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2006年6月 8日 (木)

吊広告

(市況)

昨日の原油・石油製品相場は下落した。米統計で需要の減少&在庫の増加が確認されたことと、見かけ上、イラン問題が進展したように見えることが売り材料である。FRBの利上げ観測によって株式市場の調整は継続しており、投資マネーの流入も緩慢なものになってるようである。

非鉄金属相場は総じて上昇。行き過ぎた価格上昇が修正される中、実需の押し目買いが相場を支えたものと考えられる。

殆ど全ての市場が下落している。偏に、バーナンキの発言によるものといってよいだろう。米経済のソフトランディングを目指していると考えられてきたが、現在はハードランディングを模索しているのではないか、とすら感じる。今のところ各市場でキャッシュ化した資金は行き先を失っている状況。株が調整すれば債券は買いやすいが、米債は下落する可能性があるため買えず、ゼロ金利政策解除を模索する日銀の動向も踏まえて日本国債も買いにくい。ましてや流動性の低い商品、エマージング株等は現状、投資対象とはし難い。

ところが一方で、IMFの見通しにも見られるように世界経済は拡大局面入りしていることは間違いなく、基本的には株や商品市場に資金を投入したいと考える投資家が多いこともまた事実である。よって、当面は個別材料の強い銘柄が物色される動きとなろう。

以前のような「総コモディティ買い」の相場環境ではなくなっている、と考えるべきか。となると第三四半期の開始月となる7月のファンド動向に注目したい(インデックス系のファンドが、どのように動くのか。また総コモディティ買いになるのか)。

(ひとりごと)

この前何の気なしに、電車の一番前から一番後ろまで歩いてみた。
あんまりそういうことをする人もいないとは思うが、やってみると発見がある。

「電車に掲載されている吊広告はそんなに種類がない」

ということに気付いた。
通勤(会社に行くとき)は乗っている車両を変えることはないが、帰りの場合は時々変える。
個人的には何も読んでいない状態、っていうのは好きじゃないので、カミさんと一緒の時は別であるが、
1人のときは隣の車両に吊広告を見に行くことがある。
が、隣接する車両の広告は特殊なことがない限り、ほぼ違う広告が掲載されていることが多い。
が、一番前から後ろまで歩くと、吊広告は3両ごとぐらいに同じ広告が現れるのだ。
だから、なんだ。と言うわけでもないのだが。
広告代理店の方からすれば、「あたりまえじゃない」ということかも知れないが、自分としては大きな発見である。

すみません。今日のひとりごと、超どうでもいい内容でした...

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