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2006年9月27日 (水)

駅弁

(市況)

「概ね上昇」
 昨日の商品市場は概ね上昇した。先月中ごろから始まった商品市場での手仕舞いの動きが一巡、米10年債利回りが4.5%台まで低下し「行き過ぎ」と受け止める市場参加者の買戻しが入ったためと考えられる。だが、やはり期末ということもあって積極的な買いにはなっていないようだ。印象としては、エネルギーは非鉄金属よりも弱く、非鉄金属はファンダメンタルを反映した水準での取引となっている、ということだろうか。
 いずれにせよ、積極的な買いが入るとすれば10月以降であると考えられるため、しばらくは現状の水準での揉み合い推移となる公算が強いと考えている。

(ニュース)

・9月独Ifo指数 104.9(前月105.0)、市場予想104.4
・独Ifo現状指数111.3(前月修正108.7)、市場予想108.4
・独Ifo期待指数 98.9(前月修正101.4)、市場予想100.5
・9月米消費者信頼感指数 104.5(前月100.2)、市場予想103.0
・安部内閣顔ぶれそろう。

・OPECダウコル「現在の原油価格は非常に低い水準であり、12月の総会で何かをしなければならない」

(ひとりごと)

朝のニュース番組を見ていたら、長澤まさみが出ていた。
可愛い、ですよね...?
ひょっとして私、ヤバいでしょうか?

さて。
駅弁って食べなくなった。
「汽車」から「電車」に乗り物が変わり、旅の風情が薄くなってきたせいかもしれない。
確かに移動に3時間も4時間もかかるのはたまらないが、のんびりと風景を見つつ、酒を飲みつつ、弁当を食べる楽しみというのは、今ではあまり味わえない豪華な楽しみになってしまっているのかも知れない。

昔は電車で出かけるとき、とにかく駅弁を買った。
腹が減っていなくても駅弁を買った。
皆には怒られるかもしれないがおにぎり弁当とか幕の内じゃなく、私はチキン弁当が大好きだった。
あのチキン弁当のいいところって、「上手くできてないところ」なんですよね。
チキンがちっともジューシーではなく、なんとなくバサバサしていて、安っぽいお茶(もう売っていない、ビニール製の容器に入ったお茶ね)とマッチするところがいいんですよね。

今はできたてて、暖かく、おいしくなければダメな時代だが、
「ああ、なんでこんな弁当買っちゃったんだろう」
って後悔しながら食べる弁当もまた良しである。

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