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2006年3月22日 (水)

アディエマス

(市況)

 昨日と一昨日の石油・石油製品相場は、下落後上昇した。最大の要因は再びバ議長の「FRB利上げ継続」観測。東京時間の夜11時まで相場はじりじりとレンジであったが、このコメントの後、下落した。やはり利上げを嫌気した流動性の退避によるものであると考えられる。石油製品は、春以降の大規模メンテナンスと、ガソリンのスペック変更の話で、原油ほどは下落しなかった。

 強いファンダメンタルに支えられた非鉄金属相場も、バ議長のコメントで下落した。但しここ数日間、期末・年度末を意識して流動性の高いメタル(銅・アルミ)に資金が流入している。亜鉛はオーストラリアのKagara社閉鎖の報道も支援材料となり、上昇。ついに引けレベルでアルミの価格を上回ってしまった。

(ひとりごと)

 作日、私事だが3回目の結婚記念日だったので、ありがちだが、コンサート→外食をした。 コンサートはBunkamuraでやっているアディエマスの日本公演を聞きに行った。私は嫁と付き合うまでは知らなかったが、情熱大陸とかで使われていた、オーケストラと民族音楽(アフリカンなテイストの曲が多い)の融合みたいな曲だ。ただ彼らの歌(オーケストラ+シンガーズという組み合わせ)は歌詞に意味がない。そのため、何を言っているのか分からない、というところが最大の特徴である。

 曲的にも圧倒的に女性のファンが多く、会場の7割は女性であった。

 で。私たちの前の席には4人組の家族が。60手前のお父さん、お母さんと、20前の男、14ぐらいの娘、という組み合わせであった。一見して、お母さん&娘がチケットを入手、お父さんと息子は連れてこられた、ということが分かる。つまり、お父さんと息子は何らこのコンサートに興味がないのである。
 私の前にはその息子の方が座っていた。困ったことにこの子供、図体がでかい。体重もどうも100キロぐらいありそうだ。頭も大きく、正直私の倍ぐらいある。座高も高い。つまり、「全く前が見えない」のだ。

 別に前が見えなくても、首を横に曲げれば横がすぐ通路だったので、ステージが見えるので問題はない。と思ったが、この子供、寝るのである。しかも通路の方に首を倒して。で、そのまま寝てくれれば、私は普通に座ってまっすぐ見ることができるのだが、この子供、首がカクっとなると起きるのだ。
 なんていうんですかね、学生の頃授業中寝ていて、寝ているくせに「寝てませんよ」ということを先生にアピールする学生のような動作をするのだ。その動作が、全く意味がないにも関わらず。
 だが、頭がまっすぐになるのもほんの一瞬。体自体が右に傾いているので、首が右にカクっとなるのは時間の問題なのである。こっちからすれば「寝るか、聞くか、どっちかにしてくれ!クヌヤロウ」と思うが、コンサート中に怒るわけにもいかない。で、イライラしていたら、コンサートは終わってしまった。

 んもう。

 コンサートホールって、もう少し前の席と後ろの席に段差をつけられないんですかね?いつもコンサートや野球を見に行って思うことである。

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