe Run Resourcesの精錬事業労働者、道路を封鎖してストを決行中(亜鉛40KMt/年、銅60KMt/年)。

・ExxonMobil Beaumont製油所(348.5KBD、テキサス、P3)のCokingユニット、液漏れで閉鎖。      
・Lyondel Chemical Houston製油所(270KBD、テキサス、P3)の脱硫装置の故障の修復完了、生産には影響なし。    
・BP Whiting製油所(420KBD、インディアナ、P2)、電力障害で停止。      
・ConocoPhillips Sweeny製油所(216KBD、テキサス、P3)はコンプレッサーの故障で4月2日から停止。      
・Shell Deer Park製油所(340KBD、テキサス、P3)は定修で停止していたが、昨日再開。      
・Shell Pernis製油所(420KBD、ロッテルダム)電力障害の影響で複数のユニットが停止。

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市況はまちまち。非鉄金属はファンダメンタルの強さを映じて続伸。エネルギーはベアな原油統計を受けて原油は下落、製品は上昇。貴金属はドル安の進行で上昇、ソフトコモディティはコーン・パルプが上昇、その他は下落であった。株式市場はマイクロソフト社の利益見通し改善等を好感して総じてしっかり。新興国株も上昇している。

(ひとりごと)

任天堂DSで始めて脳トレーニングをやってみた。      
え?      
結果ですか?
モチロン、20代でしたよ。
時々ですけど。

面白いので、88歳の祖母にもやってもらった。
結果から言うと70歳代の結果がでていた。大したものである。
しかしながら、実際のところは60歳代の結果が出ていてもおかしくなかったと思う。
なぜって。

あのソフト、画面を見ながらジャンケンするゲームが入ってんですよね。
例えば「パー」が出て「負けてください」って指示が出てるときには、マイクに向かって「グー」って言わなければならない、ってゲームなんですけど。

うちのばあさん、機械が反応しない、反応しないって言うんですよ。
なのでやってもらったところ、画面に「グー」がでて「負けてください」という指示。
それに対し、うちのばあさん、

「はさみ!!」

....ばあさん、それは反応しないよ。。。

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2007年4月 4日 (水)

イタリア度

(ニュース)

・2月米中古住宅制約指数 前月比+0.7%   
・インド準備銀行 政策金利を0.25%引上げ、7.75%に(3月30日のニュース)。これを受け、センセックス大幅安。   
・豪中銀 政策金利を6.25%に据置き。

・Peru Doe Run Resources保有の La Oroya精錬所でストライキ発生(銅:60KMt/年、亜鉛:70KMt/年)

・英政府とイラン外務省が外交ルートで話し合いを開始。

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市況はまちまち。非鉄金属はファンダメンタルの強さを映じて大幅に上昇、エネルギーはイースター休暇を控えて若干利食い売りが出た。イラン問題が進展したことも売り材料。貴金属はユーロ安を映じて下落、ソフトコモディティは下落。株式は総じてしっかりの展開であった。

(ひとりごと)

ちょっと前の週末、テレビを見ていたら面白い番組をやっていた。      
イタリア人5名をサイゼリヤに連れて行き、出てくる料理の「イタリア」度合いを測る、というものである。      
(もちろんサイゼリアの許可を取得して実施)
この5人、食べも食べたり56品目(だったと思う)。
これら全ての料理に「イタリア」度合いをつけていくのだ。
ちなみにイタリア度合いは美味いまずいではなく、あくまでイタリア度合いである。

見ていると結構採点が厳しい。

タラコスパゲティシシリー風

ミラノ風ドリア

といった「風」が付いているものが多かったが、上記はいずれもイタリアには存在しないらしい。
ミラノにはそもそもドリアが存在しないらしいし、シシリーの人はタラコを食べないらしい。
結構適当である。
以前、ちびまる子ちゃんか何かで、「レストランのメニューの~風」っていうのはよく分からない、
という話があったがまさに当てにならない。
(ちびまる子ちゃんでは、「森のきのこのハンバーグ 気まぐれ狩人のそよかぜ風」といったメニューが掲げられていた記憶がある)
自分もイラン風の日本人、といわれることが多いがれっきとした日本人です。このように「風」はいいかげんなのだ。
こう考えると、海外でめちゃくちゃな日本料理が多いことに、日本人は憤慨してはいけない、と思う。
結局、「そこの国の人が美味しい」と思えればよい、という気がしてきた。

話がそれた。

こういった具合でサイゼリアの料理に次々と「イタリア」度合いがつけられていったが、上位3つは

モツァレラチーズとトマトのサラダ
イタリア産プロシュート
フォカッチャ

であった。
...フォカッチャを除けば2つともイタリアからの輸入品である。
イタリア度合いが高くて当然だ。

ちなみにこの5人が食べた料理56品目の代金は合計で2万円程度であった。
サイゼリア恐るべし。

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2007年4月 3日 (火)

吸血鬼の憂鬱

(ニュース)

・3月米ISM製造業景況指数 50.9(前月52.3)、市場予想51.4。   
・インド準備銀行 政策金利を0.25%引上げ、7.75%に(3月30日のニュース)。これを受け、センセックス大幅安。

・CVRD Sudbury鉱山スト終了。 

・出光興産、電力小売事業から撤退(日経新聞より)。      
・HovenaはVirgin Island製油所(495KBD)をメンテナンスのため5月7日から35日間停止。      
・Chevron El Segundo製油所(270KBD、カリフォルニア、P5)で火災。      
・ConocoPhillips Sweeny製油所(216KBD、テキサス、P3)で液漏れ発生。      
・Total Port Authur製油所(240KBD、テキサス、P3)でフレア発生。稼動停止。

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市況はまちまち。非鉄金属はファンダメンタルの強さを映じて軒並み上昇、エネルギーは新規材料に乏しく、連騰で水準感が大きく変わってしまったことに対する警戒感からレンジワークであった。貴金属はユーロ高を映じて上昇、ソフトコモディティは作付け面積の増加を受けたコーンが下落、降雨等の影響で収穫が遅れていることなどが材料視された大豆は上昇した。株式市場は予想外の利上げを行ったセンセックスが暴落している。また日銀短観を受けて日経も下落している。NYダウはしっかり。

(ひとりごと)

よく吸血鬼が出てくる映画がある。      
通常、吸血鬼は生活のため、人間の血を吸う。      
このまえゲゲゲの鬼太郎を読んでいたら、吸血鬼が地獄の血の池地獄の血を吸っていた。
こういう吸血鬼も珍しい、と思う。
イメージに合わない。

それはさておき。

普通、吸血鬼に血を吸われると、吸われた人も吸血鬼になる。
1人の吸血鬼が存在したとして、1日に1人から血を吸うとすると、1日後には2人、2日後には4人に増えることになる。
つまり、N日後の吸血鬼の数は、2のN乗人、という事になるわけだ。
仮に地球上の人間が60億人であったとして、世界中の人間が吸血鬼になるにはどれぐらいの日数がかかるのだろうか?
計算してみた。

6,000,000,000 = 2 exp N
log 6,000,000,000 = N log2
N = 32.48

つまり、1ヶ月チョイで世界中が吸血鬼になってしまうわけだ。
もっと言えば、1ヵ月後に食料がなくなるのである。
これは深刻だ。
血液の戦略備蓄をしたりして、節約しながら生活しなくてはならないはずである。
おちおち血も吸っていられない。
そう思うと、映画に出てくる吸血鬼が同じ館に住んで、滅多に外を徘徊しないことも何となく頷ける。
結構生きるのに一生懸命なのだ。
ちょっとかわいそうになった。

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2007年4月 2日 (月)

蟹と水菜のトマトクリームソースパスタ-レシピ-②

(ニュース)

・Q406仏GDP確定値 前期比+0.7%(Q306 +0.1%)、改定値比+0.1%。   
・2月独小売売上指数 前月比+0.9%、市場予想+0.9%。   
・IMFラト専務理事「世界の政策金利は依然として低水準」   
・3月ユーロ圏景況感指数 111.2(前月109.7)、市場予想109.5。3月失業率7.3%(市場予想7.3%)。   
・2月米個人消費支出 前月比+0.6%(前月+0.5%)、市場予想+0.3%。コアPCE価格指数 前月比+0.3%(前月+0.2%)、市場予想+0.2%。   
・2月米建設支出 前月比+0.3%(前月確報▲0.5%(速報比+0.3%))、市場予想▲0.4%。   
・3月米シカゴ購買部協会指数 617(前月51.2)、市場予想49.3。      
・3月米ミシガン大消費者信頼感指数確定 88.4(前月91.3)、速報比▲0.4、市場予想88.5。      
・ソロモン諸島でM7.6の地震発生。      

・4月日銀短観      
大企業製造業(+23(前回調査比▲2、市場予想24)/先行き+20(市場予想+22)、2007年度設備投資 前年度比+2.5%(2002年以来の低い水準)。 
大企業非製造業(+22(前回調査比±0、市場予想23)/先行き+23(市場予想+22)、2007年度設備投資 前年度比+3.1%(1990年以来の高い伸び)。
中小企業全産業 2007年度設備投資 前年度比▲17.7%(市場予想 ▲16.0%)。      
中小企業製造業(+8(前回調査比▲4、市場予想24)/先行き+7(市場予想+8)、設備投資 前年度比+2.5%(2002年以来の低い水準)。   
中小企業非製造業(▲6(前回調査比▲2、市場予想▲5)/先行き▲10(市場予想▲6)、設備投資 前年度比+3.1%(1990年以来の高い伸び)。

・CVRD Sudbury鉱山で従業員がストを開始(93KMt/年)。      
・中国 Shenzhen Zhongjin Lingnanは価格高騰を受けて亜鉛と鉛の生産を前年比で27%増産する予定(亜鉛・鉛合計で270KMt/年。前年213KMt)

・Marseille港湾労働者とGaz de Franceはスト終了。63のVesslがスタックしていた。      
・ShellのNigeria内パイプラインは再稼動(187KBD)。      
・ChevronはRichmond製油所(240KBD、カリフォルニア、P5)を再稼動。

(市況)

「軒並み上昇」      
 週末の商品市況は軒並み上昇した。エネルギーはイラン問題で緊張が高まっているが週末を控えた利食い売りに押されて前日比マイナスとなった。非鉄金属は引き続きファンダメンタルズの強さを映じて上昇している。カナダのSudbury鉱山でのスト開始も地合いを好転させる材料となったようだ。貴金属はドルが対ユーロで弱含んだため上昇。ソフトコモディティはトウモロコシが予想を上回る作付け面積となったこと、四半期在庫が予想を大きく上回る内容であったことから大幅下落。大豆もトウモロコシに連れ安となった。株式市場は概ねしっかりの展開であった。
 週次の商品価格騰落率は、商品別ではWTIが1位、2位・3位にインドセンセックス、ブラジルボベスパが続いた。最もパフォーマンスが悪かったのがニッケル。相場水準が著しく上昇していたことから一旦利食い売りが入った様子。セクター別では、センセックス・ボベスパ・上海A株を平均したエマージングがトップ。2位はその他株式であった。3位はイラン問題を映じたエネルギー。最もパフォーマンスが悪かったのが非鉄金属であった。但しセクター別で下落したのは非鉄金属のみであった。

(ひとりごと)

週末料理の日である。      
ドミノピザで、「4種のチーズのボロネーゼ」ってていう濃いピザがあったのでそれを注文しようとおもったが      
カミさんが「濃すぎる」というのでパスタを作ることにした。
お題は「蟹と水菜のクリームトマトソースパスタ」。

今お気にいりで読んでいる「バンビ~ノ!」でパスタの作り方が出ていたので少し参考に作ってみることにした。
使うパスタは9分茹での「ディ・チェコ」。
シロウトの料理なので、正しいかどうかは知らないが、作り方は以下の通り。
割かしいける。
頂き物の蟹缶を使ってみた。

(作り方)
トマトソースを作る。
オリーブオイル(小さじ1)を引いて、種抜きの唐辛子(といってもただの輪切り)とにんにくスライスを低温で温める。
イタリア語でこの状態のことをアーリオ・オーリオというらしいが、そんなことはあまり気にせず水煮のカットトマトを投入。
これだけだと味が物足りないので

醤油 ひとたらし
ウスターソース 小さじ半分
ケチャップ 大さじ1
タバスコ 2ふり
白ワイン 半カップ

を投入、酸味がとばないように弱火で水分を飛ばす。
水分が飛んできたな、と思ったらパスタを茹で始める。
9分パスタだけど茹で時間は7分(漫画だと5分だった)

パスタが上がったらお湯を切ってトマトソースに投入。
同時に生クリームを入れる(使いかけのものを使ったので量は不明だが、「あぁ、入れすぎた」ぐらいで丁度良いみたい)
鍋を回してソースがなじんだらそこに蟹肉を余分な水分を絞って投入
これもソースになじんだら、刻んだ水菜を投入(これも残り物)。
鍋を一回しして出来上がり

カミさんいわく、食べるときにパルメザンチーズを多めにかけると美味しい。
漫画から手に入れた情報は、「ソースを合えるときに余熱で火が通るので、パスタは固めに上げる、皿は温めておく」こと。
確かに食べるときにはアルデンテになってる。

頂き物の缶詰でも、簡単に作れて結構いける。
ご賞味あれ。

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