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2006年8月16日 (水)

タイの楽しいご旅行は-その④

(市況)

「オイルは下落、非鉄は上昇」
昨日の商品市場はまちまちであった。イスラエル・ヒズボラの戦闘が終了し、エネルギーは下値を探る動きとなったが、非鉄金属は米PPIの内容が予想を下回るものであったことから9月FOMCでの利上げ懸念が後退、急速に価格水準を上げた。その観点からすれば、エネルギーも「もっと下がっても良かったが、利上げ後退観測で買戻しが優勢となった」と見ることも出来る。

いずれにせよ、商品市場は非常に混沌としてきた。確実であるのは目先金融政策の変更の可能性がまたも遠のいたこと、ファンダメンタルは比較的良好(需給がタイトであるということ)であることから商品価格はさほど低下することはなかろう、ということ(それにしても今晩発表される米CPIの内容次第の部分はあるが...)。

オペレーションとして難しいのがQ406に見込まれている価格低下に対して、どのように対応してゆけるか、ということ。引き続き夏場は各商品ともしっかりの展開になると考えられるので、夏場についてはヘッジを実施してゆくべきだと、小職は思うが、10月以降に関してはオプション等を使った下落リスクヘッジオペレーション(例えば在庫のヘッジとか)を検討するべき時期にきていると考えている(...すみません、市況概観から外れてしまいましたね)。

(ひとりごと)

山口 「おい、ピィピィ島までは2時間ぐらいかかるみたいだぞ」
私 「ええッ?なんだか言ってることが違うなぁ。まぁ、ピィピィ島が目的なんだから良いじゃない、別に」
山口 「まぁそうか。でも、ソムチャイの『それは教えてあげないですねぃ』というのは気になる。そこに行ったら最後、もう帰ってこれないんじゃないか?」
私 「まさか...。それはないでしょ」

翌朝「タナカさん」を迎えにソムチャイが6:30に到着。港に直行する。

ソムチャイ「これからあなた方は、高速船に乗り込み、ピィピィ島に向かいます。30ぷんぐらいで着きます」

と30分を強調する。本当に30分で着くのだろうか?
港に着くと、大きなタンカーがたくさん泊まっている。
どれが高速船だろうか?
タンカーの中に、超老朽化が進んだ、いかにも密航に使われそうなタンカーがあった。

山口 「おい、凄い船だな。走るのかね」
私 「どう見ても走りそうにないよな」
ソムチャイ「その船に乗ってください」
二人 「ええッ!!!Σ( ̄ロ ̄lll) これッ!?」

どう見ても高速では走れそうにない。芦ノ湖の遊覧船の方が速そうだ。
いや、そもそも沈んだりしないのか?とにかく不安で一杯だ。

と、とっても乗りたくなかったが、それに乗らないことには旅の目的地、ピィピィ島にはたどり着かないのだ。
二人しぶしぶ船に乗る。

ところが概観はひどかったのだが、内装もひどかった。
どこまでひどかったかは、嫌な記憶を忘れるように体が出来ているのか、すっかり忘れてしまったが。
とにかくひどかった、という記憶しかない。

とにかく座ってみる。
旅の疲れもあったので、早速眠ることにする。
30分で着くはずなので、30分後に起きた。
さぁ、島はどれだ?

周りは海しかありません。

不安げにソムチャイに聞いてみる。後どれぐらいで到着するのかと。
ソムチャイはニヤリと笑ってこういった。

「そうですねぃ。30分ぐらいです」

後何回の30分を繰り返すと島に着くのだろうか.....。
(続く)

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