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2006年3月15日 (水)

HGと孫子の兵法

(市況)

 原油・石油製品相場は上昇。米バージン島にあるホベンサ製油所(処理量495KBD)で接触分解装置(115KBD)のトラブルがあり、ガソリン価格が上昇したことがきっかけとなった、とされているが、米利上げが限定的であることを受けた過剰流動性の商品市場回帰が最大の原因である、と私は見ている。

 それが証拠にIEAの月報は、世界の石油需要増加見通しが2006年は前年比+1.49MBD(前回調査時比▲290KBD)とベアな内容であったにも関わらず、価格が下落したのは月報発表後、ものの30分程度であった。

 非鉄金属も流動性の高い銅・アルミ等は上昇することとなった。暫くはこういった相場が続くことになるが、月末に掛けては四半期末・年度末ということもあって利益確定の売りなどで下落することになると見ている。

(ひとりごと)

  ワードの日本語変換機能で、変換の頻度にあわせてソフトが学習する機能がある。
 たびたびこういった雑感系のエッセーでは、そのことが話題にされることが多い。昔わたくしの家のワードで、「皆さん」とうとうとすると、必ず「美奈さん」になってしまうときがあり、カミさんからあらぬ疑いを掛けられたことがあった(因みに美奈さんは私の友人)。

 で、最近、携帯のワープロにも学習機能がついていることに気づいた。

昨年のことか。仕事でフランスに出張するときがあって、知り合いから「どこかに出張ですか?」と携帯にメールが来たので、「フランスです」と打ち込もうと思って、「フ」を選んだ瞬間、出ました。凄いのが。

「フォォォォォーーーー!!」

 まったく予期していなかったため、ひっくり返ってしまった。

...いったいいつ、こんな言葉をメールに入れたのだろうか。あまり記憶にない。...とおもったら、とあるお客さんと携帯でHGの話をしたことがあるのを思い出した。

 余り驚かさないで欲しい。ひょっとして人工知能でも入っているんだろうか。

「その備え無きを攻め、不意に出ず(孫子の兵法より)」
(敵の油断しているところを攻め、敵の思いもかけない事をしてのける

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