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2006年8月10日 (木)

異常気象と恋愛

(市況)

「まちまち」
 昨日の商品市場はまちまちであった。Escondida鉱山のスト懸念が残存する非鉄金属は、前日のFOMC利上げ見送りの影響で株高となったことと合わせて上昇したが、原油については米株価が建設機械最大手の米キャタピラーの業績悪化懸念等で調整したことを受けて取引後半にかけて値を崩した影響等から、合わせて売られることとなった。商品市場全体は以前のように足並みをそろえて同じ動きをする単純な環境から、変化しつつあり、商品市場をひとくくりにして捉えるのが難しくなってきている。むしろ高い価格水準ではあるが、以前のファンダメンタル重視の市場に戻りつつあるとの印象を受けるのは気のせいではないかも知れない。今後は、商品市場全体は、米国の景気減速懸念を材料として、年末に向けて地盤沈下する可能性が高まる一方、夏場については少なくとも9月のFOMCまでは利上げの可能性がないことから、事故やストの影響で需給がタイトになりやすいため、現在の高値水準での揉み合いを続ける状況が継続することとなりそうだ。

(ひとりごと)

誰が冷夏と言ったのか。
やたらと暑くなってきた。
いろいろなものを見ていると、季節のサイクル1ヶ月ほど後ろにズレ込んでいるらしい。
魚なんか明確にこの気候の変化を読み取っているらしく、今まで「旬」と言われた時期に魚が獲れなくなってきているらしい。

うーん。

夏休みの子供の絵日記も、海の絵がぱったりなくなって、

「きょうはおとうさんと、おんすいプールにいきました」

なんて絵日記ばっかりになるんだろうか。
今までは10月まで残暑が続くことがよくあったが、このまま行くと、11月ぐらいまで暑いことになる。
となると、

「夏休みに海辺で若者が恋に落ちて、気温が低下する秋と共に終わる」

という「あるべきサイクル」が壊れることになる。

となると、恋人たちは12月のクリスマスのシーズンに恋が終わることになる。
レストランの売上も落ちて、クリスマス商戦も低調になって...。
サザンやチューブのレコードの売れ行きも低下するんだろうな。

気候がずれ込むと、おちおち恋愛もしていられなくなる、ということだ。
さらに少子化も進んで....
何だか暗くなってきたので、今日はこれでおしまい。

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