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2006年5月31日 (水)

バジルもどきその後

(市況)

昨日の商品相場はまちまち。

ドライビングシーズンを控えてガソリン需要の高まりが期待されるガソリンは上昇、これに連れる形で原油価格も上昇。一方でInco社の労使交渉が妥結を受けてニッケルは下落、他メタルも追随、という形となった。

だが、米株式市場がウォルマートの業績見通しが悲観的な内容になったことを受けて大幅に調整しているため、以前から何回も説明している市場のドライバーであるファンドの資金がどのように動くのか、非常に不透明な状態になってきた。

こうした金融市場の混乱を背景にFRBがどのようなオペレーションを実施するのか、引き続き注目する必要がある。

「どうなるかよく分からないので、個別に強い商品、あるいは弱い商品があればついていこう」という雰囲気が出始めているのも事実で、なおさら先行きが見通しにくくなってきた。

本日は米株安を受けて全体に軟調な推移になると考える。

(ひとりごと)

話題に上っていたバジルもどきの話。
最近喫煙を再開してしまったので、毎朝ベランダでタバコを吸っている(基本は室内禁煙)。
タバコを吸いながら、カミさんが育てているハーブ類を眺めるのが日課である。

ローズマリーとバジル、しそ、イタリアンパセリなどが栽培されているが、使用頻度の多いローズマリーやバジルはちっとも育たないものだ、と日々思う。
その中、彗星のごとく現れたのが小さいバジルであった。
相当いとおしんで毎日眺めているのは皆さん、ご存知だと思う。

眺めている効果があるのか、少しずつ成長し、ついに葉っぱの形が明確になってきた。

「....なんか、ギザギザしてる」

そうなのだ。なんだか葉っぱがギザギザしているのだ。
バジルの葉っぱは丸い形でフチもツルっとしているのだが、この葉っぱ、ギザギザしているのだ。
やはり雑草、と結論を下さねばならないのか?

雑草と判断された場合、直ちに抜かれ、ごみ箱に行く運命である。
以前の私ならばためらいなくそうしただろう。
だが、人間、長い間付き合うと、「情」というものが生まれるらしい。
しかも「愛情」に近い感情が。

「おまえ、バジルじゃなかったのか、不憫なヤツ」

と、とても抜く気になれない。
いとおしくさえ思う。
抜いてごみ箱に捨てたときのことを想像すると、胸がかきむしられるような思いになる。

嗚呼。この雑草はどこまで大きくなるのだろうか。
自然に枯れてくれれば、あきらめもつくのだが。

と、思ったら、バジルもどきの横にもう1つ小さいのが!

私と雑草(もう自分の中では雑草扱い)の話は、まだ続く。

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