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2006年7月16日 - 2006年7月22日

2006年7月21日 (金)

ジダン 攻めの謝罪

(市況)

「軒並下落。株価の下落が影響」
昨日の商品市場は軒並下落した。昨晩のFOMC議事録、バ議長コメントは新しいものはなく、一昨日のバ議長コメントと略同じ内容であった。

今のところ、「米景気の減速(後退ではない)」が徐々に市場の主要材料になりつつある中、インテルの決算が予想を下回る内容であったこと、米フィラデルフィア連銀景況指数が予想を大きく下回る内容であったことが嫌気され、米株価が大きく調整したことが投資家のマインドを悪化させたようである。

今後は、FOMCの狙いどおりであれば、景気の鈍化に伴う需要の自然減によって商品価格の水準が切り下がる可能性が高く、従来から持っていたQ406での(年末に向けての)価格下落の可能性が高まった、といえる。

ですが、バ議長もコメントしている通り「今後の統計次第」の部分は否めません。実際、2.0%を超えるコアインフレ率の上昇は一時的に許容するとはいえ、水曜日に発表された米CPIはコア部分で前年比+2.6%と2002年以来の大幅な伸びを記録するなど、状況は安定しているわけではない。
今のところ相場全体は「緩やかな速度で下るエスカレーター」に乗っている状態といえるが、銅やニッケルといったファンダメンタルの強い商品は引き続き個別に物色される動きになると見ている。

いずれにせよ今後発表される経済統計には注目する必要があろう。また、イスラエルとレバノンの戦闘の拡大リスクにも常に注意を払う必要がある。

(ひとりごと)

ジダン問題がやっと解決したようだ。

ジダンの頭突きの報道をこの前テレビで見ていたら、
そのテレビに出ている人が、

「いや、あれは激しく謝ったら、頭が当たっただけなんじゃないですか?」

といっていた。

うーむ、激しい謝意。

そりゃないだろ、と思ったが。
確かに言われてみれば、頭を凄い勢いで下げている。
謝意だと思えば、そうかも知れない。
日本のサラリーマンも顔負けの謝意である。

しかし、土下座と謝罪で日本人がフランスごときに負けてはならない。
これからはお客さんに謝るときも、相手を倒すつもりで頭を下げるべきだ。
謝罪と土下座を日本人の武器にすべきだ。

全日本謝罪選手権とかも開催して。
そうしたら日本全国からものすごい凄腕の「謝罪のスペシャリスト」が集まるわけだ。
審査委員長は「攻めの土下座」のハマコー氏にやってもらってさ。
きっと優勝者の謝罪は、涙で見えなくなるぐらい凄い謝罪を見せてくれるんだろうな。
そうだ、技能賞や、敢闘賞も作ろう。
技能賞にノミネートされるのは

「謝っている様に見えないけど、実は謝っていて、知らぬ間に相手が逆に謝罪する」

みたいな謝罪をする人が選ばれるのが良い。
謝罪なんて、日本の国技みたいなものだ。
謝罪はサラリーマンの最大の「技」である。

あぁ、今日はどうでもいい内容でした。疲れているのかも。
皆さん、雨ですが良い週末を。

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2006年7月20日 (木)

エロ・テロリスト

(市況)

昨日の商品市場は結果的にはまちまちの動きだったが、バーナンキ議長のコメントの直後に反発する動きとなった。

昨日の議長講演では、「利上げ休止の可能性、2.0%を超えるインフレ率の許容(金融政策の効果が現れるには時間が掛かるため、一時的には止むを得ない)、米経済の鈍化の可能性(後退しているわけではない)」ことがポイントとして挙げられると考える(小職所見)。

そのため、日銀のゼロ金利政策解除などによる世界的な過度な金利の引き締め観測が後退、一時市場から退場していた資金が還流したものと見られる。ベアな米在庫統計によってエネルギー相場は続落したが、バ議長コメントの後に反転上昇し(日本時間の11:30~0:00にかけて)、下げ幅を縮小しているし、非鉄金属・貴金属も略同様の動きとなった。尚、米主要企業の好決算を受けて上昇基調であった米株式は200㌦を超える大幅な上昇を記録している。

今後は、FOMCの狙いどおりであれば、景気の鈍化に伴う需要の自然減によって商品価格の水準が切り下がる可能性が高く、従来から持っていたQ406での(年末に向けての)価格下落の可能性が高まった、といえる。だが、バ議長もコメントしている通り「今後の統計次第」の部分は否めない。実際、2.0%を超えるコアインフレ率の上昇は一時的に許容するとはいえ、講演直後に発表された米CPIはコア部分で前年比+2.6%と2002年以来の大幅な伸びを記録するなど、状況は安定していない。
また、イスラエルとレバノンの戦闘の拡大リスクには常に注意を払う必要があります。

いずれにせよ、暫くは金融政策動向と中東情勢からは目が離せない状況が続くことになろう。

(米在庫統計)
原油: 335.5MB(+0.2MB)
SPR: 687.8MB(▲0.0MB)
ガソリン: 214.2MB(+1.5MB)
  うちRFG:  4.1MB(▲0.4MB)
 うちConv.: 116.8MB(+0.7MB)
 うちBlending: 93.3MB(+1.3MB)
 (RBOB w Alcohol) 40.4MB(▲0.3MB)
ディスティレート: 131.1MB(+1.2MB)
 うちヒーティング: 53.5MB(+2.4MB)
重油: 42.0MB(+0.3MB)
ウルトラローサルディスティレート:0.545MB(+0.259MB)

(ひとりごと)

チャック全開。

男なら、いや女でも人生の中で一度は口にする言葉。

皆さんはチャック全開の男性を見たときに、どうしますか?

男としては、チャック全開の女性を目撃したときには、何もいえない。

かつてシンガポールにいたとき、出張でマレーシアに行ったことがある。

スケジュールの都合上、朝4時に起きて飛行機に乗らねばならなかった。

前日は仕事で午前様だったので、相当にきついものがあった。

で。

朦朧としながら飛行機に乗り、無事マレーシアについた。

その後車に乗って、お客さんのところに。

名刺を出しました

頭を下げました

チャック全開でした

!!!

しかもあんなに大きく。。。。

なぜ、誰も教えてくれなかったのだろうか。。。

世界広しといえども、チャック全開で国境を越えた人間は、そうそういまい。

有る意味、インリンをも超えるエロ・テロリストであった。

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2006年7月19日 (水)

好きな食べ物と隕石

(市況)

「高まるインフレ懸念、地政学リスクにより再度キャッシュ化の動きが」
昨日の商品市場は総じて下落した。

英国や米国、中国の統計等「経済の過熱感」を示す統計が発表される中、先週実施された日銀のゼロ金利政策解除に象徴される世界的なインフレ懸念の高まりが、投機資金の動きを鈍化させたためと考えられる。

イスラエルとレバノンの戦闘に関しても、ヒズボラの背後にはイラン・シリアがあることが噂され、イスラエルは米国が擁護し、今回の戦闘が中東全域に拡大する可能性はあり、「世界経済の失速懸念」が高まっている可能性も同時に存在する。

よって、投資家は今回の利上げや戦闘の拡大を契機に、アセットのリアロケーションを迫られているものと考えられ、現在のポジションを一旦クローズ(キャッシュ化)し、今のところは質への逃避、特に伝統的な「有事のドル買い」が起きているものと見られる。

但し、中国の固定資産投資の水準を見るに、商品の需要は堅調であり混乱が収束すれば再度資金は商品市場に還流するものと見ている。だが、米国経済の失速懸念や連続して発生する可能性がある利上げの問題が、世界の商品実需を徐々に減少させると考えられることから「過剰な上昇」ということにはならない、と見ている。

いずれにせよ、今回の戦闘の行方、各国の金融政策動向が今後の最大の材料になるといえよう。

(ひとりごと)

好きなもの、嫌いなものどちらを先に食べるか?

私は昔からこういったムダな議論をよくしている。

食べる順番に関する理由はいろいろで、

「好きなものを食べてしまうと、残りの美味しくないものを食べるのが苦痛」

とか

「口の感覚が一番新鮮な時に一番美味しいものを食べる」

など、基本的には「美味しいもの」 を中心に順番が決められているようだ。

因みに私は好きなものは後で食べる派である。
 
私の高校時代の友人は、美味しい物を一番先に食べる派であった。

理由を聞いたところ、

「だってお前、もし一番美味しいものを最後にとっておいてさ」

「その間に隕石が衝突して地球が滅びたらさ」

「死んでも死に切れないだろう」

「だから好きなものから先に食べる」

とのこと。うーむ。

食べ物を食べる順番に、隕石が絡んだのはこれが最初で最後だ。

隕石が絡む話って、恐竜の絶滅ぐらいだと思っていたが。

金融業に携わるものとして、勉強になった。

「新しい発明はいつもちょっとしたことから」

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2006年7月18日 (火)

王様

(ひとりごと)

カミさんと暮らしていて思うのが、最近の若い世代は余り童謡を知らない、ということだ。

好きで見ている訳ではないんだが、NHKの「みんなの歌」とかで童謡が流れていても、嫁曰く「知らない」とのこと。

特に日本の昔話にちなんだものを知らないらしい。

例えば、金太郎とか、一寸法師とか、桃太郎とか。

こういう歌は母親が歌って聞かせた、ということもあるが基本的には小学校や幼稚園で習った、記憶している。

そう考えると今の時代幼児教育時には、いったいどんな歌を教えているんだろうか?

「Yeserday」が小学校の唱歌に選ばれる時代である。

もう少したったらディープパープルとか、クイーンとかも唱歌に選ばれるんですかね。

そのときはやっぱり日本語の訳詞がついたりして。

ちょっと昔に「王様」という直訳バンドがあったが、ディープパープルが唱歌として採用された場合には、やっぱり彼の訳詞が使われるのだろうか。

オチないなぁ。でもまあいいか。

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2006年7月17日 (月)

フェロモンとホルモン

(ひとりごと)

もてるだもてないだの話をするときにでること。
男はあんまり言わないが、女性はフェロモンがでてるの、でてないの言うことが多い。

「あの子はあんなに若いのに凄いフェロモンが」

とか

「全然フェロモンが出てないから」

とか。

女性的にはモーニング娘。の後藤真希はフェロモンが出ているらしい。

私はちっともそうは思わないが。
でも、基本的に男はフェロモン云々は実はあまり気にしていない、というより考えていない(と私は思っている。考えている人がいたら済みません)。

そのテの話を昔、友人としていたときとある女友達が、「Mojaさん、結構フェロモンでてると思うんだよね」といってきたので、お、ひょっとして自分に興味があるのかも、と思ったら隣にいた人が

「Mojaさんの場合、フェロモンじゃなくてホルモンでしょ」

......。

ホルモン出してる人って、この世にいないと思うんですが。。。

ちなみに昨日、焼肉店に行って、ホルモンを食べました。

また毛が生えるのかな。

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