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2006年7月20日 (木)

エロ・テロリスト

(市況)

昨日の商品市場は結果的にはまちまちの動きだったが、バーナンキ議長のコメントの直後に反発する動きとなった。

昨日の議長講演では、「利上げ休止の可能性、2.0%を超えるインフレ率の許容(金融政策の効果が現れるには時間が掛かるため、一時的には止むを得ない)、米経済の鈍化の可能性(後退しているわけではない)」ことがポイントとして挙げられると考える(小職所見)。

そのため、日銀のゼロ金利政策解除などによる世界的な過度な金利の引き締め観測が後退、一時市場から退場していた資金が還流したものと見られる。ベアな米在庫統計によってエネルギー相場は続落したが、バ議長コメントの後に反転上昇し(日本時間の11:30~0:00にかけて)、下げ幅を縮小しているし、非鉄金属・貴金属も略同様の動きとなった。尚、米主要企業の好決算を受けて上昇基調であった米株式は200㌦を超える大幅な上昇を記録している。

今後は、FOMCの狙いどおりであれば、景気の鈍化に伴う需要の自然減によって商品価格の水準が切り下がる可能性が高く、従来から持っていたQ406での(年末に向けての)価格下落の可能性が高まった、といえる。だが、バ議長もコメントしている通り「今後の統計次第」の部分は否めない。実際、2.0%を超えるコアインフレ率の上昇は一時的に許容するとはいえ、講演直後に発表された米CPIはコア部分で前年比+2.6%と2002年以来の大幅な伸びを記録するなど、状況は安定していない。
また、イスラエルとレバノンの戦闘の拡大リスクには常に注意を払う必要があります。

いずれにせよ、暫くは金融政策動向と中東情勢からは目が離せない状況が続くことになろう。

(米在庫統計)
原油: 335.5MB(+0.2MB)
SPR: 687.8MB(▲0.0MB)
ガソリン: 214.2MB(+1.5MB)
  うちRFG:  4.1MB(▲0.4MB)
 うちConv.: 116.8MB(+0.7MB)
 うちBlending: 93.3MB(+1.3MB)
 (RBOB w Alcohol) 40.4MB(▲0.3MB)
ディスティレート: 131.1MB(+1.2MB)
 うちヒーティング: 53.5MB(+2.4MB)
重油: 42.0MB(+0.3MB)
ウルトラローサルディスティレート:0.545MB(+0.259MB)

(ひとりごと)

チャック全開。

男なら、いや女でも人生の中で一度は口にする言葉。

皆さんはチャック全開の男性を見たときに、どうしますか?

男としては、チャック全開の女性を目撃したときには、何もいえない。

かつてシンガポールにいたとき、出張でマレーシアに行ったことがある。

スケジュールの都合上、朝4時に起きて飛行機に乗らねばならなかった。

前日は仕事で午前様だったので、相当にきついものがあった。

で。

朦朧としながら飛行機に乗り、無事マレーシアについた。

その後車に乗って、お客さんのところに。

名刺を出しました

頭を下げました

チャック全開でした

!!!

しかもあんなに大きく。。。。

なぜ、誰も教えてくれなかったのだろうか。。。

世界広しといえども、チャック全開で国境を越えた人間は、そうそういまい。

有る意味、インリンをも超えるエロ・テロリストであった。

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