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2006年7月 6日 (木)

カービングは危険なスキー板-最終回

(市況)

「上昇、非鉄は下落」
米国市場休場明け後の動きに注目していたが、原油、石油製品は強いファンダメンタルを背景に買い進まれた。

金を初めとする貴金属も、「有事のドル買い・貴金属買い・石油買い」で上昇しているた。一方、今週の米雇用統計が強めに出るのではないか、との見方が強まり、米債券・株価は調整している状況。足許、株価との連関性が高い非鉄金属は株の下落に合わせて水準を切り下げる動きとなっている。
今のところ、「下りのエスカレーター」は巡航速度で、このエスカレーターを逆に上っているのは、石油製品(+原油)、貴金属、ニッケル、といったところだろうか。エスカレーターの速度が加速するか否かは今週末の雇用統計次第だといえよう。

今のところ「月初のファンド買い」ははっきりとした形で確認できていない。だが、少なくとも原油市場にはその動きがあったものと推測している。

尚、北朝鮮の問題はどのように消化すればよいか、今のところは市場も判断を迷ってる状態。

(ひとりごと)

先生「次の患者さん、どうぞ」
運命の時が来た。
診察室に入ると先生が開口一番、散々説明した話を質問してきた。「どうやって局部を強打したのか」と。
もう、その説明は何回もしているので立て板に水である。
それを聞いて先生、

先生「私も結構長くこの病院で働いてるけどね、局部から転んだ人は君が初めてだよ。」

もう、言われなれました。

先生「人間の体の構造としてね。この部分は衝撃に弱いからさ、手や足を折り曲げれば外的から保護できるようになってるんだよね」
先生「なので、君はエビ反りながら転んだとしか思えないんだけど、どうかね。その点に関しては」

その点はどうかね?っていわれても....全く治療と関係ないと思うのだが....早く診てくださいッ!!

先生「はいはい分かりましたよ。じゃあ、下半身、裸になってください」

若い看護婦さん(しかも、結構かわいかった)と中年の先生の前で裸になる恥ずかしさ。
しかも、自分が今まで見たことのないような形に変形している局部。
このまま手術室に連れて行かれるのか...
と、思ったら。

あれ?

腫れが引いて、普通にもどってましたー

先生、看護婦とも露出狂を見るかのような目で(どんな目だ)私を見ている。
私「いや、あのですね。ちょっと前には凄く腫れててですね、激痛も走って...」
先生「まあ、局部の打ち身ですよ(苦笑)。暫くは痛むけど、1週間ぐらいで治るでしょ。血も出てないしさ。はじめは結構大手術になるかと思ってたんだけど、見るからになんともなさそうだね。紫色になってるけど」
私「ありがとうございます...って。何にも治療はいらないんですか?」
先生「いるわけないじゃないか!!打ち身だってせいぜい湿布だよ。まさかそこに湿布をつけるわけにいくまい」
私「でも...」
先生「分かった分かった。東京からわざわざやってきてさ、看護婦さんの前で恥ずかしい思いしたんだからさ、せめて消毒だけしてあげよう。小林さん、消毒して」
と言った瞬間、身動き一つしなかった若い看護婦さんが、なんともない局部を消毒し始めた。
なんともいえぬ、恥ずかしい瞬間。
恐らく私の人生の中で、最も恥ずかしい瞬間であったであろう。
今は無事に結婚することが出来ました。
Yちゃん、ゲレパトのおじさん、先生、看護婦さん、ありがとう。
(おわり)

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