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2006年5月21日 - 2006年5月27日

2006年5月26日 (金)

強炭酸飲料

(市況)

大変遅くなりました。すみません。

昨日の原油・石油製品相場は上昇した。米GDPが予想を下回ったものの、Q303以来の高い水準となったことから米株価が上昇、これに伴い3連休ということもあって買い戻しが入った様子。FRBが市場との対話に失敗する中、調整してきた金融市場がこれをもって安定を取り戻してくれればよいのだが...。

非鉄金属も上昇。株価の上昇が最大の要因。

個別材料としては、FalconbridgeのReglan鉱山(ニッケル)の労使交渉妥結、というニュースアがあったが昨日の相場上げの中で消化された。

(ひとりごと)

炭酸飲料が好きだ。
でも一応歳なので、カロリーに気を配り、ノンシュガーものを選んでしまうことが多く、最近はブラックコーヒーばかり飲んでいる。
でも、どうせ飲むなら炭酸入りの方がいい。
でも、最近、「微炭酸」なんて気合いの入らない炭酸飲料が出回っている。
(最近って言っても20年ぐらい前からあるか)
個人的には非常に納得がいかない。
なぜ、微炭酸にするのか。例えばコーラのペットボトル(2リットル)を買って家で飲んでいると、後半は殆ど気が抜けてしまって甘い砂糖水みたいになってしまう。
正直言ってそうなると美味しくない。
なのに、なぜ、まっさらで販売している状態から炭酸を抜く必要があるのだ。
微炭酸なんかじゃなく、強炭酸の飲み物があっても良いではないか。

と、思ったとき、すごく昔に「炭酸2倍のジョルトコーラ」ってのがあった。そういえば。
あれって、もう販売していないんでしょうかね?

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2006年5月25日 (木)

十六茶

(市況)

昨日の原油・石油製品相場は下落。米統計でガソリン在庫が予想を上回る+2.1MB、ディスティレート在庫が+2.5MBの増加となったことが材料視された。というよりも、株式・債券市場の混乱が引き続き終息していない中、リクイデーションの動きが継続しているため、と考えるべきであろう。

米経済の見通しは玉虫色の展開。昨日発表の米耐久財受注は1月以来最大の下げ幅(前月比▲4.8%)となったのに対し、新築住宅販売は前月比+4.9%となるなど、強弱材料がまちまちの状態。米経済がソフトランディングするためには、FRBに巧みな金融政策運営が要求されることは明白である。

非鉄金属も下落した。上記のリクイデーションの動きが継続しているためだ。ファンドの中には乱高下する相場についていけず、損失を蒙る先が出始めているとも聞き、急落のリスクを常にはらんでいることは注意する必要がある。

今日も商品価格は下値を試す動きになるとみる。

(ひとりごと)

16種類で十六茶。
いろいろなお茶向けの葉っぱが入っている。
昔、後輩が昼飯を食べながら、十六茶の中身を見ていた。

後輩「いろいろ入ってますね」
私「そうだな」
後輩「黒豆、玄米、柿の葉....あと、え、タコ!?」
私「タコがはいってるのかッ!?」
後輩「あ、クコでした」

ちなみに今のスペックではクコは入っていません。

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2006年5月24日 (水)

初回デートの予算

(市況)

昨日の原油・石油製品相場は上昇した。中国が国内製品価格を引き上げる、と発表したこと(ガソリン+9.6%、ディーゼル+11%)や、イランの長距離ミサイル実験の噂等に加え、夏場のガソリン需給逼迫懸念で価格上昇に期待した投機筋が、(株式・債券市場が安定を取り戻していないものの)、短期的な値上がり益を期待して商品市場に資金を投入したためと考えられる。

非鉄金属は、銅が前日比+880㌦と過去最大の上げ幅を記録。NYMEXでは値幅制限一杯まで上昇し、2回にわたり実質取引が不能になった。株式・債券市場の調整を受けて調整色を強めていた商品市場でショートを振っていた市場参加者が、実需の買いに押されて結局スクイーズされてしまったためと考えられる。

期待のバ議長は特段のコメントはなし。CNBCのインタビューで金融政策運営に関してコメントしたことは謝罪したみたいだけど。

(ひとりごと)

この前のひとりごとで、「初めてのデートの支払は、男が全額持つべきなのか、そうではないのか」の議論をした。

ちょっと前に私の友人と、そのことについて軽く議論をしてみたところ、彼女の周りでは
「やっぱりはじめてのデートでは、男性に払ってもらうのを期待しちゃう」
という意見が大勢を占めていたようだ。
少なくとも彼女の周りにいる女性をデートに誘うなら、全額男性が持たねばならない、ということである。

そもそもデートは男から誘うケースが多いため、(前回の例は女性が前向きで、向こうから誘っているにも関わらず、男が店を予約した)店の選択権は男にあるわけだ。
すると、次に議論になったのが、「初回のデートで男が負担する金額として妥当な金額はいくらなのか」ということだ。

今までの私の経験と友人の話を総合すると、20代後半~30代半ばの男では

①20,000円/2人
②15,000円/2人
③10,000円以下/2人

の場合が多いようである。
30,000円を超える店に初回から連れて行く、という人は少なくとも私の周りにはいなかった。

で。
好き嫌いの尺度を金額で図るのはいかがなものか、と思うが、①>②>③の順に好きの度合いが強いようである。

強引に分類すると、

20,000円以上   :どうしても付き合いたい
15,000円~20,000円  :付き合いたい
10,000円~15,000円 :ひょっとしたらそういうことになるかも知れないが、良い印象をもってもらいたい
10,000円以下  :その気なし

ということになるようだ。
男の手の内を明かすようでよろしくないが、「先立つもの」にはやはり思いが強く反映されるようである。

ですが、全ての初回デートのケースが上記料金に当てはまるわけではないので念の為。
例えば、安くても本当に良い「自分の店に連れて行く」場合なんかは、「本気」に分類されるから(自分のお気に入りの店をディスクローズしてしまうため)。
まぁ、こういうお金のことを気にせずに出かける、というのが最も好ましいことなんですけど。

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2006年5月23日 (火)

同じ傘には191年出会わない

(市況)

昨日の原油・石油製品相場は上昇した。ベネズエラのラミレスエネルギー相がOPEC生産枠の減産を提案する予定であることなどが材料視された、とあったが、実際は日銀のゼロ金利解除の可能性が低下し、ドル高が進行。通常ではドル高→商品安、であるが、今回についてはドル資産を保有することへの安心感(というよりも不安の低下)がひろがったことから、短期的な売られすぎもあって買い戻されたようである。非鉄金属も同様。

だが、この上昇を持って米金融不安がなくなったわけではない。現実問題、アジア時間においてはアジア株がしこたま売られている。私の金融資産の7割を占めるインド株も暴落している(涙)。そう考えると、金融市場の安定にはもう少し時間がかかると考えるべきであろう。

今日の夜、バ議長、何を言うんだろうか....。つらいだろうな。

(ひとりごと)

この前の傘のエピソードについて、以下の数学的な答えが返ってきた。
うーん。本当に頭の良い方が、読んでくださっているのですね。
自分の書いている内容が、恥ずかしくなってきます...

> 毎日雨が降っている。
> 昨日電車に乗っていて、乗客を見回したとき、ふと思った。
> 「同じ傘を持っている人がいない」
> 日本にある傘って、1億種類近くあるってこと?

もう少し文明的に思考してみましょう。
────────────────────────────────────────
・国内の傘の種類を、N種とする。
・電車1両の乗客を、m名とする。
・各乗客は、N種の傘から、同様の確からしさで且つ独立に1本の傘を選択する。
このとき、m本の傘が一つも重複しないことがフツー(確率P>9割)となる最小のNを求める。
────────────────────────────────────────

エクセルを使えば、以下が分かります。
m=3のとき、Nの最小値は30
m=4のとき、Nの最小値は59
m=5のとき、Nの最小値は97
・・・・
m=100のとき、Nの最小値は47,015

Var(Value at Risk)っぽくP>99%とすると、
m=100のとき、Nの最小値は492,555

逆にN=1億とすると、P=99.9995%以上

これだと、毎日雨が降ったとしても、同じ傘を車両の中に見つけるためには、往復の電車に191年以上乗り続ける必要アリ。(確率0.5以上)
これは、ナポレオンの時代から今日まで毎日、に相当。(当時の日本の人口は3,000万弱)

ってなコトから、「日本の傘は、少なくとも5~50万種」って推論は如何?

因みに、日本の苗字は30万種類といわれているので、それと略同じオーダー。
(但、苗字の確率分布にはかなり偏りがあるので、確率構造は別物)

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2006年5月22日 (月)

とんかつ

(市況)

原油・石油製品相場は下落した。一旦終了したと見られたキャッシュ化の動きが活発化、ドル高の進行で従来あるべき「ドル高→商品売り」の流れが出たためと考えられる。

今のところ商品市場は個別の材料では動いていない(宝飾品・触媒需要が高まっているプラチナ、本当に需給がタイトなニッケルのみ別であるが)。全て米国発のバーナンキショックで低下しているといっても言い過ぎではなかろう。

ちょっと前に、「どこまで上がって、何時下がるのかは分からない」とコメントしたが、一点、「どこまで下がって、何時下げ止まるか」は分からない状態になっている。

しかしながら銅・亜鉛・ニッケル・石油製品の需給は引き続きタイト目に推移しており、金融市場の混乱が終息すれば、再度上昇することになると考えている。

(ひとりごと)

週末、私用で熱海に行ってきた。
熱海の名物、といえば干物といいたいところだが、個人的にはトンカツが好きだ。
店の了承が得られないので、名前を公開できないのが残念であるが、Kというお店である。
もう50年以上熱海でトンカツを作っている名店である(といっても普通の洋食屋なんですけどね)。

ここは、カツも美味しいが、個人的にはコロッケの方が美味しい、と思っている。
通常クリームコロッケといえば、箸やナイフで切ったあとにクリームが流れ出すようなものをさすが、
この店のクリームコロッケは、クリームがねっとりとしていて、ナイフで切ってもクリームが流れ出てこない。
それだけ濃厚なクリームを用いているのだ。
そのクリームの中に練りこんである豚ひき肉の美味しいことといったら。
しかもここのお店のソースは変わっていて、甘いのだ。
甘いソースと濃厚なクリームの組み合わせ。
まさに至福の週末であった。

女性は、クリームがとろけるクリームコロッケが好きな人が多いが、ごめんなさい。
私は邪道なコロッケの方が圧倒的に好きだ。

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