« 2006年1月29日 - 2006年2月4日 | トップページ | 2006年2月12日 - 2006年2月18日 »

2006年2月5日 - 2006年2月11日

2006年2月10日 (金)

オリンピック

(市況)

昨日の原油・石油製品相場は小動き。米上院で毒ガス騒ぎがあったけど、相場を動かす材料にならなかった。供給過剰vs中東情勢不安の構図は続くことになるんだろうな。ということで、米在庫統計で著しく在庫が増える状況が変わらないと、このままの状態は変わらないと思っている。やっぱり買いか。

非鉄金属はやはりしっかり。市場のスターがエネルギーから金属に移ってきた感は否めない。昨日のニッケル・スズの急騰は消費者のヘッジ買いで上昇したところにファンドが押し目買いを入れてきたもの。当分非鉄金属は強い状態が続くことになるんだろう。

(ひとりごと)

 最近、会社に行くときにカミさんが「ご武運を」といってくれる。そう。私、仲間由紀恵が好きなので、毎週、「功名が辻」を見ているのだ。
 酔いつぶれて家に帰って来たときにも、「お命の持ち帰りこそ、功名の種にございます!」といってくれれば完璧なんだが。

 今日から冬季オリンピックが始まる。日本は何個メダルを取れるのだろうか?個人的には色は問わないので5個ぐらい取って欲しい、と思っているが、どの競技で取ることができるんだろうか?フィギアスケートとスピードスケートでは2~3個は取れるんだろうな。昔はジャンプとかノルディック複合でたくさんメダルが取れたのに、今回は相当厳しいみたいだ。残念である。
 オリンピックのもう一つの楽しみは、「今まで全く知らなかった競技」を知ることができること。以前どこのオリンピックでだったか忘れたが、スピードスキーなんてのもあった気がする。
 
 さあ、今日から皆、にわか評論家になって応援しましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月 9日 (木)

歳をとるって

(市況)

昨日の相場は原油・石油製品は続落した。米在庫統計は予想以上にガソリン在庫が増加したため、売りが出た様子である。ただイラン問題は一旦棚上げになっただけなので、まだ材料としては残っており、「安心して売れる」環境ではないようだ。暫くはこのレベルで一進一退だろうか。

非鉄金属市場は銅・アルミ等が上昇し、ニッケルなどは下げた。NY時間にはいってインデックス系のファンドが売り込んでくるかと思われたが、米株の復調などの支援材料もあってむしろ絶好の押し目買いのタイミング、と捉えられたようである。やはり暫くは強い状況が続くことになろう。

(ひとりごと)

 電車や車に乗っている時に、カミさんに「あなた歳を取ったわね」ともう20年も連れ添った夫婦のようなことを言われることがある。なぜか。

 私、ハンガーにつかまってしまうんですよね。タクシーとかの中で。そもそもハンガーって名前でしたっけ。それすらも忘れてしまいましたが。え?電車の中でつり革につかまるのは普通だって?そうですよね。でも2つ掴ってしまうんです。椅子に座ってるときも、手すりに掴っちゃうんですよね。分かってるんです。若い人はしないって。

 でも何であれは楽なんだろうか?

 若い頃は全く想像もつかなかったが、つり革に掴ったまま眠ることも可能である。恐らく背筋や腹筋が弱くなってきているので、掴っていると楽である、ということなんだろう。

 これ以外にも歳を取ったと思う瞬間は、例えば暑いとき、窓を開けて風が吹き込んだときに「いい風だ」とか言ってしまうときとか、「最近は暖かくなってすごし易くなりましたね」とか挨拶してしまうとき。季節の移り変わりを肌で感じている、と言えば聞こえはいいが、単純に体が気候の変化に対応しきれず、そういったものに嫌でも感動してしまっているだけなんだろう。多分。

 ということもあり、最近は、車でもハンガーに掴らず、電車でもつり革の使用は1つに控え、風が吹いても何もしゃべらず、暖かくなったことに喜びを感じないようにしている。

 と、いうことをやって電車で新聞を読んでいたら...

後ろに転んで他の乗客の上に座ってしまいました。朝から...

 もう、二度とこの電車には乗れない....。

 ヒルズの時に続いて教訓。やはり慣れないことをしてはいけない。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年2月 8日 (水)

スポーツ心臓

(市況)

原油・石油製品相場は大幅に下落した。イラン問題が3月まで棚上げになったことから、目先の需給環境を見直す動きが出たためだ。但し期先の価格は将来のイランからの供給途絶懸念で余り下がっていない。イラン問題が収束するまでは、それほど下がらない、というのが私の見方だがさすがに市場も買い疲れ感が出たのだろうか。

非鉄金属も大幅に下落、10日移動平均線まで下落するメタルが相次いだ。米株式市場が下落していることもあり、イラン問題棚上げを価格に織り込むべく、手仕舞い売りが急速に入ったためと考えられる。でも、すごく下がった、といってもこのレベルである。逆に一旦あく抜きされたので上昇する地合いが整った、とも言える。早速今日は買戻しが入ってアクセスベースでは上場しているし。

(ひとりごと)うちの実家の犬は運動が好きだ。

マルチーズなんだが、走るのが好きで、動物病院の先生曰く、「犬にしては珍しい、スポーツ心臓の犬ですよ」とのこと。

スポーツ心臓の犬って、この世にいたんだ。確かに彼の走りは尋常ではない。この前旅先で買ったお土産のブタのぬいぐるみがお気に入りで、こいつを与えると彼の野生の本能が蘇るのか、本当に「狂った」という言葉がピッタリなぐらい10分近く全力疾走で家中を走り回る。

そして、しまいには吐く。

吐くまで走る犬も余り、というか、まったく見たことがない。

吐くまで運動していた高校時代。実はブタを咥えた犬と、同じことをしていたんだと思うと、悲しい気持ちになった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヒルズ(2月7日分)

(市況)

原油相場は下落。イラン問題が進捗しない中、米在庫統計予想がベアな物がおおいことからポジション調整と見られる売りが入ったためだ。だが、イラン問題が片付いているわけではないので、下げ幅は限定された。

非鉄金属は上昇。中国勢の買いの後、ロンドン時間は利食いで下落、後NY時間に入ってファンドの買いが入った様子。

(ひとりごと)

 私、世の中の流行り物からどうも取り残されることが多い。I-PODだって、ついこの前手に入れたばっかりだ。

 なので、世の中の流行に遅れないように、行ってきました。表参道ヒルズ。この日曜日嫁と車で出かけ、三菱東京のあるビルの地下駐車場に車をとめ、颯爽とヒルズに向かった。

 ヒルズ目当ての人だろうか。道は果てしなく込んでいる。歩くのも大変だ。

 で、着きました。ヒルズに。オープン来週からでした....。

 この間10分。駐車場代400円。

 教訓。ちゃんと事前準備してから行きましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月 6日 (月)

那須与一

(市況)

またしても上昇した。IAEAの決議が先週末に延期になったことが材料で、週末をまたぎたくないショート筋が買戻しを入れたためである。正直現在の状況は米国製品在庫も増えていて、ファンダメンタル的には売りを入れてもいい状況。但し、運用マネーの流入は継続していることから下値は徐々に切りあがってきており、イラン問題が早期に終息しない限り、今年の原油価格水準を押し上げる可能性が高い。暫くはニュースに注目、という状況が続くことになろう。

原油が上昇したこともあって、非鉄金属は元気であった。ついに銅は引けでも5,000ドルを達成。一部、「原油価格は2003年から3倍に上昇してるので、銅の価格は6,900ドルになってもおかしくない」といっている人々がいる。その理屈から言えば、アルミは4,800ドル、亜鉛は3,000ドル、鉛は2,100ドル、ニッケルは50,000ドル(ありえない!!)ということになる。

まあ、そこまで行かないにせよ、当面は上値を探る展開になるんだろうなぁ。

(ひとりごと)

みんな今日の最終回を楽しみにしていると思うので、今日はあえて別の話....と思いましたが、やはり続きを話しましょう。

最終回です。二人の会話はどういった結末を迎えるのでしょうか。ではお楽しみ下さい。

女 「あんたバカね。琵琶法師は、琵琶を弾く法師のことでしょ!!」
男 「あーあー、あれね。耳なし芳一か」
女 「そうそう、耳なし芳一よ。それで彼が源氏と平家の話を皆に伝えるわけ」
男 「なるほど」

女 「(突然)で、あんた那須与一って知ってる?」
男 「え?知らない。どんな人?」
女 「扇の真ん中を射た人よ」
男 「扇の真ん中を射た人?なんで扇の真ん中を射るのよ?」
女 「あんた本当にバカね。挑発よ挑発。平家が源氏に沖の船の上で『これを射ぬいてみせろー』って挑発すんのよ」
男 「ああ、そういうことね」
女 「そうよ。それぐらい知っておきなさいよ。それで、源氏側の武将で那須与一って人がいて、それを見事射抜くのよ」
男 「あーあー!!分かった分かった。ファイナルファンタジーで『よいちの弓』っていう武器があるけど、それか!!」
女 「そうよ。その与一よ」

 個人的に思う。こんな会話でこの男女は満足しているのだろうか。那須与一=ファイナルファンタジーは、あまりにもお粗末だ。でも、こんな話題でも1時間近く持っていた。
我々はフランス料理を食べながら、隣の話題に釘付けであった。
 この後、突如女性が感極まって泣き出してしまい、残念なことに楽しい会話は終了。まるで連載中の漫画が突如打ち切りになったような終わり方だった。で、多分女の人は男を口説き落とすことは出来なかった(後一押し(?)だったのに!!)。

 但しこの女性、帰り際に2日後の予約を取っていた。う~む。男としてもこの前向きな姿勢は評価できるな。しかし、2日後、またここで、餌食にされる人がでてくるのだろうか?私は2日後の予約を取りたい衝動に駆られつつ、店を後にした。

結論。「男も女も口説くためには学校の勉強は大切である。ゆとり教育反対。」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年1月29日 - 2006年2月4日 | トップページ | 2006年2月12日 - 2006年2月18日 »