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2007年2月

2007年2月28日 (水)

株下落に関して(号外:ちょっとまじめに)

(市況)

中国株ショックで世界の株式市場全般が大幅に調整を余儀なくされた。日本株も朝方発表された鉱工業生産が悪化していることで下げ幅を拡大した。しかしながら経済のファンダメンタルは弱くはなく、今回の中国株下げは中国当局の規制強化に伴う下げ(テクニカルなもの)であると考えられる。

その観点からすれば「株が下落することで景気減速懸念が台頭し、商品価格が下落する」というロジックには同調できない。基本的には株式・債券市場で発生した損失を埋めるべく、というよりも流動性の小さな市場での利益確定を急いだため、下落した、と考えるのが無難であろう。

景気減速懸念で消費が減少し、商品価格が下がるというロジックを展開しているコメントもよく見られるが、テクニカルな1日の下げで需要が減少して商品価格が下落する、という「風が吹けば桶屋が儲かる」的な発想には異を唱えたい。もう少し単純なものであると思う。

アジア時間では円高の進行もあって、朝方ストップ安(TOCOM)後、実需ニーズで買戻しが優勢となっている。つまり、下値ではしっかり押し目買いが入る、ということである。とはいっても、この株式市場の調整が長引くことになれば商品市場への悪影響は避け得ないところである。

が、今のところは大幅に崩れてしまう、という感じではなくなってきている(一応新興国株の雄、インド株も下げ止まりの感が出ているし)。いずれにせよ、欧米時間の株式市場動向に注目する必要があろう。

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中国株ショック?

(ニュース)

・2月ユーロ圏小売業景気指数 49.8(前月47.9)   
・1月米耐久財受注 前月比▲7.8%(前月+2.8%)、市場予想▲3.0%。除く輸送機器 前月比▲3.1%(前月+2.6%)、市場予想▲0.2%。   
・2月米消費者信頼感指数 112.5(前月改定110.2(速報比▲0.1))、市場予想108.5.   
・1月米中古住宅販売 前月比+3.0%の年率646万戸(前月改定+0.3%の627万戸(速報比+5万戸))、市場予想+0.3%の624万戸。   
・1月日本鉱工業生産 前月比▲1.5%   
・1月大型小売店販売額(全店) 季節調整後前月比+3.3%。

(市況)

 株価調整とここ数日間の上げが顕著であったことを受けて非鉄金属市場は売り優勢。エネルギーは米株の調整を受けて連れ安となっている。
 昨日指摘した「株価調整の商品市場への波及」がおき始めている。実際今朝TOCOMは全商品ストップ安となった。非鉄金属市場もロンドンクローズ後のNY株調整を織り込んでいない。よって本日に関しては殆どの商品が一旦売られることになると考えている。しかしながら個別のファンダメンタルはこのコラムで指摘している通り弱くなく、下落幅は限定されると考えておいたほうが良いだろう。いずれにしても株の落ち着きどころがポイントになると考えている。中国株ショックの波及効果がどこまで大きいのか、しばらく見定める必要があろう。

(ひとりごと)

ラーメンを食べに行った。   
家のすぐそばの店である。   
この店、もう30年以上ここで店をやっているが、結構美味しくて好きである。   
でも申し訳ないんだけど、別に取り立てて何が美味しい、と言うわけではない。   
ラーメンもほどほどだ。種類は多いんだけど。   
ご飯物はラーメン比で美味しい。特にチャーハンはお気に入りである。   
まあ、値段も高くなく、ボリュームもあり全てが及第点なのでよく使っているのだ。   
   
今回は坦々麺を食べた。いまや日本中どこでもたべられる辛いラーメンである。   
お腹が減っていなかったので、今日はラーメンだけ、と思ったがやはり物足りずご飯のサービスを追加してラーメンライスにして食べた。   
そのとき思った事がある。   
「ご飯が美味しくない」
のだ。
何と言うのか、古米を使っているのか、少しパサパサしているのだ。
つやつやもしていない。
ところが、新たな発見は、このパサパサしているご飯とともにラーメンのスープを飲むと、「ものすごく美味しい」
のだ。
上記の通りこの店はご飯ものが美味しい。特にチャーハンが美味しいのだ。
今はっきりと分かった。
「わざと古米を使うことで、油や汁に合うように」
なっているのだ。
パサパサであれば、水分を良く吸うのだ(あ、因みにそんなに「まずくて食べれない」という事ではないですよ。新米に比べて美味しくない、と言うだけの話です)。
うーむ。
そこまで考えているとするとなかなかのものである。
恐らく新米だったら、ここまで美味しくなっていないだろう。
ちょっと前に読んだ「将太の寿司」でも、店のシャリを合わせるのに、新米と古米をブレンドしていたし。

料理店おそるべしである。

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2007年2月27日 (火)

後藤アナ再び

(ニュース)

・菊地凛子 アカデミー賞助演女優賞逃す。

・Alcan Executive Officer「素材価格や電力料金の上昇で、向こう6ヶ月間の中国のアルミ生産は鈍化を余儀なくされる」

(市況)

「総じて堅調」      
 昨日の商品市場は総じて堅調であった。非鉄金属は略全てのメタルのファンダメンタルが強く(以前から指摘している通り)、総じて上昇する展開に、エネルギーもファンダメンタルの強さを映じて上昇を始めている。但し、裏腹であるが株式市場は若干調整色が出始めており、先々商品市場へマイナスのインパクトを与える可能性があるため、注意する必要があろう。

(ひとりごと)

この前大好きなNHKの「きょうの料理」を見ていた。   
   
この番組に初めて出演する料理研究家が、いろいろな明太子料理を披露していた。   
とんでもなくレベルの高い(苦笑)駄洒落を言う後藤アナウンサーは、初めての出演ということもあって大喜びであった。   
   
どんなシャレを言ったか覚えていないが、なんだか恩着せがましく   
「初めての出演とおっしゃるから、なごませてあげているんですよッ!!」   
と自分のレベルの高いシャレを自ら肯定していた。   
いと、みぐるし、である。   
   
ちなみに彼がどの程度のギャグを披露しているかといえば、   

「ここで、ジャーにジャーっつとあけるんですね」

とかいった、想像を超えるレベルのものである(もっと見てみたい人はコチラから→ http://ww6.enjoy.ne.jp/~are/gotou.html )。
彼の新人出演者へのシャレ責めは、長らく新入社員が入ってこなくて、やっと下が出来た!
と喜んでいる先輩のそれと、なんとなく似ている。
シャレで責めつつ、そのシャレによって自分との距離が少しずつ広がっていく悲哀。
後藤アナウンサーは、社会人生活の縮図なのだ。

さて。

その日の「きょうの料理」でなるほどな、と思ったのは

ペペロンチーノを作るときに、にんにくの「摩り下ろし」を、多めのオリーブオイルで「揚げる」

ということ。
確かにこれによって、にんにくの焦げを防止することが出来る。
摩り下ろしたにんにくは、刻みにんにくに比べて大きさが均一だからだ。
大量に油を使うが、盛り付けるときに油はきればいいし。

いろいろな意味できょうの料理は勉強になる番組である。
You don't miss it.

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2007年2月26日 (月)

クリスピードーナツ

(ニュース)

・2月独Ifo指数 107.0(1月107.9)、市場予想107.5。   
・Q406英GDP改定値 前期比+0.8%(Q306 +0.7%)   
・アフマディネジャド大統領「(国連安保理の追加制裁検討に対し)大国の脅迫には屈しない」と改めて対決姿勢を鮮明に。

・インドネシア政府、8つの企業が錫の公式輸出企業の申請を行っていると発表。但し今のところPT Timahしか認可が下りていない。 

・アラスカのValdezオイルターミナルの船積み再開。悪天候で遅れが出ていた。      
・ヒューストンシップチャネルで霧発生。陸揚げに遅れ。

(市況)

「総じて堅調」      
 週末の商品市場は総じて堅調であった。非鉄金属は、中国正月明けの中国人の買いと、株式市場の上昇余地が限定的となっていることなどからテクニカルに買われた。エネルギーは小さなブル材料の積み上がりが徐々に市場のセンチメントをブルに変えている側面が強く、強基調を維持した。ソフトコモディティは一服。
 先週の騰落率を見てみると、鉛と亜鉛、上海A株の上昇が顕著であった。セクター別では安く据え置かれていた非鉄金属に買戻しが入り、新興国株、ソフトコモディティがこれに次いだ。ファンドの物色対象は、貴金属・非鉄金属・ソフトが中心であったが、株式市場に頭打ち感が出てきている中、循環的にエネルギーも物色されたと考えるとしっくりくる。但し株式市場動向はセンチメントの転換を通じて商品市場に影響を与えると考えられることから、株価の下落材料となりえる商品価格の上昇は裏腹のリスクも抱えており、株式市場動向、特に米株・新興国株動向には注目している。

(ひとりごと)

最近、ドーナツが熱いらしい。   
何でも、新宿にある「クリスピードーナツ」というのが人気なんだとか(
http://www.krispykreme.jp/)。   
休みにカミさんを連れて行ってみようかと思ったが、あまりの混雑振りに止めることにした。   
彼らの売りは、揚げたてのドーナツを提供します、ってことらしい。   
今度、ぜひとも行ってみたいと思う。   
   
でも。   
   
私達世代では、ドーナツ屋といえば「ダンキンドーナツ」か「ミスタードーナツ」である。   
ダンキンドーナツはどうなったのか、良く覚えていないが少なくとも私の目の届く範囲で見たことはない。   
そう考えるとミスタードーナツ、1人で頑張ってきた、と思う。   
日本のドーナツ産業の灯が消えなかったのもひとえに彼らのおかげであろう。
(何か俺、ミスタードーナツの回し者みたいだな...まぁいいや)。

ミースタードーナツ、昔は良く行きました。
静岡で働いていた頃、静岡センターっていうビルがあって、バス乗り場になってるんですが
そこの目の前にミスタードーナツがあり、良く朝飯をそこで買っていた。
あの頃、寮では朝飯を食べず、ミスタードーナツか、朝マックをしていた。
どちらかといえば、ドーナツの方がなんとなく心が踊る。

いろいろな種類があるんだが、個人的にはオールドファッションがお好み。
それと、チョコ・ファッション(だったっけ?最近行っていないし)。
チョコ・ファッションは中身がスカスカで、中の生地がなんとなくすっぱい味がするのが、チョコレートの甘味と
マッチして非常に○であった記憶がある。
オールドファッションも甘味が少なくて、なんとなく体に悪くないような気がするのだ。

そう。

日本で出てきたスターバックスや(おそらく)クリスピードーナツは、味が濃いのだ。
カップ焼きそばとかも「濃い味」が売れているし、発泡酒にも「濃い味」の奴が出ている。
確かに毎日だべるものではないので濃い、味のしっかりしたものの方が良いのかも知れない。
それに対してミスタードーナツは家庭の味である。

美味しんぼ流に言えば、「毎日食べても飽きがこないのが、日本風(スパゲッティ対決より)」なので、どちらが残るか、といえばミスタードーナツなのだろうか。
と、同時に濃い味のドーナツがあまり日本で売られていなかったことも、不思議なことである。

この濃い味ブームはいつまで続くのだろうか。

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2007年2月22日 (木)

本当に役に立っているのか?

(ニュース)

・日銀利上げを決定。公定歩合を0.50%、ロンバート金利を0.75%に。   
・米MBA住宅ローン申請件数 前週比▲5.2%の606.6、購入指数▲4.8%の381.4、借換指数▲5.4%の1,921.1。   
・1月米CPI 前月比+0.2%(前月確報+0.4%(速報比▲0.1%))、市場予想+0.1%。   
・1月米コアCPI 前月比+0.3%(前月確報+0.1%(速報比▲0.1%))、市場予想+0.2%。   
・1月米景気先行指数 前月比+0.1%(前月確報+0.6%(速報比+0.3%))、市場予想+0.2%。   
・アフマディネジャド大統領、ウラン濃縮継続について「西側の威嚇に我々は屈しない」。国連安保理のウラン濃縮活動停止期限である2月21日を迎えて。

・カナダImperial Oil(処理能力118KBD)はオンタリオ州の400のスタンドに対し、ガソリンとディーゼルの供給を削減。先週の火事で。   
・Teppco Partners LP Pipelineはディーゼルオイル漏れで油送を停止。メキシコ湾から米北東部に製品を輸送している。    
・Colonial PipelineはCollins、MississippiからGreensboro,NorthCarolinaへの船積みに遅れが出ると発表。      
・Vakero McKee Refinery Texas(PADD3, 170KBD)、2月16日に火災の影響で停止。再開には数週間を要する。

(市況)

「総じて堅調」      
 昨日の商品市場は総じて堅調であった。特段新規材料はなかったが、非鉄金属は中国正月明けと、金上昇を受けて上昇、エネルギーはチャート的にも上昇し易かったため上昇。日銀の利上げの影響は利上げ速度が緩慢なものになりそうであることから、さほど大きくはなかった。

(ひとりごと)

ココログには、「どういうサイトからのアクセスが多いか」とか「何時にアクセスした人が多いか」といった分析機能がついている。   
その中に「検索ワード検索」って機能がある。   
要は、「どういった単語を検索し、その後油売りのサイトに来たか」   
を調べられるのだ。   
   
で。   
   
ちょっと見てみたら、なるほどなぁ、と思うもの(ありがたいことに「油売りのひとりごと」での検索件数が一番多い)もあるだが、この単語を検索して、ここにきたら、「ふざけんな!!」と検索した人が怒ってしまうであろうようなものもあった。   
   
例えば上のほうから重複を除いて列挙すると、こんな感じ   
   
1月は正月で酒が飲めるぞ
MI3
人生五十年
パンチェッタジローラモ
アブラハム体操
ボルテスファイブ
坊主めくり
.....

まったく仕事と関係ない。
アブラハム体操の話、確かに書きましたが、間違えてこのサイトにきてしまうのでしょうかね。
その他に下位の方でヒットしている、気になる検索ワードは以下の通りであった。

滝川クリステル
ぺヤング
垂れ目
ふんどし
ジローラモのチョイ不良おやじ京都をゆく
南極観測隊員

...このサイト、コモディティの情報配信サイトとして本当に役に立っているのだろうか...?

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2007年2月21日 (水)

森進一

(ニュース)

・Q406仏GDP改定 前期比+0.6%(Q306 前期比横ばい)。   
・1月英財政黒字 £103億と過去5年で最大。

・Codelco Chuquicamata鉱山労働者、経営者側のオファーを拒絶。

・英BBC、米国がイラン攻撃を計画中と報道。      
・イラン アフマディネジャド大統領「イランは核開発を継続する権利を持つ」とウラン濃縮停止を拒否。      
・米ボドマン長官、SPR積み増しは50~100KBDの範囲。

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市場はまちまちであった。エネルギーは気温上昇やテクニカル・セルで下落、非鉄金属はファンダメンタルの強い3メタルが上昇する展開となった。以前のように「コモディティなら何でも買い」という状態ではなくなっており、投機資金等は株・債券を選好している可能性が高い・
 しかしながら、「株価が安定し」「上昇余地が限られてくる」タイミングでもう一度商品市場に資金が流入する可能性は高いと考えている(CFTCの建玉情報でも、ネット買い持ちポジションが増加を始めている)プロフィットテイクと思われる売りに押され、水準を小幅切り下げた。尚、中国正月、米国は休場。非鉄金属も動意薄くまちまちの展開であった。貴金属はドル安を受けて上昇している。少し先になるが、第二四半期の開始となる4月以降に本格的な上昇になる可能性もあり注意したい(昨年の商品相場上昇も4月から始まっている)。

(ひとりごと)

森進一が揺れている。   
ニュースで見ていると、「前振り」の歌を自分で作ったが、そこの部分が作曲者(作詞?)には許せないんだとか。   
あんまり森進一の歌を真剣に聞いたことはないが、   
紅白歌合戦で歌っていた「おふくろさん」が何回もワイドショーで流されていた。   
聞いている限り、私が物心ついた頃から歌っているのと何ら変わりはない。   
もう、何年もあれで歌ってきたのだから、森進一からすればまさに青天の霹靂であろう。   
   
しかし、本件を打開するべく、作曲者の方から面談したいとの申し入れがあったらしい。   
しかしながら森進一は「アメリカに出張していたので」面談が出来ず、破談となった様子。   
   
ここで思った。   

演歌歌手の人って何の用事でアメリカに行くんだろう?
いやね、もちろん演歌歌手だって出張したってかまわないし、アメリカでもロンドンでも出張して問題ないと思うんですが
演歌と海外アーティストのコラボって、どうも想像できない。

何でしたっけ、あの津軽三味線の兄弟(吉田兄弟でしたっけ?)みたいな感じの楽器であれば、コラボも想像し易い。
森進一が、海外アーティストとコラボってのもどうも...。
最近のアメリカのアーティストは知らないが、森進一がボンジョビとかとコラボ、ってのもねぇ。

と、思っていたらカミさんに、

「別に、録音したりするのに、アメリカのスタジオ使っただけじゃないの?」

...そうですよね。
別にアメリカに行ったからっていって、必ずボンジョビとコラボする必要はないんですよね。
森さん、申し訳ない。

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2007年2月20日 (火)

Dice-K

(ニュース)

・2月月例経済報告「消費に弱さが見られるものの、回復質得る(大田経済政策担当相)」   
・1月日全国百貨店販売高 6,887億円(前年同月比横ばい)。

・世界第5位の生産者Southern Copper Corp(1.2MMt/年)のIto Smelterは今週末からストライキに突入(労働者側)。ストライキの影響で90KMtの生産が減少。
・チリ鉱山地区でマグニチュード5.5の地震発生。今のところ地震の影響は出ていない。      
・錫の2007年の供給は30KMt減少(International Tin Research Institution, CRUのレポートで)の見込み。インドネシアの生産は30%減の90KMtに。 
・ザンビアのLuanshya Copper Mineの労使交渉開始。

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市場はまちまちであった。エネルギーはプロフィットテイクと思われる売りに押され、水準を小幅切り下げた。尚、中国正月、米国は休場。非鉄金属も動意薄くまちまちの展開であった。貴金属はドル安を受けて上昇している。全体としてテクニカルな売買に終始した一日であった、との印象である。
 マーケットセンチメントに大きく影響を与えると考えられる米株式市場が好調なこと、新興国株も堅調に推移していることから、昨年同様、商品市場への資金還流の可能性もあり、そろそろ上昇リスクに備える時期に来ているのではないか?と思う(雑感風)。

(ひとりごと)

残念であった。   
なぜって、昨日紹介した店は、名前こそ同じであるものの別の店であったためだ。   
勘違いしていた。   
私の好きだった店は依然として静岡県外に店を開いていないとのこと。   
まぁ、美味しかったから別にいいんですけどね。   
   
さて。   
   
松坂がレッドソックスに入って、初めて練習したらしい。   
どのスポーツニュースも松坂一色である。   
やっぱり日本で最高のピッチャーだから、期待度も大きいのだろう。   

でも。

イチローや野茂が向こうに行ってからメジャーリーグ観戦するようになったのだが
いつも

何で外国人のピッチャーが投げる玉は、適当に投げている様に見えるのに、実際速いのか?

と思う。
だってそうじゃないですか。
明らかにひょいッと適当に投げているだけなのに、玉が曲がったり、時速160Km出ていたり。
何かの欺瞞が潜んでいるに違いない、と思う。
野茂なんか、スピードを出すためにあそこまで捻って投げているのだ。
実際、野茂が投げている玉の方が速そうに見える。
努力に比例した分だけ、玉も速くないとかわいそうである。

しかしながら、である。

こうしたことって、ゴルフに似ているのかも知れない。
アマチュアが見ていて明らかに激振していると分かるプロゴルファーはタイガーだけだと思う。
(実際のところは皆力を入れて打っているんですけど)
その他のゴルファー(特に欧米選手)はどうも適当に楽に打っているように見える。
しかし、ゴルフツアーを見て、プロと一緒にスイングしてみると、楽そうに打っているように見えて、実のところ相当スイングスピードは速い。
つまり、「無駄な動きが少ないために、思いっきり振っていても楽に打っているように見える」訳だ。

となると

メジャーリーグの選手のスイングや投球には無駄がなく、日本人の投球フォームには無駄がある、ということなのだろうか?

でも向こうのピッチャーやバッターのスイングって、とっても無駄が多い感じがするんだけどな。

永遠の謎である。

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2007年2月19日 (月)

うなぎ屋 Y

(ニュース)

・Q406インドネシアGDP 前年同期比+6.1%(Q306 5.5%)、市場予想+6.2%。   
・1月米住宅着工 前月比▲14.3%の140.8万戸(12月改定 164.3万戸(速報比+0.9万戸))、市場予想160万戸。   
・1月米PPI 前月比▲0.6%(前月+0.9%)、市場予想▲0.6%。コア前月比+0.2%(前月+0.2%)、市場予想+0.2%。   
・2月米ミシガン大学消費マインド指数速報 93.3(前月確報96.9)、市場予想96.5。   
・12月日本景気動向指数改定 先行指数31.8%(速報比+6.8%)、一致指数75.0%(同+13.9%)。

・RK「資金引上げの動きは殆どない」発表資料より(Bloomberg)。      
・アフリカ各国首脳、和平の使者のギニアへの派遣を検討。

・米天然ガス在庫統計▲259BCF。      
・イラク石油相「4MBDのキャパシティに対し、1.2MBD程度しか生産できていない。米侵攻後、開発も進んでいない」      
・エクアドル石油相、Occidental Petrolumがオペレーションを行う地区からの生産が95.8KBDから88.46KBDに減少する見込み。弊社見通しはエクアドル全体で510KBD(▲30KBD)      
・中国政府「中国の2006年の石油需要は+9.3%の347MMt(6.9MBD)に」      
・IEA月報 中国の需要増加は2005~2007年で各々、90KBD、147KBD、206KBDとなる見込み。

(市況)

「まちまち」      
 週末の商品市場はまちまちであった。エネルギーは週末を控えたポジション調整と見られる買戻しで上昇、非鉄金属は先週の上昇が顕著であったことから手仕舞い売りに押されたため、軒並み水準を小幅切り下げている。今週に関しては中国正月のため市場参加者の動きが緩慢になることが予想される。ソフトコモディティは米国輸出統計がブルであったことから上昇している。
 尚、週次のパフォーマンスではインドネシア問題がクローズアップされている錫がトップ、気温低下と在庫減少の影響で天然ガスが2位となった。安値拾いと考えられる銅が3位。セクター別では、貴金属・エネルギーの上昇が顕著であった。株式は相場上昇が著しかったこともあって一服であったようだ。

(ひとりごと)

週末、久しぶりに外食した。   
先週テレビで丼物の美味しい店、というのをやっていてそこに出ていた店に行ってみた。   
   
この店、私が静岡に在住の頃に大好きだったうなぎ店なのだが、いつのまにか東京に店を出していたのだ。   
通常、我が家はスーパーで買ってきたうなぎを温めて家で食べている。   
たまには贅沢もいいだろう、と思って懐かしさもあり、思わず行ってしまった。   
   
ここで出てくるのは「うなぎ茶漬け」。   
但し、普通のひつまぶしとは異なり、だしを掛けて食べるのである。   
私は基本的に、「お茶漬け」否定派である。   
というのも、お茶の苦味が乗せてある具の味を殺してしまうと思うからだ(お茶漬け好きの人、申し訳ない...)。   

しかしながら、普通のひつまぶしとは異なり、わさびに白ねぎを乗せ、だしを掛けて食べるのである。
これが美味しい。
何杯でも食べたい。
カミさんが食べているのも、半分よこせ、という気持ちになる。
久しぶりに満足した。

はて?

考えてみると、うなぎってあまり外に出て食べた、という記憶がない。
それこそ1年に2回か3回行けばよいほうだ。
実家の近所にもうなぎの名店MやAがあるが、これらの店は行ったことすらない。
ところがオフィス近くのうなぎ屋は連日行列である。
店のうなぎは、「サラリーマンが昼に食べる」食べ物なのだろうか?

と、オチのない雑感でした。

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2007年2月16日 (金)

ナイサー

(ニュース)

・1月米輸入物価指数 前月比▲1.2%、市場予想▲1.1%。エネルギー価格の下落等で。   
・米週間新規失業保険申請者数 前週比+44千人の357千人(市場予想314千人)。   
・2月米NY連銀製造業景況指数 24.4(前月9.1)、市場予想10.6。予想を大きく上回る改善。   
・1月米設備稼働率改定81.2%(前月改定81.8%(速報比変わらず))、市場予想81.7%。   
・1月米鉱工業生産指数 前月比▲0.5%(前月改定+0.5%(速報比+0.1%))、市場予想±0.0%。   
・12月対米証券投資 156億㌦の買い越し(前月確報849億㌦の買い越し(速報比▲165億㌦))、市場予想600億㌦。      
・2月米フィラデルフィア連銀景況指数 0.6(前月8.3)、市場予想4.1.予想外の悪化。在庫指数が上昇、新規受注・出荷ともに悪化。    
・1月英小売売上高 前月比▲1.8%(前月+1.1%)、市場予想+0.2%。      
・1月日本首都圏マンション販売 前年比▲11.6%の2,868戸。売り惜しみや売り出し先送りの影響か。      
・Q406日本実質GDP速報 前期比+1.2%、年率換算+4.8%(市場予想+0.9%、+3.8%)。名目GDP 前期比+1.2%、年率換算5.0%。GDPデフレータ-▲0.5%(前期▲0.7%)

・Xstrata 156KMt/年のNorthfleet精錬所でフォースマジュール宣言。      
・Znifex 豪Century Mineからのコンセントレートの積み出しの再開はスロー。サイクロンの影響の余波。      
・ギニアのゼネスト内戦に発展する可能性。

・米天然ガス在庫統計▲259BCF。      
・イラク石油相「4MBDのキャパシティに対し、1.2MBD程度しか生産できていない。米侵攻後、開発も進んでいない」      
・エクアドル石油相、Occidental Petrolumがオペレーションを行う地区からの生産が95.8KBDから88.46KBDに減少する見込み。弊社見通しはエクアドル全体で510KBD(▲30KBD)      
・中国政府「中国の2006年の石油需要は+9.3%の347MMt(6.9MBD)に」      
・IEA月報 中国の需要増加は2005~2007年で各々、90KBD、147KBD、206KBDとなる見込み。

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市場はまちまちであった。エネルギーは気温上昇観測で現状レベルで足踏みの状態。その一方で生産者側にトラブルの見られる非鉄金属は大幅に水準を切り上げている。月次パフォーマンスで非鉄金属は先月最悪のパフォーマンスであったが、生産者側のトラブルや下値が堅いことを確認できたことから安値拾いの動きが見られ始めたといえる。
 尚、株式市場は各国とも好調であり、株価の安定が商品価格の下支え材料になりえることは意識しておくほうが良かろう。

(ひとりごと)

この前、シンガポールに行ったときにチョコレートをお土産に買おうと思って探したときのこと。   
チャンギ空港の中ほど(どこが中ほど?)にその店はあった。   
現在、シンガポールは空前の好景気。   
やたらといろいろなものが高くなっている。   
昔は「マーライオンチョコ」ぐらいしかなかったのだが、種類がやたらと増えていた。   
   
で。   
   
やっと見つけたのだが、なんだか同じ種類のチョコで箱の色だけが違った。   
値段を聞いたら日本円で1,200円と1,500円とのころ。   
たかだかマカダミアナッツ入りのチョコなのになんでこんなに高いんだか。

しかも、この300円の違いはどこから出ているのか?
店員に聞いてみた

店員「This one is nicer」

お前さぁ。
こっちの方がいいから高いって、まったく説明になってないだろうがッ!!
例えばアクセサリーを買うのに、

「こっちは24金なので、18金よりも高いです」

っていうんなら分かる。
ナイサーだけでは分からない。
俺も人から聞かれたときに、そう答えてみようかな。
どういうときに使えるか、真剣に考えてみよう。

ちなみに、
ナイサー(Nicer)の発音は、「ちゅらさん」に出てくる堺正章が、「そんなことないさー」というないさーと同じ(シングリッシュ講座)。

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2007年2月15日 (木)

叶三姉妹

(ひとりごと)

ちょっと所用でデスクを離れていたため、ニュースに疎くなっていたのだが、ヤフーニュースを見てびっくりした。
何がびっくりしたって、以下の見出しの意味がわからなかったからである

「叶姉妹、次女が装飾品5億円を持ち逃げ」

私の記憶が正しければ、「叶姉妹は本当の姉妹ではない」という噂が流れてたと思う。
と、思っていたにも関わらず、姉妹どころではなく三姉妹であったのだ。
あんな感じの、なんていうんですかね日本人離れした体系の人々が3名もいたのかと思うと、申し訳ないんですが、身が震える。
(ちょっと私的にはタイプではない)

最近昔に戻って推理小説を読み返しているのだが、定番のトリックで

「1人だと思ったら行方不明の双子がいた」

といった奴に似ている。
いや、別に叶姉妹が世の中を騙そうとしていたわけではないんですけど。

しかし、5億円はやっぱり持ち逃げし過ぎだよなぁ。

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2007年2月14日 (水)

チョコとレバレッジ

(ひとりごと)

今日はバレンタインデーですな。
先週「ホモチョコ」の話をしたと思うが、今日、ちゃんと正しくチョコレートが配られれているのであろうか?

バレンタインデー自体はお菓子業界の営業戦略として比較的新しく始まったものであるが、完全に日本の風土に浸透してきている。
老若男女、バレンタインデーを楽しみにしている人間が多い。
私の祖母もこの日ばかりは私にチョコをくれたりする。

しかし。

いつも思うが、男ってチョコをそれほど食べないんですよね。
実のところ、甘いもの好きの友人でも、チョコばっかり10個も20個も食べれない。
昔、モテる友人が10個も20個もチョコをもらっていて、「食べきれないからみんな食べて」と配っているのを見て

「なんともったいないことを、いやなんとバチあたりなことをしているか」

と憤慨したことがある。
まぁ、モテない人間の僻み(ひがみ)であるわけなんだが。

でも。

そういった事情を理解している女性が、気を遣ってネクタイなり、財布なり、チョコじゃないものをくれたりするのだが
不思議なもので、安くても良いからチョコの方が良かったりする。
そういった「魔力」がこの時期のチョコにはあると私は思うわけだ。

それも結構人によるとは思うけれど、あまり高いチョコでなくても良い。
ゴディバとか、スイスの生チョコです、という高級なものでなくて良い。
むしろ安いほうが良いぐらいだ。
それこそ今問題になっている不二家のパラソルチョコレートでも、私は正直かまわない。
(なんだかドロっとした甘いのが入っていることがあるが、あんまりあれは好きではない)
この感覚も不思議なものである。

え?

自分はそうじゃないって?
高いほうがいいって?

いいのッ!!
安い方がいいのッ!!

話は変わるが。
少し前に友人の女性から

「ホワイトデーのお返しは10倍返しが基本」

と聞いたことがある。
すなわち、2,000円のチョコをプレゼントしてあげた場合には20,000円のお返しが普通、という理屈である。
本当なのだろうか?

実に10倍のレバレッジ。
デリバティブの理屈は「リスクを取ってリターンを得る」ところにあるが、
2,000円の投資でいかほどのリスクを女性は取っているのだろうか?

考えてみると

(1)その気があると思ってしつこくされる
(2)その気がないとわかったときにストーカー化する
(3)もらったプレゼントの返還義務発生

といったきわめて大きなリスクを背負うことにより、10倍のレバレッジを享受しているのだ。
今の世の中、上記のリスクで10倍返しは実は安すぎるのかも知れない。
そう考えると、私が取り扱っている商品のリスクはずっと小さいものな気がしてきた。
ダブルアップとか、トリプルアップとか、実はリスクが小さいのではなかろうか(ま、そういうことはないんですが)。

以上、まとめると、

「男(少なくとも私)は、安いチョコの方がよく、リスクも限定的であるので
さほど高くないチョコをプレゼントしておくことが、バレンタインデーのオペレーションとしてはもっともふさわしい。」

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2007年2月13日 (火)

耳掻き

(ひとりごと)

今日も雑感しか書いていないのだが、こういう状態になると結構マーケットの上がり下がりが冷静に見れるようになることに気づいた。
油はヌアイミがしゃべると下がるし、非鉄金属はやっぱり安いから買われる(ニッケルは高すぎるのでいったん利食われる)し。
まったく個別材料を吟味しないで相場を見てみるのも、たまには悪くないような気がしてきている今日この頃である。
と、いっても毎日そんなことしているわけにも行かないんですけどね。

さて。

耳掻き、みんな大好きですよね。
多分ですけど。

私も耳掻きが大好きで、ほぼ毎日耳掃除をしている。
昔は竹でできた耳掻きで耳を掃除していたが、最近はもっぱら麺棒、あ、いや、綿棒を使っている。
それもこれも昔、ジョンソン&ジョンソンのコマーシャルに

「湿ったお耳にジョンソン綿棒」

というのがあったからである。
確かに、コマーシャルでハモりながら「湿ったお耳にジョンソン綿棒~」と言われると、そういうものなのか?
と試してみたくなる。
あたりまえであるが、ウォシュレットのコマーシャルではないが、汚れたものを紙で拭いておしまい、というよりは
水に濡らしてから拭いた方がきれいになるに決まっているのだ。

その湿ったお耳戦略にはまってしまったわけであるが、確かに乾いた耳にやるよりはずっと良い。
汚れの取れ具合が違うし、なんと言っても気持ちが良いのだ。

「いかに奥まで綿棒を差し入れるか」

が問題である。
あまり奥まで入れてしまうと鼓膜まで届いてしまってよろしくない一方で、
鼓膜のぎりぎりのところまで綺麗にすると、なんとも言えず気持ちが良い。

あのぎりぎりの感覚が良い。

まぁ、そこまで命をかけて耳を掃除する必要もないとは思うが、おそらく同じ感覚でぎりぎり感を味わっている人は多いのではなかろうか。

料理も同じである。
スープも牛乳が分離するかしないかのぎりぎりのところが一番おいしいわけだし、
鮒寿司なども、腐るか腐らないかのぎりぎりのところがおいしい。
チーズも然り、である。

世の中、何でもぎりぎりの状態が良い、ということになるんだろうか。
男女の関係も、くっつくか、くっつかないかのぎりぎりのところが面白いのも、実は耳掃除に似ていると思う。

「これ以上立ち入るとおそらくだめになるし、でもある程度まで深く立ち入らないと進展もないし」

うーん。
恋愛下手の人は、耳掃除で勉強しましょう。
くれぐれも鼓膜は破らないように。

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2007年2月12日 (月)

百年プリント

(ひとりごと)

私が自宅で使っているPCのハードディスクが完全に壊れてしまった。

カミさんとの楽しい思い出(楽しくないのも含む)や、友人の住所から電話番号までみな、なくなってしまった。
IT万能の世の中であるが、結局のところ紙にしてとっておけばよかったと後悔しきりである。

デジカメで写真を撮るたびにすべて印刷してしまう父親を見て、「無駄なことをしているなぁ」と思っていたが
そこはやはり年の功なのだろうか。
彼の方が正しかった。

富士カラーの「想い出残す100年プリント」

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2007年2月10日 (土)

お願い(記事ではありません!!)

すみません、記事ではありません。

昨晩、いつもつ使っていたPCのハードディスクが破損、保有していたアドレスから住所まで全て消失してしまいました....

恐縮ですが、昔の友人にコンタクトが取れる方法はこのブログしかないため、ブログを使って連絡しています。

ちなみにカミさんの保有していたアドレス・住所もなくなってしまいました...

で、住所・電話番号等をメールで教えてください(代わりのPCでメールだけは家内ともども使用可能になっていますので)

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2007年2月 8日 (木)

ホモチョコ

(ニュース)

・12月英製造業生産指数 前月比+0.2%(11月改定+0.2%)、市場予想+0.1%。   
・12月独鉱工業生産速報 前月比▲0.5%(11月改定+2.0%)、市場予想+0.5%。   
・米週間MBAローン申請指数 前週比▲0.2%の630.1、購入指数は▲0.8%の404.7、借換指数は+0.2%の1,943.4。   
・Q406米労働生産性速報 前期比年率+3.0%(Q306改定 +0.1%(速報比▲0.1%))、市場予想+2.0%。   
・Q406米単位労働コスト 前期比年率+1.7%(Q306改定+3.2%(速報比+0.9%))、市場予想+2.0%。

・LCHはTrading Marginを変更(下記。カッコ内は変更前のもの)。2月14日のLDNクローズ以降適用。      
アルミ $4,950/Unit($4,950/Unit)、アロイ $2,500/Unit($3,380/Unit)、NASAAC $3,200/Unit($3,400/Unit)      
銅 $13,750/Unit($18,750/Unit)、鉛 $4,500/Unit($3,100/Unit)、ニッケル $20,784/Unit($21,000/Unit)、亜鉛 $9,500/Unit($11,975/Unit)$4,950/Unit($4,950/Unit) 

・米在庫統計 原油在庫+▲0.4MB(市場予想1.2MB)、ガソリン+2.6MB(同+1.8MB)、ディスティレート▲3.6MB(同▲2.9MB)、稼働率+0.3%(同±0.0%)。
・米天然ガス在庫統計市場予想 ▲218BCF。      
・IEA 世界の石油需要は2011年まで平均年率+2.0%増加。バイオ燃料の生産が増加するものの中国の需要も伸びるため。2011年の石油需要は93.3MBD(前回発表時比▲0.4MBD)。      
米国の需要は経済の鈍化とバイオ燃料への切り替えによって385KBD減少すると予想。バイオ燃料の生産はここ2年間で1.5MBD(2006年は0.78MBD)。
2011年にNon-OPECサプライは1.4MBD減少(ノルウェーや英国等、産油量が減少している「成熟地区」からの供給減少)、Call on OPECは0.8MBD増加すると予測。
・EIA 2007年の石油需要成長は1.66MBD(前回発表時比+150KBD)、Non-OPECサプライ(含むアンゴラ)成長は1.0MBD(同▲100KBD)。
Q107のCall on OPECは30.2MBD(EIA見積)、現在の生産は28.5MBD。よってQ107には大幅な在庫の減少が予想される。OECD在庫は▲900KBDとなり、Q207に在庫積み増しは期待できない。

(市況)

「概ね下落。新規材料なく」      
 昨日の商品市場は概ね下落した。EIA統計の発表があったエネルギーは統計がブルな内容であったものの心理的な壁である60㌦を上抜け出来なかったことから反落、全体の地合いが悪化していると考えられる非鉄金属は値を切り下げた。昨日上昇したのは一部の貴金属とソフトコモディティのみであった。株式市場は米国株式が企業好決算を受けて続伸。新興国株はまちまち。ブラジルボベスパが大幅に水準を下げている。日本株は、G7で円安(というよりユーロ高)が議論される見込みであることから下落。 

(ひとりごと)

さて。   
   
今年の日本は暖冬で、殆どスキー場には雪がなかったみたいである。   
スキー人口も減っているので、スキー場は大変だろう。   

しかし、ブームってのは不思議だなと思うが、私が学生の頃であった1990年台は、なぜあれほどの人々がスキーに夢中
というか、スキー場に行くことに夢中になったんだろうか?
今でこそ疲れちゃうのでスキーに行くときは電車なんだけど
昔は必ず車であった。
松任谷由美とか、Zoo(あぁ、古い...)のCDを積み込んで。

それで

スキー旅行の間にカップルの関係が進捗する、というのが世の中の「きまり」であった。
まぁ、恋人達がステップアップしてゆくのに、ディズニーランドに行ったり、旅行したり、というのは必要である。
その中でスキーと海、というのは学生にとってはとても重要なイベントの1つであった。

でも

最近そういうところにいく若者が少なくなっているような気がする
今の若者はどういった場所で愛をはぐくんでいるのだろうか?
やっぱりスキーや海は厳然と人気があるんであろうか?

自分の両親の頃は「合ハイ」で仲良くなるのがフツーであったように、
スキーや海も過去の遺物なのだろうか。
と、考えるとやはりバレンタインデーやクリスマスは引き続き重要な日なのだ。

朝、半分寝ぼけてニュースを見ていたら

「最近巷では、『ホモチョコ』なるものが流行っている」

ホモチョコ!!!!

世の中、男性の女性化が進んでいる、と聞きましたがついにここまで来たのか...。
と、思ったら、違いました。

「友チョコ」

だそうです。
女の子が女の子にチョコを上げるのだ。

もったいないから、やめなさい

と、言いたい。

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2007年2月 7日 (水)

剣道

(ニュース)

・インドネシア中銀 政策金利0.25%引き下げ9.25%に。      
・12月製造業新規受注 前月比▲0.2%(11月改定+0.8%(速報比▲0.7%))、市場予想+0.5%。      
・豪中銀 政策金利を6.25%に据置き。    

・1月OPEC11生産量 ▲160KBD(ナイジェリアの輸出停止等で)。2月のナイジェリアの輸出は950KBD減少し2MBDとなる見込み。

(市況)

「概ね上昇」      
 昨日の商品市場は概ね上昇した。特段新規材料はなかったが、RK問題が若干落ち着いた非鉄金属は買戻しが優勢、北米の気温低下が続いているエネルギーは上昇を持続した。

(ひとりごと)

今朝方、カミさんが抱き枕で私を叩いてきた(まぁ、じゃれてきただけなんですが)。   
   

「面!」   

「胴!」

「しこ!」   
   

しこ!?

四股はねぇだろう。   
そんな恐ろしいところを叩かれたら、大変だと思われるが。   
   
朝、軽く笑った。

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2007年2月 6日 (火)

雷電池児童公園-その②

(ニュース)

・アメリカン・メタルマーケット誌「レッドカイトマネジメントは、LMEアルミニウム在庫の殆どを保有している」と指摘。真偽の程は定かではない。   
・BHP Billiton Cerro Colorado Copper Mine(115KMty)、労使妥結。      
・Singapore Tin Industries当初計画どおりの18KMtの錫生産に戻すと発表。当初、インドネシアからの供給減により33%カットの年12KMtにする予定であった

・アルジェリア ヘリル鉱業相「Q207に原油価格は下落するものの、バレル50㌦を上回る水準で推移するだろう」

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市場はまちまちであった。ファンド大幅損失の可能性が報道された非鉄金属市場は買戻しの動きと、手仕舞い売りの動きが交錯し、まちまちの展開。エネルギーは一旦利食い売りで下値を固める展開となった。
 株式市場もまちまちであった。 

(ひとりごと)

答えは

「かんだちがいけ」      

です。      

読めないですよねぇ。
ということで、由来を調べてみたらでてました。
大体まとめると以下のような感じです。

雷電神社の横に「雷電池」があり、そこに大蛇が住んでいた。
しかしながら雨が降らずに池の推移が低下してしまったために、別雷電神社の池に移ってしまった。
そのために雨が降らなくなってしまい、困った村人が大蛇の移った雷電神社の池の水を持って雨乞いをしたところ
たちまち大雨が降ってきた。

というもの。
一応この雨乞い行事は結構大きなイベントらしく、4年に1回竜神をかたどった山車が町を練り歩くらしい。

ちなみに雷電神社は日本各地にあり、火雷神(ほのおいかずちのかみ)、大雷神(おおいかずちのかみ)、別雷神(わけいかずちのかみ)を祭っているらしい。
「らいでんじんじゃ」と読むところもある。とのことであった。
つまり、なんで「かんだち」と読むかは不明なのである(私が調べた範囲では)

うーん。
日本の地名は難しい。
ニンテンドーDSとかで、変わった地名の読み方ソフトがあっても面白いかも知れないな。

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2007年2月 5日 (月)

雷電池児童公園-その①

(ニュース)

・12月米製造業機械受注 前月比+2.4%(前月確報+1.2%(速報比+2.3%))、市場予想+1.9%。   
・1月米雇用統計 非農業部門雇用者数 前月比+111千人(前月確報+206千人(速報比+39千人)、市場予想+150千人。   
・1月米失業率 4.6%(前月4.5%)、平均時給 前月比+0.2%、前年比+4%(前月+0.4%)、市場予想 前月比+0.3%。   
・1月ミシガン大消費者マインド指数 96.9(12月確定91.7(▲7.3))、市場予想98.0。

・ブラジルのCBA Smelting Capacityを拡大、2ヶ月以内に405Mtyから475Mtyに。さらに2011年までに615Mtyに拡大の予定。
・ギニアのゼネスト、終了したかと思ったが「大統領の交代を求め、来週ストライキを再開する可能性」を示唆。      
・ロシアのChelyabinsk Zinc の亜鉛と亜鉛合金の2006年の生産は148,384Mt(前年比+27.5%)に。2007年は165KMt(前年比+11%)の計画。
・レッド・カイト・マネジメントが運用する金属トレーディングのファンド(運用資産1,210億円)が、1月24日までの1年間で運用資産の20%を失った。
 この数字は1人もしくは1社の投資家に示された非公式な見積もりとのこと(ウォール・ストリート・ジャーナルより)。

・イラクの1月の輸出は1.29MBD(12月1.44MBD)。      
・イラクの首都バグダッドで自爆テロ発生。少なくとも130人が死亡、負傷者は200名を越えた。      
・ロシアの1月の原油生産は、9.85MBD(前年比+4.5%)。      
・メキシコ湾Thunder Horse油田(250KBD)は2008年中旬に生産開始の見込み(度重なる延期)。      
・ナイジェリアのオイル関連業種労働者、業務の安全を求めてスト実施の可能性。

(市況)

「まちまち」      
 週末の商品市場はまちまちであった。ファンド大幅損失の可能性が報道された非鉄金属市場は、相場自体が膠着していたこともありファンダメンタルの本当に強いニッケル以外は大幅に下落した。エネルギーは気温低下予報と地政学的リスクの高まりなどをうけてショートカバーの買いが入り上昇。
 株式市場は米雇用統計が市場を下回る内容であったことから、利上げ懸念が遠のく一方で景気自体の回復が緩やかであるとの見方が広まったためか、一旦利食い売りが入り水準を切り下げた模様。

(ひとりごと)

世の中の人々は、現在のマーケットでヘッジ、やってるんでしょうか?      
消費者は「やりどき」のような気がするんですが....      

さて、仕事っぽい話はさておき。

週末ゴルフに行った。
スコアは聞かないで下さいね。
坂戸近辺のゴルフ場である。

今日はゴルフの話ではないんだが、鶴ヶ島インターを降りたあたり、非常に変わった地名が多い。
例えば、下のようなものである。

脚折

「あしおれ」と読むのかと思ったら「すねおり」が正しいらしい。
ワープロもキチンと変換してくれる。

そういった地名の中に以下のようなものがあった。

雷電池児童公園

らいでんいけじどうこうえん?
かみなりでんちじどうこうえん??

ちなみに上記の2つとも不正解なのですよ。
どう読むと思いますか?

ということで、続きは明日。

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2007年2月 2日 (金)

ハト-その②

(ニュース)

・米週間新規失業保険申請者数 前週比▲20千人の307千人、市場予想315千人。   
・12月米個人消費支出 前月比+0.7%(前月+0.5%)、市場予想+0.7%。12月個人所得 前月比+0.5%(前月+0.3%)、市場予想+0.5%。   
・PCEコア価格指数 前月比+0.1%(市場予想+0.2%)、前年比+2.2%(市場予想+2.3%)   
・1月米ISM製造業景況指数 49.3(前月51.4)、市場予想51.7.在庫指数は39.9(前月48.5)   
・12月米中古住宅販売 前月比+4.9%(11月確定▲0.3%(速報比較+0.2%))、市場予想+0.9%。住宅市場に底入れ感か。

・Xstrata労働者側、経営側と合意。スト回避。      
・ギニアのゼネスト、終了したかと思ったが「大統領の交代を求め、来週ストライキを再開する可能性」を示唆。

・ロシアエネルギー相 2007年の原油生産見通しを2.5%から2.1%に引き下げ。

(市況)

「下落」      
 昨日の商品市場は軒並み下落した。米インフレ指標がインフレ懸念の後退を想起させるものであったことを受け、株式市場が堅調であった一方で、ここ数日間の上げを受けたプロフィットテイクの動きでエネルギー相場は下落し、非鉄金属は新しい材料がない中、基本的には小動きであった。

(ひとりごと)

ハトに対しては皆さん思い入れがあるらしく、いくつかお返事を頂いた。
皆さんのご意見を集約すると以下の通りとなった(読者の方のメール、無断引用)

ご意見その①
ハトは歩行時に首を前後に振りながら歩くことで知られている。この動作はハト科以外の
多くの鳥でも見られるが、ハト(特にドバト)は、警戒心が非常に弱く、
歩いている状態で身近に見かけることが多いため、人々から「首を振る鳥」として認知されている。

この首振り歩行は、暗闇や、ベルトコンベア上を逆向きに歩かせたときは行われず
胴体が前進しているときでも、頭部だけはなるべく長時間に渡って空間内で静止するように首を前後
させているため、視覚情報(あるいは聴覚、平衡感覚なども)を安定して得られるように行われていると考えられている。

首不利のタイミングは、体重を片足で支えている間も重心が安定する位置にくるようになっている。
よって、「安定して歩行するため」との説もあるが、はとも高速時では首振りを行わないため、やや疑わしい。

ご意見その②
鳩が首を前後に振るのは、目が真横についているので、首と体が一緒に動いてしまうと景色が横線のようになってしまう
になってしまう(レーシングカーを流し撮りした時の背景のような感じ)ので、首と体を逆の方に動かすことで
景色を固定化している、といったことを「世界一受けたい授業」でやっていました。

ご意見その②
あれって、歩く時にバランス取ってるんだろうな~と思って勝手に解決していました。
ニワトリもそうだと思いますが大型の鳥は歩く時に首が動いていますよね。
細かく観察するとどちらかの足を後方に蹴る(逆の足は一歩踏み出す)と首は前に出ています。
もともと鳥は上空での運動性能が優先された構造になっているはずなので地上歩行は得意ではないのかな?
と思います。
とすると、人間が手を振って歩くように鳥も首を振って勢いをつけるか、バランスを取っているんじゃないかと思います。
特に首を前に出すという行為は重心位置を前にすることになり、前進させるモーメントを発生し易いかもしれません。

と、いうことでバランス説と、景色固定説の2種類が指摘された。

しかし

もし景色を固定する目的ならば、空を飛ぶときは首を高速で、ヘビメタのヘッドバンキングなみに動かすべきなのではなかろうか?

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2007年2月 1日 (木)

ハト

(ニュース)

・1月ユーロ圏インフレ率 1.9%(前月と同じ)、市場予想+2.1%。      
・12月ユーロ圏失業率 7.5%(前月7.6%)、市場予想7.6%。      
・1月ユーロ圏景況感指数 109.2(前月改定109.8)、市場予想109.8      
・1月独失業者数 前月比▲106千人(前月▲108千人)、市場予想▲40千人。      
・2006年フィリピンGDP 5.4%。Q406 前年同期比+0.8%(Q306改定+0.8%(速報比+0.5%))、市場予想+1.4%      
・米MBA住宅ローン申請指数 前週比+3.2%の631.1、購入指数+1.3%の408、借換指数+4.9%の1,940.2、      
・Q406米GDP速報 前期比年率+3.5%(前期確定+2.0%)、市場予想+3.0%。      
・Q406米個人消費 前期比+4.4%(前期確定+2.8%)、市場予想+4.4%。      
・Q406米PCEコア価格指数 前期比年率+2.1%(前期確定+2.2%)。住宅建設 前期比年率▲19.2%(前期▲18.7%)。企業設備投資 前期比年率▲0.4%(前期+10.0%)
・12月米建設支出 前月比▲0.4%(前月確定+0.1%(速報比+0.3%))、市場予想±0.0%。      
・1月米シカゴ購買部協会指数 48.8(前月確定51.6(速報比▲0.8))、市場予想52.0。

<FOMC声明要約>      
 FOMCはFF金利の誘導目標を5.25%に据え置き。足許、経済成長の若干の強まりが示されており住宅市場には安定化の兆し。   
 今後数四半期に渡り緩やかな拡大が持続。コアインフレの数値はこの数カ月で緩やかに改善、インフレ圧力は時間を掛けて落ち着く公算。
 但し高水準の資源消費がインフレ圧力を持続するリスクあり(インフレリスクは残存。追加的に利上げをする可能性はある)
・BHP Billiton Cerro Colorad(115KMt/y SXEW Mine)労働者組合は、ストライキに関する投票を実施。

・メキシコPemex「1月の原油生産は3.15MBD(前月比+6%)となる見込み。Cantarel Giant-Fieldの技術的問題から回復。前年比では引き続き▲6.5%」

(市況)

「上昇」      
 昨日の商品市場は軒並み上昇した。米GDPが予想を上回る好調な内容であったこと、米FOMCでの利上げが見送られ、かつ先々の米経済の見通しに楽観的な見方をしていることなどが材料視され、センチメントの好転を映じて幅広く商品が買われた。後に円安を懸念する発言が米ポールソン長官からされたためドル安が進行したことも相場の支援材料となった(特に貴金属・非鉄金属)。
 エネルギーは上記に加え、気温の低下の影響が材料視され、非鉄金属はチリの労働争議、カナダの労働争議が好感された。

(ひとりごと)

今日は2月1日、中学受験の日ですね。
みんな、自分の希望している学校にいけますように。
頑張れ、受験生!

さて。

   
今朝、東京駅をでた信号待ちのときに、ハトを見た。      
そのハトはせわしなく動き、落ちている物体をついばみ、食べ物であれば飲み込み、そうでなければ吐き出す      
という作業を繰り返している。      
      
はて?      
      
ハトはくちばしにモノを加えた段階で、食べ物であるのかどうかキチンと知覚できているんだろうか?      
恐らく、物体をついばんでから口から話すまで0.5秒程度。      
瞬きをする間に彼らは食物をより分けているのだ。      
どこで食べ物を峻別しているのか、疑問である。      
      
それと      
      
恐らくこの雑感の読者の99.8%近くが思うことであると思うが      
      
ハトはなぜ、首を前後に動かして歩く      
      
のだろうか?      
あの首を固定したまま、ひゅーっと歩いて欲しいものだ。      
実際、昔実家で買っていたセキセイ・インコが、首を動かして歩いているのはあまり見たことがないが、      
明らかに鶏やハト等は首と足が連動しているようである。      
間違いない。      
となると、彼らの首を固定すると歩けなくなるのであろうか?      
      
不思議な生き物だよなぁ、と、信号待ちの10秒ぐらいの間に思った。      
      
嗚呼。      
      
信号青になった。行ってきます。
   

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