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2006年6月11日 - 2006年6月17日

2006年6月16日 (金)

忙中閑あり?

(市況)

「略全面高。米株式市場の回復によって。バ議長は引き続きインフレ抑制に前向き」
 昨日の商品市場は概ね全ての商品が反発。ひとえに米株式市場が大幅に反発したこと、新興国株も切り返し、「一旦キャッシュ化した資金」をもう一度マーケットに投入しやすい環境になったため、と考えられる。

だが、週末に向けてテクニカルな買戻しが入ったという側面も強ち否定できず、バ議長は引き続きインフレ抑制に前向き(金利引上げに前向き)であることから、月末のFOMCでのバ議長発言の内容を詳細にチェックするまでは「相場の転換点になった」とは言い切れない。
 但し一時期の「パニック的なキャッシュ化の動き」は「バーナンキ議長の発言鎮静化」と共に一旦落ち着きを取り戻したといえ、本日は全ての商品が一旦戻り高値を試す展開になると考える。特に「固定資産投資」が堅調な中国における足元の非鉄金属の需要は引き続き堅調であると見られることから、非鉄金属が再度物色する可能性が高いと考えている。

(ひとりごと)

支店にいた頃は非常に楽しい人が多かった。
厳しかったんだが。
とある日、私の1つ上の先輩が(Xとしよう)、社内で支店長の印鑑をもらわなければいけない稟議書を作成していた。
当然、世の中のルールどおり、提出前には他の人が内容をチェックしてから支店長に提出することになっている。
そのときの会話。

X「Yさん、今から外訪なので、稟議の内容を読んで、問題があるところをチェックしておいて頂けますか?後で支店長に見せなければならないので」
Y「おお、分かった。きっちりやっておくよ」

数時間後、X先輩が帰社した。当然、稟議のことを気にしている。

X「Yさん、稟議、チェックしていただけましたか?」
Y「おお、おまえの言うとおり、内容をチェックして、『問題のあるところにラインマーカーを引いて、支店長の席に置いておいたぞ』」
X「ええッ!!!」

当然いたずらで、支店長は外出中であった。
忙中閑あり。
皆が和むひと時であった。
X先輩は縮んでいたが。

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2006年6月13日 (火)

好きなパスタ

(市況)

「軒並下落。インフレ抑制のための金利引上げ懸念で」
昨日の商品市場は、一部のソフトコモディティを除いて概ね下落した。

ワールドカップサッカーの開幕に伴い市場流動性が低下する中、FRBの連銀総裁が相次いでインフレ懸念に関して言及、目先の金利引上げ懸念が高まったため株・債券が調整、エマージングを含む低流動性市場でのリクイデーションの動きが再度活発化したためである。

「下りのエスカレーター」は何階まで降りるのか?今のところは検討もつかない。

今月末のFOMCでのバ議長のコメントに注目したいところだが、各連銀総裁の発言を見るに「相当強い意志をもって」ハードランディングさせようとしているフシが見受けられる。

よって、しばらくは個別の買い材料が出てこない商品については下値を探る動きになるものと考えている。

個別材料は、熱帯性暴風雨、アルベルトが製油所地帯を避ける見通しとなったこと、イランがやはり核濃縮を継続するつもりであると表明したこと、ザルカウィの後継者としてアブハムザ・ムハジル(ジハードの勇者らしいが、テロリストの勇者、っていうのもどうもピンとこない)が指名されたこと、等。

(ひとりごと)

さて。私が個人的に作成しているメルマガで、「好きなパスタ」を応募してみたところ、いろいろな回答があった。面白いので掲載してみる。

また、追加応募があったら載せます。

ウニクリームパスタ 1
カルボナーラ  2
トマトソース漁師風 1
キャベツとアンチョビとアサリのパスタ 1
ナポリタン  1
ミートソース  2
ベーコンとナスのオイルパスタ 1
バジリコ 1
海苔明太子  2
ボンゴレ・ロッソ(パスタはリングイネ) 1

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2006年6月12日 (月)

ヘンな名前のガイジン

(市況)

「オイルは上昇、メタルは調整継続」
 週末の商品市場はまちまち。総じて金属価格は金利引上げ懸念と株価の調整を受けて調整が継続しており、目先主要なメタルは50DMAを目指して下値を探る動きを続けている。

一方、個別材料の多い石油関連は買い戻されることとなっている。ザルカウィは殺害されたが、やはり組織がしっかりしているのか、第2、第3のザルカウィが存在する模様で、イラクSCOPのムサナアルバドリ総裁が誘拐されてしまった。

しかもアルカイダは大規模攻撃を示唆している。イラン問題に関してもなんら進捗は見られない。よって、兎に角、新規材料をいちいち吟味して「基本は下落基調にありながら」しっかりした展開になると考えている(非鉄は調整)。

但しこの週末からワールドカップが始まっており、しばらくは欧州~米州時間で流動性が低下するものと思われ、チョッピーな展開になると予想されます(冗談ではなくて)。

(ひとりごと)

外国の人の名前を日本語に直すと、ヘンな名前の人は結構いる。
お気に入りはNASAのディープインパクトプロジェクトの総責任者、

「マイケル・アハーン」

その他ではナイジェリアの、

「オバサンジョ大統領」

だ。 別におばさんではない。

英語的にはなんら悪いことはないのだが、アハーンというのはどうも。
ちょっと前のお気に入りは、モンデール駐日大使。モンデールっていうのもねえ。

ガリ国連総長も好きだったな。

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2006年6月11日 (日)

告知

予め、ですが今週の水曜・木曜、不在のためオンタイムで「油売り」を更新できません。事後的になりますが、水曜・木曜のイベントは後でまとめて更新します。読者の皆様、ご了承くださいませ。

(ひとりごと)

ワールドカップが始まった。猫も杓子もワールドカップ一色である。ベッカムも良いプレーをしてましたな。しゃべる英語は「品がない」と言われているみたいだけど、さすが世界で指折りのスーパープレイヤー。ピットの中での輝きは、他の選手の追随を許さない感があった。

明日は日本戦。早く帰って自宅で応援せねば。

と、思って書いていたが「猫も杓子も」ってどういう意味だ?猫はなんとなく分かるが、何故杓子が出てくるのだろうか...?

後で調べてみよう。

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