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2006年8月22日 (火)

タイの楽しいご旅行は-その⑦

(市況)

昨日の商品市場は上昇した。エネルギーに関しては、先週しばらく続いていたテクニカルな益出しの動きが一巡し、やはり、というか予想通りイランが国連安保理決議案を受け入れる意向ではないことが示されたことから買いが先行した。

非鉄金属に関しては長引く労使交渉の影響による需給逼迫懸念等から上値を探る展開となっている(アルミでいくつか個別材料があった。ロシアのSualとRusalの合併により世界最大のアルミニウムメーカーが誕生する見通しとなる一方、アルミナ価格が325㌦→275㌦に低下、強弱材料の綱引きとなっている)。

商品価格は、年末に向けての景気減速観測を背景に、緩やかに相場水準は切り下がる可能性が高いと考えているが、今のところ都度発表される経済統計を睨みながらの展開であることには変わりなく、加えて在庫水準の低さを背景として個別のニュースに敏感に反応しやすい環境が続いていることも事実であり、しばらくは神経質な展開になりそうだ。

(ひとりごと)

いやぁ、斎藤投手、熱投でしたね。あの細い体でよく147Km/hも出せるものだ。感動した。ひじを壊していないといいんだけど...。

セーフティーボックスをチェックしていて、不思議な説明を見つけたらしい。
ピィピィ島へは日本人の客も多いらしく、「金庫の使い方」が日本語で書いてあるのだ。
読んでみると、
「荷物をいれ、ドアを閉めなさい。その後、チッカという音がしたらば、ボタンを押せ」
なんだか、インディ・ジョーンズに出てくる宝のありかを書いた古文書みたいだ。
微妙に正しくないところが逆に気持ちが悪い。

金庫にパスポートをしまい、一休み。
ベッドに横になる。
そう、ダブルベッドに。
山口「やっぱりこういうところは、カップルでしか来ないんじゃないか?」
私「だよな...」
と二人仲良く同じベッドに。
窓から虚ろに外を見ると、しとしとと雨が降っている。
なんだか二人とも悲しくなってきた。
「...お母さん!!」
と叫びたくなる衝動に駆られる。
だって、本当に何もなく、テレビもラジオもないのだ。
しかも雨が降ってるから泳げないし。
これも後で欧米人に聞いて知ったのだが、「あそこに行くときは、何冊も本を持って行ってダラダラ本を読んで過ごすのがBest」らしい。
我々が持っている雑誌といえば、飛行機に乗る前に買った「週間大衆」のみ。
悲しみが募ってきたが、悲しんでいるうちに迎の船が来る時間になった。
楽しみに来たのに、なぜか2人の足取りは重い。

船着場にはタイ人の子供が我々を待っていた。
船、というからにはモーターボートみたいなものを想像していたが、大人が4人ぐらいしか乗れない小さい船である。
行きに乗ってきた高速船とはまた別の意味で凄い。
本当にこの子供が我々を拾いに着てくれたのだろうか?
話してみるとカタコトの英語はしゃべれるみたいだ。
私「Can you take us to South city ?」
子供「Sure」
不安を旨に小さな船は海原に。
この続きはまた明日。
(続き)
 

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