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2006年12月12日 (火)

仏教伝来

(市況)

「下落」      
 昨日の商品市場は総じて軟調に推移した。個別の材料が大きく変わったわけではなく、テクニカルな売りであったと考えられる。
 マーケットセンチメントに大きな影響を与えると考えられる米株式相場は堅調に推移している。気になっているのが新興国株。基本的にインドとブラジルしか見る時間がないのでこの2つをモニターしているが、昨日インドセンセックス指数は大幅に下落している。チャート的にはこの5ヶ月下回ることのなかった10日、30日移動平均線を下回ってしまっている。エマージングの調整は逆説的であるが、リスクカテゴリー的には同じと考えられる商品市場への資金流入の可能性を示唆するものである。実際にそうなるかどうかが今週の注目材料である(個人的に)。尚、ブラジルボベスパ指数は上昇している。
 トピック的にコメントするが、エルニーニョの影響でソフトコモディティが上昇している。

(ひとりごと)

天候デリバティブをやっている友人と話をしたところ、12月のラップは、平年よりも気温が低いらしい。   
本当に暖冬なんだろうか?   

さて。今日は12月12日だ。   
12月12日は何の日か。ネットで調べてみた。   
   
語呂の良い日なので、クリスマスが近いこともあってきっとメルヘンちっくな日かと思いきや、   
   
「パンの日」
 
と   

「バッテリーの日」   
   
であった。   
   
   
つまらない。   

極めて普通である。   
しかしどうして、12月12日がバッテリーの日なのか?   
1985年に今の電池工業会が「カーバッテリーの日」に制定したらしいが、1991年に「バッテリーの日」となったんだそうだ。   
何でも、「バッテリー→ピッチャーとキャッチャー→ポジション番号は1と2」   
なので12月12日にしたんだそうである。   
相当無理がある。   
   
でも、こうした無理な語呂合わせ、と言えば中学受験の頃の語呂合わせ、懐かしいですよね。   

「いい国作ろう、鎌倉幕府」   

とか   

「虫を殺して大化の改新」   

とか。   
   
そんな中、学生の頃「仏教伝来」の話を思い出した。   
何の気なしに家族で「年号あて」をやっていたとき、仏教伝来の覚え方は?という話になった。   
有名なのは、   
   
「ほっとけほっとけ、ごみやさん」   
   
だったと思う。   
すなわち538年が仏教伝来の年である。   
しかし、この意見に対して祖母が異を唱えた。   
   
「なぜ、そんな覚え方をするのか」   
   
と。   
彼女いわく、そんな語呂合わせでは覚えられない、という。   
じゃあ、どういう覚え方をしたのか聞いてみたところ、そもそも仏教が伝来したのは538年ではないという。   
   
「仏教伝来、おいっちに、おいっちに」   
   
???   
   
「だって、仏教伝来は1212年でしょ。だから、おいっちに、おいっちに」   
   
   
...それって皇暦だよね。   
   
   
今は西暦なので、そんな覚え方しないんです。ハイ。   
でも、ってことは80以上の老人の方々にガンガンヒアリングしたら、皇歴の場合の年号語呂合わせの本が出来るぞ!
売れるかな。   
   
「転んでも、ただでは起きぬ、年の暮れ」

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