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2006年1月22日 - 2006年1月28日

2006年1月28日 (土)

男は背中でものをいう

(市況)

原油相場は反発してまた上昇に転じた。パレスチナでハマスが議席の過半数を獲得したことが材料視されたみたいだ。イランの情勢はロシアが仲介に入ることで何とか解決しそうなんだが、こういう中東情勢不安が続く限りは原油価格は下がんないんだと思う。

非鉄金属価格は下落。上げピッチが急であったのと、Volcanのスト終了話などが嫌気された模様。でも、全体の地合いは強いので、10日移動平均線まで下落して、反発するんだろうな。

(ひとりごと)

 昨日横の席のS君と話をしていて「男は背中でものいう」というが、これはいったいどういうことなのか?ということでひとしきり盛り上がった。我々の頭で思いつくのは、「お父さんは遅くまで働いていて、背中にいろいろなものを背負っているから、背中が重要」という意見であった。

 「男は」というのだから当然「女は」というのもあって良いだろう。女はいったいどこでものを語るのか?やっぱり背中、というよりは体の前側の方が重要視されそうな気がする。

 と考えていたところ、ふとむかし、ジャイアンツにいた有田のことを思い出した。彼はキャッチャーである。彼の応援歌は、下記のようなものであった。

「嵐のブロック 男だ有田

要塞護る 男だ有田

男は背中で ものをいう

ホームラン ホームラン 有田」

...昔はあまり疑問に思わなかったこの歌も、いま見てみると全く歌詞に脈絡がない。要塞護る~」までは「ホームベースを死守せよ」ということで分かるが、「男は背中でものをいう」の辺りから急に所帯じみてきて、かつ最後の「ホームラン ホームラン」のところに全く繋がらない。これでいいのだろうか?

 そう。多分「背中で物をいう」ということは、大した意味はない言葉なんです。多分。

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2006年1月26日 (木)

呪文で女性が同居してくれる?

(市況)

 原油は下落した。在庫統計でガソリン在庫の急増が嫌気されたためである。原油在庫は減少したが、そもそも在庫水準が高いので、こちらは材料視されなかったようだ。70ドル超えか?と思ったが、イラン情勢が膠着するなか、一旦利食いが優勢になったようである。

 一方で非鉄金属が強い。特段材料はないが、米系を中心とするファンド資金の資金シフト(原油→非鉄金属)があったものと思われる。暫くはこの流れが続きそうな感じだ。

(ひとりごと)

 世の中すごい人がいる。10人もの20代の女性と同棲している60歳のオジさんのことがニュースで報道されていた。もし恐喝が事実であれば捜査されても仕方ないが、もしその事実がなければただ単に「同居」しているだけである。

 テレビのインタビューに応える女性も不満はなさそうな口ぶり。しかも女性に働かせてこのオジさんは働いていないという。仮に1人5万円/月オジさんに渡しているとすると、月収税抜きで50万円。ものすごい高給取りだ。呪文を喋ったらついてきた、ってのもすごいよね。もし呪文をいったら、捜査官とかも同居しちゃうんだろうか?

 同棲している女性が無意味(意味有り?)にミニスカート&網タイツなのも、意味深である。

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2006年1月25日 (水)

今日は中華まんの日

(市況)

原油相場は下落した。ニュースを見ていると「サウジアラビアが増産をほのめかした」から、利食いの動きがでた、となっている。単純にProfit Takingの動きであるが、理由とすればそれぐらいしか見当たらない。ひとまず相場が調整しているが、イランの問題が片付いていないことも有り、やっぱり上昇することになるんだろうなぁ。

非鉄金属はソフトコモディティと並んで割安感があるため、こういったProfit Takingの動きがあると物色されやすいみたいだ。まだまだ上がりそうな状態だ。

(ひとりごと)

 今日は「中華まんの日」らしい。何でこの日が中華まんの日?と思って調べてみたら分かりました。すごい理由だ。風が吹けば桶屋が儲かる風の由縁だった。

「1902年、北海道旭川で観測史上最低のマイナス41℃を記録したことから、『寒い日には中華まんを食べてあったまってもらおう』ということで制定された」

らしい。

....。インターネットで調べた限り、「誰が制定したのか」さっぱり分からない。そもそも寒いからって中華まんってのはどうなんだろうか?温まるためなら、スープとかの方がいいんじゃないだろうか?でもここで突如中華まんを持ち出すところがすごい。

 では、通常中華まんといったらどういうものを指すんだろうか?肉まん、ってあくまで肉まんで、中華まんじゃあないと私は思っている。あれは日本の食べ物の様に思える。中華といえばやっぱりチャーシューまん、といったほうが自分としてはしっくり来る。

 でも最近はいろいろなのがコンビニでも売られていて、だんだん「中華まん」としてのアイデンティティがなくなってきている気がする。例を挙げれば、ピザまんはもとより、カレーまん、やきいもまん、やきそばまん、フカヒレまん、果てはいちごミルキーまんともう何でもありだ。

 なんでも中に詰め込んで「まん」をつければいいのだろうか?このままで行くと、お好み焼きまんとか、ざるそばまん、みたいな訳のわからないものが出てくることになる。そのうち、何を詰めたらよいか分からなくなって、「まんそのままを詰めてみました。その名も「まんまん」です」とか、無茶苦茶なものが出てきたりするかも知れない。どこかで歯止めをかけるべきだ。

 自分が一番好きなのは、神楽坂五十番の肉まん。あれは肉厚で品の良い肉汁もたっぷりで、本当に美味しいと思う。邪道と言われるかもしれないが、黒酢を醤油に溶いたものに辛子をつけて食べるのが好きだ。皆さんはどうだろうか。

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2006年1月24日 (火)

NHKの雪の女王って

(市況)

 昨日の原油相場は下落。短期的な上げピッチが早かったため、利食いのタイミングを待っていた投機筋が、サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物相の増産発言を受けて明日の統計を控えて一旦利食い売りを入れたためと思われる。基本的な地合いは暫く強いと思うけど。

 訳がわからなくなっているのは非鉄金属。ファンドのエネルギー・非鉄金属への投資比率がまだ充分ではないことから、ファンド買いが続いているみたい。相場が上がれば「ファンドが~」とか「中国人が~」とかいっているのはだんだん疲れてきた。

 ま、今日はライブドア問題をこなして日本株が上昇しているので、いろんな意味でほっとしているけど。

(ひとりごと)

 ついにホリエモン、捕まってしまった。株式市場に悪い影響が出なければ良いのだが。嵐とともにやってきて、去っていた感じだ。不思議なもので、私は少なからず彼の行動を面白くなく思っていたのだが、いざこうなってしまうと「かわいそうだ」という気もする。「日本人は判官びいき」と言われるゆえんだろうか。

 さて。NHK日曜の7:30から、「雪の女王」という番組をやっている。私は正直毎週見ているわけでもなく、通常横目に見る程度なのだが、どうやら一部マニアの間では噂の番組らしい。私も昨年友人に教えてもらって知った。

 複数のプロデューサーが交代で制作しているらしいのだが、「出崎統」という人が担当しているときが凄いらしい。このお話、全容は全く分かっていないが「剣と魔法」系の話で、そんなにギラギラしている話ではない。主人公は子供の女の子だし。

 だが、私の友人に指摘されたとおり、場面が変わると「明日のジョー」ばりに汗の飛び散っている「静止画像」が画面いっぱいになったり、吟遊詩人が 墓場で突如殴りあい、果てはクロスカウンターパンチを繰り出し(もちろん画像はとまり、汗が飛び散る)やとび蹴り(吟遊詩人って、そういう職業?)を食らわせたりするのだ。すごい。

 何でも聞いてみるとこの作品、「明日のジョー」のプロデューサーだった人が作っているらしく、子供向けのメルヘン系の話なのにギラギラしているのだ。

 で、最後の歌は小田和正の「大好きな君に」。全くこの話にマッチしていない。う~む。このアンバランス。一度見てみることをお薦めする。

 

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2006年1月23日 (月)

WTI大幅上昇

(市況)

 原油価格が高騰している。イラン・ナイジェリアの情勢が全く改善しないためだ。イランのアフマディネジャドもあそこまで突っ張らないでよいのに、と思う気持ち半分、「そこまでするのはよっぽどのことをされているんだな」と思う気持ちも半分。イランから日本は60万バレル/日程度の原油を輸入しているわけだから、日本も影響が大きい。

 どっちも「上げた拳をどうやって下ろすのか?」分からなくなっているみたいだ。こんな状態が続くなら多分70㌦までは行ってしまいそうな勢い。非鉄金属価格も原油価格の上昇を受けて、上昇している。このまま行くと、えらいことになってしまいそうである。

(ひとりごと)

 久しぶりにものすごい大雪になった。日本海側の方々の苦労は尋常ではないんだろうな、ということは想像に難くない。心からお見舞い申し上げます。
 だが、都心で生活しているものにとっては久しぶりの雪である。正直嬉しい。家の前でも幼稚園~小学生と思しき子供たちが一生懸命雪だるまを作っている。

 散歩している犬も非常に嬉しそうにはねている。歌にある通り、犬は本当に雪が降ると駆け回るんだなぁ、とのんびりした気持ちになる。ウチの前は坂道になっているのだが、坂の上から中ほどまで滑り降りてきてしまう犬もいたりした。なんとも心穏やかな週末であった。

 が、今六本木ヒルズはライブドア問題で燃えている。もし、ライブドアの粉飾が本当であったら許されないことである。でも、無理やりにでもM&Aをして会社を大きくしなければならなかったホリエモンの気持ちもわからなくはない。だって、株式公開したら600億円も集まってしまって、「どうしよう」と思ったのが正直なところじゃないか、と思うからだ。600億円ですよ。自分ではどう使っていいか、さっぱり検討もつきません。

 でも、たくさん買収する、ということとルールを守る、ということは全く別のこと。早くこの問題、解決して欲しい。

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