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2007年3月16日 (金)

バレンタインデー・ホワイトデー

(ニュース)

・中国1-2月の鉱工業生産 前年同期比+18.5%(12月+14.7%)、市場予想+15.0%を大きく上回る。   
・スイス中銀 政策金利を0.25%引上げ。   
・ノルウェー中銀 政策金利を0.25%引上げ、4%に。   
・2月米PPI 前月比+1.3%(前月▲0.6%)、市場予想+0.5%。除くエネルギー・食品 前月比+0.4%(前月+0.2%)、市場予想+0.2%。   
・米週間失業保険申請者数 ▲12千人の318千人、市場予想328千人。   
・1月対米証券投資 974億㌦の買い越し(前月確報143億㌦の買い越し(速報比▲13億㌦))、市場予想700億㌦。中国ショック後の3月の水準に注目。
・3月米フィラデルフィア連銀指数 0.2(前月0.6)、市場予想4.0。予想指数17.4(前月20.3)。不冴えな内容。   
・ナイジェリアの大統領選挙に24人が立候補。

・ILZSG 1月の亜鉛の消費は891KMt(前月914KMt、▲2.5%)、生産は941KMt(前月883KMt、+6.6%)。      
・ILZSG 1月の鉛の消費は693KMt(前月662KMt、+4.7%)、生産は679KMt(前月639KMt、+6.3%)。      
・チリの2月銅輸出は22.6億㌦と前月の30.4億㌦から大幅に減少。
   
・中国の非鉄金属生産統計(2月)
アルミ893KMt(前月904KMt、前月比▲1.2%、前年比+32%)、銅222KMt(前月222KMt、前月比▲0.4%、前年比▲7%)
鉛203KMt(前月212KMt、前月比▲4.4%、前年比▲2.0%)      
錫11KMt(前月12KMt、前月比▲3.4%、前年比変わらず)、亜鉛282KMt(前月280KMt、前月比+0.8%、前年比+18.0%)
アルミナ1,333KMt(前月1,281KMt、前月比+4.1%、前年比+51.0%)、粗銅49KMt(前月51KMt、前月比▲4.1%、前年比+13.0%)
粗鉛42KMt(前月39KMt、前月比+8.2%、前年比▲1.0%)、粗亜鉛132KMt(前月125KMt、前月比+5.4%、前年比▲20.0%)。 

・OPECは生産枠を25.8MBDに据置き。市場予想の通り。      
・BP Carson製油所(260KBD)、火災の影響で停止。      
・WoodsideとSantosはサイクロンの影響で停止していた油田生産を再開。      
・カタール アティーヤエネルギー相「米景気の後退を非常に懸念している」      
・ハミリ議長「世界経済の下ぶれと原油相場の過度な変動を懸念している」
(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市況はまちまちであった。エネルギーは特段新規材料がなかったものの、力なく水準を下げた。米国経済の先行き不透明感が高まっていることから対米市場への投資がスローダウンしている可能性はある。昨日発表された対米証券投資は1月のものなので好調な内容であったが、中国ショックがあった3月の対米証券投資の水準がどのようになっているか、今から気になるところである。その一方で、欧州原油・石油製品市場は比較的しっかりの動きとなっている。
 また、中国の経済統計が好調であったこと、そもそもファンダメンタルが強いことから非鉄金属が物色されている。イールドカーブも基本的にディープなバックワーデーションを維持しており、資金運用の対象にし易い状況にあること、エネルギー市場が不冴えであることも相場の押し上げに寄与している可能性も否めない。
 貴金属は対ユーロでドルが弱含んだことなどから上昇、ソフトコモディティも上昇した。
 いずれにせよ米国経済・株式市場動向に注目せざるを得ない状況が続くことになろうし、不安定な状況が続くと見ている。

(ひとりごと)

バレンタインデーとホワイトデーに関し、博学な方から間違いの指摘が。。。      
      
ということで、今日はその方からの情報を紹介します。      
********      
バレンタインデーとホワイトデーだが‥。      
      
私の記憶では以下の通りだったと思う。      
      
ローマ時代、妻子がいると命を惜しんで勇敢に戦わないから、      
という理由で、ローマ皇帝が兵士の結婚を禁じた。      
この禁に反して結婚しようとした兵士とその恋人に      
バレンタイン神父が、結婚の祝福を与えた。      
(キリスト教として結婚をオーソライズした。)      
このことを、皇帝が怒って、神父を死刑にしてしまった。      
後にバチカンがこの神父を聖人に列した。      
      
ということで、この神父が殉教した日が      
聖バレンタインズデイとなったはずなので、      
結婚したのは、2月14日より前なのでは。      
まさか11ヶ月前の前の年の3月14日だったのだろうか‥。      
      
ちなみに、日本では、      
バレンタインデイに愛し合う二人がプレゼントを贈りあう      
という西欧の風習を神戸のチョコレート屋      
(たしかモロゾフかメリーズか‥)→(小職注釈:これはモロゾフだったはず)      
がマーケティング取り入れ、      
女子が男子にチョコを贈って告る日      
と宣伝したのが日本中に広まったものだそうだ。      
      
さらに、これに刺激された別のお菓子屋が      
1ヵ月後の3月14日に、お返しに      
マシュマロとかクッキーを贈ろう!      
ということでできたのが現在のホワイトデーで      
純粋にお菓子屋が捏造した記念日である。      
と認識してます。      
      
私が小学生のころは、      
3月14日は      
クッキーデー      
と呼ばれていたような気がする。      
      
当時の私は、マシュマロのような得体の知れないまずいものが      
なぜ、この世にお菓子として存在するのだろうか?→(小職注釈:私の姪はこの前、マシュマロをうれしそうに食べていた。僕ももらった)      
と思っていました。      
      
ちなみに聖バレンタイン教会は      
生ハムとパルマラット(巨額粉飾で倒産した食品メーカー)で有名なイタリアのパルマにある。      
すごく地味な教会です。   

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