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2006年9月19日 (火)

新製品のコマーシャルとは

(市況)

「反発」
 昨日の商品市場は総じて反発した。各種経済統計も米国経済の年末に向けての減速、利上げ観測の後退を示すものが多く、言ってみればこの1ヶ月近く「市場の材料に何ら変化がない状態」が続いている。そういった中、原油はイラン問題勃発直前の63㌦近辺まで下落しており原油相場にも下げ止まり感が出てきた。こうした中、株式市場・債券市場も安定を取り戻しており余剰資金が再度商品市場に流入しやすくなっているといえる。だがQ306も残すところあと2週間となっており、益出し売りが終了したファンドが積極的に買いを入れてくる可能性は以前ほど高くなく、買戻しも少なくとも今月については限定されるものと考えている。

(ニュース)

・8月ユーロ圏消費者物価 前年比+2.3%(前月確報+2.4%(速報比UC))、市場予想+2.3%
・8月米鉱工業生産 前月比▲0.1%(前月+0.4%)、市場予想+0.2%。設備稼働率82.4%(前月82.7%)
・9月NY連銀製造業景況指数 13.8(前月確報11.0(速報比+0.7))、市場予想13.5
・8月CPIコア 前月比+0.2%(前月+0.2%)、市場予想+0.2%。前年比+2.8%(前月+2.7%)
・8月CPI総合 前月比+0.2%(前月+0.4%)、市場予想+0.4%。前年比+3.8%
・9月ミシガン大消費マインド指数速報 84.4(前月82.0)、市場予想84.0

・7月対米証券投資 329億㌦の買い越し(6月 751億㌦の買い越し)、市場予想700億㌦の買い越し。
米国債投資 +60億㌦(前月+270億㌦)
政府機関債  +185億㌦(同+229億㌦)
株式   +104億㌦(同▲40億㌦)
米社債  +190億㌦(同+388億㌦)
国別米国債残高順増減:日本+13億㌦(6,360億㌦)、中国+50億㌦(3,327億㌦)、英国▲112億㌦(1,903億㌦)
・Q206米経常収支 2,184億㌦の赤字(前月確報2,132億㌦(速報比+45億㌦))、2,140億㌦。
・仲間由紀恵と上川隆也、交際を全面否定(良かった...って何も出来ないけど)

(ひとりごと)

テレビのCMで、新しい製品が出たとき、「当社従来品」と効果を比較しているのを良く見かけるが、いつも思う。
女優さんとかが

「ほら、今までのものよりこんなに綺麗」とか「高性能」

って説明をしてくれるんだが、前のスペックで買っていた場合、

「ああ、俺の製品は、新製品と比べるとこんなにダメなのか....」

と死ぬほどがっかりしてしまう。

昔、電通だか博報堂だかの調査で、車を買った後と前とでは、断然買った後の方が広告を見る回数が増えるらしいという調査があったのを思い出した。確かにそうである。
自分の買ったものを細かく知りたくなるからなんだろう。
確かにプラズマテレビを買った時、テレビでやっている自分のプラズマテレビのコマーシャルはちゃんと最後まで見てしまう。
もう購入して1年経つので、テレビで黒木瞳を見るたび、結構がっかりしてしまう。
もう買い換えたほうが良いのだろうか...?
でも、がっかりしないためには新製品が出なければいいのだが、そういうわけにもいかないし。
コマーシャルって、結構難しいものだ、と思う。

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