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2006年7月9日 - 2006年7月15日

2006年7月14日 (金)

告知

月曜~木曜日まで不在のため、申し訳ありませんがマーケット概況、更新できません。

ご迷惑おかけします。

代わりにひとりごとのみ、掲載します(そっちのみ、楽しみにしている人が多いような...)

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溺れる-その②

(市況)

「石油・貴金属は上昇、非鉄は下落。新しい要因により商品間のバランスが変わる可能性」
昨日の商品市場はまちまちの動きであったが、イスラエル問題で、エネルギーを中心に上昇した。

株価との連動性の高い非鉄金属は、株の下げを受けてまず売りのリアクションとなっているが、「有事の金買い」が起きていることから早晩、相場は再度上昇するものと考えられる。
今まで「比較的世界情勢が安全な状態」で相場動向をコメントしてきたが、イスラエル問題の長期化、深刻化は商品市場に新しい(投機資金も含めた)需給環境をもたらすといえ、今後の価格シナリオを大きく変えなければならなくなる可能性を孕んでいる。

心から何も起きないことを望んでいるが、もし紛争が激化した場合、その紛争の火種が周辺のアラブ諸国に飛び火すること、正確にはアラブ諸国に点在する武装集団の蜂起を促す可能性があることは充分に注意する必要があろう。

(ひとりごと)

溺れる話の続き。
4回目は中学校の頃、友人といった水上公園で。
当時は「波のプール」は1時間に1回とかしか動かなかった。
あの頃水が流れたり、波がおきたりするプールは珍しく、そこの水上公園にはアトラクションは波のプールしかなかった。
そのため、1時間に1回の波のプールは来場者の唯一の楽しみである。
ところが私、この波のプールの波が出るところで溺れてしまった。
当然、波の発生は中止。
皆さんは1,000人近い人から罵声を浴びせられたことがあるだろうか?
スポーツ選手を罵ってはいけません。

最後は大学生の頃。
西伊豆の海水浴場にサークルのみんなで行った時のこと。
ビーチボールで遊んでいて、 私の投げたビーチボールがちょっと沖に行ってしまった。
女の子に「ひど~い、取って来てよね、自分で」といわれたので仕方なくとりに行くことに。
ところが風が強くビーチボールは結構沖に。
やっとの思いでボールにたどり着き、しがみついたらそのまますっぽ抜けてどこかに行ってしまった。
私はつかみ損ねた反動と、ビーチボールに掴って休もう、と思っていため疲労が極に達し、水中に。
また、溺れた。
人には言われる。「そんなに溺れるのに、何故、海に行きたがるんだ!?」と。
「それはそこに海があるからだ」なんて、かっこいいことは絶対にいえない。

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2006年7月13日 (木)

溺れる-その①

(市況)

「上昇。期初のファンド買い続く?」
 昨日の商品市場は上昇した。原油・石油製品は米統計を受けて、非鉄金属はムンバイテロ後も、連動性の高い新興国株が調整しなかったこと、実際のファンダメンタルの強さを映じて同様に上昇することとなった。今週から本格化したと考えられる「期初のファンド買い」も継続しているようだ。

特に、金利引上げに伴い、一旦退場した比較的足の速い投機資金が商品市場に還流しているものと推測される。市場では少なくともQ306は商品価格が強含み推移する、というのはコンセンサスとなりつつある。だが、引き続きインフレ懸念の台頭に伴う金融政策の変更リスク、下期以降の北米の景気失速リスクには充分目配せする必要があると考える。

(米在庫統計)
原油:  335.3MB(▲6.0MB)
SPR:  687.8MB(▲0.8MB)
ガソリン:  212.7MB(▲0.4MB)
うちRFG:4.5MB(▲0.1MB)
うちConv.:116.1MB(▲1.3MB)
うちBlending:92.0MB(+1.0MB)
(RBOB w Alcohol)40.6MB(+0.8MB)
ディスティレート:129.9MB(+2.6MB)
うちヒーティング:51.1MB(▲0.5MB)
重油:41.7MB(▲0.7MB)

(ひとりごと)

夏ですね。海ですね。でも私、よく溺れる。
そもそも人間は陸上生物なんだから、無理に泳ぐことはないのだ。

泳げないわけではないのだが、かなりの高い確率で溺れる。通算5回ぐらい溺れている。

初めて溺れたのは、小学校の頃。兄の学校の友人の家に一緒に遊びにいったときのこと。
相当大きい家で、庭にプールがついていた。秋だったのでまだ水が張ったままのプールである。
突如、兄の友人の一人が私をプールに突き落とした。ここで1回目。でもこの1回目が後で考えると一番恐ろしい。

2回目は小学校の頃、沖縄で。シュノーケリングをしていて、もぐって魚を追いかけていたが、捕まえられなかったので水面に浮上。
息を吹いてシュノーケルの中に入った水を噴出したところ実はまだ海の中。
あえなくまた、溺れる。

3回目は中学校の頃。水泳学校で遠泳をしていたとき。長く泳いでると突如、足がつくのかつかないのか不安になってちょっと試したくなることありますよね?
で、ちょっと足をつこうと試したら無茶苦茶深くて、ここでも溺れる。
ふんどしを締めて泳ぐヘンな学校だったが、おぼれたとき、ふんどしを捉まれて船に引き上げられた。
ふんどしを締めていたことが役に立った。
でも、あの屈辱は忘れたくても忘れられない。
(続く)

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2006年7月12日 (水)

ナンパの日-その③

(市況)

「上昇。株価の安定を背景に期初のファンド買いか」
 昨日の商品市場は上昇した。特段新規の材料があったわけではないが、期初のファンド買いが入ったものと推測される。

このことについても今後発表されるCFTCの建玉をチェックして見ないと分からないが、少なくともQ306はエネルギー・非鉄とも強いと見ている市場参加者が多いと考えられる。尚、昨日インドでテロ攻撃が発生したが、有事の金買いを誘い、非鉄金属価格を連れ高にした可能性はあるものの、直接的にエネルギー・非鉄金属市場に与えた影響は限定されていると見ている。
いずれにせよ、ここまで価格水準を押し上げてきた年金資金がこのタイミングで退場するとは考えられず、しばらくは現状の水準での調整的な取引が中心になるものと考えられる。

(ひとりごと)

読者の方から返信が来た。
面白いので承諾を得た上で、公開します。
*********
ある時、友人が「俺のナンパテク見せたるわ。」といって雑踏に向かって
突っ込んでいったかと思うと、
いきなりすれ違いざまの女性の腕をつかんで
友人 「飲み行こ」
女性 「訴えるわよ」
成功するわけがない。。。

京都にはナンパしたい男性とナンパされたい女性の行く店(バー)がありました。
必ず男同士、女同士で行き、気に入った人がいれば場所を変えて飲むというものです。
探す時間もお金も節約できるので、大変人気でした。

店は流動性を提供して、Feeを取る(つまり出会うまでの飲食費)。
ある意味取引所ビジネスです。

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2006年7月11日 (火)

ナンパの日-その②

(市況)

「まちまち。米雇用統計後、方向感でにくい」
 昨日の商品市場はまちまちとなった。原油・石油製品は原油が史上最高値を更新したこと等から達成感もあり、統計を控えてポジション調整の売りが目立つ。

一方、非鉄金属は個別ファンダメンタルの強い非鉄金属が相場を牽引する展開となっている。ニッケルはまたもや高値を更新している。ソフトコモディティについては大豆・トウモロコシとも週間輸出検証高が先週比マイナスとなり、国内需給の緩和観測から売られる事となった。
現状、ある意味、各々の商品のファンダメンタルに回帰する動きになっているといえる。ただ、ここまで価格水準を押し上げてきた年金資金がこのタイミングで退場するとは考えられず、しばらくは現状の水準での調整的な取引が中心になるものと思われる。

(ひとりごと)

7月8日は昨日書いたとおり、ナンパの日である。
そもそもこういった日を制定すること自体、いかがなものかと思うが。
まぁ、それはひとまず置いておいて、ここのレポートを読んでいる人の中で、ナンパをした事がある人はいったい何人いるだろうか?
そもそもナンパの定義は昨日のひとりごとの通りであるが、個人的には、「路上で声をかける」のがナンパのように思う。

一旦、お店に入って声をかけた場合、なんとなく、であるが、女性側もこういったケースであれば
「お店で男の人に声かけられて」と言う表現を使うことの方が多く、「お店でナンパされた」とはあまり言わないだろう。
女性の方はナンパされたことがある人、結構いると思うが、ナンパした男はあんまり知り合いでも見た事がない。

でも、ナンパするときって、まず、何をしゃべるんだろうか?
ネットで見てみると

「絶対モテる、100のノウハウ」

とか

「0からのスタートで1,000人からモテた」

とか。凄く景気の良い事を書いている記事を見かけるが、それを読むと、本当にもてるのだろうか?
にわかには信じがたい。

だって、結局そうじゃないですか。
少なくとも初めて会う女性であれば、「会話がいかに成立するか」がポイントになるわけで、そんな「テクニック」を身に着けたところで、5分ぐらいでボロがでるのは確実だと思うし。
たとえて言えば、英会話を習い始めの頃、会話が3分も続かない、っていうのと同じである。英文法とか、例文は知っているのにねぇ。
とにかく相手の警戒心を解いて自分のペースに持っていくこと、ができない限り成功するとは思えない。
そんなもの、本で読んで覚えられるものなんだろうか?

とある日、駅でナンパをしようとしている人を見た。
自分の「自転車」の鍵を見せて、

「俺の車に乗らないか」

といっていた。

それ、車じゃないよ....。

そんな方法で、自分のペースに持っていく事が出来るのだろうか...?
いや、でも。もし本当に自転車に乗る女性が出たら、完全に彼のペースに乗っているといっても言いすぎではあるまい。
でも、100人声かけても1人も引っかからないだろうと思う。
成功したら、是非教えてもらいたい。
ヘンなナンパをされた方、ヘンなナンパをした方、是非体験談を教えてください。

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2006年7月10日 (月)

ナンパの日

(市況)

すみません。今日も遅くなってしまいました。

「概ね下落。米雇用統計を受けて」
週末の商品市場は軒並下落した。注目の米雇用統計が、予想比大幅なマイナスであったこと(民間調査会社が著しく強い数値を発表したことが混乱をもたらした感は否めないが)、平均時給が前月比比較的大幅なプラスとなっていることから、「景気減速&利上げ実施の可能性」の2つの効果で株価が調整したことが切っ掛けである。

但し、個別にファンダメンタルが強い商品が物色される流れには概ね変化なく、ニッケル等は積極的に物色されている状況。
毎度議論される、「下りのエスカレーターの速度」は徐々に速度を速める可能性が高くなってきている、といえよう。この流れがトレンド化するのか否かに関しては、19日のCPIと翌日のFOMCの議事録の内容に掛かっていると考えている。
尚、北朝鮮の問題は今のところ売り買い材料とは見ていないが、「地政学的リスク」というものが「存在すること」を再認識させる、という意味では「どちらかといえば」買い材料、と考えられる(インパクトは極めて小さいが....)。

(ひとりごと)

インターネットで「今日は何の日」を見ていたら、7月8日が凄い日であることが分かった。
なんと、
「ナンパの日」
なんだそうだ。日本ナンパ振興会が、内気な日本人の性格改善の観点からナンパを推進するべく1987年7月8日に制定した日なのだそうだ。
というのはウソだが、実際に7月8日はナンパの日なのだそうだ。
ナンパ、ナンパというが、大好きな大辞泉ではどのように定義しているだろうか?
調べてみたところ、

なん‐ぱ【軟派】
[名](スル)
1.強硬な意見・主義などをもたない一派。「―の議員」硬派。
2.女性と交際したり、服装に気をつかったりすることを好む態度。また、そのような人や、一派。「―の学生」硬派。
3.新聞・雑誌などで、文化・芸能関係の記事や記者。「―の雑誌」硬派。
4.街頭などで声をかけて、男性が女性を誘うこと。「―して遊びに行く」
 
とあった。反対語は「硬派」なのか。ナンパに対して、「コウハ」ってなんで言わないのだろうか?
まあその辺りはいいや。
1は文字通りなので今回の議論からは排除。でも。2~4までは全て「男性」が主語である。
女の子が「私が逆ナンして」って言葉を使っているがあれは、日本語の使い方として正しいらしい。
でも、新聞雑誌で、文化芸能を担当する人のことを「ナンパ」というらしい。何かの間違いじゃないか?
ということで、今度は大辞林で調べてみた。

なんぱ01 【軟派】
1.強硬な意見・主義をもたない一派。
2.詩や小説を読みふけったり、異性との交際や流行の派手な服装を好む若い人々。
3.新聞で、社会面や文化面などを担当する記者。
4.株式や商品市場で、相場が先行下落すると見て、売りに出るグループ。弱気筋。
5.遊びを目的に異性に交際を求めることをいう。

3.にあるとおり、新聞・雑誌社のこの分野の人は「ナンパ」と呼ぶのが正しいようだ。
政治面から文化・社会面に異動になると、「俺、ナンパに異動になったよ」とかいうのだろうか。
よくよく見ると、なんと、相場に対してベア(弱気)な人も4の通り、「ナンパ」と呼ぶらしい。
これから毎日書くレポートは、「来週はベア目の相場展開を予想」じゃなくて、「来週はナンパな相場展開を予想」と
書くべきなんだろうか。
おっと。女性のことを書こうかと思ったけど、まったく書く余地がなくなった。
続きは明日。

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