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2006年4月30日 - 2006年5月6日

2006年5月 6日 (土)

24

(市況)

原油・石油製品相場は反発。昨日原油が70ドルを切ったものの、70ドルを切った後の下げ余地が限定されたため、テクニカルに買戻しが入ったものと思われる。暫くはこの水準でジレることになりそう。

非鉄金属は、亜鉛・銅が史上最高値を更新。供給サイドの不安(特に銅・亜鉛)が完全に払拭されなければ、この上昇は止まることがなさそう。

(ひとりごと)

今日は何にもすることがない。出かけても車、渋滞してるみたいだし。近場で過ごそう。

久し振りにカミさんと買い物に行って、一緒に食事でも作りますか。それから、ずっと見ていなかった24も見なくては。知らなかったが、あれ、1シーズンで1つの話なんですね。見始めたら、見終わるまで、止まらない...

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こどもの日

(市況)

原油・石油製品相場は下落。昨日の米統計、来週のFOMC(25bpの利上げが濃厚)を控えて手仕舞い売りが出た模様。テクニカルに70ドルのサポートラインを維持できるかを試しに行った結果の下落であり、特段新規材料があったわけではない。結果、70ドルを小幅下回る水準で引けたが、一応70ドルを切った後の下げが極めて限定されていることから、「サポートされた」と考えても違和感はない。

非鉄金属は大幅に上昇。BHPビリトンが2008年まで、労働環境の逼迫が続くとの発表をしたことから、買われた。エネルギーからのシフトも見られるようである。

暫くは、メタルBuy、オイルSellの地合い(どっちにせよ方向感ないけど)が続くことになりそう。

(ひとりごと)

 今日はこどもの日。友人とBBQに行って、子供と戯れた結果、いかに自分が汚れて着てしまっているかを実感。

 うーむ。反省せねば。

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2006年5月 4日 (木)

パスポート

(市況)

原油・石油製品価格は下落。予想外にガソリン在庫が増加したのが原因。原油+1.7MB、ガソリン+2.1MB、ディスティレート▲1.1MB、稼働率が+0.6%。稼働率が増加したのに生産量自体は増えてない。恐らく得率が下がってるんだろう。製品輸入も1.0MB減っている。と言うことは、消費が減っている可能性がある(すみません。休みなので、そこまで細かく見る気がないんです...)。

そうなると、そろそろ価格高騰に耐えられなくなった消費者が消費を手控え始めた可能性もあり、ちょっと休み明けに調べてみよう。

ということで、75㌦の心理的なレジスタンスを上限にジリジリとした後、価格は下落している。目先はまた、心理的なサポートである70㌦を目指すことになろう。

非鉄金属価格は上昇。結局供給不安でしっかりせざるを得ない。油の上限が一旦見えている(75㌦)状況下、銅は買い易いはず。一方で、LMEの取引証拠金は近々14,575㌦/25㌧と、6,700㌦/25㌧から引き上げられる見込み。徐々に投機資金の動きが鈍るものと思われる。ピークはいつなんでしょ。ほんとに分からない。

(ひとりごと)

シンガポールにいた頃、香港に土日、遊びに行こうとして、急遽、前日にキャンセルせざるを得なかったことがある。

その月は結構忙しくて、出張が3つほど入っていた。

そのため、息抜きで週末プチ旅行をしよう、ということになって突如、行くことにしたのである。以下、金曜日の夜の会話。

「あなた、パスポートどこにやったの?」

「パスポートは、あの金庫の中....じゃない!インドネシア大使館に預けたままだ!」

インドネシア出張に備えて、ビザ取得のため大使館に提出していたのをすっかり忘れていたのだ。

こんな話、漫画でも見たことがない。

こまって、イミグレーションオフィスに電話をして、

「すみません、パスポートのコピーで通関できますか?」

と聴いてみたら、

「うん、Of course notだね」

当たり前だよね。
その後支店の友人に話をしたところ、「あ、インドネシアのビザって、当日イミグレーションのところでも取れるよ、確か」といわれてしまった。

人間知らなくても良いことはある。

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2006年5月 3日 (水)

プラネタリウム

(市況)

GW期間中なので、さらりと説明して終わりにしたいと思います。

原油・石油製品価格は上昇した。解決しないイラン問題を背景に、国連による経済制裁の可能性が高まったためだ。但し、イラン問題の解決に向けて、議論を延長しよう、ということに関しては各国基本的には合意しており、かつ、経済制裁を始めたとしてもイランに原油の輸出を認める意向であること(やや勝手な部分があるように思うが....)も変わらないため、目先「本当の需給逼迫」が発生するとは思えない。

だが、イラン問題が俎上に登っている以上、現在「武器として使わない」といっているエネルギーを突如武器にしてくる可能性はゼロではなく、引き続き売り込みにくい環境が続くことになるとみる。

また、ラ米第二の生産国であるボリビアが、保有するガス・石油資源を国の管理下に置くことを決定し、「資源のまさに戦略物資化」が加速すれば、世界的に資源の需給逼迫懸念が高まることになるため、他国の動向には注意したい。

非鉄金属も上昇。先週~今週にかけて発表された統計が強かったこと、特に、3月米建設支出が前月比+0.9%(1兆2,000億㌦)となったこと、強いGDPが、非鉄金属の買い材料とされている。

暫く続きそう。銅はとりあえず8,000㌦、いや10,000㌦行ってもおかしくないかも(もうこの数字自体にほとんど意味はないように思う。)。

(ひとりごと)

子供の頃、よくプラネタリウムに行った。
男だとどうしても星の世界への憧れがあって、それが天文学に結びついたり、ロケットの研究に結びついたりする。
自分はプラネタリウムでは星座の話を聞くのが好きで、
「このペルセウスが持っているのが、妖女ゴルゴンの首で~」なんて話を聞くとぞくぞくしたものだ。

渋谷の五島プラネタリウムが最大だったが、東急グループの建て直しの中で取り壊されてしまった。
五島プラネタリウムがなくなった後、プラネタリウムが都心に殆どない。
池袋のサンシャインにあるプラネタリウムが都心では最も大きいものになってしまった。
このプラネタリウムも悪くないんだが、毎回話が物語り調で自分としてはちょっとイマイチである。
座る方向もみんな一緒、というのもどうも好きになれない。
五島プラネタリウムはプラネタリウムの機械を中心に放射状に座る。
「プラネタリウムの席は北側がいい」という若干不公平感があるところも良かった。

GWに行く人もいるだろうか。
毛利博士のやっている科学館に、世界一のプラネタリウムがあるらしい(あのネスカフェのコマーシャルでやってるやつ)。
行ってみようかな。

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2006年5月 2日 (火)

タイトルなしです

(市況)

原油・石油製品相場は上昇しました。イラン問題に関して米国は、国連憲章第七章に基づき(経済制裁・武力制裁)決議案を採択する方針であることから、イランへの空爆実施の可能性が高まったこと、同時にイタリアのシチリアでERGグループのISAB Nord製油所(160KBD)が火災で停止したこと、イラク南部のパイプラインも火災で1.7MBDの輸出に懸念が生じたこと、等が材料視されたためだ。

バ議長がCNBCのインタビューで「議長証言を市場はミスリーディングしている」とインフレ抑制のための金利引上げに前向きな姿勢を示したものの、週末発表されたGDPや昨日の経済統計が個人消費を中心に好調な内容であったことから、売り材料にはならなかった。

非鉄金属もCOMEXで上昇、史上最高値を更新している。FalconbridgeのLomas Bayas鉱山(63KMt/年)でストが開始されたことが材料視されたようだ。

しかし強い。消費に減速感が見られない。メタルはファンダメンタルが強いことからこのまま上値を試すと思うが、エネルギーはここまで上昇すると東南アジア諸国の補助金廃止の動きがでて、急速に消費が減る可能性がゼロではなくなってきた。

(ひとりごと)

今朝、家を出るとき、玄関に飾ってあったバラの花の花びらが盛大に散っていた。
当然、家の中で飾っているので散って当然なのだが、割とまとまって、散っていた。
徐々に散るのも悲しいが、突如散るのも、また、悲しいものだ。
花は枝から切り取れば、その段階で寿命が限られてしまう。
「いつか散るもの」と分かっていても、散ったときはやはり悲しい。

一つの終わりは一つの始まり。
さあ、5月もがんばっていきましょう。

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