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2006年4月13日 (木)

イカとエビ

(市況)

原油相場は上昇後、下落、製品相場は上昇しました。昨晩発表された統計は、トレンドこそ市場予想通りであったものの、①製油所の稼働率が低下(過去5年の最低レベルをも下回る。ハリケーンからの回復の遅れとアップグレード作業)したこと、②価格水準が高いにもかかわらず、需要が堅調であったこと、から石油製品が上昇、原油も石油製品に連れ高の展開となった。

イランが高速遠心分離機54,000基の製造を計画、IAEAに申請したこと、それに対しライス国務長官が、「強硬な措置を取る可能性」を示唆したことも相場を押し上げる材料となった。

しかしながら、今週末はロンドンの休日を含めば最長4日の連休であることもあり、原油が70㌦をクリアできなかったことから利食い売りで原油は下落することとなった。

非鉄金属は上昇。銅・亜鉛は最高値を更新。ファンドを中心に買い圧力が強い。価格調整があるならば、中国GW前の月末のバーナンキ議長の公演(27日)。

本日は地合いは強いものの、ロングホリデーを控えて調整売りで下落するかも。

(ひとりごと)

高架線の壁面や工事現場の壁などに、落書きがしてあるのをよく見かける。

最近は、落書き禁止の条例もできているそうで、少しずつ減ってはいるらしい。

その中で昔から皆見ていて、余り違和感がない落書きの代表選手は「○×参上!!」という落書きではないだろうか。

でもなんで、「参上!!」なんて書くんだろうか。

別に、「田中参上!!」と書いてあったって、そんなの自分に関係ないよ、と思う。

でも、そもそも人間は「ここに来た」「あそこに行った」ということを、誇示したい生き物なのだ。

南極点到達の時は、当然旗を立てたし、月にも星条旗が立っている。
なので、「参上!!」と書きたくなる気持ちはわからないでもない。
しかし、その中で非常に秀逸な落書きを先日発見した。

他に何も書いていない壁に、「イカ」と「エビ」。

何が彼に「イカ」と「エビ」と書かしめたのか?なぜ、「イカ」と「タコ」ではなかったのか。

しかも、「参上」したにも関わらず、自分の名前でなく、「イカ」と「エビ」なのだ。

彼のセンスに敬意を表したい。

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