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2006年2月16日 (木)

野良犬探偵

(市況)

昨晩ついにバーナンキが喋った。予想通りの内容であった。でも、予想以上に明快な説明で市場の信任は「得られた」と考えられる。つまり、中期的にバ議長リスクを警戒して退場していた資金が市場に戻ってくる、ということだ。バ議長コメントの後に発表された米統計は、予想を上回るベアベアな内容。これを受けて、原油・石油製品も大幅に水準をきりさげることとなった。どこまで行くのか。兎に角昨年11月の安値を意識している感がある。

非鉄金属は大幅続落。相場の下落に伴いロスカットを余儀なくされた投資家の売りが相場を押し下げることとなった。特筆すべきはアルミの在庫の急増(+14,075Mt)。でも非鉄金属も原油・石油製品同様、目先の大きな材料であったバ議長問題が解決したことから来週以降は反発するのではないだろうか。

(ひとりごと)

私は漫画が好きである。1ヶ月に10冊は最低新しいのを読んでいるので1年で120冊、小学生の頃から読んでいるのでもう25年近く。実に3,000冊近い。で、同じ漫画を最低でも3回は読むので延べで言えば10,000冊を越えると思う。ジャンルは問わないが、どちらかというとウンチク満載のものが好きである。美味しんぼとか、ギャラリーフェイクは非常にお気に入りだ。
父も漫画を読むのが好きで、よく買っている。だが、わざわざ本屋に行くことはあんまりなく、殆どがコンビニで売っているペーパーバックものの安いやつだ。で、別にそれは構わないしどんどん買ってくれて良いのだが、問題はそれを私にくれることだ。
何が問題かというと、「ヘンな漫画」が多いのだ。この前も家に帰ったら確実に父が持ってきたものと思われる漫画が机の上に。タイトルは、
「野良犬探偵 ディンゴ」
...とても読む気にならない。話は、「競馬八百長組織の黒幕を追う、痛快アクション」なんだそうだ。面白くなさそうだ。いったいどこで見つけてきたのだろうか?
最近は漫画だけではなく、本も置いていくのだが、この前持ってきたのが「仏道」という本。こんな本、売ってるんだ...。表紙の瀬戸内寂聴が眩しい。
もっと面白そうなものを持ってきて欲しいものである。

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