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2006年3月19日 - 2006年3月25日

2006年3月24日 (金)

天然水の氷

(市況)

 昨日の石油・石油製品相場は上昇。ナイジェリアでENIのパイプラインが攻撃されたことや、米Exxonの製油所のメンテナンスによるクロージング報道が材料。米統計がブルな内容であったこともここにきて材料視された様子。

 非鉄金属は原油価格の上昇や、セインズベリー年金基金が運用資産の5%を商品に振り向ける、とした報道を受けて上昇することとなった。この年金基金の話は原油相場の支援材料にもなった。

 期末に向けて益出しで下がる、と思ってるんですが今期はこのまま乗り切り、来期に益出し、の可能性があるような気がしてきました。

(ひとりごと)

 氷を作るのが好きだ。

 でも、プラスチックやアルミの製氷皿に水を入れて冷凍室に入れて作るのも、自動製氷機で作るのでもどっちでもいい。個人的に氷を自分で作る、というのは人間の文明の証だと思う。物を凍るまで冷やすって、機械がないと出来ないからだ。

 子供の頃、製氷皿によくジュースを入れて氷を作ったりした。コーラで氷を作ろうと思って作ったら、炭酸が抜けてしまって凄く美味しくなかったことも懐かしい。

 しかし、今は断然製氷機で氷を作るのが良い。

 我が家は、冷蔵庫に製氷用の小さなタンクがついていてそこに水を入れておくと、自動的に氷が出来る仕組みになっている。寝る前に水を入れておいて翌朝、氷の受け皿を見る瞬間が(カミさんには内緒にしているが)なんとも言えず好きだ。あの、「豊富に取れた」満足感。多分、他の人には分かってもらえないだろう。

 最近の冷蔵庫は進んでいて、ミネラルウォーターでも氷が作れるようになった。そのため、今の冷蔵庫を買ったときに、奮発して全部ミネラルウォーターで氷を作っていた。たくさん作るの、結構時間かかるんですよね。

 ところがとある週末、わが友人を集めてHouse warmingのパーティをしていたところ、友人が「氷はどこだ」というので氷の場所を教えてあげたら、出来立ての天然水の氷をどんどんプラスチックのバケツに入れ始めた。

「!!!」

 私の心中は穏やかではない。「何するの?」と聴いたら、

「ワインを冷やす」との回答。

 ええッ!!もちろん、私の友人は何も悪いことはしていないんだが、3日かかって天然水の氷で満杯になっていたアイスボックスは一瞬にして、空になってしまった。しかもバケツに入れた氷はあっという間に溶けて。顔で笑って、心でないて、というのはまさにこのことであろう。

 それ以降、天然水の氷は一度も作っていない。

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2006年3月23日 (木)

スカラー波?

(市況)

 原油石油製品相場は統計発表後、上昇&下落の動き。私の予想とは裏腹に原油の在庫は減少した。アテにしていた輸入が大規模メンテナンスの影響もあって減少したことが響いた。昨日の下げは、ガソリンが急落したことによるものであるが、コロニアルパイプラインが、5月の規制強化のタイミングから、基準を満たす送油が不可能(MTBEがパイプラインの中に暫く残留することから)である、との見方が強まり依然から指摘してきた「規制開始の延期」の可能性が出てきたことが一因であろう。

 それとは別に来週のFOMCでの利上げを織り込んで流動性が市場から退場した、との見方もある。

 非鉄金属は比較的しっかり。但し高値警戒感があることから積極的に上値を追っているのは銅と亜鉛のみである。

 今日は....。うーん。もみ合いですね、としかいえないですな。

(ひとりごと)

  ちょっと前に、白装束で、スカラー波から身を護ろう、という集団があった。
 ニュースで取り上げられているので皆覚えていると思うが、とある先輩とこの件に関して話をしていたときのこと。

先輩 「あの、白装束の集団、なんだかマスコミでも大変なことになってるね」
私 「そうですね」
先輩 「何だっけ?彼らが警戒している、あの『何とか波』ってあったじゃない」
私 「何とか波?」
先輩 「そうそう、『スカパー波』!!」

 スカパー波は衛星放送です。多分。

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2006年3月22日 (水)

アディエマス

(市況)

 昨日と一昨日の石油・石油製品相場は、下落後上昇した。最大の要因は再びバ議長の「FRB利上げ継続」観測。東京時間の夜11時まで相場はじりじりとレンジであったが、このコメントの後、下落した。やはり利上げを嫌気した流動性の退避によるものであると考えられる。石油製品は、春以降の大規模メンテナンスと、ガソリンのスペック変更の話で、原油ほどは下落しなかった。

 強いファンダメンタルに支えられた非鉄金属相場も、バ議長のコメントで下落した。但しここ数日間、期末・年度末を意識して流動性の高いメタル(銅・アルミ)に資金が流入している。亜鉛はオーストラリアのKagara社閉鎖の報道も支援材料となり、上昇。ついに引けレベルでアルミの価格を上回ってしまった。

(ひとりごと)

 作日、私事だが3回目の結婚記念日だったので、ありがちだが、コンサート→外食をした。 コンサートはBunkamuraでやっているアディエマスの日本公演を聞きに行った。私は嫁と付き合うまでは知らなかったが、情熱大陸とかで使われていた、オーケストラと民族音楽(アフリカンなテイストの曲が多い)の融合みたいな曲だ。ただ彼らの歌(オーケストラ+シンガーズという組み合わせ)は歌詞に意味がない。そのため、何を言っているのか分からない、というところが最大の特徴である。

 曲的にも圧倒的に女性のファンが多く、会場の7割は女性であった。

 で。私たちの前の席には4人組の家族が。60手前のお父さん、お母さんと、20前の男、14ぐらいの娘、という組み合わせであった。一見して、お母さん&娘がチケットを入手、お父さんと息子は連れてこられた、ということが分かる。つまり、お父さんと息子は何らこのコンサートに興味がないのである。
 私の前にはその息子の方が座っていた。困ったことにこの子供、図体がでかい。体重もどうも100キロぐらいありそうだ。頭も大きく、正直私の倍ぐらいある。座高も高い。つまり、「全く前が見えない」のだ。

 別に前が見えなくても、首を横に曲げれば横がすぐ通路だったので、ステージが見えるので問題はない。と思ったが、この子供、寝るのである。しかも通路の方に首を倒して。で、そのまま寝てくれれば、私は普通に座ってまっすぐ見ることができるのだが、この子供、首がカクっとなると起きるのだ。
 なんていうんですかね、学生の頃授業中寝ていて、寝ているくせに「寝てませんよ」ということを先生にアピールする学生のような動作をするのだ。その動作が、全く意味がないにも関わらず。
 だが、頭がまっすぐになるのもほんの一瞬。体自体が右に傾いているので、首が右にカクっとなるのは時間の問題なのである。こっちからすれば「寝るか、聞くか、どっちかにしてくれ!クヌヤロウ」と思うが、コンサート中に怒るわけにもいかない。で、イライラしていたら、コンサートは終わってしまった。

 んもう。

 コンサートホールって、もう少し前の席と後ろの席に段差をつけられないんですかね?いつもコンサートや野球を見に行って思うことである。

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2006年3月20日 (月)

ボルテスV事件

(市況)

 週末の原油・石油製品相場はテクニカルな売りが先行する中、下落した。一方で非鉄金属価格は、銅・亜鉛が急進。そもそもファンドが買戻しを入れている中、ストップオーダーのターゲットであった銅5,000㌦、亜鉛2,400㌦を上回ったため、上昇に弾みがついたものと思われる。

 今日は微妙だが、原油・石油製品は上昇、非鉄金属は一旦利食い売りがでるものと見ているが、はたして。

(ひとりごと)

  私がアメリカの話で憤っていたら、私の友人が以下の情報を送ってきてくれた。
すみません。私、憤りすぎてました。M君。いつもネタ提供ありがとうございます。

 私と同年代の人は知っていると思うが、昔「ボルテスV(ファイブ)」ってアニメがあって夢中になって見ていたのだが(25年ぐらい前でしょうか)、殆ど同じ時期にフィリピンでも放映されて、なんと視聴率が58%まで達し最終的には政府命令で放送が禁止された、という事件があったのだそうだ。

 男は本能なのだろうか、このロボットの合体ものに異常な興奮を覚えるものだ。(分からない人も多いと思うが)コンバトラーVとか、ゲッターロボとか。個別だと弱いのが合体すると途端に強くなり、敵を粉砕する。勧善懲悪であるところも、またいい。

 因みにボルテスファイブの歌はフィリピンでも日本語で歌われていたらしく、主題歌を歌っていた堀江美都子はフィリピンに行ったときには国賓待遇だったんだとか。恐らくフィリピン人の私ぐらいの年の人は「ボルテスファイブ」の歌を日本語で歌えるだろう。

「仕事でフィリピンに行ったらカラオケで、英語の歌でなくボルテスファイブを歌おう」

きっといいビジネスできますよ(あ、こんないい情報は当社内のみにしておくべきだったか...?)。

(ボルテスV事件はこちらから↓)
http://www.nx.sakura.ne.jp/~haituu/nhktv.htm 

※クリックするといきなり歌が始まるので、音は小さくして聞いてください。

(ボルテスVの歌 日本語版はこちらから↓)
http://www.youtube.com/watch?v=s-wJjRApwws&search=voltes 

(ボルテスVの歌 タガログ語版はこちらから↓)
http://www.youtube.com/watch?v=pRKNh6JbGQo&eurl=

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