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2007年3月

2007年3月30日 (金)

オシメ買い

(ニュース)

・3月ユーロ圏小売業景気指数 53.4(前月49.8)   
・アイスランド中銀 政策金利を14.25%で据置き。   
・米週間新規失業保険申請者数 前週比▲10千人の308千人、市場予想320千人。   
・Q406米GDP確定値 前期比年率+2.5%(改定値比+0.3%)、市場予想+2.2%。   
・Q406ニュージーランドGDP 前期比+0.8%(前期+0.3%)、市場予想+0.9%。   
・2月日本失業率 4.0%(前月4.0%)、市場予想+4.0%。   
・2月日本全国消費者物価指数 前年比▲0.1%、コアCPI 前年比▲0.1%(市場予想▲0.1%)。3月の東京都区部コアCPI 前年比▲0.1%。   
・3月日本鉱工業生産 前月比▲0.2%(市場予想▲0.7%)。      
・イラン政府、拿捕の英女性兵士の解放を撤回。

・Free Port 「銅供給は極めて限られており、中国の2007年の需要は堅調である」

・イラン ラリジャニ最高安全保障委員会委員長「英国が混乱と抗議の超えを上げイランに圧力をかけているが、これは何の結果ももたらさないだろう。この状態が続けば女性兵士の解放は困難になる。」

(市況)

「軒並み上昇、貴金属は下落」      
 昨日の商品市況は軒並み上昇した。エネルギーはイラン問題で緊張が高まっていることなどから続伸、非鉄金属もファンダメンタルズの強さを映じて錫を除き上昇している。貴金属は序盤利食い売りに押される格好で下落したが、原油価格の上昇等を受けて後半切り替えした(結果、前日比マイナスではあったが)。
 株式市場は米GDPの上方修正等を材料に上昇している。

(ひとりごと)

イラン問題が大変なことになっている。      
冷静に考えて戦争はありえない、と思うのだがもしホルムズ海峡が封鎖されたら昔のオイルショック以上のことが      
起きてしまうかも知れない。

そうすると、あのときに起こったようなトイレットペーパーの買いだめが起きるのであろうか?
だとすると、我が子の紙オムツも今のうちに買いだめしておいたほうが良いかも知れぬ。
米国が戦争を仕掛けると、我が子がオムツを濡らすことになるのだ。

さあ、薬局に急げ。

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ヤマちゃん

(ニュース)

・Q406英GDP確定値 前期比+0.7%(改定値比▲0.1%)、市場予想+0.8%。   
・米MBA住宅ローン申請指数 前週比▲0.2%の671、購入指数+0.1%の411.1、借換指数は▲0.5%の2,197.7。   
・2月米耐久財受注 前月比+2.5%(前月確報▲9.3%(速報比▲0.6%))、市場予想+3.5%。   
・英ブレア首相、英軍兵士解放をもt目、イランへの圧力を強化。   
・佐藤棋聖、棋王のタイトルを奪取。

・LME、モリブデン・コバルト取引上場の可能性を示唆。      
・Vale do Rio DoceのOntario Nickel鉱山は3月31日の労使契約の満期に備え、スト実施の可能性。

・インドネシア プル他皆、4月にLPGを12.6KMt輸入する見込み。3月と同じ水準。      
・BP Whiting製油所(420KBD、インディアナ州、P2)で火災発生。ガソリンユニットの修復にどれだけかかるかは不明。重油生産はメンテナンス中であったこともあり影響はない。      
・ChevronのEl Segundo製油所で小規模なオイル漏れ発生。      
・Motiva Port Arthur製油所(285KBD、テキサス、P3)は予定していなかった修復作業中。      
・Valero Sunray製油所(170KBD、テキサス、P3)は、100%稼動には2007年一杯かかる見通し(2月16日の火災で)。
・Citogo Corpus Christi製油所(45KBD、テキサス、P3)はフレアの影響で一時停止。

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市況はまちまちであった。エネルギーはイラン問題の継続で高値を維持、非鉄金属は個別のファンダメンタルは強いものの米統計が予想を下回る内容であったことから総じて方向感のない展開であった。貴金属はイラン問題の影響で「有事の貴金属買い」が起きている可能性が高く上昇、ソフトコモディティは作付け面積減少観測を受けて大豆が上昇しているほかは横ばいであった。株式市場はバ議長発言を受けて軟調な展開であった。   

(ひとりごと)

佐藤棋聖が棋王のタイトルを取りましたね。      
応援しているので、非常にうれしいものがある。これで2冠。      
後は羽生に早く勝って欲しい。

さて。

ヤマちゃん、知ってますよね。
NOVAの。

最近言われるんですよね、「似てる」って。
昨晩も久しぶりに友人と飲んだら、似てるっていわれた。
会社でも「Yama-chan, I'm very very sorry, I said too much today」と言ってくれ、といわれるし。

そういわれた後に自宅に帰ると実家の母が遊びに来ていて、我が子に向かって言った。

パパにそっくりですね~

...我が子は将来ヤマちゃんみたいになってしまうんだろうか。

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2007年3月28日 (水)

サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ

(ニュース)

・3月独Ifo景況感指数 107.7、市場予想106.5(予想外の上昇)   
・3月米消費者信頼感指数 107.2(前月確報111.2(速報比▲1.3))、市場予想108.5。   
・米国がイランを攻撃との「噂」が早朝流れる。米国は即座に否定。   
・植木等さん、死去(80歳)

・Xstrata ニューカレドニアのKoniamboニッケルプロジェクトの生産は2010年末に開始の見込みと発表。

・ブラジルペトロブラスとイタリアEniはエタノール事業で協力する可能性を示唆。

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市況はまちまちであった。エネルギーは特段新規材料がない中横ばい、非鉄金属は個別のファンダメンタルを映じて、というよりはテクニカルな売買でまちまち。貴金属はユーロ高が進行したものの、今晩のバ議長発言を控えてこちらもテクニカルな売買が中心であったと思われる。ソフトコモディティもまちまち、株もまちまち、といった展開であった。

 尚、朝方のWTI急上昇は一部報道でイランを米国が攻撃、といった「噂」が流れたため、としているものが見受けられたが実際の価格上昇はその報道がある前から起きており、足許の相場上昇でテクニカルに何らかの買い(システム売買による買い等)が起きたためと考えられる。尚、イラン問題は米国が即座に否定している。

(ひとりごと)

植木等さんがなくなった。      
1993年にハナ肇が亡くなり、クレージーキャッツ向けに歌詞を提供していた青島幸男もこの前亡くなっている。      
これで一時代を築いた3人がこの世からいなくなってしまった。
悲しい限りである。

植木等自体は私が生まれる前の人であるが、大学生の頃にスーダラ節が編曲されて売り出されているので、なんとなく身近である。
と、言うこともあってクレージーキャッツの音楽の方は、学生の頃によく聞いた。
歌詞が結構いいんですよね。サラリーマンの悲哀が出ていて。
例えば私が好きな「ドント節」の歌詞は以下のようなものであった

サラリーマンは 気楽な稼業ときたもんだ
二日酔いでも 寝ぼけていても
タイムレコーダー ガチャンと押せば
どうにか格好がつくものさ
ちょっくらちょいと パァにはなりゃしねえ
ドント 行こうぜ ドンとね...

うーん。
自分も含めて確かに会社にきていれば格好がつくといえば、つく。
ちょっくらちょいとパァにはなりゃしねえ、というくだりも言いえて妙である。
ゴマすり行進曲の歌詞も好きであった。

ゴマをすりましょう 陽気にゴマをね
口からでまかせ 出放題
手間もかからず 元手もいらず
すればこの世に 春がくる
偉い奴は おだてろ ゴマすってのせろ
それすれすれ ゴマすれ ホイホイ

こんな人、いるんだろうか、と思ったら実際会社にいたりした。
昔も今も、サラリーマンはお気楽なのであろうか。

と、思っていたら朝のテレビで昔の植木等のインタビューが放送されていたが、植木等自身は
「こういった軽薄な歌を歌っていいものか」ものすごく悩んだらしい。
まじめな人だったのだ。

そのコメントの後でさらに植木等がこう付け加えていた

「これからもサラリーマンにエールを送りつづけていきたい」

と。
植木等66歳の時のことである。
彼はそれこそ40年近くそのメッセージを伝えつづけて来た訳である。
1つの信念を持ち続けることの大切さを感じた。

私も「コモディティのデリバティブが製造業の皆さんの役に立つ」と信じて業務を続けている。
この気持ちは今後も持ちつづけて行きたいと思う。

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2007年3月27日 (火)

メヂカラ

(ニュース)

・2月米新築住宅販売 前月比▲3.9%の84.8万戸(前月確報 88.2万戸(速報比▲5.5万戸))、市場予想+5.4%の98.5万戸。2000年6月以来の低水準。

・豪Minara Resourcesは需要の増加に対応するため、9月までにその生産量を25%増加させる計画であると発表。Murrin Murrinの2,000Mtの検証が完了した後に決定するとのこと(年産20KMtに)。      
・BHP Billitonは、2007年の探鉱費用に71.3億㌦を投資すると発表(主にアジア、アフリカ、中国の需要増加が現状の供給量では満たせないため)。 
・Vale do Rio Doceは、ニューカレドニアのGoro Project完了までに30億㌦以上の費用がかかり、フル稼働まで3年かかる見通しと発表。完成予定はQ408。
・ペルーの2月の輸出は、銅(354百万㌦、前年比+20%)、亜鉛(221百万㌦、前年比+100%)の影響で、合計17.8億㌦(前年比+23%)に増加。   
・Xstrataはオーストラリア、チリ、ペルーの新規鉱山開発等を通じて銅生産を1百万㌧/年増加させる計画。 

・Holly Energy のWest Bountiful製油所(26KBD、ユタ、P4)、火災のため稼働率低下。      
・Valero Wilmington製油所(135KBD、FCCキャパシティ54KBD、カリフォルニア、P5)、メンテナンスに遅れ。      
・イランは国連安保理の追加制裁決議に対し、今後も核開発を継続することを表明。      
・IEAマンディル事務局長「原油価格は現在非常に高い水準にあり、OPECは増産するべきだ。消費国は消費量を減らす必要がある」   
・豪Woodside Cossak Pioneer地区の生産(1000KBD)を一時的に停止。サイクロンKaraの接近で。同様にLegendre地区(7KBD)、Multineer Exeter地区(55KBD)も生産停止に。 

(市況)

「軒並み上昇」      
 昨日の商品市況は軒並み上昇した。ファンダメンタルの強さと株式市場の安定を映じて、非鉄金属・エネルギーは騰勢を強めている。昨年4月に急上昇他状況と価格の動きがなんとなく類似している。ユーロ高を映じて貴金属は上昇、ソフトコモディティは米輸出関連統計がベアな内容であったことや天候の好転で作付けが進むと見られたことから、投機筋の利食い売りに押された。

(ひとりごと)

夜、どうしても子供が起きてしまう。      
ミルクを飲むので、2時間とか3時間おきに目が覚めるのは仕方のないことなのだが      
それ以外にも原因不明のぐずりがあるから大変である。      
まぁ、このあたりはどの親でも経験することなのだろうから、取り立ててウチが大変、というわけではないと思う。      
      
とはいっても。      
      
やっぱり子供もママに抱っこしてもらっているほうが良いらしく、私が抱いてもあまり泣き止まない。      
という話を会社でしていたところ、とある商品を勧められた。      
ぬいぐるみなのだが、おなかのボタンを押すと、胎児が母親のおなかの中にいたときと同じ音がでて      
子供も安心、両親も安心、皆で安眠、というスグレモノである。      
ちょっと高かったが買ってみた。      
      
実験してみると確かに効果はテキメンで、我が子もガクッとなってあっという間に眠りに落ちる。      
これは凄い。      
これでパパもママも安眠できる、と思った。      
      
しかしながら、である。      
      
夫婦で夕飯を作っている最中にぐずりだしたので、当該商品の活躍の出番か、と思い      
ぬいぐるみのおなかのスイッチを押そうと、ベビーベッドに近づいた。      
ぬいぐるみは子供に音がよく聞こえるように、枕もとにおいてある。      
      
ボタンを押そうと手を伸ばす私。      
      
ところが、我が子がこの父親の動作に気づいた。      
泣きながら、切なそうにぬいぐるみのボタンを押そうとしている私の手をじっと見ているのだ。      
まるで、      
      
「頼むから押さないで!」      
      
と懇願しているようだ。      
      
「それを押したら、俺、眠っちまうよ!!」      
      
といわんばかりに淋しく、かつ、切ない顔をするのだ。      
いとおしい、という感情は、こういうときに生まれるのだ、と知る瞬間である。      
      
以前、実家の飼い犬が遊んでいたおもちゃを取り上げたとき、似たような目をされたことがある。      
犬と我が子を同列に扱ってはいけないのだが、言葉がしゃべれない、ということで目での表現力が増すようである。      
まさに「目力(メヂカラ)」      
      
女性雑誌で取り上げられていた「目力」とは、別ですが、こっちのほうが強力だ。      
切ない目力特集ってのはどうですかね?      
      
え?意味が違うって?   

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2007年3月26日 (月)

ホイコーロー - レシピ①

(ニュース)

・2月米中古住宅販売 前月比+3.9%の669万戸、市場予想630万戸。      
・女子フィギアスケート 安藤美姫・金メダル、浅田真央・銀メダル。よく頑張った!!      
・白鵬 お手つきで朝青龍を下し、2回目の優勝(ちゃんと取り組みして欲しかった...)。

・チリ Codelco CEO「中国の想像を越える新規建設により、銅需要は来年まで拡大し続ける公算」      
・ICSG 銅の鉱山キャパシティは2011年までに+4.6%増加し、21.2百万㌧/年の生産が可能になる見込み。南アとアフリカは2.5百万㌧/年となる見込み。

・中国CNPC幹部、中国の石油需要は2010年までに29%増加する可能性。石油需要は455百万㌧(9.14MBD)、うち輸入は250百万㌧に達する見込み。 
・ExxonMobil のTorrance製油所(155KBD、カリフォルニア、P5)はサルファーユニットの修復に失敗。低稼働率での稼動が続く見込み。   
・イランで英海軍兵士15名がイラン軍に拘束される。

(市況)

「まちまち」      
 週末の商品市況はまちまちであった。テクニカルな手仕舞い売りが終了したと考えられるエネルギーは上昇、非鉄金属は上げ幅が大きかったこともあって一服、貴金属はドルが強含み推移したことから売られた。ソフトコモディティはファンドの手仕舞い売り等で水準を下げる展開であった。
 CFTC建玉はエネルギーはショートポジションの縮小を通じて軒並みネットロング幅を拡大、貴金属はロング筋の手仕舞いでネットロング幅を縮小、非鉄金属はロング幅の増加でネットショート幅を縮小している。ソフトは作付けの遅れが指摘されている大豆のみネットロング幅を拡大している。
 週間騰落率では、先週はニッケル・鉛・Comex銅の上昇率が顕著であった。セクター別でも非鉄金属・貴金属が上位。パフォーマンスが悪かったのがエマージングであった。

(ひとりごと)

安藤美姫が優勝した。      
怪我とかマスコミの追っかけとか、いろいろあったみたいだけど本当によく頑張ったと思う。      
まだ19歳ですよ。      
コモディティの仕事している人の大半の人の半分ぐらいの年齢ですよ。      
テレビを見ていて一人泣いてしまった。      
      
さて。      
      
週末は中華料理を作った。      
カミさんの要望によるものである。      
といっても和洋折衷であるが。      
昨日作ったのはホイコーロー飯。      
私のレシピは以下の通り。超、適当に作ったが結構美味しかった(個人的には納得)。      
      
(材料)      
豚ロース肉 150グラム(どこの部位でも良い。この日はスーパーで豚ロースの薄切りが安売りだったのでこれを使った)      
キャベツ 1/4玉(火がとおり難いので、芯の固いところは外す)      
にんじん 1/2本(革を向いて、拍子木型の薄切りに)      
ピーマン 2個(芯を抜いて、5ミリ幅の短冊切りに)      
きくらげ 好きなだけ      
卵 2個(2人分)      
にんにく スライスを5枚程      
(合わせ調味料)      
テンメンジャン 大さじ3      
薄口しょうゆ 小さじ1      
オイスターソース 大さじ1      
トウバンジャン 小さじ2      
田舎味噌 小さじ1      
みりん 小さじ1      
砂糖 小さじ2      
中国黒酢 お好みで      
      
(作り方)      
まずフライパンに油を引き、にんにくを低温でいためる。      
次に、豚肉をいためて皿に移しておく。      
その後、残った油でピーマンとにんじんをいためる。      
しんなりしてきたらキャベツときくらげ、豚肉を投入。      
日本酒を適当に回しいれて、蓋をして1分ほど蒸す。      
      
蓋を取ってみてキャベツがしんなりしてきたら、合わせ調味料を投入。      
全体的に合わせ調味料がなじんだら、中国黒酢を鍋のふちから回しがけして風味を出す。      
      
ご飯を皿にもり、いためたホイコーローをのせる。      
その上に半熟の目玉焼きをのせて、完成。      
      
頂きます。      
      
この目玉焼きが乗っているところが実は結構ポイントで、      
食べるときに崩して黄身をまぶしながら食べるのが美味しい。      
昨日は砂糖を控えめにしたが、ご飯にあわせるならば結構甘めにしても美味しいと思う。      
(そのときはトウバンジャン等を多めにいれて、辛味を強くしたほうが良いと思うけど)。      
味をさっぱりさせたかったので、日本酒で蒸し焼きにしたが、中華風を望むなら紹興酒を使ってもいいかもしれない。      
      
この料理の良いな、と思ったのは余った野菜で作れるところであろうか。      
ご興味のある方、是非お試しあれ。

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2007年3月23日 (金)

団地って

(ニュース)

・2月英小売売上高 前月比+1.4%(前月改定▲1.5%)、市場予想+0.6%。電化製品が好調で。   
・米週間失業保険新規申請者数 前週比▲4千人の316千人(市場予想323千人)。   
・2月米景気先行指数 前月比▲0.5%(1月確報▲0.3%(速報比▲0.4%))、市場予想▲0.4%。   
・高橋選手、男子フィギアで銀メダル獲得。   
・シンクロ 仏ドデュ、前人未踏の大会3連覇達成(綺麗だった...)。

・中国は今年の6月からアルミ関連製品のリベートを3%カットする見込み。

・Shell Deer Park製油所(85KBD、テキサス、P3)、Cokerなどの一部の設備が停止状態になっていると発表。

 アルミ輸入 14.96(前月比 ▲12.38, 前年比 ▲24.29)    
 アルミ輸出 49.18(前月比 ▲4.85, 前年比 ▲41.44)    
 粗銅輸入 392.37(前月比 +62.89, 前年比 +96.68)    
 粗銅輸出 0.49(前月比 ▲0, 前年比 +0.49)    
 銅輸入 152.65(前月比 +16.25, 前年比 +77.47)    
 銅輸出 1(前月比 ▲4.85, 前年比 ▲12.81)    
 銅スクラップ輸入 273.72(前月比 ▲117.94, 前年比 ▲30.61)    
 銅スクラップ輸出 0.43(前月比 ▲0.05, 前年比 +0.04)    
 亜鉛輸入 15.55(前月比 ▲12.08, 前年比 ▲18.05)    
 亜鉛輸出 48.26(前月比 ▲23.11, 前年比 +35.69)    
 鉛輸入 3.95(前月比 ▲0.71, 前年比 +0.71)    
 鉛輸出 7.02(前月比 ▲4.05, 前年比 ▲40.88)    
 ニッケル輸入 12.09(前月比 +2.35, 前年比 +5.79)    
 ニッケル輸出 1.83(前月比 ▲1.01, 前年比 +0.35)    
 錫輸入 0.43(前月比 ▲0.45, 前年比 ▲1.14)    
 錫輸出 2.78(前月比 +2, 前年比 +1.26) 

(市況)

「軒並み上昇」      
 昨日の商品市況は軒並み上昇した。エネルギーはそもそものファンダメンタルの強さを背景に上昇。しばらく続いていたエネルギー市場からの資金引き上げ(恐らくフロントマンスに投資する運用資金だと予想される)が終了したことが要因であると思われる。非鉄金属は中国の輸出入統計を受けて上昇する展開であった。
 株式市場が一時期の非常に悲観的な状況から脱却、安定を取り戻していることも商品市場への資金流入を促していると考えられる。運用資金の商品市場への流入は、株式・債券市場の安定が前提になると考えられるためだ。繰り返しコメントしているが、株式市場が下落しセンチメントが悪化すれば容易に商品市場価格は下落してしまうことから引き続き株式市場動向には注目してゆきたい。

(ひとりごと)

昨日、会社帰りに近くの文教堂に立ち寄った。   
「子供連れで入れるレストランガイド」なるものがあるらしく、それを探すためである。   
しかしながらグルメ本コーナーには置いておらず、結局店にも置いていなかった。   
そもそもそんな本、打っているのであろうか?   
   
と思いながらフラフラ本を物色していたら凄い本を発見した。   

「僕たちの大好きな団地」

!!!
この世の中には凄い世界があるらしい。
私はこの歳まで知らなかった。
鉄道マニア、とか、アニメファン(何でアニメの場合にはファン、っていうんだろうか?)
は、まだ理解できるが団地、ってのはどうも、ねぇ。

あの高度成長期に出来た団地に対して憧れを持つ中高年向けの雑誌らしい。
全国各地の団地を巡り、レイアウトや現在の状況が克明に記されている。
中でも「スター団地」というのが「団地マニアのあこがれ」なんだそうだ。

スター団地?

スタァにしきのが住んでいた団地であろうか?

いえいえ。
違うんです。

どうもですね、上から見たときに星の形をしている団地のことらしいんですよ。
簡単に言えば、三菱グループの三菱マークみたいに、各階、3つの部屋がしつらえてあり
真中に階段がある、というつくりのものである。

申し訳ないが、正直どうでもいい。
もう少し別のものに興味を持ってもよさそうなものだ。

が、考えてみると「日本の古城マニア」みたいな人もいるので、それと同じであろうか。
確かに、昔風のわらぶき屋根の集落なんかは皆、「風情があっていい」なんていってわざわざ旅行して
見に行くこともある。
その観点からすると、作られたのが若干最近だ、というだけなのかも知れない。

でも私はわざわざ団地を見るために旅行はしないけど。
まだまだ知らない世界が、ある。

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2007年3月22日 (木)

ヘイヘイ

(ニュース)

・2月英CPI 前年比+2.8%(前月+2.7%)、市場予想+2.7%。      
・2月米住宅着工 前月比+9.0%の152.5万戸(前月確報139.9万戸(速報比▲0.9万戸))、市場予想145万戸。      
・トリシェECB総裁「直近データは堅調な経済を示唆、インフレは3月の利上げで安定の見込み(年末に向けて2%程度)。原油価格と税・賃金がインフレリスク」
・米MBAローン申請指数 前週比▲2.7%の672.1、購入指数▲0.9%の410.3、借換指数▲4.5%の2,208.6。前年比では依然、高い水準。   

(FOMC声明:Bloombergより)      
FOMCはFF金利の据置きを決定(5.25%)。      
最近の経済指標はまだら模様となっており、住宅セクターの調整が継続。しかし、この先数四半期に渡り経済は緩やかなペースで拡大する可能性が高い。
足許のコアインフレの数値は若干上昇しているが、時間を掛けて落ち着く可能性が高い。しかし高水準の資源利用がインフレリスクを持続させる可能性がある。
インフレが期待通りに鈍化しないことがリスクであると判断。今後の政策調整は各種情報に基づいて判断。

・チリ CodelcoのRadomiro Tomic鉱山、3月2日の火災で操業停止となっていたが、復旧。      
・WBMS「1月の鉛需要は生産を60KMt上回った。世界需要は前年比27%の増加、EUの消費は174KMt(+10%)、中国は257KMt。一方世界鉛生産は330KMt」
「1月の銅生産は需要を6KMt上回った(生産は+11%、需要は+0.5%)。粗銅生産はインドネシアと中国、ペルー、米国で増加。需要は中国で387KMt(+99KMt)となった」
「ニッケルは需要が供給を7KMt上回った。錫は2KMtの需要超、亜鉛は14KMtの供給超、アルミは44KMtの供給超」

・米在庫統計 原油在庫+3.9MB、ガソリン▲3.5MB、ディスティレート▲1.7MB、稼働率+0.7%。      
・Valero Corpus Christi(340KBD、P3)で火災。      
・Shellは仏Barre製油所を定期メンテナンスのため、5週間停止。      
・ConocoPhillips Sweeny製油所(216KBD、テキサス、P3)、火災発生で稼動を一時停止。      
・サウジ ヤマニ元石油相「米国がイランを攻撃すれば、原油は100㌦を超えるだろう」

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市況はまちまちであった。エネルギーは原油が小幅高、製品が小幅安。非鉄金属は軒並み下落する展開となった。特段商品市場において材料はなかったが(エネルギーでは米統計が原油ベア・製品ブルの内容であったが)エネルギーはここしばらくの大幅な下落が調整される形での買戻し、非鉄金属は逆に上昇幅が大きかったことから利食い売りに押されたものと考えている。
 懸念されている米国経済事情であるが、米住宅着工は市場予想を上回る内容(恐らく気温の低かった1月の反動増と思われるが)であったり、FOMCで先々の利上げ継続に関してコメントがなされなかったことから株式市場が大幅に回復している。ここしばらくの商品市場の動きは株安を景気にコモディティ間でのアセットリアロケーションが起きていたと考えているが、株式市場が安定を取り戻せばまた話は別であると考える。特に足の速い資金は株が安定すればしばらく調整が続いていたエネルギー市場に再流入する可能性も高いため、注意する必要があろう。
 ちなみに先週の商品別当落率で上昇のトップは需給逼迫が懸念されるニッケル、ついで鉛、Comex銅、となっている。最もパフォーマンスが悪かったのがフロントマンスが大幅に下落したWTI。セクター別では、非鉄金属・貴金属が1位・2位それ以外は全て下落している。最もパフォーマンスが悪かったのが新興国株であった。

(ひとりごと)

最近パンダの子供が出てくるCM、結構ありますよね。   
なんだか忘れたけどレモンかなんかが入っている飲料水のコマーシャル、とか。   
   
パンダの子供、可愛いですよね。   
昔日本で初めてパンダが生まれたときに、日本中が熱狂したが、当然だと思う。   
童童(トントン)って名前だったと思うが、あの後、日本のパンダはどうなったんだろうか。   
インターネットで調べてみると、パンダ好きのページが結構あったりする。

知らなかった事実が結構あって
今、日本で生まれたパンダは全部ホアンホアンとフェイフェイの子供であること
トントンの前にチュチュという子供(生後まもなく死亡)がいたこと
トントンの後にユウユウというパンダが生まれていること

を知った。
うーむ。
中国のパンダの名付け親になる、というのがやたら芸能界で流行っているのをニュースで見た記憶があるが、
もっと日本のパンダにもスポットライトを当てて欲しいものである。

と、いう話をしていて、そういやトキにも子供が生まれたよな、ってことになり、カミさんだか、友人だかに名前を覚えているか聞いてみたことがある。
そのときに彼(彼女)が言っていたのが

「ヘイヘイ」

であった。
そんなにノリのいい名前だったっけな?

あれ?
何かこのネタ昔に使ったような気がするな。
まぁいいや。新しく読んでいる人もいることですし。

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2007年3月20日 (火)

おやじもぎ

(ニュース)

・3月米NAHB指数 36(前月確報39(速報比▲1))、市場予想38。

・中国 Jinchuan Group「Crazyな価格が、生産者の増産を促すであろう」

・ConocoPhillips Rodeo製油所(76KBD、カリフォルニア、P5)のサルファーユニット停止。      
・Alon Energy Big Spring製油所(75KBD、テキサス、P3)でベンゼン漏れが発生。被害はなし。      
・ConocoPhillips Borger製油所(146KBD、テキサス、P3)の修繕スケジュールを発表。少なくとも4月7日まではかかる見込み。   
・Valero Port Arthur(295KBD、テキサス、P3)で火災発生。生産に影響はない。      
・BP Carson製油所(260KBD、カリフォルニア、P5)、3月15日の火災でハイドロクラッカーが障害を受けた。修繕は今週一杯となる見通し。

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市況はまちまちであった。エネルギーは引き続き後場に掛けての売りが継続、何かしらの手仕舞い売りが継続していること等から下落した一方、ファンダメンタルの強さが再度認識されている非鉄金属は騰勢を強める展開となった。農作物は、豪雨の影響で作付けが遅れると見られる大豆が続伸、トウモロコシも基本的には上昇する見込みであるが昨日は利食い売りに押された。貴金属はドル安を懸念した買いが先行したがNY株の上昇を受けたドル高の進行で戻り売りが優勢となった。
 足許米国のサブプライムローン問題の動向が取り沙汰されるようになってきたが、結局のところ金融市場のセンチメントに大きく影響を与える米国経済動向が短期的にどういった方向に進むのかがポイントとなろう。しばらくはファンダメンタルが強く、カーブ形状がディープなバックとなっている非鉄金属が物色対象となる可能性が高く、同様に不安定なドル市場動向を映じて貴金属も物色されるといった動きが続くことになるのではなかろうか。
 但し、各商品ともファンダメンタルは弱くなく、基本的には中期的にブルの見通しを変更する必要性は、現時点においてはないと考えている。

(ひとりごと)

明日、結婚記念日なんですよね。
カミさんにはいろいろ「ごほうび」を買ってあげなければならないので、結構大変です。
だれか私にごほうび、くれないですかね?

さて。
 
昔、雑感で、なし「もぎ」とか、栗「ひろい」とかの用法について説明したことがある。   
(詳しくはブログ参照、と思ったらこのネタはブログに載せていなかったので要点だけ)   
   
そもそも、「もぎ」とか「ひろい」とかはその行為に基づいて言葉が選択されているわけであるが   
「狩り」というのは良く分からない。   
もみじ狩り、というのも何でもみじが狩られるのか、判然としない。   
ぶどうもぎ、とか、ぶどうひろい、ではなく、「ぶどう狩り」だし。

で。

よーく考えてみると、「狩り」の場合は、枝からはさみを使って切り取るので「狩り」なのだ。
よって、南方の果物、ドリアンは恐らく「もぎ」ではなく「狩り」が正しい。
よって、今後ドリアンを取りに旅行に行く場合には、「ドリアンもぎに行く」は誤りで、「ドリアン狩りに行く」
が正しい。

といったようなネタであった。

で。

最近ニュースで時々見かける「おやじ狩り」
同じロジックで行くと、「おやじをはさみで切り取る行為」ということになりはしないか!?

新しい発見である。

え?

それは普通の「狩り」と同じじゃないですかって??

...その通りですね。

ぶどう「狩り」、もみじ「狩り」、ドリアン「狩り」反対!!
紛らわしい!!
でも、上と同じロジックで行けば、もぎと狩りは結構近い。

「会社役員、新橋駅付近で『おやじもぎ』に遭う」

どうですかね?   

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2007年3月19日 (月)

クッキングパパ

(ニュース)

・2月米鉱工業生産 前月比+1.0%(前月確報▲0.3%(速報比+0.2%))、市場予想+0.3%。2005年11月以来最大の上昇。   
・2月米設備稼働率82.0%(前月確報81.4%(速報比+0.2%))、市場予想81.3%。   
・2月米CPI 前月比+0.4%(前月+0.2%)、市場予想+0.3%。除く食品・エネルギー前月比+0.2%(前月+0.3%)、市場予想+0.2%。インフレ圧力残存。 
・2月米PPI 前月比+1.3%(前月▲0.6%)、市場予想+0.5%。除くエネルギー・食品 前月比+0.4%(前月+0.2%)、市場予想+0.2%。   
・米メリル、JEPXに参入へ。   

・チリ Codelco Radomiro Tomic鉱山は3月2日の火災の影響で稼働率が生産が3分の2に。      
・コンゴ Katanga社のKamoto鉱山は今年の末から操業開始の予定(2008年は銅生産28KMt/年、コバルト1KMt/年を見込む)。

(市況)

 週末の商品市況はまちまちであった。エネルギーは不安定な各国株式市場動向を背景として水準を切り下げる動き。イールドカーブの定常的なコンタンゴ状態も投機筋の投資意欲をそいでいる。一方で堅調な需要が持続し、供給サイドも限定されている非鉄金属は続伸。イールドカーブも略全ての非鉄金属で全ゾーンバックとなっており、エネルギー比では投資妙味があると判断されている可能性が高い。ソフトコモディティ・貴金属は引き続き物色されている状態。尚、Dirtyタンカーフレートが上昇を続けており、エネルギーの荷動きも活発であることが伺われる。
 今後も米国経済・株式市場動向に注目せざるを得ない状況が続くことになろうし、不安定な状況が続くと見ている。

(ひとりごと)

カミさんがまだ産後で体調が万全でないため、   
週末の家事(ご飯作るだけ)だけはやっている。   
平日の掃除選択は申し訳ないが実家に頼んでしまった。   
   
しかし、週末に料理を作り始めて思うのだが、   
「料理は楽しい」   
クッキングパパの気持ちもわからんではない。

この年齢になって、芸術的なものに尊敬にも似た憧れを感じるようになったが、
よくよく考えてみると主婦って、「毎日クリエイティブな仕事」してるんですよね。

素材はスーパーで売っているもの。
それを買い物カゴを持ちつつ、値段を見つつ、いろいろ考えるのだ。

豚肉特売なのね、じゃあ今日はポークカレーにでもしようかしら。
あ、でも今日は太郎が部活で夕飯いらないから、お肉があまってしまうわ。
4個入りのたまねぎは1個余っちゃうな、どうしよう。
でも、カレーなら明日に残っても大丈夫ね。
それと、余った肉とたまねぎで串カツでも作ってお父さんの晩酌のお供にすればいいか。

あ、そういえば昨日の煮物がまだ残ってたんだ。
お父さんと2人だから、煮物とご飯と、油揚げともやしのお味噌汁とお漬物でいいか。
ポークカレーとお父さんの晩酌取り消し!

なんて。
様々な状況に思いをめぐらし、家族の健康を考え、究極の1品を作るわけである。
スーパーで思いをめぐらすことは非常に楽しいものだ。
できればずっとやっていたい。
専業主夫も悪くはないのではなかろうか?
とも思う。

ものの本によれば、「料理は知的なゲーム」なんだそうだ。
過去にあるレシピを分解し、ばらばらにして再構築する作業が新しく料理を作る、ということなんだそうだ。
もし組み立て方を間違えればとんでもない味になるし、分解が成功すれば(というよりもパーツに分けたときに
そのパーツ1つ1つの意味が正しく理解できたときに)思わぬ成功を得ることがある。
との事。

確かに昨晩たらこのスパゲティを作ったが、少し低めの温度でたらこと和えなければならないので
通常よりも早くお湯から引き上げ(15秒程度)、少し温度を冷ましてから、たらこと和えてみた。
結果は良好で、カミさんからも合格点をもらった。
自分の計算がピタリとはまった簡単な例である。
一方で副菜として野菜のグラタンを作ってみた。
基本的にオーブンに入れている時間は3~4分と短いため、事前に野菜に火を入れておく必要がある。
但しオーブンで火を入れるわけだから、入れる野菜の種類によって程よく「半煮え」にしておかねばならない。
その点で昨日は玉ねぎで失敗した。
半煮えであったため、臭みが消えなかったのだ。反省。


ある意味、仕事でこんなにスパッと計算道理に行って「良かった!」と思うケースは殆どない。
大半が自分の当初の予想と全く違う形で収束してゆく。

ということもあって、週末の料理は現在の私の楽しみの一つとなっている。

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2007年3月16日 (金)

バレンタインデー・ホワイトデー

(ニュース)

・中国1-2月の鉱工業生産 前年同期比+18.5%(12月+14.7%)、市場予想+15.0%を大きく上回る。   
・スイス中銀 政策金利を0.25%引上げ。   
・ノルウェー中銀 政策金利を0.25%引上げ、4%に。   
・2月米PPI 前月比+1.3%(前月▲0.6%)、市場予想+0.5%。除くエネルギー・食品 前月比+0.4%(前月+0.2%)、市場予想+0.2%。   
・米週間失業保険申請者数 ▲12千人の318千人、市場予想328千人。   
・1月対米証券投資 974億㌦の買い越し(前月確報143億㌦の買い越し(速報比▲13億㌦))、市場予想700億㌦。中国ショック後の3月の水準に注目。
・3月米フィラデルフィア連銀指数 0.2(前月0.6)、市場予想4.0。予想指数17.4(前月20.3)。不冴えな内容。   
・ナイジェリアの大統領選挙に24人が立候補。

・ILZSG 1月の亜鉛の消費は891KMt(前月914KMt、▲2.5%)、生産は941KMt(前月883KMt、+6.6%)。      
・ILZSG 1月の鉛の消費は693KMt(前月662KMt、+4.7%)、生産は679KMt(前月639KMt、+6.3%)。      
・チリの2月銅輸出は22.6億㌦と前月の30.4億㌦から大幅に減少。
   
・中国の非鉄金属生産統計(2月)
アルミ893KMt(前月904KMt、前月比▲1.2%、前年比+32%)、銅222KMt(前月222KMt、前月比▲0.4%、前年比▲7%)
鉛203KMt(前月212KMt、前月比▲4.4%、前年比▲2.0%)      
錫11KMt(前月12KMt、前月比▲3.4%、前年比変わらず)、亜鉛282KMt(前月280KMt、前月比+0.8%、前年比+18.0%)
アルミナ1,333KMt(前月1,281KMt、前月比+4.1%、前年比+51.0%)、粗銅49KMt(前月51KMt、前月比▲4.1%、前年比+13.0%)
粗鉛42KMt(前月39KMt、前月比+8.2%、前年比▲1.0%)、粗亜鉛132KMt(前月125KMt、前月比+5.4%、前年比▲20.0%)。 

・OPECは生産枠を25.8MBDに据置き。市場予想の通り。      
・BP Carson製油所(260KBD)、火災の影響で停止。      
・WoodsideとSantosはサイクロンの影響で停止していた油田生産を再開。      
・カタール アティーヤエネルギー相「米景気の後退を非常に懸念している」      
・ハミリ議長「世界経済の下ぶれと原油相場の過度な変動を懸念している」
(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市況はまちまちであった。エネルギーは特段新規材料がなかったものの、力なく水準を下げた。米国経済の先行き不透明感が高まっていることから対米市場への投資がスローダウンしている可能性はある。昨日発表された対米証券投資は1月のものなので好調な内容であったが、中国ショックがあった3月の対米証券投資の水準がどのようになっているか、今から気になるところである。その一方で、欧州原油・石油製品市場は比較的しっかりの動きとなっている。
 また、中国の経済統計が好調であったこと、そもそもファンダメンタルが強いことから非鉄金属が物色されている。イールドカーブも基本的にディープなバックワーデーションを維持しており、資金運用の対象にし易い状況にあること、エネルギー市場が不冴えであることも相場の押し上げに寄与している可能性も否めない。
 貴金属は対ユーロでドルが弱含んだことなどから上昇、ソフトコモディティも上昇した。
 いずれにせよ米国経済・株式市場動向に注目せざるを得ない状況が続くことになろうし、不安定な状況が続くと見ている。

(ひとりごと)

バレンタインデーとホワイトデーに関し、博学な方から間違いの指摘が。。。      
      
ということで、今日はその方からの情報を紹介します。      
********      
バレンタインデーとホワイトデーだが‥。      
      
私の記憶では以下の通りだったと思う。      
      
ローマ時代、妻子がいると命を惜しんで勇敢に戦わないから、      
という理由で、ローマ皇帝が兵士の結婚を禁じた。      
この禁に反して結婚しようとした兵士とその恋人に      
バレンタイン神父が、結婚の祝福を与えた。      
(キリスト教として結婚をオーソライズした。)      
このことを、皇帝が怒って、神父を死刑にしてしまった。      
後にバチカンがこの神父を聖人に列した。      
      
ということで、この神父が殉教した日が      
聖バレンタインズデイとなったはずなので、      
結婚したのは、2月14日より前なのでは。      
まさか11ヶ月前の前の年の3月14日だったのだろうか‥。      
      
ちなみに、日本では、      
バレンタインデイに愛し合う二人がプレゼントを贈りあう      
という西欧の風習を神戸のチョコレート屋      
(たしかモロゾフかメリーズか‥)→(小職注釈:これはモロゾフだったはず)      
がマーケティング取り入れ、      
女子が男子にチョコを贈って告る日      
と宣伝したのが日本中に広まったものだそうだ。      
      
さらに、これに刺激された別のお菓子屋が      
1ヵ月後の3月14日に、お返しに      
マシュマロとかクッキーを贈ろう!      
ということでできたのが現在のホワイトデーで      
純粋にお菓子屋が捏造した記念日である。      
と認識してます。      
      
私が小学生のころは、      
3月14日は      
クッキーデー      
と呼ばれていたような気がする。      
      
当時の私は、マシュマロのような得体の知れないまずいものが      
なぜ、この世にお菓子として存在するのだろうか?→(小職注釈:私の姪はこの前、マシュマロをうれしそうに食べていた。僕ももらった)      
と思っていました。      
      
ちなみに聖バレンタイン教会は      
生ハムとパルマラット(巨額粉飾で倒産した食品メーカー)で有名なイタリアのパルマにある。      
すごく地味な教会です。   

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2007年3月15日 (木)

ミシュラン

(ニュース)

・2月英失業者数 前月比▲3.8千人(前月▲13.3千人)、市場予想▲8千人。   
・米MBAローン申請指数 前週比+2.8の690.5。借換指数+3.5%の2,312.2、購入指数+2.2%の414.3。   
・Q406 米経常収支は1,958億㌦の赤字(前期2,294億㌦の赤字)、市場予想2,035億㌦の赤字。   
・2月米輸入物価指数 前月比+0.2%(前月+0.4%)、市場予想+0.8%。2月輸入物価除く石油は前月比▲0.1%。   
・2月中国CPI 前年比+2.7%(1月2.2%)、市場予想+2.8%。伸びが加速。

・米在庫統計 原油在庫+1.2MB(市場予想+1.9MB)、ガソリン▲2.5MB(▲2.5MB)、ディスティレート▲2.7MB(▲2.0MB)、稼働率▲0.2%(+0.5%)。 
・OPECパドリ事務局長「株安を考慮に入れるのは時期尚早」      
・クウェート石油相「生産枠の据置きで合意」      
・台湾のCPCは8月にKaohsiung製油所の100KBD製油所を定修のため30日間停止する見込み(CPC関係者)。      
・Shell のMartinez製油所(156KBD)は蒸気圧の問題で停止。      
・PDVS Puerto La Cruz製油所(200KBD)を2週間以内に再稼動の見込み。3月10日の火災で稼動停止となっていた。    
・加Imperial OilはNanticoke製油所の稼働率を80%程度に引き上げ。2月15日の火災の影響で稼働率が低下していた。    
・ValeroはHouston製油所(83KBD)の稼動を再開中。

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市況はまちまちであった。NY時間の株上昇(後場)をフォローできなかった非鉄金属は不冴えな展開、エネルギーは米統計が略ニュートラルな内容であったものの、株式市場が反発したことによるセンチメントの好転を受けて上昇した。貴金属市場はファンドの売り等でユーロ高にも関わらず水準を切り下げた。ソフトコモディティはまちまち。
 今後に関しては各商品ともファンダメンタルが強いので先々の上昇を見込んで入るものの、影響の大きい株式市場動向が極めて不安定でありしばらくはレンジワークを継続することになりそうである。金融政策の変更を示唆するような発言は、株式市場に影響を与え易いため中央銀行関連のコメントには注目する必要がありそうだ。

(ひとりごと)

年がら年中こういったエッセーを書いていると、   
書きたいことを思いついても、瞬時に忘れてしまうことが多い。   
インディージョーンズ最後の聖戦で、ショーンコネリーが「覚えないで済むから、ノートに書いたんだ」   
というシーンがあったが、まさに、と思う。   
   
さて。   
何を書こうと思ったんでしたっけ?

そうそう。

ミシュランガイドの日本版が出るらしいじゃないですか。
どこが三ツ星をつけられるのか、非常に楽しみである。

しかし、である。
私個人としては、ミシュランガイドの評価基準は結構納得いっていない。
というのも、評価の中に「サービス」というものが含まれているからだ。

もちろん、サービスが良いレストランに行くと気分がいいのだが欧米の「サービスに対してチップを払う」
文化だと、サービスがどうもToo muchになる気がする。
積極的に客に関与することがサービスとして評価されているケースが多いからだ(相当、私個人の独断と偏見)
日本のレストランの良否をどういう基準で判断するんだろうか?

日本人としては「出来ればほっといて欲しい」ときって凄くある。
しゃべりたいときだけしゃべれればそれでよいのだ。
なので、焼き鳥やも、寿司屋も、てんぷら屋も日本では基本的にオープンキッチン。
客がしゃべりたいときだけ板さんと話をするスタイルである。

その点、洋風のレストランだとギャルソンがくるのをいちいち待たねばならない。
不便である。
あ、ちなみに私洋食大好きなので、イタリアンもフレンチもよく行くんですけどね。

いずれにせよ、発売されたら、買おうっと。

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2007年3月14日 (水)

ホワイトデー

(ニュース)
・3月独ZEW指数 +5.8(前月+2.9)、市場予想+3.2。   
・2月米小売売上高 前月比+0.1%(市場予想+0.3%)、除く自動車▲0.1%。   
・2月米企業在庫+0.2%、売上高▲0.7%。   
・1月英貿易赤字 62億ポンド(前月改定69億ポンド)、市場予想70億ポンド。   
・2月中国CPI 前年比+2.7%(1月2.2%)、市場予想+2.8%。伸びが加速。

・ザンビアの銅生産、向こう2年で40%の増産を見込んでいたが、電力不足のために達成は困難か。      
・Tajik Aluminum Smelter(TadAZ)はタジキスタンの燃料不足によってアルミニウムの生産が今月は3分の1減少して20KMtになるとコメント。

・OPECハミリ議長「世界経済が減速し、需要に悪影響を与え原油価格が下落すれば、OPECはバランスを維持するための行動を取る」      
・IEA3月月報      
2月世界石油生産は85.5MBD(前月比▲65KBD)。OPECの供給カットの影響で。Non-OPEC供給成長は2007年は+1.1MBD。
2月のOPEC生産は、30.2MBD(前月比▲365KBD)、イラクやアンゴラの生産増加を相殺。OPECの9月からの生産調整は1.0MBD、スペアキャパは2.8MBDに。
3月のナイジェリアの生産停止は0.8MBDに上る見通し。      
2006年の石油需要は84.5MBD、2007年は86.0MBD(前年比+1.8%)に。暖冬による欧州とアジアパシフィックの需要減少は、米州・中国・FSU・インドの需要増加で相殺された。      
1月欧州在庫は▲8.6MB。米州の需要増加により、2月のOECD在庫減少は▲65.7MBに達した(1月・2月の在庫減少は平均1.2MBDに達した)。 
1月のOECD製油所稼働率は39.3MBD(前月比▲0.5MBD)、定修の影響で2月は38.4MBDとなる見込み。3月は38.6MBDの見込み。   
・Valero St.Charles RefineryのNorco製油所(190KBD)は、燃料ガス冷却システムの修繕のため稼動停止となる見込み。

(市況)

「総じて下落」      
 昨日の商品市況は総じて下落した。米国株式市場が不冴えであったことを受けて新興国株も調整している中、センチメントの悪化を映じた売りが入ったものと推察される。
 このコラムで指摘しているが、株価下落は「景気悪化→需要減少」というメカニズムではなく、市場参加者のセンチメントの悪化、あるいは株式・債券市場での損失を商品市場でカバーする、といった動きを通じて商品市場に影響を与えるため、株式市場が不安定である以上、商品市場は方向感のつかみにくい展開が続くことになると考えている。ファンダメンタル重視で予想を書いているが、株式市場や債券市場が落ち着きを取り戻さないと予想も立てにくい。但し、ファンダメンタルはエネルギー・非鉄金属とも悪くないので相場の大幅下落はない、と思っていたほうが良いと見ている。
 いずれにせよしばらくは株価・金融政策動向に一喜一憂の展開が続くことになりそうだ。

(ひとりごと)

しかし毎日眠いですね。      
両親が如何に偉大だったか、子供が出来て分かる今日この頃である。      
      
さて。      
      
あ、今日はホワイトデーである。      
バレンタインデーとは異なり、ホワイトデーに男性がお返しをする、というのは日本にしかないんだそうだ。      
故事的には、2月14日は聖バレンタインの殉教の日(自由結婚禁止政策に背いて結婚しようとしたカップルを救済するために殉教したらしい)であり、      
3月14日はそのカップルが結婚した日なんだそうだ。      
      
ふーん。      
      
オリジナルの意味は結構重いですよね。      
しかし、他人の結婚を救済しようとして死んじゃう、ってのも凄いですよね。      
だって、例えば周囲の反対を押し切って結婚しようとしていたら、坊さんがやってきて      
      
「君のために、今日死ぬる」      
      
といって死んじゃうようなものなのだから。      
太宰治の人間失格じゃないんだから。      
聖書とか口伝で聞くと美しい話であるが、実際にそうなったら結構、ってか凄く迷惑なように思う。      
      
でも、昔はそうした聖職者の行動って、フツーだったんだろう。      
日本でも生贄の風習があったし。      
      
あ、つらつら書いていたらちっともホワイトデーの話になっていないぞ。      
まぁ、いいや。      
ちなみにホワイトデーのお返しは、日本菓子協会の取り決めで「キャンディー」をあげることになっているらしい。      
バレンタインデーの時に「10倍返しの法則」の話をしたが、その理屈からすればチョコの10倍高いキャンディーを上げねばならない。
チョコの10倍高い飴って、やっぱり京都の禄寿庵の金平糖ですかね。
交通費もかかるから、きっちり10倍ぐらいはしそうだ。
      
しかし、今日の雑感つまらない。
自分でも深く反省している。    
やっぱり前日の夜からネタ、ちゃんと仕込んどかないとな。      
たまにはこんな日もあります。   

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2007年3月13日 (火)

ビンボー生活

(ニュース)

・2月中国貿易黒字 237.6億㌦(市場予想73億㌦)。予想を大幅に上回る黒字幅の拡大。   
・2月米財政赤字 1,200億㌦(市場予想1,230億㌦)。   
・2月英PPI 前月比+0.3%(前月改定+0.4%)、市場予想+0.2%。

・中国非鉄金属輸出入統計
銅・銅関連製品輸入 239.8KMt(前月229.1KMt)、スクラップ輸入273.7KMt(前月391.66KMt)      
アルミニウム輸出 49.2KMt(前月54.03KMt)      
・Chalco 2007年のアルミナ供給は10MMt、2010年には13MMtに。      
・Chalco CEO Ziao Yaqing「2006年の中国のアルミナ生産は61%増加の13.7MMtに。主にChalco以外の生産者の生産増加によるもの。」   
 「2007年には18MMtまで増加する見込み。2007国内需要は24MMtを見込んでおり、輸入が必要。」      
 「昨年は中国のアルミナ生産増加で価格が下落したが、今年は中国国内のボーキサイト供給が限られていること、生産者側のトラブルなどで、USD400/Mtまで上昇すると見ている」      
・加Iverniaが西豪州に保有するMagellan鉱山(85KMt/年)は、環境問題の影響で同鉱山からの出荷を停止。      
・AlcoaはPoint Confort精錬所が電力障害のため一時的に停止したと発表。影響は極めて限定的。

・Exxon Mobil Torrance製油所(149.5KBD、カリフォルニア、P5)の脱硫装置を再開。      
・ShellのMartinez製油所(152.7KBD、カリフォルニア、P5)のボイラー、修理が必要(Reuters)。      
・LukoilのVolgograd製油所(80KBD)は5月1日までに再開の予定。      
・Shell、Deer Park製油所(333.7KBD)を、環境規制への対応に伴う改修工事で停止。予定の停止。      

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市況はまちまちであった。株式の戻りや経済統計の回復を映じてファンダメンタルズの強い非鉄金属に押し目買いが入った一方、エネルギーは気温上昇予報に加え、テクニカルな売りで水準を下げる展開となった。ソフトコモディティも軒並み買い戻しが入っている。また、タンカー市場も上昇している。 

(ひとりごと)

毎晩子供が泣くので困る、と皆から聞いていたが   
ウチの子もやはり泣く。
恐らく彼は昨晩、一睡もしていないのではなかろうか。
カミさんも一緒に起きていたので恐らく寝ていない。
日中あれだけ寝ているのに...昼間寝ないで欲しいものだ。 
   
といっても詮無いことか。。。   
   
さて。   
   
昔、週刊モーニングに掲載されていた「大東京ビンボー生活マニュアル」なる本をご存知だろうか。   
書店では殆ど見かけず、恐らくネットでしか購入することが出来ないマンガである。   

内容は、「如何に貧乏に生きるか」ということではなく、「貧乏生活を如何に楽しむか?」
というもの。
日本人は基本的には貧乏に慎ましく生きることに悦びを見出す民族らしく(私だけ?)
ここに書いてあるネタは、日本人の魂を揺さぶるものが多い。

このマンガが連載されていたのは私が中学生ぐらいの頃であったと記憶しているが、
大人になって酒が飲めるようになったらやろう、と思っていたのが以下のネタである。

お題は「牛丼屋での楽しみ方」
まず、牛丼の並を注文する(280円)
ビールを注文する(400円)
以前は物価がもう少し安かったので、値段ももうちょっと安かったように記憶しているが、大体こんなもんである。

この時点で700円弱。
まずどうするか。
牛丼の上にのっている肉と玉ねぎをつまみに、ビールを1本飲むのだ。

で。

牛丼の肉と玉ねぎ部分を食べ終わったところで、紅しょうがを大量にご飯の上にのせ
お茶を掛けて「しょうが茶漬け」として食べる

という食べ方。
相当恥ずかしいが、確かにこの食べ方をすると700円程度で軽い晩酌が楽しめることになる。
紅しょうがが取り放題、というところもポイントであろうか。

自分ではまだやったことがないが、今度是非トライしてみたい。
誰かやったことある人います?

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2007年3月12日 (月)

華麗なる一族

(ニュース)

・1月英製造業生産指数 前月比▲0.2%(12月+0.2%)、市場予想+0.2%。予想外のマイナスに。ポンド高が影響か。   
・2月米非農業部門雇用者数 前月比+97千人(1月確報 +146千人(速報比+36千人))。   
・2月米失業率4.5%(前月4.6%)、市場予想4.6%。   
・2月米平均時給 前月比+0.4%(前月+0.2%)、市場予想+0.3%。   
・1月米貿易収支 前月比▲3.8%の591億㌦の赤字(前月確報615億㌦の赤字(速報比+3億㌦の赤字幅拡大))、市場予想598億㌦。   
・1月米卸売在庫 前月比+0.7%(前月確報▲0.5%(速報比変わらず))、市場予想+0.1%。   
・1月米売上高 前月比▲0.9%(前月確報+1.6%)。在庫比率1.19ヶ月(前月1.17ヶ月)。   
・ベネズエラ チャベス大統領「ブッシュ大統領は私の暗殺を計画している。自分やボリビアのモラレス大統領に危害を加えるならば、100年戦争に突入するであろう。」
・2006年アラブ首長国連邦名目GDP+23.4%。原油相場の上昇が寄与。   
・Q406日本GDP改定値 年率+5.5%、GDPデフレーター改定は 前年同期比▲0.5%。   
・1月日本経常黒字(季節調整後)前月比▲2.9%の1兆8,485億円。 

・インドネシア Pertaminaはスマトラ島西の Pangkalan Brandan製油所(5KBD)を原油不足のために稼動停止。規模は小さく影響は限定的か。   
・Luke OilのVolgograd製油所(ロシア南部)は、ガソリン漏れの後火災が発生、鎮火。被害の規模、修復にどれだけの期間を要するかは不明。   
・Petroleos de Venezuela SAのPuerto La Cruz製油所(183KBD)で火災発生。被害は軽微か。      
・(先週金曜日のニュースです)豪州の海洋生産は少なくとも180KBDがサイクロンの影響で減少。ChevronのBarrowとThevenard(合計8KBD)は金曜日中に再開の予定。      
・(先週金曜日のニュースです)WoodsideのCossack(100KBD)とSantosのMultineer Exeter(55KBD)の修復は週一杯かかる見通し。

(市況)

「軒並み下落」      
 週末の商品市況は軒並み下落した。株式市場が安定を取り戻しつつあるが、エネルギーに関しては米国の気温上昇予報を受けて週末を控えた利食い売りに押され、非鉄金属はここ数日間の値上がり幅が大きかったことから、こちらも利食い売りに押されたものと思われる。CFTCのNon-Commecial建玉では、エネルギーではネットロング幅拡大が見られたものの、非鉄金属はロング幅の縮小ショート幅の拡大を受けてネットショート幅が拡大している。年初から投機資金の流入が指摘されていた金はロング幅を大幅に縮小、ネットロング幅を縮小させている。同様に投資対象とされていたソフトコモディティはロング幅を大幅に削り、ネットロング幅を縮小させている。
 週次のパフォーマンスでは、私がチェックしている商品価格ではエネルギー・銅・アルミ・砂糖・パルプ以外は全てネガティブパフォーマンス(先々前週比下落)となっている。セクター別でもエネルギー以外はネガティブパフォーマンスとなっている。
 今後についてはやはり景気動向に根ざした株式市場動向がどうなるか、が大きく影響してくることになろう。

(ひとりごと)

子供の顔が毎日変わっていく。   
見ていて飽きないもの、というのがこの世に存在するのかと軽く感動を覚えている。   

   
え?仲間由紀恵見ていて飽きないんだろうてって?   

   
そりゃぁまあ、そうなんですが、ちょっと別物ですわな。   
   

さて。   
   
   
自宅のPCで「華麗なる一族」のサイトを見ようと思って、ワードで変換したら、

へこんだ。   

華麗なる一族、と出るはずが   

「加齢なる一族」

と出てきた...。

この変換が達成されるためには、「かれい」のみで変換しなければならない。
または、かれいなる、と入れて「かれい」のところを選択せねばならない。

神のいたずらか、カミさんのいたずらか。
軽くへこんだ、日曜日の夜。

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2007年3月 9日 (金)

学校の授業って

(ニュース)

・フィリピン中央銀行 政策金利を7.5%に据置き。      
・1月独鉱工業生産 前月比+1.9%(前月改定+0.1%)、市場予想+0.4%。      
・米週間失業保険申請者数 前週比▲10千人の328千人(市場予想330千人)。      
・ECB政策金利を0.25%引上げ、3.75%に。景気拡大に地震。      
・BOE政策金利を5.25%のまま据置き。      
・1月日本機械受注 前月比+3.9%、市場予想+1.4%。予想を上回る伸び。

・米在庫統計 原油在庫▲4.8MB(市場予想+1.8MB)、ガソリン▲3.8MB(▲1.5MB)、ディスティレート▲1.3MB(▲2.8MB)、稼働率▲0.1%(▲0.3%)。 
・Exxon Mobil Rotterdam Refinery(188KBD)を電力不足の影響で停止。      
・Petro Canada Edmonton Refinery(135KBD)が火災。稼働率が低下。      
・武装勢力に攻撃されたナイジェリアのパイプライン(WariとKaduna製油所に直結)は3ヶ月以内に修理が終了する見込み。

(市況)

「総じてしっかり」      
 昨日の商品市況は株式市場が安定を取り戻しつつあることを受けて、総じて「しっかり」の展開であった。
 非鉄金属は株式市場の上昇を受けて水準を大きく切り上げ始めている。セクター別の騰落率では2月は非鉄金属が一番であった。この流れが継続しているといってよさそうである。エネルギーは小幅下落したものの、コチラも総じてしっかり、と言ってよさそうだ。貴金属は株の戻りを受けてファンドマネーが再流入していると言える。ソフトも総じて堅調であった。
 株が落ち着けば、年初から投機筋の物色対象になっていると考えられる、非鉄、貴金属、ソフトは顕著に上昇することになるのではなかろうか。

(ひとりごと)

すみません。昨日はカミさんの退院で休みました。      
それから、「コデルコ豚」と書いたつもりが「コベルコ豚」になっているところもありました。      
最近誤字が多くてすみません。

それから配信が遅くなりました。
自宅に財布から入館証から全て家に忘れてしまい、略、裸ん坊のままで駅に行ってしまったためです。      
子供が出来て、動揺してるんでしょうか。      
      
さて。      
      
やっと昨日我が子が病院から帰ってきた。      
彼からすれば、初めての我が家である。      
昨晩はお七夜だったので、自宅に双方の両親が集い、飯を食べた。      
      
当然、命名式もやった。      
まぁ、命名式、といっても半紙に筆で名前を書くだけなんですけどね。      
自分からすれば高校卒業の頃以来の書道。      
書き方も忘れているし、書き順も結構忘れている。      
日本の文字って、そういう意味では結構よく出来ていて、正しい書き順で書いたほうが綺麗に書けるのだ。      
ワープロ普及の弊害である。      
      
しかし、である。      
もう少し中学・高校の書道の時間にもっとまじめにやっていればよかった。      
正直私は字が下手なのだ。      
高校の頃は、別に半紙に書く必要なかったんだが、戦艦大和の絵を書いたり、似顔絵を書いたりしていた。      
まったく意味がないことなのであるが。      
ああいった授業の意味を、この歳になってやっと知るのである。      
      
似たケースでは結婚披露宴の場合があろう。      
このコラムの読者の方でも、「結婚披露宴に行ったら、芳名帳の横に筆と墨」しか置いていなかった、という経験をした方はいるのではなかろうか。      
あれって恥ずかしいですよね。      
受け付けの人が人が名前を書くのをじっと見てるし。      
      
学校はもっと、「具体的にどんな場面で必要なのか」を説明する必要があるんじゃないの?      
と子供の名前を筆で書いていて、思った。

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2007年3月 7日 (水)

イベリコ豚

(ニュース)

・Q406ユーロ圏GDP速報 前期比+0.9%(Q306改定+0.6%)、市場予想+0.9%。   
・Q406米非農業部門労働生産性改定 前期比年率+1.6%(速報比▲1.4%)、市場予想+1.5%。   
・Q406米単位労働コスト 前期比年率+6.6%(速報比+4.9%)、市場予想+3.2%。インフレ懸念が残存か。   
・1月米中古住宅販売 前月比▲4.1%(12月改定+4.5%(速報比▲0.4%))、市場予想▲1.2%。12月な温暖な気候の反動の可能性。   
・1月米製造業受注 前月比▲5.6%(前月改定+2.6%(速報比+0.2%))、市場予想▲4.5%。   
・FRBバーナンキ議長の講演では特段のコメントなし。   
・欧米はイラン問題に関して60日間の新たな期限を与えるという中国とロシアの提案に合意。   

・チリ CodelcoのRadomiro Tomic鉱山(300KMt/y)は3月2日の火災で稼働率が低下しているが後15日ほどで復旧する見込み。   
・ザンビア Luanshya銅山、労使交渉に伴う稼動停止で390Mtの生産に影響。      
・Xstrata UkのNorthfleet Smelter(2006年の鉛生産量:162KMt)は、オーストラリアMount Isa鉱山からの鉛供給停止によりフォースマジュールを宣言。

・IOCのGuwahati製油所(20KBD)に火災が発生。修理は4日程度で終了する見込み。      
・Exxon Mobilは6月と7月に、シンガポールのJuron地区緒製油所(309KBD)をメンテナンスのため停止の見込み。      
・EIA月報      
2007年石油需要見通し、Q107 86.8MBD(前回発表時比+0.3MBD)、Q207 84.8(同▲0.3MBD)、Q307 86.3(同▲0.1MBD)。   
2007年中国の石油需要 7.8MBD、2008年は8.3MBDと予想。      
OPEC10の1月の産油量は26.46MBD(前月比▲0.2MBD)。 

(市況)

「軒並み反発」      
 昨日の商品市況は軒並み反発した。昨日発表された経済統計は決して好調な内容ではなかったものの、株式市場が一時期の大幅下落から回復、反発したことを受けて心理的に買い安心感が広がったものと考えられる。為替の急速な円高進行にある程度歯止めがかかりアジア株に戻り基調が強まったことなどが背景として挙げられる。
 非鉄金属・エネルギーとも買い戻しが優勢。ソフトコモディティも戻り基調を強めたものの、前日比マイナスで引けた。今後も引き続き株価動向をにらみながら一進一退の展開が継続することとなろう。

(ひとりごと)

すみません。昨日も急に休んでしまいました。申し訳ないです。
読者の方から指摘があったが、

「痛みに耐えてよく頑張った」のは
カミさんと貴乃花であり、朝青龍ではない。

とのこと。
確かに、朝青龍ではなかった。すみませんでした。

さて。

とある非鉄関係の人と豚シャブを食べに行った。
そのお店はイデリコ豚のシャブシャブを出す店である。

店に行くまで、どんな料理が出てくるか知らなかったので、彼に聞いてみた。
そうしたら彼は力強くこういった

「コデルコ豚ですよ」

えッ!!
コデルコ豚ですか!?

そういわれるとどうも、ストで怠けていて、油っぽい豚のような気がする。
もしくは、体に必須の亜鉛とかがたっぷり入っているようにも思える。

こんな話で笑える人、そんなにいないんだろうなぁ。
多分2000年頃の日本で総勢1000人ぐらいしかいなかったと思う。
でも日銀の吉国統計資料をもとに計算すると、
2000年12月と2006年6月時点のデリバティブの想定元本の総額伸び率は、は実に1077%となっている。

これと略同じ伸び率で、非鉄業界の知識がある人が増えたと仮定すると、
コデルコの名前を知っている人は計算上では、11,770人になっているはずだ。

将来の目標は、日本国民全員が、コデルコ豚で笑ってくれる世の中にすることです。

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2007年3月 6日 (火)

ごめんなさい、今日も休みます

(ひとりごと)

すみません、連日。

今日はお父さん向けの「沐浴」講習があり、午前中出社できませんでした。

いつものレポートは明日から再開です。

今週は更新が不定期になりますので、ご容赦ください。

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2007年3月 5日 (月)

閨閥作りとは

(ニュース)

・2月米ミシガン大消費マインド指数確定 91.3(1月96.9(速報比▲2.0))、市場予想93.5。   
・米ポールソン財務長官「米経済は健全で景気減速は想定せず。米労働市場は健全。海外からの米国債投資を歓迎。インフレは抑制されている。」

・ザンビアの Luanshya Copper 鉱山、1,800人の労働者がスト開始(銅生産2,000Mt/y, コバルト100Mt/y)。      
・Southern Copper Corpは、ペルーのIlo Smelterのアップグレードが終了(700KMt/y)。      
・Xstrata Sudburyニッケル鉱山の労使交渉「一時的な合意」に至ったと発表。 

・アルジェリア ヘリル鉱業相「原油相場が標準的な状態にあるため、OPECは現行の生産枠を維持」      
・ジャパンエナジー 水島の二次装置の拡張工事は来月までかかる見込み。      
・Valero 火災の影響を受けたTexas City製油所の修理が今週中にも終了すると発表(処理量245KBD)。

(市況)

「総じて低下」      
 週末の商品市場は総じて下落した。
 株価調整が一旦落ち付いたと見られたものの、週末を控えた手仕舞い売りが先行し、再び不安定な状態となったことから商品市場でも手仕舞い売りが先行したものと思われる。金曜日は商品を問わず、殆どの商品価格がすいじゅんを切り下げている。今後については株式市場動向に注目せざるを得ない状況が続くと見られる。
 株アナリストのコメントを聞いていると今月一杯は株式市場が不安定な状態が続く、との見方が大勢のようだ。今週は米国で雇用統計等の比較的大きな指標の発表があるのでコチラにも注目したい。

(ひとりごと)

すみません。金曜日は予告無くお休みしてしまいました。

と、言いますのも、ついに待望の第一子(男子)が誕生したのです!!
おめでとう!!僕!!

予定よりも2週間も早い出産だったので非常に心配していたのだが
無事に生まれてくれて何より、であった。
自分の遺伝子を持った生物が存在していることが、非常に不思議に思える。

しかし、カミさんは頑張ってくれた。
本当に感謝している。

感謝しているので、病院から帰宅後、入院中のカミさんにメールをした。
内容は、

「痛みに耐えて、よく頑張った!! 感動した!!」

と、いうもの。
確かに、我が子は朝青龍に似ている、と思った。
やはり蒙古系なんだろうか。
横綱級に立派に育って欲しいものである。

ここで名前を披露するのはちょっと遠慮があるんで止めておくが、
我がチーム内では

油平(ゆへい)

が第一候補だったらしい。油売り的にはアリな名前であるが、一応鉄金属の仕事もしているので、

金平(きんぺい)

でも良かったかも知れない。
しかしみんな、華麗なる一族、見すぎ。

閨閥も作りませんからッ!!

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2007年3月 2日 (金)

長男誕生

(ひとりごと)

今朝方、待望の長男が誕生した。

予定日よりも2週間近く早い出産であった。どれだけ育っているか心配であったが、一応3,000グラムはあり、ほっとした。

真っ直ぐに育っていって欲しいと思う。

ということで、すみません、今日はお休みします。

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2007年3月 1日 (木)

ジャーマンドッグ

(ニュース)

・Q406インドGDP 前年同期比+8.6%(Q306 +9.2%)、市場予想+9.3%。   
・タイ中央銀行、政策金利を0.25%引き下げ4.5%に。   
・2月独失業者数 前月比▲79千人(市場予想▲40千人)、失業率9.3%(前月9.5%)、市場予想9.4%。   
・2月ユーロ圏景況感指数 109.7(前月109.2)、市場予想109.1。   
・米MBA住宅ローン申請指数 前週比+3.2%の626.1、購入指数+5.2%の401.3、借換指数+1.2%の1,943.5.   
・Q406米GDP改定値 前期比年率+2.2%(速報比▲1.3%)、市場予想+2.3%。ある程度市場予想の範囲内。      
・2月シカゴ購買部協会指数 47.9(前月48.8)、市場予想50.0。      
・1月米新築住宅販売 前月比▲16.6%の年率93.7万戸(12月改定 112.3万戸(速報比+0.3万戸))、市場予想▲3.6%の108万戸。94年来最大の落ち込み。気温低下の影響もあったか。 

・中国の輸出入データ(下のほう)が、情報端末の不具合で更新されていません。ご容赦下さい。      
・1月チリ銅生産 437,45Mt(前年同月420,440Mt)。BHP BillitonはSpence銅山(200KMt/年)の操業を2007年末に開始の見込み。      
・Xstrata Sudburyニッケル鉱山の労使交渉「一時的な合意」に至ったと発表。

・米在庫統計 原油在庫+1.4MB(市場予想+1.8MB)、ガソリン▲1.9MB(同▲1.5MB)、ディスティレート▲3.8MB(▲2.5MB)、稼働率+0.8(同+0.4%)。 
・Shell Gasoline Production Unit(Calfornia,処理量98.5KBD、FCC32.4KBD)を3月1日から5週間定修のため停止。      
・Valero 火災の影響を受けたCorpus Christi製油所(Texas, 170KBD→85KBDの稼働率低下を余儀なくされていた)を4月の早い時期に再開の予定と発表。
・Imperial Oil 火災の影響を受けたオンタリオの製油所の稼働率が50%に回復。 

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市場はまちまち。
 株価調整の影響が心配されていたが、ロンドンクローズ後の下げを織り込めなかった非鉄金属がLMEで売られた以外は、中国株が持ち直したことやFRBバ議長が米経済の先行きに楽観的な見方を示したこと、米GDPの下方修正も一応市場予想の範囲内であったと受け止められたことなどから米株も持ち直し、商品市場も買戻しが優勢となった。エネルギーも軟調に推移していたものの反発している。米気象庁からラニーニャ現象の発生が指摘されたことから穀物は上昇している。
 昨日指摘した「株の落ち着きどころ」という意味では一応株価は落ち着いたようである。そうなると商品も買戻しが優勢になると考えられる。商品市場にとっては買い材料であるが、株が続落しなくて良かった、というところだろうか。ただ、本当に1日だけで問題が収束した、と言い切ってしまうのは抵抗はあるのだが。。。

(ひとりごと)
株、落ち着きましたね。ひとまず良かった。   
   
さて。   
   
皆さん、ドトールコーヒーって、行ったことあります?   
ジャーマンドッグって食べたことありますか?   
   
ドトールコーヒーが日本に出てきたのってもう20年以上前だったように記憶している。   
あの頃は外で食べるスナック系の食べ物といえば、「マクドナルド」か「ロッテリア」、「森永ラブ」のハンバーガー   
が主流であった。   
   
しかしここに彗星のごとく登場したのがドトールである。
あの頃スタンドで食べるものとして「ホットドッグ」は非常に目新しかった。
しかも「ホットドッグ」ではなく「ジャーマンドッグ」である。
子供の頃の私はここの中で「ドイツの犬だ」と思っていたが。
まあ、それはどうでもいいとして。

正直私、ドトールのジャーマンドッグにはひとこと言いたい。
美味しくて好きなんだが、

①微妙に大きい
②なぜ言わないとマスタードしか付けてくれないのか

の2点だ。
いつも思うんですけどね。
ジャーマンドッグって大きいんですよ。
相当口を大きく開けないと食べれない。
しかもパンがバゲットみたいに堅い。
つまりですね、寒い日だったりすると、唇や口の端が切れちゃうんですよね。
あと1センチ、いや5ミリ、直径が短ければこうした切ない事態にはならないはずなのだ。
それが証拠に、ジャーマンドッグを食べている女性を見たことがない。
恐らく口が切れてしまうからなのだ。

②に関しては、おじさん的にはいつも思うことだ。
おじさんはケチャップ味が好きなのだ。
レストランでナポリタンがあれば、それを食べるのだ。
マスタード、確かに好きだが、ケチャップあってのマスタードである。
しかも、お願いしても「遠慮がちに」しかケチャップをつけてくれない。

もっとつけろッ!!
あふれるぐらいにッ!!

と、思う。
こういうケチャップはこぼれてもいいのだ。
汚れても、カミさんに叱られるぐらいだし(本当か?)

以上、改善してくれないかなぁ。
と、歩いていて思った3月1日。

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