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2006年4月10日 (月)

しば漬け

(市況)

 原油・石油製品相場は下落した。米雇用統計で、非農業部門雇用者数が市場予想を上回る+211千人となったことからドル高が進行、週末ということもあって利食い売りが優勢となったためである。だが、期初のファンド買い圧力は旺盛であり、今週は上昇することになりそう。70㌦を上抜けると、84㌦程度までの上昇はありえる。①各国の戦略備蓄や企業の在庫積み増しの動き、②ファンドマネーの流入、がベース価格を押し上げているようだ。

 非鉄金属も下落。そもそも高値警戒感が根強い上、ドル高もあったことから週末を控えた利食いが先行している。今週は一旦下値を探る動きになると考えるが、基本的には買い(もう、ファンド・ファンドといい飽きてきたが...)圧力強く、上値をトライすると考えている。

(ひとりごと)

今日はまさに「ひとりごと」です。面白くないかも。というより、笑える話じゃないです。すみません。

週末京都に小旅行に行ってきた。
気温のせいもあって京都は東京から1週間遅れで桜が満開であった。東京のときもそうであったが、
「この道路の木は何の木かと思っていたが、桜だったんだ」と思ったように、京都の町もいたるところ桜と雪柳で一杯であった。
日本が世界に誇る町、と声を大にして言いたくなる人々が多いのも全く頷ける。
ただそのせいもあって、死ぬほど込んでいた。

いくところ、いくところ、人の山。
祇園白川の有名な枝垂桜も、橋に立ち止まれないほどの人だかりで、向かいの甘味処、小森は、いつものとおり大行列になっていた。
食べたことないがあそこのお店、美味しいのだろうか?

今年のJR東海では、円山公園の桜が採り上げられていたからか、こちらも凄い人手であった。
ただ、枝の数がどうも前に見たときよりも、少なく見える。聞いてみると、人がぶら下がったりして、枝が痛んでしまったのでいくらか伐採したとのこと。
桜を維持するためには仕方のないことだが、心無い人の行為でそうなったのならば非常に残念である。

昨年「義経」で出てきた建礼門院徳子が余生を(といっても36歳で死んでしまう)過ごした寂光院も、平成12年に放火で本堂が消失してしまったのだそうだ(昨年修復が終了)。一度失ってしまった時間は取り戻せないんだがなぁ。
何を思ってそういうことをするんだろうか?
昔のものがそのままの形で後世に伝わって欲しい、と思いつつ珍しく神妙に観光をした2日間であった。

全然関係ないが、「しば漬け」の名づけ親って、建礼門院なんだそうだ。
「紫の葉で漬けた漬物=紫葉漬」。ということで寂光院のあたりはしば漬屋がたくさんあった。

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