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2006年2月26日 - 2006年3月4日

2006年3月 4日 (土)

おめでとう

 市況は来週の月曜日、キチンと書きます。

(ひとりごと)

 今日、私の大学の頃の友人が結婚した。相手の人は今日、初めて会う人だったので「どんな人か」心配であったが、今どきいないような美人。しかも家庭的そう。

 心から、幸せな家庭を築いてほしい。乾杯。

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2006年3月 3日 (金)

シリアナ

(市況)

 昨日の原油・石油製品相場は急上昇した。ブッシュの訪中東でテロ懸念が高まる中、月初のファンド買いがやっぱり入ったためだ。イラン問題が実はなんら進捗していなかった事実を鑑み、IAEAを控えて30,000枚に及ぶショートを抱えるファンドが手仕舞いの買戻しを入れたことも要因の一つであろう。

 非鉄金属もこうした原油相場の上昇に合わせて上昇。投機マネーの流入も無視できない。気になるのは、ついに亜鉛の価格がアルミの価格よりも高くなりかかっていること。暫くはこの2つの商品価格に注目したい。

(ひとりごと)

 シリアナ、っていう映画の宣伝をよくテレビで見かけるが、もうちょっと日本語タイトル、何とかならなかったのだろうか?
 食事時にこのCM流れていることが多く、あまり気分が良くない。

(ひとりごと~過去の名作集)

 外国の人の名前を日本語に直すと、ヘンな名前の人は結構いる。
最近のお気に入りは、NASAの「ディープインパクトプロジェクト」の総責任者のマイケル・アハーンと、ナイジェリアのオバサンジョ大統領だ。

 英語的にはヘンな名前ではないのだろうが、アハーンというのはどうも。ちょっと前のお気に入りは、モンデール駐日大使と、ガリ国連事務総長。イギリスのストロー外相ってのもいいですね。

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2006年3月 2日 (木)

一休さん

(市況)

 原油・石油製品相場は上昇した。統計は予想通りニュートラル~ベア。いろいろな情報媒体では、「ヨルダンのテロ」とか「ナイジェリアの闘争の長期化」とか「イラン問題は実は何も解決していなかった」こととかが原因として挙げられていたが、事の真偽は、CFTCのレポートが出てから明らかになるが、単純に3月に入って新規設定のファンドが買ってきた、ことが原因のように思える。そうであるならば、今日も上昇することになるんだろう。

 しかしWTIとBrentのフロントマンスのネガティブスプレッド、解消しないですね。

 石油製品は、ナイジェリアからのSweet&Light原油の輸出が減少していることから、中期的にガソリンがサポートされることとなっている。5月に予定されているガソリンスペックの変更も、徐々に影響が出てくるだろう。また、今年も去年のように海面温度が高いことから、米国のハリケーンは大量に発生することが予想されており、年初に立てたベア目の予想を変更しなければならない状況になってきた。うーむ。

 非鉄金属はマチマチ。Grupo Mexicoネタが銅・亜鉛を支えておりこの状況は続きそう。

(ひとりごと)

昔の小学校の頃の感想文を発見した。一休さんの感想文だ。

「一体さん」

になっていた。しかも感想文は、感想文になっていなくて、本文をそのまま写しただけ。

 お父さん、お母さん、私はここまで大きくなりましたよ。ちゃんと長い文章、丸写しじゃなく書けるようになりましたよ。

人に歴史あり。

(ひとりごと~過去の名作集)

 皆さんは、「ひよる」という言葉をご存知だろうか?勿論ご存知のことと思うが、「成り行きをみて有利なほうにつこうとすること」がただしい意味なんだが、「弱含む」とか「ためらう、躊躇する」といった意味合いで使われるケースが増えているようだ。
 「先週朝4時まで飲んだので、翌日の野球の試合に行くのをひよってしまった」等の使い方をすることが多いようである。
 で、勿論、「ひよる」は日和見から来ている言葉なので、「日和る」と書くのだが、この「ひよる」の語源について私の友人の間で意見が分かれたことがある。

 ある友人は、「ひよるは「ひ弱動詞形である説」を主張、もう一人の友人は「『ひよる』はそれのみで新しい単語であり、日和見とは全く別の言葉である説」を主張してきた(ちなみに二人とも男)。まあ、どっちも間違っているので主張されても、意味はないのだが、みな、様々な解釈で似たような使い方をしていることが分かった。

 で、その後、私の友人の奥さん(27歳)に聞いたところ、

「え、『ひよる』って『ひよこ』が語源なんじゃないんですか?」

と言われた。

え!?   え!?

 え!? えええ!?

いくらなんでもそれはないだろう。

日本語教育を見直したほうが良いと思う。

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2006年3月 1日 (水)

雨ニモマケズ

(市況)

昨日の原油・石油製品相場は上昇。株式市場が調整し、一部資金がオイル市場に還流したこと、米シェブロンのナイジェリアでの小さな事故、イランがやっぱり核濃縮を真剣にやるつもりであること(遠心分離機3,000台を10~12月に設置)が、材料視されたためだ。といっても、「60~65ドルのレンジワークが継続してるんですよね」といわれればそれまでである。

非鉄金属も実需の買いもあって上昇。Grupo Mexicoのストで銅・亜鉛が買い込まれたことも事実であろう。

(ひとりごと)

 長らく私の所属する部を支えてくれていた女性が、退職した。長い間、お疲れ様でした。

 毎日相場見通しを書いているが、いろいろな材料を整理していると、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」のフレーズを思い出す。やはり「シンプルに生きよう」ということなのだろうか。
欲はないが 予想は当たらず
いつも静かに笑っている

丸の内のそばの 小さな汚いディーリングルームにいて
東に戦争の好きな大統領がいれば 行って支持率が下がるぞと教えてやり
西に疲れた客あれば とにかく押し目買いを推奨し
南に死にそうなトレーダーあれば 行って怖がらなくてもいいといい
中東で喧嘩や訴訟があれば 行ってつまらないから止めろといい

そういう人に 私はなりたい

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2006年2月28日 (火)

小田?織田?

(市況)

 原油相場は下落した。サウジの武装攻撃の首謀者が殺害されたこと、イラン問題がロシアの歩み寄りにより、「一時的に」解決した状態となっていることが材料。月末で利食いを入れやすい環境にあることも背景としてあげられる。

 昨日の下げで、完全に週末の上昇分が吐き出される形となった。

 こうしたエネルギーの動きを受けて非鉄金属価格も下落。加えて1月の中国の精錬銅輸入が前年比△36%となったことが材料視された。Grasberg銅山の不法占拠も解消した様子。

 うーん。武装攻撃があったので大騒ぎになったが、実は先々週末の状態に戻っただけじゃないか?このレベル、新しい月になったらファンドが買ってくるだろうし、もっと下がればOPECは0.5MBD程度の減産はするだろうし。

(ひとりごと)

 家族旅行で父と祖母とともにテレビを見ていたときの話。
テレビで小田和正のコンサートの宣伝をやっていたので、私が「あ、小田和正のコンサートの宣伝だ」と言った後の祖母と父の会話。

祖母  「え、何?」
父    「小田だ」
祖母  「小田?死んだの?」
父      「いや、死んでいない生きている」
私    「小田和正のコンサートの宣伝だよ」
祖母  「なんだ、小田和正ね。『織田信長』かと思った」
私    「....」

 今、織田信長が死んだってニュースでやってたら、相当怖いと思うんですが。

 しかし、父にも祖母にも、私生活を切り売りして申し訳ないと思っている。この事実を彼らは知っているのだろうか...

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2006年2月27日 (月)

仮面ライダーカブト

(市況)

 すみません。まず内容訂正。週末書いた、「イラン問題発生前後のレベル」ですが、62.90が正しいです。すみません。勘違いしてました。

 週末書いたとおり、急上昇した。サウジのアブカイクは同国の供給の3分の2を占める巨大なプラントであり、万一ここが陥落した場合には大変なことになるためだ。しかしながらイランとロシアが合弁で核濃縮の企業を設立する、との方向で基本合意したことから、市場は先週の大幅な上げもあり、一旦価格は調整している。とはいえ、アフマディネジャドが強硬な姿勢を軟化したかどうかは定かではない。もしこの状態においても強硬姿勢を継続した場合には、最悪の「戦争」リスクを視野に入れねばならなくなる。でもその可能性は低いと思うけど(10%未満)

 ポイントはWTIで58㌦を切るか否か。この水準を下回れば、OPECは1.0MBDの減産を実施することになるだろう。

 非鉄金属も原油価格に連れ高の展開。でも今日は原油が下げているので、下げている。

(ひとりごと)

 民主党、しっかりして欲しい。武部幹事長の次男問題は、もし事実だとしたら別途追求すれば良いわけで、今議論すべきことを、もっと議論すべきだろう(消費税の問題、少子化もどうするのか、国連の問題、中国との問題...)。スキャンダルの暴き立てだけやってると、「そういうことしか出来ない政党」と思われてしまうのに。政治の自浄作用が働くように、しっかりと二大政党の一翼を担って欲しいものだ。

 さて。 とあるお客様の中から、「ウルトラマン」もいいですが、「仮面ライダー」もすごいことになってますよ。といわれたので、日曜日、ビデオにとって「仮面ライダーカブト」を見てみた。確かにすごいことになっている。
 まずびっくりしたのが、「話がよく分からない」こと。昔の仮面ライダーは、まず初めに怪人が出てきて、連続的に人を殺す、ないしは遊園地を作ってそこで子供をさらう、といった分かりやすい事件が発生し、それを仮面ライダーが聞き込み調査(地味!)をして、ショッカーなり、デストロンなり(すみません、男しか分からないですね、このへんは)が関与している事実を発見する、という流れであった。
 ショッカーの関与している事実が発覚するのも、仮面ライダーが、崖とか、丘の上から遊園地の舞台裏をのぞくと、そこに怪人がいる、という極めて分かりやすい発覚の仕方をしていた。なぜか、ショッカーは組織運営の一環として、遊園地やお菓子の販売店を経営していたりする。

 しかし、この仮面ライダー、よく分からないが警察みたいな組織に追いまわされているのだ。しかも、この組織(多分、警察関連の人)の女が、仮面ライダーを「捕獲」しよとしているのだ。どういうことだ?一応正義の味方なのに。しかも、怪人が次々と人を殺していくのを、この警察もどきの人々は「しばらく様子を見よう」といって、黙ってみているのだ。おかしいぞ!おい。子供の教育上、どう考えてもよろしくない。話もよく分からないし。
 しかも、この主人公。態度が悪い&暗い。もっと子供の味方的な、明るい人にすればいいのに。どうも見ていると、尾崎豊みたにに、「どうして怪人が出るんだろう。僕は夕日に向かって考えた」的なアウトロー的な雰囲気の漂う青年、というか壮年なのだ。

 これならば、ウルトラマン・マックスの方が教育上、よろしいと思った。仮面ライダーカブト好きの人がいたら、すみません。。。。

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