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2006年2月 6日 (月)

那須与一

(市況)

またしても上昇した。IAEAの決議が先週末に延期になったことが材料で、週末をまたぎたくないショート筋が買戻しを入れたためである。正直現在の状況は米国製品在庫も増えていて、ファンダメンタル的には売りを入れてもいい状況。但し、運用マネーの流入は継続していることから下値は徐々に切りあがってきており、イラン問題が早期に終息しない限り、今年の原油価格水準を押し上げる可能性が高い。暫くはニュースに注目、という状況が続くことになろう。

原油が上昇したこともあって、非鉄金属は元気であった。ついに銅は引けでも5,000ドルを達成。一部、「原油価格は2003年から3倍に上昇してるので、銅の価格は6,900ドルになってもおかしくない」といっている人々がいる。その理屈から言えば、アルミは4,800ドル、亜鉛は3,000ドル、鉛は2,100ドル、ニッケルは50,000ドル(ありえない!!)ということになる。

まあ、そこまで行かないにせよ、当面は上値を探る展開になるんだろうなぁ。

(ひとりごと)

みんな今日の最終回を楽しみにしていると思うので、今日はあえて別の話....と思いましたが、やはり続きを話しましょう。

最終回です。二人の会話はどういった結末を迎えるのでしょうか。ではお楽しみ下さい。

女 「あんたバカね。琵琶法師は、琵琶を弾く法師のことでしょ!!」
男 「あーあー、あれね。耳なし芳一か」
女 「そうそう、耳なし芳一よ。それで彼が源氏と平家の話を皆に伝えるわけ」
男 「なるほど」

女 「(突然)で、あんた那須与一って知ってる?」
男 「え?知らない。どんな人?」
女 「扇の真ん中を射た人よ」
男 「扇の真ん中を射た人?なんで扇の真ん中を射るのよ?」
女 「あんた本当にバカね。挑発よ挑発。平家が源氏に沖の船の上で『これを射ぬいてみせろー』って挑発すんのよ」
男 「ああ、そういうことね」
女 「そうよ。それぐらい知っておきなさいよ。それで、源氏側の武将で那須与一って人がいて、それを見事射抜くのよ」
男 「あーあー!!分かった分かった。ファイナルファンタジーで『よいちの弓』っていう武器があるけど、それか!!」
女 「そうよ。その与一よ」

 個人的に思う。こんな会話でこの男女は満足しているのだろうか。那須与一=ファイナルファンタジーは、あまりにもお粗末だ。でも、こんな話題でも1時間近く持っていた。
我々はフランス料理を食べながら、隣の話題に釘付けであった。
 この後、突如女性が感極まって泣き出してしまい、残念なことに楽しい会話は終了。まるで連載中の漫画が突如打ち切りになったような終わり方だった。で、多分女の人は男を口説き落とすことは出来なかった(後一押し(?)だったのに!!)。

 但しこの女性、帰り際に2日後の予約を取っていた。う~む。男としてもこの前向きな姿勢は評価できるな。しかし、2日後、またここで、餌食にされる人がでてくるのだろうか?私は2日後の予約を取りたい衝動に駆られつつ、店を後にした。

結論。「男も女も口説くためには学校の勉強は大切である。ゆとり教育反対。」

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