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2006年2月12日 - 2006年2月18日

2006年2月17日 (金)

カレー

(市況)

昨日の原油・石油製品相場は上昇。さすがに材料でつくし感が出たものと思われる。一応いろいろな情報媒体では、ベネズエラのラミレスがOPECでの減産についてコメントしたことが買い材料であった、としているが前回のOPECの前から減産減産といっていたので、あんまりこれが買い材料だったとは思わない。バ議長ネタが終わったので買われてんだろう。

非鉄金属はまちまち。手仕舞い売りが終わっていないアルミが小幅なレンジであったが、その他のメタルは基本的に上昇することとなっている。新規材料は特段ない。

(ひとりごと)

美味しいカレーライスを作る秘訣は何か。過程によって作り方がいろいろであるところが、カレーの面白いところである。私個人の好みを言わせてもらえば、基本的には欧風のカレーが好きである(シチューの延長みたいな感じのもの)。シンガポールにいたときに好きだったのは、マレーシアやインドのカレーであるが、東京に帰ってからは気候のせいもあるのか、欧風カレーの方が体になじむ感じがするのだ。
家によって作り方の差があるが、我が家(というより私の好み)では、たまねぎ・にんじんをたっぷりのニンニクとオリーブオイルで炒めた後、フォンと赤ワインをいれて煮込み、市販のルゥを加えるという単純なものだ。もしジャガイモ等を入れる場合には煮崩れを防ぐため別に調理して、後で合わせることにしている。市販のルゥはとてもよくできているが、これも個人的な好みをいえば、赤ワインを大量に加えて煮込んだほうが味が良いと思う。我が家は1週間に2本ぐらいワインをあけるが、3分1ぐらい残ってしまうので、この飲み指しを全部投入してしまうのだ。2割増ぐらいに味が良くなる、と思う。飲み指しのワインがあったら、是非大量につかってみて下さい。

 大体こういう作業をしていると厨房に入りっきりになってしまうので、他のことは全く手につかなくなる。以前、シンガポールにいた頃、調理のために鍋に付きっきりだったとき、カミさんの悲鳴が聞こえた。細かい話は忘れたがたしか、軽い怪我をしたように記憶している。が、「大丈夫か?」と聞いただけで助けにいかなかった。そのため今でも「私より肉の方が大事なのね」と言われる。
そのせいもあるのか、最近カミさんは私が料理をするのが、好きではなくなってしまったようだ。

男子厨房に入れず。 

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2006年2月16日 (木)

野良犬探偵

(市況)

昨晩ついにバーナンキが喋った。予想通りの内容であった。でも、予想以上に明快な説明で市場の信任は「得られた」と考えられる。つまり、中期的にバ議長リスクを警戒して退場していた資金が市場に戻ってくる、ということだ。バ議長コメントの後に発表された米統計は、予想を上回るベアベアな内容。これを受けて、原油・石油製品も大幅に水準をきりさげることとなった。どこまで行くのか。兎に角昨年11月の安値を意識している感がある。

非鉄金属は大幅続落。相場の下落に伴いロスカットを余儀なくされた投資家の売りが相場を押し下げることとなった。特筆すべきはアルミの在庫の急増(+14,075Mt)。でも非鉄金属も原油・石油製品同様、目先の大きな材料であったバ議長問題が解決したことから来週以降は反発するのではないだろうか。

(ひとりごと)

私は漫画が好きである。1ヶ月に10冊は最低新しいのを読んでいるので1年で120冊、小学生の頃から読んでいるのでもう25年近く。実に3,000冊近い。で、同じ漫画を最低でも3回は読むので延べで言えば10,000冊を越えると思う。ジャンルは問わないが、どちらかというとウンチク満載のものが好きである。美味しんぼとか、ギャラリーフェイクは非常にお気に入りだ。
父も漫画を読むのが好きで、よく買っている。だが、わざわざ本屋に行くことはあんまりなく、殆どがコンビニで売っているペーパーバックものの安いやつだ。で、別にそれは構わないしどんどん買ってくれて良いのだが、問題はそれを私にくれることだ。
何が問題かというと、「ヘンな漫画」が多いのだ。この前も家に帰ったら確実に父が持ってきたものと思われる漫画が机の上に。タイトルは、
「野良犬探偵 ディンゴ」
...とても読む気にならない。話は、「競馬八百長組織の黒幕を追う、痛快アクション」なんだそうだ。面白くなさそうだ。いったいどこで見つけてきたのだろうか?
最近は漫画だけではなく、本も置いていくのだが、この前持ってきたのが「仏道」という本。こんな本、売ってるんだ...。表紙の瀬戸内寂聴が眩しい。
もっと面白そうなものを持ってきて欲しいものである。

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2006年2月15日 (水)

(市況)

原油。石油製品は下落。引き続きリスクマネーの商品市場からの退場が続いている。バ議長の話が終了するまではこの動きは収まりそうもないな。品質基準変更に伴ってNYMEXガソリン市場に参加する実需家の減少も製品価格の引き下げの要因になっている感じ。でもフロントマンスのスプレッド、1ドルきってるんですよね。どうみても安すぎだ。

非鉄金属はしっかり。1月の米小売売上高が予想を上回る内容であったことを好感した買い。

(ひとりごと)

 

 オリンピック、メダルが全然取れませんね。おとといの及川選手も4位だったし。でも考えてみるとすごいことだ。もし世界中の人間が同時にスケートをやったとすると、及川選手は4番目に速いわけだから。60億人中4番。世界記録のすごさを思い知る瞬間である。

 今年の冬は寒い。しかも雨が降らないので非常に乾燥している。個人的には寒くて乾燥しているのは好きなのだが、カミさんは肌が弱いので今年は加湿器をついに購入してしまった。

昔、加湿器といえば非常に高価なものといったイメージがあったが、安いのは3,000円からあって、非常にリーズナブルになった。しかもイオンの水蒸気がでるものもある。我が家はカミさんがイオン好きなので、イオン効果のあるやつを買った。

 で。やってみると分かるが、「本当に湿度が上がって、嫁さんの肌がしっとりしているのかどうか」分からない。もし彼女の肌が私のように脂っぽかったらそれは嫌だが、どうもカミさんの肌が潤っているようには見えない。つまり、実際にしっとりしていたとしても、見て分からないのである。

 ところがある日、「効果を確認する方法」をついに発見した。

結露である。

考えてみれば今まで我が家で結露が発生したことはなかったが、加湿器を購入後、安定して結露が発生するようになった。普通は結露が好きな人はいない。この雑感の読者で、結露嫌いの後輩がいて、結婚したとき嫁さんに「結露を発生させるな」と要求したらしい。今は結露の発生しないアジアに住んでいるんので、夫婦円満だと思うが...。だが、私は彼と違い、結露を発見するたびに喜んでいる。「もっとできろ」と思う。

 なので、最近の私の我が家での日課は、「加湿器のタンクが空になったら足すこと」である。そのうち結露が発生しなくなる時期がきたら、生活の楽しみも半分に減るのだろうか。最近暖かくなってきたので,結露の具合も好調ではない。なぜか私は心寂しい。

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2006年2月14日 (火)

ハードプー

(市況)

昨日も原油・石油製品相場は下落。ファンダメンタルが弱いのは分かってるが、イラン問題解決してないんだけどね。やっぱりバーナンキ売りが暫く続くということなんだろう。統計予想もベアベアだし。暫くは下値探りになる感じ。でも1月初の水準まで下がってるから、そろそろ買い戻しが入っても良いのではなかろうか。

非鉄金属はまちまち。銅・ニッケル・錫は若干反発。やっぱり下落局面では押し目買いが堅調に入る様子。亜鉛・鉛一方韶関スメルターの再稼動ニュースで弱い。アルミも30日移動平均を試しに行って、下落した。やっぱり水曜日までは下値探りをするメタルが多いことになるのだろう。

(ひとりごと)

今日はバレンタインデーだ。女性から男性がチョコレートをもらえる日であるが、海外では男性が女性にプレゼントする日らしい。なぜって、ホワイトデーがないから。
バレンタインデーで思い出したが、昨日、私のメルマガの読者からすごいものが送られてきた。こんなことでよいのだろうか?それこそこんなものをバレンタインデーのプレゼントにもらって、うれしいのだろうか...。見た目は結構かわいいんですが(詳細はコチラ↓ヤバいサイトではありません)。

http://store.yahoo.co.jp/charme21/h-053.html

 手を上げたバージョンと、手を下げたバージョンがあるらしい。でもこれって、やっぱり可愛いってなぜたりするの、やっぱり抵抗あるね。

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2006年2月13日 (月)

引っ張りだこ

(市況)

原油・石油製品相場は下落した。イラン問題が遠のいたのと、各国の利上げ観測が強まったことと、きっとオリンピック前にポジションを整理したいと思っていたインデックス系のファンドが一旦手仕舞ったものと考えられる。一応「ファンダメンタルズ回帰」ということになっているが。今回の下落で、年初のレベルまで水準が低下している。なので、ここからはまたしても「買い」ということになるんだろうか。ファンダメンタルズは弱いんですけどね。

非鉄金属もこうしたエネルギー市場の動きを映じて下落した。銅の供給が多いとか、アルミの上海在庫が激増えしたとかの支援材料はあったけれど。一応、今画面を見ていると売りは一巡で買戻しが入っているようである。

(ひとりごと)

しかし、原田選手、失格してしまいましたね。いろいろな意味で他の選手を凌駕している、と私は思います。

 冬季オリンピックが開幕した。個人的には夏のオリンピックよりもお祭り感覚が強い(夏のオリンピックに比べて、選手と観客の距離が近い)ので、好きである。前回・前々回のオリンピックでは、たくさんメダルも取ったし。だが、今回はあんまりメダルが取れそうな感じがしないのは気のせいだろうか。申し訳ないが、やっぱりメダルが1個でも2個でも取れたほうが、興奮の度合いが明らかに違う。がんばって皆、応援しましょう。

 さて。週末仕事をしながらテレビを見ていて思ったが、ハードゲイって、やっぱりすごい人気だ。コマーシャルも何本か持っているし、バラエティーもたくさん出ているし。まさに引っ張りだこである。

 引っ張りだこ?

 どういう意味なんだろうか?なぜ、引っ張りイカではないのか。で、調べてみた。そしたら「多くの者が、人気のあるものや人を手に入れようと争うこと」とある。

 でも、それではタコである必要はない。

 読み進んでみると「タコの干物を作る際、足を四方八方に手を延ばして干された形に由来し、その形から磔の刑や罪人を表す言葉となったが、時代の流れとともに意味が変化した」とあった。なおさら、タコである必要はないではないか。スルメイカを作るときも足を引っ張るではないか。

 個人的にはイカにすべきだと思う。だって足の数が10本でタコに比べるともっと貪欲だからだ。かに道楽があるぐらいだ。イカ道楽も作れ。

「引っ張りイカ」

うーむ。良い響きである。

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