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2006年7月 7日 (金)

七夕Again

(市況)

「原油は手前のみ小幅安。軒並上昇」
 昨日は軒並上昇する展開であった。エネルギーに関して言えば米統計で製品需要が堅調であることが確認できたことが買い材料視され、非鉄金属は原油市場が上げ渋る中、米ISMの低下を受けて株価が上昇したこともあり、投機資金が流入したため、上昇することとなった。
毎度議論される、「下りのエスカレーターの速度」が速まるのでは、との見方が強まってきている。それもこれも、民間調査会社が発表した雇用統計の数値が非常に強い内容であったからである。

エスカレーターの速度が加速するか否かは今晩の統計にかかっているといえよう。
尚、昨日も説明したが、北朝鮮の問題はどのように消化すればよいか、今のところは市場も判断を迷っている感がある。基本的には売り買い材料にはならないのだが、「地政学的リスク」というものが「存在すること」を再認識させる、という意味ではどちらかといえば買い材料なんだろうな、と考えている(現時点でのインパクトは極めて小さい)。

(ひとりごと)

今日は七夕である。
去年は何を書いただろうか?と思ったら、昔の支店で窓口業務をしていたときにロビーの七夕飾りに、私が「事務を間違えませんように」とか「いい子になりますように」とか同じ部署の女の先輩に書かれてしまった話を書いた記憶がある(そのエピソードは下記参照)

でもそもそも七夕の短冊には、自分の願い事を書くものであって、人の願いを代筆するものではない。
という話をカミさんとしていたところ、

「あなたが一人前になるのが、彼女たちの願いだったんじゃないの?」

と一言。
確かにおっしゃる通りでございます。
では、今だったら短冊に何を書くだろうか?
そうだなぁ。そろそろ体毛ネタにも飽きてきたので、

「仲間由紀恵に、1回で良いから会えますように」

かな。
でも、この短冊も自分の名前を書いて吊るすのか。
どっちにせよみっともない。

(↓新しい読者の方のため、去年の今日のです)
今日は七夕である。織姫と彦星は年に1回の対面を果たすことができるのだろうか。
我が家は割と父親がこういったことが好きで、とにかく春夏秋冬の催しは全て、といっていいほどやらされた。
七夕の短冊作りや、飾り作りは、子供の頃こそ好きであったが大体小学校中学年ぐらいあたりからつまらなくなったものである。
というのも、願い事を短冊に書いてつるす、というのがなんともいえず恥ずかしくなったからだ。

ところが大学に入って彼女ができ始めたりする頃になると、こういった風物詩的なものに再度、興味を持つようになるから不思議である。
だが、社会人になってからはあんまり七夕にはいい思い出がない。

社会人になりたての頃、私は支店で窓口業務をやっていた。
七夕の時期はボーナスキャンペーンなので、朝早く市役所前のバス停や、お客さんの会社の目の前でハッピを着てチラシを配ったことが懐かしく思い出される。
夏のキャンペーンの時には支店の課長の方針で、「季節を感じさせるものを飾る」ことになっていたのだが、その方針に従がって、毎年必ず七夕飾りを店頭においたものだ。

と、なると当然短冊に願い事を書いてつるさなければならないわけで、詳しく覚えていないが、銀行的には差し障りなく、「預金が集まるように」と書いた記憶がある。
他の女の子もいろいろ書いて飾っていた。

ところが翌日短冊を見ていると、

「○○さんがいい子になりますように」

とか

「○○さんが事務を間違えませんように」

と、私のことについて書いてある短冊を大量に発見してしまった。
誰が書いたのか尋ねたら、主任のお姉さん(オバさん?)が書いたとのこと。

 ...これって店頭に飾るんですが...。
....私、名札をつけて店頭に座るんですが...。

ちなみに今朝方、自宅のリビングに短冊がおいてあったので、カミさんに尋ねたところ、
父が願い事を書いておけ、とわざわざ持ってきたとのことだったので願い事を書いた。

この前テレビに出させてもらったときに一部の人から、「だいぶ髪が薄くなったね」と言われたので、

「毛が増えますように」

と書いていたら、カミさんに

「あらあなた、まだ体毛を増やしたいの!?」

と言われた。もう、二度と短冊に願い事は書くまい。

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