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2006年8月18日 (金)

タイの楽しいご旅行は-その⑥

(市況)

「下落」
 昨日の商品市場は下落した。夜間に発表された米景気先行指数や、英小売売上高等が市場予想を下回る水準であり、今週初から始まった「そもそもの景気の動向」に着目した売りが発生したためと考えられる。今後については、①景気動向自体、②需給動向(供給サイドのトラブルがどれだけ継続するのか、堅調といわれていた需要が本当に減速するのか)、③金利低下を背景とした投機資金の動向、を睨みながらの展開になると考える。

①は以前からこのコラムで指摘してきた「下りのエスカレーター」議論。③が景気減速を背景にアクティビティを低下させている(といっても、米株式市場・債券市場が落ち着けばある程度は市場に資金は還流する)以上、②の需給に関わる個別材料がなければ年末に向けて緩やかに水準を切り下げることになると見ている。

(ひとりごと)

ソムチャイが突然、地図を取り出し、ピィピィ島の説明を始めた。
素直に聞いてると、不安が募る。

ソムチャイ「ピィピィ島には人が住んでいました」

無人島?

ソムチャイ「ピィピィ島にはホテルが1つと、小さい町がありました」

ありましたって...廃墟?
とにかく30分というのはウソである、という事が分かった。この男、相当適当である。
どうも彼の頭の中には「時間を示す言葉は30分しか存在しない」ようだ。
しかし、彼の説明を地図を見ながら聞いていると、どうもピィピィ島には本当にホテルしかないらしい。
だが、ふと地図の下のほう(南の方、というのか)に目を落とすと、そこにはもう一つホテルらしきものがある。
私「ソムチャイ、これは?」
ソムチャイ「そこには人が住んでいました」

ああ、ここも廃墟か。
って訳ではなくてちゃんと人が住んで、ホテルもあるらしい。因みに聞いてみた。

私「ソムチャイ、俺たちのホテルからここまで、どれぐらいかかるの」
ソムチャイ「そうですねい。船で30ぷんです。」

また30ぷんかい。聞くだけ無駄であった。
そうこうしているうちに島に到着。
まず見てビックリしたのが、ジュラシックパークに出てくるようなうっそうとしたジャングル。
そのジャングルの隙間に点々とコテージが建っている。どうやらそこのうちのどれかに泊まる事になるらしい。
と、思っているといかだに毛の生えたような小さな船がやってくる。
海賊か?と思ったが、ホテルの従業員。
このタンカーもどきのニセ大型高速船では大きすぎて、ピィピィ島に着岸することが出来ないのだ。
おそるおそる船に乗りやっと島に到着。
鍵を貰った直後、ソムチャイに、島の南側にある町までいく手配をしてもらう。
どうやまた船に乗っていくらしい。
迎の船が来るまであと1時間。
とりあえずチェックインすることにした。
(続く)

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