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2006年12月10日 - 2006年12月16日

2006年12月15日 (金)

羊が一匹

(市況)

「上昇」      
 昨日の商品市場は上昇した。エネルギーに関してはOPEC総会での減産決定が明確な買い材料。一昨日に発表された米在庫統計がブルであったことも買いを誘った。非鉄金属も上昇している。尚、米国株式市場は企業の好決算を映じて市場最高値を更新する展開となっている。

(ひとりごと)

年末が近づいてきているが、実のところ今は「受験の追い込み」時期である。   
私も、中学・大学と受験をしたが、クリスマス~正月の楽しい時期に勉強するのは非常につらかった記憶がある。   

で。   

皆さんご存知の通り、私、気が小さいのでちょっと何かあるとぜんぜん眠れなかったんですよね。   
あ、でも今は体力の衰えが著しく、あっさり眠れるようになったんですけど。   

中学受験の日の前日の夜。
いまだに忘れられないが、2月1日の水曜日であった。
何で覚えているかというと、ちょうど「スチュワーデス物語」を見た記憶があるからだ。
(今日は別にスチュワーデス物語は関係ないんですが)。

で。

その日はやっぱり緊張してまったく眠れなかった。
年号は覚えているか、算数は苦手なつるかめ算が出たらどうしよう、とか。

あまりにも眠れないのでテープを聞いて寝ることにしたのだが、今から考えると何であんなものを選んだのか、と思うようなテープを選んでしまった。
タイトルは、

「眠れる夜」

このテープ、男の人がひたすら、

「羊が、一匹」

と自分の代わりに数を数えてくれるのだ。
一見便利そうに見えるが、実際のところは「数を数えつかれて眠るもの」なので、代わりに数えられると眠れるものも眠れなくなる。
結局この日の夜は、今まで1回も最後まで聞いたことがなかったのに、最後まで聞いてしまいました。
たしか1万匹まで数えていたような気がする。
このテープは「ウケ」を取るためのものであって、こういう使い方をしてはいけなかったのだ。
そんな状態で望んだ受験、当然落ちましたよ。
受かるはずないですよ。

教訓。
何でも真に受けると、あまりいい結果にならない。
名前に騙されてはいけない。

ということだろうか。
なので、私も新しい商品を作ったときには、名前に気をつけようと思います。

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2006年12月14日 (木)

1回5円

(市況)

「まちまち」      
 昨日の商品市場はまちまちであった。エネルギーは米統計を受けて軒並み上昇。非鉄金属はニッケル・錫以外が値を下げた。ソフトコモディティは特段支援材料がない中、水準を切り下げている

(ひとりごと)

ちょっと前にカミさんとドライブに行った。   
行く当てがなかったのと、凄く道が込んでいそうだったのでとりあえず軽井沢に行ってみた。   
(この話を書いているときは秋だったので、紅葉を見に行くのが目的)。   

で。   

軽井沢って実のところそんなに観光名所があるわけじゃないんですよね。   
なので、道端のガイドに従い、何があるかわからないけど「鬼押出し」というところに行ってみた。
ここは1783年、天明3年の浅間山大噴火の時にできた溶岩台地で、世界3台奇勝の1つだとのこと。
山頂(といっても溶岩台地の中の山頂)には鎮魂の意味もあってか、浅間山観音堂というお堂が設けてある(一応、炎観音ってのが本尊らしい)。

で。

せっかくなのでお参りしてきた。
そこの賽銭箱、通常の賽銭箱と違い、釣鐘がすえつけてある。
賽銭を投げ込んだ後、鐘を撞くのである。
それで私もカミさんとともに賽銭を投げ込み、鐘を撞こうとしたその瞬間、釣鐘を撞くための縄を子供に横取りされてしまった。
神仏の前で喧嘩するのもいかがかと思い、仕方なくこの子供が鐘を撞き終わるのを待つことにした。

まぁ、気持ちはわかるんですが大体こういうものを子供にやらせると、馬鹿みたいに何回も撞きますよね。
この子供もご他聞に漏れず、鐘を撞きまくっていた。

そこにこの子のおじいちゃん登場。

「こらッ!!だめだ!!そんなことしちゃ!!」
「おいお前、賽銭は入れたのか?入れないと撞いてはいけないんだぞ」

うんうん。正しい教育。
これで我が家に順番が回ってくると思っていたら、このじいさん、思いがけないことを口にし始めた。

「何回撞いたんだ?3回か?」

うなづく子供。

「じゃあ、15円、それッ!!」

???

といっている傍からまた子供が鐘を撞く。

「こらッ!!賽銭を入れてからだ。1回5円なんだからな」

え?1回5円?

...いつからそういう仕組みになったんだろうか。

「よし、じいちゃんがまた賽銭入れてやるからな。」
「10円入れたので、あと1回撞いていいぞ」
「それッ!!撞け!!」
「あ!!だめだ1回までって言っただろ。それッ!!あと5円」

...この祖父と孫、5円を入れては撞き、10円を入れては2回撞き、を繰り返していた。
あのぅ。私たちさっきから待っているんですけど...。

「ほらッ!!早くしろッ!!次の順番の人が待ってるんだぞ!!」

あのぅ。順番、私たちのほうが先だったんですが...。
結局この後、この人々の家族一同が登場し、5円入れては鐘を撞く作業を繰り返していた。

世の中には自分が知らないルールがまだ、ある。

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2006年12月13日 (水)

人間犬

(市況)

「下落」      
 昨日の商品市場は総じて軟調に推移した。昨日同様、大きな個別の材料があったわけではなく、テクニカルな売りであったと考えられる。エネルギーは米北東部の気温上昇、非鉄金属はまちまちであった。

(ひとりごと)

昨日読者から指摘を受けた。   
旧暦ではなく、皇歴であった。失礼しました。   
仏教伝来も、「仏教伝来、ごさんぱい(参拝)」   
さて。   

勘違いしていること、結構ありますよね。   
私もこの年になると体にガタが来はじめるので、   

人間ドック

を検討しなければならなくなるんですよね。
昔からの読者は知っていると思うが、我がカミさんは非常にこの辺の言語に疎い。

当然、というか、やっぱり、というか、ずっと

人間ドッグ

だと思っていたらしい。
そこで「何で人間ドッグ」というのか、聞いてみた。
それは、

「犬のように四つん這いになって、体を調べてもらうから」

ホントですよ、本当にそういったんですよ。
こんなことで大丈夫か?と本当に思いましたよ。

でも一昨晩、オセロの松島が出ているTVを見ていたら、「以心伝心」の話をしていた。
松島はずっと「以心伝心」のことを、「以心全身」だと思っていたらしい。
意味についてはなんていったかはっきり覚えていないが、「全身からいろいろ出るので、先方に伝わる」といった類のことを言っていた。

はっと思ったが、彼女の理屈は、実はカミさんの理屈と殆ど一緒である。

結婚したてのころ、あまりにも言葉を知らなさ過ぎるので本を読んで勉強させたのが失敗であった。
最近、こうした突拍子もない発言をしなくなったのだ。

言ってみれば、「日本式の野球」にあわせるために、長打力のあるバッターを、バント専門の選手にしてしまったようなものだ。
あのまま、すくすくと育てていれば、ひょっとしたら芸人として大成していたかもしれないのに。

良く分からんけどこれからは、「何いってんだ、こいつ」と思ったときには、直さないようにしようっと。

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2006年12月12日 (火)

仏教伝来

(市況)

「下落」      
 昨日の商品市場は総じて軟調に推移した。個別の材料が大きく変わったわけではなく、テクニカルな売りであったと考えられる。
 マーケットセンチメントに大きな影響を与えると考えられる米株式相場は堅調に推移している。気になっているのが新興国株。基本的にインドとブラジルしか見る時間がないのでこの2つをモニターしているが、昨日インドセンセックス指数は大幅に下落している。チャート的にはこの5ヶ月下回ることのなかった10日、30日移動平均線を下回ってしまっている。エマージングの調整は逆説的であるが、リスクカテゴリー的には同じと考えられる商品市場への資金流入の可能性を示唆するものである。実際にそうなるかどうかが今週の注目材料である(個人的に)。尚、ブラジルボベスパ指数は上昇している。
 トピック的にコメントするが、エルニーニョの影響でソフトコモディティが上昇している。

(ひとりごと)

天候デリバティブをやっている友人と話をしたところ、12月のラップは、平年よりも気温が低いらしい。   
本当に暖冬なんだろうか?   

さて。今日は12月12日だ。   
12月12日は何の日か。ネットで調べてみた。   
   
語呂の良い日なので、クリスマスが近いこともあってきっとメルヘンちっくな日かと思いきや、   
   
「パンの日」
 
と   

「バッテリーの日」   
   
であった。   
   
   
つまらない。   

極めて普通である。   
しかしどうして、12月12日がバッテリーの日なのか?   
1985年に今の電池工業会が「カーバッテリーの日」に制定したらしいが、1991年に「バッテリーの日」となったんだそうだ。   
何でも、「バッテリー→ピッチャーとキャッチャー→ポジション番号は1と2」   
なので12月12日にしたんだそうである。   
相当無理がある。   
   
でも、こうした無理な語呂合わせ、と言えば中学受験の頃の語呂合わせ、懐かしいですよね。   

「いい国作ろう、鎌倉幕府」   

とか   

「虫を殺して大化の改新」   

とか。   
   
そんな中、学生の頃「仏教伝来」の話を思い出した。   
何の気なしに家族で「年号あて」をやっていたとき、仏教伝来の覚え方は?という話になった。   
有名なのは、   
   
「ほっとけほっとけ、ごみやさん」   
   
だったと思う。   
すなわち538年が仏教伝来の年である。   
しかし、この意見に対して祖母が異を唱えた。   
   
「なぜ、そんな覚え方をするのか」   
   
と。   
彼女いわく、そんな語呂合わせでは覚えられない、という。   
じゃあ、どういう覚え方をしたのか聞いてみたところ、そもそも仏教が伝来したのは538年ではないという。   
   
「仏教伝来、おいっちに、おいっちに」   
   
???   
   
「だって、仏教伝来は1212年でしょ。だから、おいっちに、おいっちに」   
   
   
...それって皇暦だよね。   
   
   
今は西暦なので、そんな覚え方しないんです。ハイ。   
でも、ってことは80以上の老人の方々にガンガンヒアリングしたら、皇歴の場合の年号語呂合わせの本が出来るぞ!
売れるかな。   
   
「転んでも、ただでは起きぬ、年の暮れ」

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2006年12月11日 (月)

ハンバーグ

(市況)

「まちまち」      
 週末の商品市場はまちまちであった。エネルギーは米北東部の気温上昇観測から、若干ベアに推移。非鉄金属は銅以外が上昇する展開であった。
 マーケットセンチメントに大きな影響を与えると考えられる米株式相場は、米雇用統計が悪化するのでは、との見方が強かったものの裏腹に非常に良好な内容であったことから上昇。コモディティ市場にとっては大きなプラス材料であった。尚、先週末指摘した新興国株は週末は若干調整の売りが入っている。

(ひとりごと)

ハンバーグ、男ならみんな好きですよね。
私も大好きである。

そもそもはハンブルグで、労働者の食事としてはやっていた「タルタルステーキ」を焼き固めたものなんだそうだ。
タルタルステーキはご存知の方も多いと思うが、タルタルステーキは、モンゴル民族の東欧侵攻の頃に持ち込まれたもので
そもそもは馬の肉を使っていたものらしい。
ちょっと思い出すとわかるが、タルタルステーキにもたまねぎのみじん切りが入っているでしょう。
まさに、ハンバーグはタルタルステーキを焼いたものなのだ。

私は生肉好きなので、タルタルステーキの方がどちらかというと好きなのだが、家庭で食べるのは
ちょっと厳しい。
なので、ハンバーグの形で食べるのだが、悩みません?
何に悩むかって、上にかけるものですよ。

私の経験則上、男性はデミグラスソース、女性はおろしぽん酢が好きなようである。
しかし世の中にはいろいろなソースがある。

おろしたまねぎのソース

とか

マスタードソース

とか

ケチャップ&とんかつソース

とか、シンプルに塩・こしょうだけ、とか。

個人的にはおかず指数が高いソースの方が良い。
ここに言うおかず指数とは、「ご飯が進む」おかず、ということだ。
その観点からすると、デミグラスソースか、たまねぎのソースだ。

たまねぎのソースを出してくれるお店では、静岡にあるSというチェーン店が良い。
ハングリータイガーと殆ど変わらないのだが、このたまねぎソースが絶品なのだ。

おろし玉ねぎのソースは、基本的には、①玉ねぎをおろす、②だしとポン酢とオイル(少々)をあわせる、③にんにくとしょうがのおろしたのをあわせる、
ぐらいで作ってあったように記憶している。
なんかちょっと甘めだったので、みりんか砂糖を入れていたかも知れない。

静岡のそばに住んでいる人はぜひ行ってみて欲しい(浜松本店のお店なので、まだ静岡市には入ってきていないと思う)
っていうか、まだやってるんだろうか?
ただのファミレスなので。

静岡在住で、知っている人います?

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