« タイの楽しいご旅行は-① | トップページ | タイの楽しいご旅行は-その③ »

2006年8月14日 (月)

タイの楽しいご旅行は-その②

(市況)

「まちまち」
週末の商品市場はまちまちであった。ロンドンテロ事件の影響で大幅に下落したエネルギーはファンダメンタルの強さから買戻しが優勢となったが、非鉄金属は米小売売上高が市場予想を上回る伸びとなったことから大幅にドル高が進行、通常どおりの「ドル高→非鉄金属安」の展開となった。
ロンドン航空機テロ未遂の話は完全には終了していない。米国内でエジプトからの留学生が2名行方不明となっているなど、8月22日(イスラムの重要な日(預言者の天国昇天日))に何かしらの「悪いこと」が起きる可能性があるためである(
金融市場に近い場所での「悪いこと」は相場の押し下げ材料)。

また、米小売売上高が好調であったことから9月FOMCでの利上げの可能性が高まってきており、この利上げ懸念もファンドの動きを鈍らせると考えられることから相場の下げ要因となりえる。
 だが、エネルギー・非鉄金属ともファンダメンタルは悪くなく、タイトな需給が継続していることから本日も基本的には方向感でにくく、レンジワークになるものと見ています。

・ブラジルのRio DoceがInco社の買収に名乗り。

・Escondida鉱山の労使交渉再開。

・BP、地中海より3MBの原油を調達(Prudhoe Bayの稼動低下により)。

(ひとりごと)

今から10年以上前のことを思い出しながら書いている。
さすがに詳細は覚えていないが、プーケットまでは直行便だった(はず)。
何航空に乗ったのか、何を食べたのかも定かではない。
空港に着いたら現地に名前を書いたスタッフがいるので分かるようになってます、とのことだった。
空港に到着。さぁ、どういう人が迎に来るのか?

タイの人は美人が多いと聞いていたので期待していた。
ところが、向こうの方からひょろ長い感じの、アディダスのジャージを着た人間がふらふらと歩いてくる。

「まさかあれではあるまいな?」

と二人の間にやや不安感が漂う。
一緒に旅行した人間は、私が高校の頃、一緒にバンドをやっていたときのリーダーで、二人とも基本的には何も言わなくても分かり合える仲である。
実名を出すのはまずいので、仮に山口君としておこう。
山口も私の不安な気持ちを察したのか、ややどんよりした目で私のほうを見ている。
アディダスジャージのおっさんはどんどんこっちに近づいてくる。

「やはりあれなのか!?」

と不安に思っていたら、「ヤマグチ様」と書いたプラカードを持っていた。
全部日本語で、
「ようこそ田中様。タイの楽しいご旅行は、このソムチャイにお任せ下さい」

_| ̄|○ がっかり...

しかも、「ヤマグチ」が本名なのに、「タナカ」とは....。
ちょっと前に書いた「伝説のサムライ」でも披露した通り、外国人からすれば日本人は皆、タナカなんだろうか?

早速、彼が乗ってきた車に乗る。本当に乗っても良いのか?と思いつつ乗る。
車に乗ったらもう一度、彼はこういった。

「タナカ様、タイの楽しいご旅行は、このソムチャイにお任せ下さい」

....本当に任せて良いのだろうか。
(続く)

|

« タイの楽しいご旅行は-① | トップページ | タイの楽しいご旅行は-その③ »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« タイの楽しいご旅行は-① | トップページ | タイの楽しいご旅行は-その③ »