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2006年8月 1日 (火)

アンパン

(市況)

「上昇」
昨日の商品市場は上昇した。端的に、FOMCでの利上げ観測が遠のいたことが材料視されたようである。

米株式市場は個別企業の決算内容(昨日はアップルコンピュータ、エイボンプロダクツ、タイソンフーズ)に反応して小幅安の展開であったが、比較的安定していル状況。こうしたことから短期的な利ざや稼ぎを目的とした投機資金が商品市場に流入しやすくなっているといえる。
先週のGDPを受けて8月以降、相場を牽引してきた投機筋がどのような動きを見せるか、注目していたが、今のところは上記の通り、「買い」から入っているようであるが(「金利引上げ見送り→株・債券高→商品高」)、今回のGDPでは(経済成長は持続しているとはいえ)年末に向けての減速感が強まっていることが確認できたことから今までのような積極的な上値追い、という展開にはなり難いものと考える。

となると、ファンダメンタルが強い銅・ニッケル・亜鉛といった個別の商品への選別が強まるものと見ている。原油・石油製品は夏場の稼動の状況とハリケーン次第、といったところか。
年末に向けての緩やかな景気減速が達成できれば、年末に向けて商品価格も緩やかに下落する、という当初の見込み通りの相場展開になると考えているが、これにしても今後発表される経済統計次第となろう。

(ひとりごと)

かつての上司から、アンパンについて書いてくれと提案があったのでちょっと書いてみる。
アンパン、大きく分けて2種類。
こしアンのものと粒アンのもの。
こしアンの方が手間がかかっているので、「こちらの方が高価」らしいが、個人的には、漉してある方はなくどんよりと重い感じの味がしてどうも好きではない。

なので昔から基本的にアンパンは粒あん一本やりである。
うさぎ屋のどら焼きも粒あんだ。
粒の方がすきっと切れが良い味がする様に思える。

ここは同意してくれる人は少ないが、私はアンが少ないほうがいい。
このテのアンもののお菓子を議論するときに、グルメ本にも、テレビの番組でも必ずでてくるのが、

「見てください、アンが一杯入ってますよ。それにこの皮の薄さ」

といったコメント。

個人的にはアン:パン=1:2ぐらいでいいぐらいだ。

なんていうんですかね、少しのおかずで大量にご飯を食べたい、という衝動に似ている。
でも、不思議なもので、「アンドーナツ」だと、アンの比率が大きくても気にならない。

アンパンの上には通常はケシの粒が乗っている。
あのケシ粒がいい。
プチプチとした食感。
子供の頃はずっとゴマだと思っていた。

そのほかに桜の塩漬けをのせたさくらアンパンもあるが、私はあまり好きではない。
ものの本によれば銀座中村屋が明治天皇にアンパンを献上することになり、普通のアンパンではつまらないので桜の塩漬けを乗せたのが始まりだとか。
ところが最近アンパンを食べることが、なくなった。糖分を控えたい、という年齢的な理由もさることながらあまり菓子パンのコーナーに並んでいるのを見なくなったからだ。
当然さくらアンパンも見かけなくなった。
ひょっとして、消えていってしまう食べ物なのかもしれない。

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