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2006年12月3日 - 2006年12月9日

2006年12月 8日 (金)

バラの包みのサンタ

(市況)

「概ね下落」      
 昨日の商品市場は概ね下落した。エネルギーは米統計がブルな内容であったにもかかわらず、一昨日下落していることからテクニカルに買戻しが入った様子。非鉄金属も軒並み下落した
 マーケットセンチメントに大きな影響を与えると考えられる米株式相場は、今晩発表の米雇用統計が悪化するのでは、との見方から調整をしており先週ブルに転換したと考えられたマーケットセンチメントは若干ベアに傾きつつある可能性がある。調整色を強める商品市場とは裏腹に、新興国株は堅調に推移している。特にインド センセックス指数、ブラジル ボベスパ指数は、この8月、9月から目立った下落を見せていない。商品市場がリクイディティの観点からこうした新興国株とならんで「エマージング」に分類されるならば、こちらが投資対象として選択されているとしても不思議はない。

(ひとりごと)

クリスマスが近づいてきた。
子供の頃は、両親がサンタクロースへの伝達役になり、
「サンタさんはちゃんと僕の欲しいものをくれるんだろうか」
と胸をときめかせた記憶がある。

私は小学校2年生ぐらいまでサンタがいる、と信じていたが、2年生のクリスマスイブの日、2段ベッドに寝ている兄に、サンタが父である事を知らされ、大ショックを受けた記憶がある。

しかし。

子供の夢を維持し続ける事と、ウソを付き続けることは微妙に線引きが難しい。
サンタがいる、というのはウソはウソである。
とはいえ、サンタの存在によって子供はクリスマスが近くなるといい子になるし、親もその子供の姿をみて喜ぶわけで、一概に悪いこととは言えない。

個人的には子供が出来たら、できる限り長い間、サンタがいると信じ込ませておきたい、と思う。
いずれ知ることなら、夢は長い間持っていたほうが良い。と思うからだ。

しかしながら、子供は純粋である。
次々と回答に困るような質問を両親にするものだ。
そのたび両親が、説明に窮していたのを思い出した。

私「サンタさんはどこから来るの?」
父「北の国からだよ」
私「ふーん。サンタはうちにどうやって入ってくるの?煙突ないでしょ?」
父「この窓からだよ」
私「窓から?どうやって入るの?あけて入るの?」
父「いや、サンタは忍者なんだ。だから、窓を閉めたまま通り抜ける事ができるんだ」
私「すごい!!」

みなさん、どう答えます?難しいですよね。
その他にも、

私「このおもちゃ、僕が欲しかったヤツだ!!」
母「よかったわねぇ。サンタさん、ちゃんと持ってきてくれたのね」
私「でも、何で高島屋の紙で包んであるの?」
母「うーん。。。サンタさん、一人だと大変だから、高島屋さんに手伝ってもらっているのよ」
私「じゃあ、昨日の夜プレゼントを持ってきてくれたのは、高島屋の人?」
母「え...高島屋の人が包んで、サンタさんに渡しているのよ」
私「ふーん。サンタさんは、高島屋さんで働いているんだね」

とか。
素直なものである。

「とってもおトク!!」
とか
「現品限り!!」
とか書いてあるチラシをみて、「本当かよ?絶対ウソだろう」と疑っている自分は、知らないうちに卑しい人間になってしまったようだ...。

皆さんも久し振りに今年は、サンタさんにお願いしたらどうでしょう?
寝ているうちに、高島屋さんが持ってきてくれるかも知れませんよ。

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2006年12月 7日 (木)

ジーパン

(市況)

 昨日の商品市場は概ね下落した。エネルギーは米統計がブルな内容であったものの、米北東部の気温上昇予報や米株の下落等がセンチメントを再度悪化させた模様である。非鉄金属も軒並み下落。ドル高の進行を受けた金安や、欧州時間に発表された製造業計の統計が悪化したこと(特に独)が売り材料視されたようである。 貴金属もドル高の進行を受けてポジション調整と思われる売りに押されて下落。ソフトコモディティは特段支援材料がない中、他金融商品の軟調推移を受けて売られることとなった。
 米株式相場は下落。医薬品大手メルクの売上高見通しが売り材料視されたほか、オラクルの利益見通しなどが売り材料視された模様。株式市場・債券市場の安定は、商品市場に「マーケットのセンチメント」の好転を通じてプラスの影響を与える可能性があるため、常に注意が必要である(当然、これらの相場の下落は、センチメントの悪化を通じて商品市場にマイナスのインパクトを与えやすい)。

(ひとりごと)

ジーパン。
みんなはいたことありますよね。
私は最近太り気味なのと、ゆるゆるなのが好きなので殆ど、というかこの10年間はいていない。
最近はやりのノータックのスラックスも、同じ理由からはいたことがない。

で。

何で「ジーパン」というのだろうか?

答えはもちろん、Jeansが日本に輸入され、Jeans Pants(英語としては誤り)と呼ばれるようになり、ジーパンになったのだ。

さらに細かいことを言えば、ジーンズはヨーロッパで作られた「デニム生地」がアメリカに輸入され、
その生地で作られたパンツのことを「ジーンズ」と呼ぶようになったんだそうだ。
ちなみに、デニム生地自体は、イタリアのジェノバで作られたらしい(そこから転じてジーンズになったんだろう)。

と、ウンチクはさておき。
小学生の頃、何でジーパン、というのかわからなかったので兄に聞いたことがある。

兄いわく、

アメリカの農家のおじいさんが、農作業用をするときに使えるような丈夫なズボンを作ろうと思って、ジーンズが作られた
このズボンは好評で、近所の農家の人々も使い始めた
それで、『せっかくだからこのズボンの名前を決めよう』という話になり、じいさんが農作業用にはいているパンツなので、

「じいさんパンツ」

と呼ばれるようになった。
このジーサン・パンツを縮めて、現在では「ジーパン」と呼ばれるようになった。

嘘八百である。

その頃私は小学3年生ぐらいであったか。
当然学校でみんなに話す。
当然、いじめの対象になった。

皆さん、そうです。本当に些細なことでいじめは始まるんですよ。
え?お前、頭悪すぎですって?
あんまり否定できません。

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2006年12月 6日 (水)

イカスワップ

(市況)

 昨日の商品市場はまちまちであった。エネルギーは米北東部の気温上昇予報や、統計を控えたポジション調整等の売りに押されて水準を切り下げた。非鉄金属は特段材料がない中、在庫の増減やテクニカルな売買でまちまちの展開。最近フィーチャーされているソフトコモディティは小幅高となっている。貴金属はドル高の影響で下落している。 

(ひとりごと)

やたらといかがわしいメールが自宅に届くようになった。
私のカミさんの所にも送られるようになった。

まったく。

非常に迷惑である。
まかり間違って、ヘンなところをクリックしたら、どうなることか。
私、好奇心旺盛な上に、気が小さいんだから。

と、思いつつ、このいかがわしいメールから勉強させられることもある。
私も仕事でセールスをしているから「いかにお客さんの興味を惹くか」が重要であると思っている。

このいかがわしいメールは
「不特定多数の」
「バックグラウンドも良く分からない」
人の興味をいかに惹くか?を結構真剣に考えているな、と思う。
例えば、

「伊東美咲さんからのメッセージです」

とか、名前だけで、

「仲間由紀恵」

とか。
当たり前っちゃぁ当たり前だが、「あえてそういうタイトルを使ってみよう」というダメモトの感覚が、凄いと思う。
だって、そんなの恥ずかしくて普通使えないでしょう。
中身で勝負できない(というより、中身まで突っ込んでいったら、金を搾り取られるだけだけど)から、タイトルだけで勝負。

これから、そういう提案に変えようかな。
ただのスワップでも、名前だけで圧倒するような。

例えば、

「イカ・スワップ」

とか。
“International Copper Price Index Swap” の「イ」と「カ」をとったの。

だめ?

あ、やっぱりだめ?
そもそも International Copper Price Index って何よ(注意:そんなインデックスはありませんので、念のため)。
もうちょっと勉強してから出直します。

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2006年12月 5日 (火)

指毛

(市況)

 昨日の商品市場はまちまちであった。エネルギーは連騰の疲れから一旦利食い売りが出たものと考えられる。非鉄金属は特段材料がない中、在庫の増減やテクニカルな売買でまちまちの展開。最近フィーチャーされているソフトコモディティは軒並み水準を切り下げている。

(ひとりごと)

資生堂の「TSUBAKI」とか、「LUX」とかのコマーシャルを見ていて思う。      
日本人の女性の髪の毛は相当痛んでいるのだなぁと。      
      
このへんはどうも男には良くわからないが、時々女の子が、枝毛を見つけて      
      
「あ、枝毛が...」      
      
と非常に悲しそうにしているのを見ると、やはり髪は大切なんだな、と思う。      
あ、いや、男ももちろん髪の毛は重要なんですけどね。      
最近髪に力がなくなってきて、ぺったりしてきてるんですけどね。      
      
それはさておき。      
      
私、体毛が濃いんですよ。一部の人は知ってますが。      
でもなぜか手ばっかり、毛深いんですよね。      
      
で。      
      
見つけました。      
      
指毛の枝毛。      
      
確かに私は指毛を酷使している。      
チャーハンを作ったときなどは、愛情を込めて育てた毛どもが、全て燃えてなくなったりしているし。      
これって、やっぱりTSUBAKIとか、LUXとかでトリートメントしてあげたほうが良いんでしょうかね?      
      
頭髪が薄くなってきたのは、指毛に厳しくあたっているバチなのだろうか。      
      
じっと手を見る。

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2006年12月 4日 (月)

インドネシア

(市況)

週末の商品市場は軒並み上昇した。全体的に商品市場に広がっていた「著しいベアなセンチメント」がニュートラルに戻ったためと考えられる。個別の材料には大きく変わりはない。エネルギーは引き続きOPEC問題がHot Topic。非鉄金属はファンダメンタルの強さに加え、低迷していたエネルギー価格が上昇に転じていることがサポート材料となっている様子である。

(ひとりごと)

シンガポールにいた頃、香港に土日、遊びに行こうとして、急遽、前日にキャンセルせざるを得なかったことがある。 
その月は結構忙しくて、出張が3つほど入っていた。 
そのため、息抜きで週末プチ旅行をしよう、ということになって突如、行くことにしたのである。
以下、金曜日の夜の会話。

カミさん 「あなた、パスポートどこにやったの?」
私 「パスポートは、あの金庫の中にあるはずだけど」
カミさん 「ないわよ」
私 「え?そんなはずはない、と思うんだが....」

私 「あ、インドネシア大使館に預けたままだ!」

インドネシア出張に備えて、ビザ取得のため大使館に提出していたのをすっかり忘れていたのだ。
こんな話、漫画でみたことがあるが、実際に自分でやるとは思わなかった。
困って、イミグレーションオフィスに電話をしてみた。

私 「すみません、パスポートのコピーで通関できますか?」
先方 「No、Of course not.」

当たり前である。
無駄な質問、愚問である。

その後支店の友人に話をしたところ、
「あ、インドネシアのビザって、当日イミグレーションのところでも取れるよ、確か。むしろそっちのほうが早いかも」
といわれてしまった。
人間知らなくても良いことはある。

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