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2006年7月 5日 (水)

カービングは危険なスキー板-その⑦

(市況)

「閑散」
 米国市場休場で、取引薄く、各商品ともテクニカルな売買に終始する1日であった。今日については(米独立記念日にあわせた)北朝鮮のミサイル発射の影響で、有事のドル買い、金買い→非鉄買い、エネルギー買い、の展開になると考えられる。イランよりもずっと危険な国だ(核兵器も保有しているし)。

(ひとりごと)

車を運転して、近所の病院に。
恥も外聞も捨てて、看護婦さんに症状を説明する。

私  「かくかくしかじかで、こうなりました」
看護婦さん 「ええッ!?(ええッ!!がやたら多いな。でもみんなこういう反応だった)どうやって転んだんですか?エビ反りしながら転んだんですか?」
私  「正直、自分でもどうやって転んだのか覚えてません。大丈夫でしょうか?」
看護婦さん 「まあ、分かりました。大丈夫かどうかは先生に聞いてみないと分かりません。今、担当の先生は休暇でご自宅なので、呼び出しますね」

早くしてくれ。俺の人生がかかっているんだ。
でも、後で聞いてみたところ、この先生、ぶっ続けで働いていて、久し振りの休暇だったらしい。
申し訳ない、の一言に尽きる。

しばらくして先生到着。治療室の看護婦と先生の会話が聞えてくる。

先生  「で、その患者さんはどうしたの?」
看護婦  「どうも信じられないんですが、スキーで転んで局部を強打したらしいですよ」
先生  「ええッ!?局部強打!?他のところはなんともないの?」
看護婦  「ええ、そこだけ打ったんですって...」
先生  「ふーん...どうもにわかには信じがたいなぁ。まあ、診てみましょう。場合によっては手術になるので、準備しておいて」
看護婦  「分かりました」

え?手術?ここを?
嗚呼。カービングスキーなんて、買わなきゃよかった。
今後悔しても後の祭り。

先生  「次の患者さん、どうぞ」
運命の時が来た。
(続く)

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